10年120回に渡ってお送りしてまいりましたこのアストロ・ラジオ、最終回は明石市立天文科学館よりお届けします。 番組誕生の立役者、ブラック星博士の本拠地で館長の井上毅さんとこの10年を振り返ります。またアストロ・ラジオに続く新企画の発表もありますので、こちらにもご期待ください。 そして最後の最後はいつも通り、エンディングテーマコレクション「Secret of Lapis」で〆。 それでは皆様、長らくのご愛聴感謝いたします。また星空の下でお会いしましょう！

第119号、ARL特別編第二弾は宮沢賢治作「どんぐりと山猫」をお届けします。 天文トピックス最終回は「人と星空」について、宮沢賢治の話を交えながら考えます。 エンディングテーマコレクション第5回はカガクノトビラ全天周ミュージックビデオのタイトルチューン「Tokyo Night Sky」。 そしていよいよ次回最終回大団円スペシャル、お楽しみに！

第118号、ARL特別編第一弾として宮沢賢治作「狼森と笊森、盗森」をお届けします。 天文トピックスのテーマは今月の星空＋サン=テグジュペリと宮沢賢治の共通点について。 そしてエンディングテーマコレクション第4回は「Message from GALILEO」テーマソング、「彼方からの声」。

第117号、ARL「あのときの王子くん」、ついに最終回！「空を見てみよう。心でかんがえてみよう。」 天文トピックスのテーマは「星の王子さま」原作者、サン=テグジュペリの生涯をザックリ解説します。 そしてエンディングテーマコレクション第3回は世界天文年企画ソング、「ほしのうた～手をとりあって」。

第116号、ARL「あのときの王子くん」はいよいよ最終回直前、ボクと王子くんの旅もクライマックスへ。 天文トピックスのテーマは木星。この春は見ごろと言われる理由や衛星を見る裏ワザ？を解説します。 そしてエンディングテーマコレクション第2回はホルストの木星のカバー、「祈り」です。

第115号、ARL「あのときの王子くん」は王子くんが「ボク」に出会う前に友達になったキツネのお話。 天文トピックスのテーマは北斗七星。探し方のコツから言い伝えまで、いろいろな視点で解説します。 そしてこれまでのエンディングを飾ったテーマ曲コレクションをお届けします。初回は「Twinkle Star」。

第113号、ARL「あのときの王子くん」は王子くんが地球で「ボク」に出会うまでの長い道のりの物語。 「蒼姫ラピスの12Stories」はいよいよ最終回、これまでの感謝をこめてのラストナンバーは「Little Wish」。 天文トピックスのテーマはカノープス。「南極老人星」の異名が持つ意味を解説します。

新年あけましておめでとうございます！第113号、ARL「あのときの王子くん」はいよいよ王子くんの星めぐりの旅も終わり、そして舞台は地球へ。 「蒼姫ラピスの12Stories」は「Tokyo Night Sky～POP Version」で星見の小旅行へ誘います！ 天文トピックスのテーマは8月のアメリカ横断皆既日食の話題をお届けします。

第112号、ARL「あのときの王子くん」は王子くんの星めぐりの旅の続き、仕事人間の星と灯り点けの星。 「蒼姫ラピスの12Stories」は「ウィンター・ハッピーナイト」でクリスマス気分を盛り上げてください！ 天文トピックスのテーマはおうし座の見どころについてお話します。では来年もよろしくお願いいたします！

第111号、まずは公開収録の予定が大きく変更になりましたことお詫びいたします。 ARL「あのときの王子くん」は王子くんの星めぐりの旅二題を。「蒼姫ラピスの12Stories」は「Dolce」。天文トピックスのテーマは11月のお月様についてお話します。 そしてカガクノトビラから重大なお知らせを二つ。一つは新作発表、そしてもう一つは？お聴き逃しなく。

第110号、ARL「あのときの王子くん」は王子くんが最初に訪れた王様の星のお話。 「蒼姫ラピスの12Stories」は「シュワルツシルト半径」。天文トピックスのテーマは引き続きお月様、十三夜についてお話します。 そして十三夜はアストロ・ラジオ公開収録！ぜひお気軽にお越しくださいね。

第109号、ARL「あのときの王子くん」は王子くんが彼の星から旅立つ日、大切な花とのお別れが。 「蒼姫ラピスの12Stories」は「竹の小姫～竹取物語より～」。天文トピックスは月つながりで中秋の名月についていろいろお話します。

第108号、ARL「あのときの王子くん」はある日王子くんの星にやってきた小さな、でも大切な花のお話。 「蒼姫ラピスの12Stories」は「ナガレボシヨリハヤク」。そして天文トピックスはペルセウス座流星群に合わせて流星・星空観測について。

