#353 好きなことを続けたいから学び続けている(本末英樹さん)
昨年出版された書籍や、、サービスの価値を設計思想への変えるアプローチ、次世代UIデザイナーの育成するための彼の取り組 みについて幅広く語っていただきました。
#352 技術が分かっていないと良いデザインは作れない(Hisako Shirasakiさん)
プロダクト開発におけるデザイナーとエンジニアの協働の重要性と、その際のコミュニケーションのあり方について話しました。
#351 クリエイティビティのエッジが何処にあるか探り続けたい(境 祐司さん)
高校での授業や、プロのデザイナーとの対話を通じてみえてきた、生成AIの可能性と課題について話し合いました。
#350 自分でいろいろ作って試してみよう(鈴木慎吾さん)
インタラクションデザインの課題やAIを利用した仕事効率化、技術的な知識を持つことの重要性について話しました。
#349 デザインでどう価値貢献しますか?(小木曽 槙一さん)
デザイナーとしての視座の変化、デザインシステムの役割、ビジネスに与える影響などを深く探りました。
#348 ChatGPTに聞いてみた「デザインの言語化の学び方」
ChatGPTを実際使いながら、どうやって会話を進めるかデモをしました。今回は「デザインの言語化の学び方が分からない」という疑問を ChatGPT にぶつけてみました。
#347 要望の意図を知るとデザインが変わる(阿部 文人さん)
ア、デザインに対するアプローチやチームとの仕事のやり方など、Webデザイナーやディレクターにとって有益なアドバイスをいただきました。
#346 Web3ならではのデザインチーム作り (椎橋寅次郎さん)
現場でのUIデザインのスキル向上と、事業成長やプロダクト戦略を見据えた広い視点とのバランスについても話し合いました。
#345 今だからAIのデザインに挑戦したい(野田克樹さん)
ただの流行ではなく、考え方、働き方を大きく変える AI。具体的にどんなふうに変わるのでしょうか。また、デザインの仕方や、私たちが設計する UI にどのような影響をもたらすのでしょうか。
#344 仕事以外でもHTMLの知識は使えます(千貫りこさん)
コーディング本の歴史と現在の動向、プロのコーダーとは何か、そして現場で求められるスキルや思考方法について話しました。
#343 視座を変えるとデザイナーの働き方も変わる(松下ゆきさん)
データに基づく意思決定がプロダクト戦略に大きく影響を与えるなかで、デザイナーのクリエイティビティが果たす役割は一体どのようなものでしょうか。
#342 デザインリーダーの責務と面白さ(Halさん)
たとえ言葉が通じたとしても、ニュアンスや価値観が伝わりにくいことがあります。多様な背景をもつメンバーと同じ目的に向かって前進するために気をつけていることは何でしょうか。
#341 UXリサーチャーはAIをどう活用している?
最近発表されたアンケート結果も交えながら、リサーチャーのAI利用の実情を紹介します。
#340 ある理想を追い求めたい(takejuneさん)
説明し難いデザインの価値を理解できる経営者がいると、どんな働き方になるでしょうか。
デザイナーだけでなく、ビジネスなど様々なシーンで耳にする「クリエイティビティ」という言葉。ビジネスで必要とされているクリエイティビティは同じ意味で使われているのでしょうか。
アウトカムは手段に偏りがちな状況を打破する視点となります。
#337 ちょっとした違いが生み出すプロセスのズレと向き合う
「価値あるプロダクトを作りたい」というゴールはデザイナーもエンジニアも同じ。にも関わらずプロセスがうまく噛み合わないことがあります。
仕切り直しということもあるので、今回は今後の方針や扱うトピックについて紹介
人の知性・感性が人工知能との差になると言われていますが、その差は小さいものかもしれないですし、より難易度が高いもの を挑戦しなければいけないかもしれません。
#334 組織でデザインを推進をどうやっていますか?