第107号、ARL「あのときの王子くん」はボクと王子くんの間に小さな諍いが。その原因とは？ 「蒼姫ラピスの12Stories」は「スペース・タッグ」。そして天文トピックスは七夕の話題あれこれです。

第106号、ARL「あのときの王子くん」は彼の小さい星の「お手入れ」と「夕ぐれ」のお話。 「蒼姫ラピスの12Stories」は「アステリズム」。そして天文トピックスはプラネタリウム界隈の話題です。

まずは熊本県・大分県地域を襲った群発地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 アストロ・ラジオ第105号は予定を変更し、『いつも通り』の星空紹介、そして『今できること』として音楽特集をお届けいたします。 つらい夜をお過ごしの方も、そうでない方も、星空を見上げることで何かしらのつながりを感じていただけたら嬉しいです。

第104号、ARL「あのときの王子くん」、砂漠で出会った不思議な王子くんは小さい星の異星人……？ 「蒼姫ラピスの12Stories」は前シーズンのラジオドラマ「Secret of Lapis」のタイトル曲、朗読はあの人が！ そして天文トピックスは宙先案内人コバヤシが火星・土星・アンタレスの競演をご紹介します。

第103号、アストロ・リーディング・ライブラリー「あのときの王子くん」、「蒼姫ラピスの12Stories」、そして日食の話題をお届けいたします。 「あのときの王子くん」、砂漠に不時着したボクとそこで出会った不思議な男の子の交流が始まります。 「蒼姫ラピスの12Stories」で取り上げるのはウドンスキーさん作の「劣等星」。東日本大震災で被災された皆様へ、この小さなエールが届くことを願いつつ。

アストロ・ラジオ新装開店！2つの新コーナーがスタートします。まずは朗読コーナー、アストロ・リーディング・ライブラリー。 作品はサン＝テグジュペリ作、大久保ゆう訳「あのときの王子くん」。あの名作「星の王子様」を、クリエイティブコモンズ版テキストでご紹介いたします。 2つめは「蒼姫ラピスの12Stories」。宇宙・星にまつわる詩やショートストーリーを、蒼姫ラピスが歌う楽曲と併せてお楽しみください。初回は「Daydream Flight」。

新年あけましておめでとうございます！昨年無事100回目を迎えましたアストロ・ラジオ、本年もよろしくお願いいたします。 101回目の特集は前回に引き続き国立天文台・縣先生とライブ・上坂監督のＷインタビュー後半をお届けいたします。お聴きください。

アストロ・ラジオ通算100回達成！リスナーの皆様、本当にありがとうございました。今後ともご愛顧の程、よろしくお願いいたします。 記念の第100回は素晴らしいゲストをお迎えいたしました。国立天文台・縣先生とライブ・上坂監督のＷインタビュー、お聴きください。

第99号は100回直前！明石市立天文科学館のみなさんへのSPインタビューをお送りします。 シゴセンジャー秋場所レポート、長尾館長インタビュー、そしてシゴセンジャー＆ブラック星博士の登場、と盛りだくさんの内容でお届けします！

第98号、いよいよ迫る配信100回！今回はカウントダウン企画「アストロ・ラジオ プレイバック♪」と称してこの8年余を振り返ります。 「あゆこの星空探偵社」シリーズ、アストロ・リーディング・ライブラリー、ギリシャ神話、そして蒼姫ラピスとのコラボへと、駆け足で振り返ります。

第97号、スペシャルインタビューは現在リニューアル工事中のコニカミノルタプラネタリウム“満天”の平井支配人。リニューアルの内容に迫ります！ インフォメーションのコーナーでは9月23～26日に郡山市ふれあい科学館で行われる国際科学映像祭ドームフェスタをご紹介。キズナノホシも上映！

第96号、スペシャルインタビューは「Secret of Lapis～国立特務天文台I」の製作に関わっていただいたみなさんにお集まりいただきました。 スタジオディーン秋田さん・臼井さん、DEEPFIELDからKOYOさん、そして土屋亜有子とコバヤシPを交え、題して「反省しない反省会？」をお届けします！

第95号、「Secret of Lapis～国立特務天文台I」はついに最終回を迎えました。ヒカルとつばさがいよいよ謎の鉱石からラピスを救い出す実験に挑戦します。 実験の結末は？ラピスの運命は？そしてその時ヒカルとつばさは……爽やかな感動をお届けできたら嬉しいです。一年間ありがとうございました！

第94号の「Secret of Lapis～国立特務天文台I」はいよいよ最終回直前！ヒカル教授によるラピスの正体の推測が語られます。大増ボリュームでお届けです！ インフォメーションはお休み、代わりにSecret of Lapisの出演者がニコ生に登場！の告知があります♪お聴き逃しなく。

第93号の「Secret of Lapis～国立特務天文台I」はついにラピスを狙う黒幕登場、その意外な正体と国立特務天文台に秘められた謎が明らかに！ インフォメーションは最近話題の太陽系探査のニュースから、月、セレス、冥王星に挑む各国の探査計画をご紹介します。

第92号「Secret of Lapis～国立特務天文台I」ですが、出演者都合により残念ながら休載とさせていただきます。楽しみにお待ちいただいた皆様、申し訳ございません。 代替企画としてカガクノトビラ制作・全天周映像作品「キズナノホシ」の音声版をお届けいたします。父と娘のキズナをめぐるストーリー、ぜひお楽しみ下さい。

第91号、あの日から四度目の3月。東日本大震災の犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。そして被災された方々が一日も早く安心して暮らせるよう願っています。 「Secret of Lapis～国立特務天文台I」はヒカルとつばさが大ゲンカ？そしてインフォメーションは気軽に星を写すためのコンパクトデジタルカメラ入門です。

第90号の「Secret of Lapis～国立特務天文台I」は鉱石の謎に迫りつつあるつばさに異変……ラピスとヒカル、最大のピンチ？ インフォメーションは月、金星、火星、木星、ラブジョイ彗星など、2月に見られる太陽系の天体たちの競演をご紹介します。

新年あけましておめでとうございます！第89号の「Secret of Lapis～国立特務天文台I」は思わぬところからついに周波数の謎が？ インフォメーションは2015年に天文・宇宙関連で注目を集めそうな話題をピックアップ。そしてアストロ・ラジオは通刊100号へカウントダウン！

今年最後のアストロ・ラジオ、第88号の「Secret of Lapis～国立特務天文台I」はつばさとラピスの心温まるサイドストーリーをお届けします。 インフォメーションは映画「ガガーリン 世界を変えた108分」のご紹介と「キズナノホシ」特別試写会のお知らせです！

第87号の「Secret of Lapis～国立特務天文台I」、ラピスと鉱石の研究データを狙う謎の敵、対するヒカルの意外な対抗策とは？ インフォメーションはいよいよ11月8日に打ち上げが予定されている小惑星探査機「はやぶさ2」の話題をお届けします。

第86号の「Secret of Lapis～国立特務天文台I」、謎の鉱石の驚きの分析結果からヒカルの推理が幕を開けます。そして突然の……！ インフォメーションは天文現象の中で今年最大の話題となること間違いなし、10月8日に起こる皆既月食の話題をお届けします。

第85号の「Secret of Lapis～国立特務天文台I」、いよいよラピスとの本格的コミュニケーションが始まります。その会話で明らかになった衝撃の事実とは？ そしてインフォメーションは毎年9月の恒例行事、国際科学映像祭ドームフェスタのご紹介です。カガクノトビラの出品作品「キズナノホシ」がプレイベントにて先行公開されます！

第84号、「Secret of Lapis～国立特務天文台I」は第二回を迎えいよいよ物語が加速し始めます。天才天文学者ヒカルとプログラミングのエキスパートつばさ。このコンビが挑むのは謎の鉱石が発する波動、自称「ラピス」とのコミュニケーション。果たして成功するのでしょうか？ そしてインフォメーションでは夏の二大天文風物詩、伝統的七夕とペルセウス座流星群をピックアップ。夏の夜空を楽しんで下さいね。

第83号、新ラジオドラマ「Secret of Lapis～国立特務天文台I」がいよいよスタートします！秘密組織、国立特務天文台を舞台に繰り広げられるSF天文ラジオドラマ、夢とロマンあふれる奇想天外な展開をぜひお楽しみください！

第82号はスペシャルインタビュー第二弾、新ラジオドラマ「Secret of Lapis～国立特務天文台I」の関係者にお集まりいただき、次回スタートのこのラジオドラマの内容についてご紹介いたします。SF的テイスト、そして意外性に満ちたキャスティングで新機軸を打ち出していく意欲作、ぜひご期待ください！

第81号はKAGAYAさんと上坂監督をお迎えしたスペシャルインタビュー後半です。今回はお二人に8つの質問にお答えいただきました。似ているところ、違うところ、お二人の性格が今あらわに？和気藹々の爆笑インタビュー、お聴き逃しなく！

第80号はシーズンインターバルにお届けしているスペシャルインタビュー。今回のゲストはなんと日本を代表する全天周映像クリエーター、しかもお二人！KAGAYAさんと上坂監督にお越しいただきました。2回に分けてお送りする今回前半は、お二人の最近の取材のお話から。お楽しみください！