DX Design Day では、様々な組織のなかでデザイン推進をしてきて見えてきた「打率の高い攻め方」を紹介する予定です。
#333 Adobe の Figma 買収について私はこう思う
「感情」「ビジネス」「業界」の 3 つの観点から Figma の買収の意味を考えてみました。
#332 ヘッドレスCMSの強みを知ろう(加藤 健太さん)
様々な Web サイト管理手段があるなか、どういうときにヘッドレスCMSが活きるのか。不得意なところも踏まえながら教えていただきました。
#331 デザインシステム浸透に欠かせないサポートについて
有志だけで作ったほうがスピードも速いですが、広げるための仕組み作りが広く使われるデザインシステムになるかどうかの分かれ道になります。
#330 制作会社が携わるべきデザインとは(中野 浩明さん)
仕事が増えてきた背景や、求められるデザインへの期待にどう応えているか教えていただきました。経験がある方ならではのデザインの仕事論についていろいろ聞ける内容です。
#329 余分なものを作る余裕はないわけです(宮下 竜大郎さん)
エンジニアからプロダクトマネージャーになって広がった視点や、作っていたからこそ分かる価値について話していただきました。
#328 広義なデザインと向き合いたい(furoshiki.fm)
furoshiki.fm のお二人、いっしーさんとひろみつさんとで、仕組みのデザインについて意見交換をしました。エンジニア、デザイナーといった『作る』お仕事経験のある二人がなぜ仕組みに興味をもって活動しているのでしょうか。
#327 人の話を聞くのは楽しいです(仙田 真郷さん)
note の UX リサーチャー・仙田 真郷さんに、リサーチの面白さと立ち上げ時のアプローチについて話していただきました。苦労も多いリサーチにある魅力は何でしょうか。
#326 デザインで提供できる『価値』ってなに?(なみこさん)
KOELへ転職し、立場も周りとの関わり方も変わったなかで、なみこさんが考える提供したいデザインの価値と伝えることの難しさについて話していただきました。
#325 前進し始めているリサーチ活動の次のステップとは
リサーチは「できる」ようになったものの、幾つか課題があります。続けるため、組織へ価値提供するために何ができるか話しました。
デザインの仕事を取り巻く様々な要素を考えなくて良いなら、あるべき論を語るだけです。結果、デザイン / デザイナーは常に正しいことをしているという偏った視点になることもあります。
#323 一緒にコンテンツ配信してみませんか?(千貫りこさん)
デザイナーの千貫りこさんとお互いコンテンツ作成・配信で気をつけていることを共有。来年からコンテンツ配信したい方向けのヒントが幾つか見つかるはず。
#322 見えていなかったものが見えることで対話が生まれる(川口貴史さん)
社会とデザインを結びつけたリサーチ活動についてお伺いしました。Web サービスやアプリの文脈でしかリサーチに関わることがないので、いろいろ学びがありました。
#321 デザイナーの声をステークホルダーに届けるためにできること
デザインといっても人によって捉え方が様々。ステークホルダーとの認識を揃えなければいつまでも平行線になります。ギャップを埋めるための確実な一歩を踏むためのヒントについて話しました。
#320 自分たちならではのコンテンツの価値を提供したい(加藤 健路さん)
Cocoda は様々な企業のデザインケースを紹介していることもあり、コンテンツ配信の過去・現在・未来をテーマに話しました。
#319 前向きな姿勢がプロダクトを良くする(小木曽 槙一さん)
今年デザインシステムをリリース した SmartHR がどのように作り上げたのかという過程と、今後の課題をそれぞれの視点で意見交換しました。
「作り上げる」だけでも大きな価値になった時代もありましたが、今はそれだけでは不十分なこともあります。デザインの可能性を引き出すための環境作りや、自身の活動を見直す機会を作ることが次の一手のヒントになります。
#317 事業に貢献するデザイナーでありたい(ひとみさん)
Web デザイナーのひとみさんに見た目を作るだけではないデザイナーの働き方を教えてもらいました。
#316 一人目デザイナーの価値を最大化したい(イシジマ ミキさん)
一人目デザイナーとして事業会社で活躍されているイシジマさんに、良い関係性を築くためにできることを教えていただきました。また、リモートワークショップ特有の難しさについて悩み相談もしています。
#315 誰もがデザイナーになったときのデザイナーの役割は?
デザインに関わるあらゆる作業を人が行うわけではありません。私たちが気づいていないところで既に人工知能が役に立っていることがあります。どんどんできることが広がってきているなか、デザイナーは何をすべきなのでしょうか。
#314 再訪 プロダクトデザイナーのスキルマップ
公開されているスキルマップは自己評価など考えるキッカケを与えてくれます。では、より組織のニーズに合わせるには何をすべきか考えてみました。
施策を実行する上でメンテナンスや安全性などといった作りやすさの考慮は欠かせませんし、ビジネス視点も必要になります。ユーザー課題を理解した提案を続けることがデザイナーの主戦場とはいえ、様々な『重要なコト』があるなか、どう決めていけば良いのでしょうか。