第79号、「大神ゼウスの憂鬱」もいよいよ最終話、第十二回「神々の系譜 その２」をお送りします。父クロノスが背負った忌まわしき運命を、繰り返し背負うこことなってしまったゼウス。父子を縛る呪縛からゼウスは脱却することができるのでしょうか？そしてゼウスを襲う謎の頭痛の正体とは……今、全てが明らかに！

第78号、「大神ゼウスの憂鬱」も残すところあと2回、第十一回は「神々の系譜 その１」をお送りします。宇宙創成から世界がゼウスの統治に至るまでの前半部のお話です。 インフォメーションは突発的大出現が予想される5月のきりん座流星群について。北米やハワイまで出かける価値あり？かもしれません。

新年明けましておめでとうございます！本年もアストロ・ラジオ、そして土屋亜有子とカガクノトビラをよろしくお願いいたします。 今年最初の第77号、「大神ゼウスの憂鬱」第十回は「オリオンとアルテミス」からスタート。そしてインフォメーションは2014年の主な天文現象をご紹介いたします。

第76号、「大神ゼウスの憂鬱」第九回は「ペルセウスとアンドロメダ」をお送りします。いよいよプラネタリウムの大定番、勇者ペルセウスによるアンドロメダ姫救出のお話です。 インフォメーションは巷を賑わすアイソン彗星についての情報をお届け。そして今年も最後の配信となりました、また来年もよろしくお願いいたします！

第75号、「大神ゼウスの憂鬱」第八回は「ペルセウスとメデューサ」をお送りします。おなじみペルセウスのアンドロメダ姫救出劇の前日譚、勇者ペルセウスVS怪物メデューサのお話です。 インフォメーションはNYAISASメールマガジンから生まれた詞の朗読、そして「Tokyo Night Sky -POP Version-」完成のお知らせ。今後の上映情報にご期待下さい！

第74号、「大神ゼウスの憂鬱」第七回は「エロスとプシュケ」をお送りします。思わぬ事から禁断の恋に落ちた恋愛の神様エロスと人間のプシュケ。果たしてこの恋の結末は？ インフォメーションは「三鷹・星と宇宙の日」と「JAXA筑波宇宙センター」、東京近郊で開催される二つの特別公開をご紹介いたします。

大変お待たせいたしました！第73号、「大神ゼウスの憂鬱」第六回は「ヘルメスとパーン」をお送りします。大怪物テュポンに立ち向かうゼウス、その勝敗のカギを握ることになったヘルメスとパーンの行動とは？ インフォメーションは国際科学映像祭についてと、そこに出品されるカガクノトビラ製作の全天周映像「Tokyo Night Sky」についての続報です。

アストロ・ラジオリスナーの皆様へ、勝手ながらスタッフ多忙につき第73号の配信を9/10頃に延期させていただくこととなりました。詳しくはこの臨時号をお聴き下さい。 楽しみにお待ちの皆様には大変申し訳ございません、今後ともアストロ・ラジオをよろしくお願いいたします。

第72号、「大神ゼウスの憂鬱」第五回は「パエトンとキグナス」をお送りします。父アポロンに無謀な頼み事をしたパエトン、そして親友キグナスとの友情物語です。 インフォメーションは8月13日に重なった伝統的七夕とペルセウス座流星群極大をご紹介。七夕と流れ星のコラボレーションでこの夏の想い出を。

第71号、「大神ゼウスの憂鬱」第四回は「オルフェウス」をお送りします。聴く者全ての心を虜にする竪琴の名手オルフェウス。死んでしまった妻を冥界まで取り返しに行った顛末とは？ インフォメーションは宇宙・天文系のマールマガジンをご紹介。星が見えない梅雨の夜にいかがですか？

第70号、「大神ゼウスの憂鬱」第三回は「アトラスとヘラクレス」をお送りします。どちらも怪力を誇る豪傑、さぞかし激しいバトルがと思いきや、意外な方向に？ インフォメーションは来年打ち上げ予定の「はやぶさ２」応援メッセージ募集のお知らせ。あの感動を再びみんなで共有しましょう！

第69号、ご好評いただいております「大神ゼウスの憂鬱」の第二回「カリストとアルカス」をお送りします。北の空に輝く親子熊の物語です。 インフォメーションは注目の全天周映像作品新作を2つご紹介、KAGAYAさんの「アースシンフォニー」、そして上坂監督の「MUSICA」です。 そして新エンディングテーマ「Tokyo Night Sky」もご注目下さいね！

第68号、いよいよシーズン5のスタートです！新企画、アストロ・ラジオ版ギリシャ神話「大神ゼウスの憂鬱」第一回「デメテル」をお送りします。パワーアップした土屋さんの語りにご注目下さい。 そして新エンディングテーマも初披露。タイトルは「Tokyo Night Sky」。アッパーで、でもどこか切ない絶妙のチューン、これからもご愛聴よろしくお願いします。

第67号は2013年3月号、あの震災から2年が経ちました。そんな今回のスペシャルインタビューゲストはプラネタリウムDJアーティスト、遊星寿々さん。茨城県日立市を拠点に活動されていらっしゃる寿々さんに被災体験とキャッチフレーズである「星と宇宙のLOVE & FREE」なお話を伺います。 インフォメーションではカガクノトビラからの話題を2つ。土屋さんのナレーションが入った製品と、アストロ・ラジオ新シーズンのお知らせです！

第65号、みなさんお待ちかねの上坂監督スペシャルインタビュー後半をお届けいたします。普段の講演会などではあまり聞くことの出来ないドーム映像談義に花が咲きます。そして禁断の情報流出も？？？ インフォメーションでは2月に行われる全国各地のプラネタリウムコンサートをピックアップ。バレンタインデーにもピッタリですね。

みなさま明けましておめでとうございます、新春第一弾のアストロ・ラジオ第65号は、シーズン狭間の恒例スペシャルインタビューからスタートです。お相手はHAYABUSA BACK TO THE EARTH、Eternal Returnでおなじみ上坂監督。前半の今回は昨年リリースされたEternal Returnについて大いに語っていただきました。 インフォメーションでは都内で行われているプラネタリウム・クリエーター大平貴之さんの手がけるイベントを2本ご紹介いたします。

今年最後のアストロ・ラジオ第64号は、「アストロ・リーディング・ライブラリー」延長戦最終回の大増号！「セロ弾きのゴーシュ」をお届けします。宮沢賢治作児童文学の中でも評価の高いこの作品、劇中曲のモデルとなったベートーヴェン交響曲第六番「田園」と共にお楽しみ下さい。 そしてインフォメーションは上坂浩光監督「Eternal Return」の最新情報などをお伝えします。

今年もあと二回、第63号「アストロ・リーディング・ライブラリー」延長戦第二回は「秋田街道」をお届けします。マイナーな一作ですが、若かりし頃の賢治の瑞々しい描写をお楽しみ下さい。BGMはラヴェルのボレロ。 そしてインフォメーションは11/14のケアンズ皆既日食をお届けします。金環日食に沸いた2012年を締めくくるに相応しい天体ショー、現地に行ける人も行けない人も要注目です。

第62号、「アストロ・リーディング・ライブラリー」延長戦第一回は「注文の多い料理店」をお届けします。賢治代表作の一つに数えられるこの作品、ラフマニノフの特徴的なメロディと共にお楽しみいただきます。 そしてインフォメーションでは久しぶりに星空の話題を。この10月に起こるいろいろな星々の見かけ上の接近をお知らせします。主役の太陽系の星たちにご注目下さい！

ご愛聴感謝、第61号はアストロ・ラジオ5周年記念で前号に引き続き特別増大号でお届けします。 『アストロ・リーディング・ライブラリー』は「グスコーブドリの伝記」完結編！賢治と主人公がどうしても被るこの作品、感動のラストをお聴き逃しなきよう。 そしてインフォメーションでは嬉しいお知らせが。ARL延長戦が決まりました！作品のリクエストも募集しますので、カガクノトビラホームページからどうぞ。

いよいよ第60号、アストロ・ラジオ5周年直前特別増大号でお届けします。 「アストロ・リーディング・ライブラリー」はこのコーナー最後の作品「グスコーブドリの伝記」の前半を。科学をもって自然との共生を図る、賢治の理想を形にした作品です。今回前半部だけで59分の大ボリューム、じっくりお聴き下さい。 そしてインフォメーションではこの夏運行されるプラネタリウム・ロープウェイの情報をご紹介します。なんと土屋さんの星空解説が聞けますよ！

第59号の「アストロ・リーディング・ライブラリー」は「春と修羅・第三集」から5作品をお届けします。賢治が理想を追い求めた羅須地人協会時代の作品に、彼の本質が浮き彫りとなります。必聴！ そしてインフォメーションでは日食の話題の影でちょっと埋もれてしまった感のある、最近の全国プラネタリウムリニューアル情報をご紹介します。

第58号の「アストロ・リーディング・ライブラリー」は「双子の星」後半です。舞台は天上から海の底へ、幻想的な物語をショパンの調べにのせてお楽しみ下さい。 そしてインフォメーションでは日食当日の模様を振り返ります。世間を騒がせたこの太陽のリング、みなさんはどこで誰と見ましたか？

第57号はいよいよ金環・部分日食直前号！土屋亜有子＋コバヤシミチオでこれまでのまとめをお届けいたします。この珍しく美しい現象を安全に楽しんでいただくために、ぜひお聴き下さい。 そして「アストロ・リーディング・ライブラリー」はお星様の世界を描いたストーリーで有名な「双子の星」前半です。話の中の唄にも注目ですよ♪

第56号の「アストロ・リーディング・ライブラリー」は旅立ちの季節に贈る宮沢賢治「いちょうの実」。 そして5月までの集中企画「2012年5月21日・金環日食」は四回目、観望会開催を応援する「ソラミンゴプロジェクト」ご担当、株式会社ビクセン・岩城さんへのインタビューをお届けいたします。

第55号は特別増大号でお届けします。まず東日本大震災から一年を迎えて、我々の心を打った311星空プロジェクトさんの「あの日思ったこと」をご紹介。 「アストロ・リーディング・ライブラリー」は宮沢賢治「雪渡り」の後半、「その二 狐小学校の幻燈会」。 そして5月までの集中企画「2012年5月21日・金環日食」の三回目、金環日食限界線観測のススメを明石の星博士さんに語っていただきました。

第54号「アストロ・リーディング・ライブラリー」はこの季節にピッタリ！宮沢賢治「雪渡り」の前半、「その一 小狐の紺三郎」をお届けいたします。 そしてインフォメーションでは集中企画「2012年5月21日・金環日食」の二回目、日食グラスの選び方をご紹介いたします。

あけましておめでとうございます！新年最初のアストロ・ラジオVol.53、『アストロ・リーディング・ライブラリー』は詩集『春と修羅』から『東岩手火山』です。岩手山山頂からの美しい星空描写をお楽しみ下さい。 そしてインフォメーションは今年5月に起こる金環日食について。アストロ・ラジオでは安全な観測のため、今後継続的に情報をお届けして参ります。

今年最後のアストロ・ラジオVol.52は、年末スペシャルとして『アストロ・リーディング・ライブラリー』第三弾、賢治の詩三本立てでお送りいたします。いずれも賢治を代表する詩ですので、お聞き逃しのないよう。 そしてインフォメーションはおよそ一年ぶりの12/10皆既月食について。というわけで今年もご愛顧ありがとうございました！

前回のアストロ・ラジオVol.50、大好評御礼！おかげさまでこれまでの倍以上のアクセスをいただきました、ありがとうございます。 さて『アストロ・リーディング・ライブラリー』第二弾は『やまなし』です。ほっこりお聴き下さい。そしてインフォメーションは久しぶりにホームスターの新製品情報です。

アストロ・ラジオは今回節目の第50号を発行する事が出来ました！4年を超えて続けられたのもリスナーの皆様のおかげです。これからもご支援の程よろしくお願い致します。 さて今回からシーズン4のスタートです。メイン企画は朗読コーナー『アストロ・リーディング・ライブラリー』。これから1年間、土屋亜有子が宮澤賢治作品に挑戦します！記念すべき第一回作品は？……続きは番組をどうぞ（笑）。

第49号はHAYABUSA BACK TO THE EARTH監督・上坂浩光さんのスペシャルインタビュー後半をお聴きいただきます。みなさんお待ちかね、次回作「エターナル・リターン」の概要がいよいよ明らかになります。 そしてエレーニン彗星の噂、国際科学映像祭のご紹介など、シーズン4スタート直前も盛りだくさんでお届けいたします！

第48号はスペシャルインタビューにHAYABUSA BACK TO THE EARTH監督・上坂浩光さんをお迎えしました！今回はHBTTEを中心とした「これまで」のお話、次回は期待される次回作を中心に「これから」のお話をお届けします。 そしていよいよカガクノトビラプロデュース、土屋亜有子4曲入りミニアルバム「祈り星、願い星。」のネット配信が始まりました。カガクノトビラWEBサイトを始め、各音楽配信・着うたサイトから順次リリース予定です。ぜひお求め下さいね。

第47号はシーズン狭間の恒例企画、スペシャルインタビューです。今回は7月7日にリニューアルオープンするコニカミノルタプラネタリウム“満天”の支配人、河野徹也さんをお迎えして、リニューアル内容、オープン番組などについていろいろお聞きすることが出来ました。この夏の“満天”は注目です！ そしてシーズン４エンディングテーマ「彼方からの声」が7月中にネット配信されることが決定、記念に再びフルバージョンでお届けいたします。

3rdシーズンのプログラムも無事終了し、第46号は来る6月4日に行われる【はやぶさ帰還一周年イベント「あの日、彼が輝いた星空へ」上坂監督トークショー in デジタルスタードームほたる】の告知を中心にお届けします。 もちろん告知だけではなんですので、第44回にご好評いただいた土屋亜有子「彼方からの声」を再びフルバージョンでお聴きいただきます！

長らくお待たせいたしました、第45号はいよいよ「あゆこの星空探偵社２」最終話スペシャルをお届けいたします！ 永きに渡ってアストロ・ラジオの看板コーナー「星空探偵社シリーズ」を支えてきたブラック星博士。今回ついにブラック星博士の正体が明らかになります。サードシーズンの終わりは、「目には見えない、大切なもの」をテーマに、ちょっと切なく、でも希望の持てるようなお話です。ごゆっくりお楽しみ下さい。

まずは東日本大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災した方に心よりお見舞い申し上げます。というわけで第44号は緊急特別編成、アストロ・ラジオが今まで通りであること、そして今できることをテーマにお送りします。 前半は「今月の星空・最終回」を、後半は土屋亜有子さんの歌で構成。特に後半はネット配信でリリース予定の3曲を、惜しみなくフルバージョンでお聴きいただきます。少しでもみなさんの元気の源になれれば嬉しいです。

第43号「今月の星座」は、ふたご座。「あゆこの星空探偵社２」はカットビくんに異変？の急展開で次号ついに最終話です。 そしてインフォメーションは3月のプラネタリウムリニューアルオープンラッシュ！をご紹介いたします。

第42号「今月の星座」は、おうし座。「あゆこの星空探偵社２」はSF映画のワープ航法への疑問を調査！ そしてインフォメーションは閉幕間近のイベント「空と宇宙博」「スカイプラネタリウム」をご紹介いたします。

新年明けましておめでとうございます。第41号「今月の星座」は、おひつじ座。そして「あゆこの星空探偵社２」は昨年話題になったNASAの地球外生命体に関する発表から、ブラック星博士の正体へと……？ インフォメーションはお正月名物、しぶんぎ座流星群。そして「コニカミノルタプラネタリウム“満天”」のお得情報をお届けします。

第40号「今月の星座」は、うお座。そして「あゆこの星空探偵社２」は12月21日に迫った皆既月食の観測方法をカットビくんがご案内します。 インフォメーションは冬の風物詩、ふたご座流星群。そして流星群に負けないロマンティックなソロライブ、KOYOさんの「ほしとぴあの」の情報をお届けします。

第39号「今月の星座」は、みずがめ座。場所はあの「一つ星」が目印。星の良く見えるところで探しましょう。そして「あゆこの星空探偵社２」はブラック星博士とハートレー彗星の観測に挑戦！ インフォメーションでは国立科学博物館の「空と宇宙展」にフォーカス。充実の展示をお見逃しなく。

第38号「今月の星座」は、やぎ座。この辺りの星座は見つけにくいので、条件の良い所にお出かけしてみては？そして「あゆこの星空探偵社２」はカットビくんがお月見の謎に挑戦です！ インフォメーションでは10月に行われる「ブラック星博士東海征服計画2010」の告知です。近隣の方はぜひお運び下さいね。

第37号「今月の星座」は、いて座。みなさんのお住まいの場所で“南斗六星”は見えるでしょうか？そして「あゆこの星空探偵社２」はブラック星博士さんの初仕事。驚きの特技が炸裂！？ インフォメーションでははやぶさカプセルの展示情報、そして中秋の名月の二題を取り上げます。夏が終わって秋の夜長、ぜひアストロ・ラジオでお楽しみ下さい。

第35号「今月の星座」は、夏の代表的な星座、さそろ座をご紹介いたします。そして「あゆこの星空探偵社２」はカットビくんの初仕事。その結果やいかに？ そしてインフォメーションはカガクノトビラ製作の「Message from GALILEO～彼方からの声」の売上の一部を「旧五島プラネタリウム投影機展示保存募金へ寄付させていただきます、というお知らせ。8/30までの期間限定ですので、ぜひご検討下さい！

第34号「今月の星座」は、あなたは見たことありますか？のてんびん座、「あゆこの星空探偵社２」はついにブラック星博士VSカットビくんの入社試験対決！ そしてカガクノトビラ製作のハイビジョンビデオプログラム「Message from GALILEO～彼方からの声」が一般向け販売決定のお知らせです。

第33号「今月の星座」はおとめ座のご紹介、「あゆこの星空探偵社２」は満を持してブラック星博士のご登場！全国1000万人の女性ファン（本人談）のみなさま、お待たせいたしました！ そしてスペシャルインタビューは旧五島プラネタリウム投影機展示保存実行委員会の村松さんのお話、さらにはやぶさ帰還の話題と「HAYABUSA - BACK TO THE EARTH -」ブルーレイ＆DVD発売のお知らせと盛りだくさんでお届けします！

第33号はいよいよ3rdシーズン突入！新コーナー「今月の星座」、そして看板ラジオドラマ「あゆこの星空探偵社２」がスタートします。 明石市立天文科学館のリニューアル情報、旧五島プラネタリウムの恒星投影機の話題など、インフォメーションも充実の3rdシーズンをお楽しみ下さい。

第32号は音楽制作ユニットDEEP FIELDのKOYOさんとＳΛＩさんをお迎えして、プラネタリウムコンテンツの音楽について座談会をライブ収録でお送りいたします。 また次回よりスタートする3rdシーズンの情報もお届けします。いつもとはまたひと味違ったライブ収録の雰囲気をお楽しみ下さい。

第31号は全国各地で進行中のプラネタリウム・リニューアルの話題をお届けいたします。 そして配信の遅れとご紹介予定だったインタビューのご紹介が出来なかった件について、プロデューサー・コバヤシからご説明させていただきます。

第31号は冬の星座に華を添えるISSのお話から。野口宇宙飛行士を応援しよう！ そして特集は予告通り「世界天文年を振り返って」。ブラック＆明石の星博士のレポート、そして土屋亜有子「祈り」や、あゆこよ「ほしのうた」と盛りだくさん！お楽しみ下さい。

本年最後の配信になる第29号は、いよいよ「亜有子のサイエンス・バー」最終回のお届けです。ブラック星博士VSアストロＺ、因縁の対決の結末やいかに？そして亜有子オーナーの決断とは？ というわけで本年のご愛顧、ありがとうございました。みなさま良いお年を！

第28回は久々の宇宙のお話、金星探査機「あかつき」に載せるメッセージ募集の話題から。 「亜有子のサイエンス・バー」は、ブラック星博士とアストロＺの因縁の鍵を握る人物の謎解き編。そして次号いよいよ最終回！ そして「ほしのうた～ボーカロイドバージョン」のご紹介と宙博招待券プレゼント。奮ってご応募下さい！

第27回は10月31日に葛飾区郷土と天文の博物館で行われたプラネタリウムコンサート「星の在る景色～5 Stories」のご報告から。 「亜有子のサイエンス・バー」は、いよいよブラック星博士とアストロＺの因縁が明らかに！そしてその因縁の鍵を握る人物とは？ そして「あゆこよ」のKOYOさんからメッセージ、さらに「星の在る景色」で歌われた「ほしのうた～あゆこよバージョン」をライブ音源でお届けします。

10月31日に行われる葛飾区郷土と天文の博物館プラネタリウムコンサート「星の在る景色～5 Stories」のレポートをお届けするため、第27回の配信を延期させていただきます。 お詫びのしるしに、土屋亜有子の歌うアストロ・ラジオのエンディングテーマ「祈り」をフルコーラスにてお送りいたします！

第26回は山梨県立科学館にて行われた「ほしのうた☆コンサート」のご報告、そして10/31に葛飾区郷土と天文の博物館で行われる「星の在る景色～5Stories」のご案内。 「亜有子のサイエンス・バー」はいよいよブラック星博士とアストロＺが激突！かと思いきや、まさかの大脱線？？？

第25回はいよいよ「亜有子のサイエンス・バー」が通常営業に戻ります（笑）。ゲストは葛飾区郷土と天文の博物館から新井達之さん。 そしてほしのうたプロジェクトは普及活動をコンサートの場へ。9月に行われる2本の「ほしのうた☆コンサート」についてご案内いたします。

第24回は7/22日食の話題から。そしてスペシャルインタビューとしてデジタル・ファイン・アーティストのKAGAYAさんをお迎えした模様をお届けします。たっぷりお楽しみ下さい。 そしてそして、ついに土屋亜有子版の「ほしのうた」を初披露！ご声援よろしくお願いいたします。

第23回は「日食直前！総力特集号」をお届けします。皆既帯にある唯一の天文台、中之島天文台の福澄台長のお話、そして全国で見られる部分日食の楽しみ方などをお伝えいたします。そしてほしのうたプロジェクトからはカバー作品第一号、OH!?の「ほしのうた - OH!? Space Communication mix -」をお聴きいただきます。

第22回、「亜有子のサイエンス・バー」はメートルディさん探しもいよいよ佳境、亜有子オーナーがブラック星博士に直談判？そして「みんなでつくろう、みんなでうたおう、ほしのうた」は特設WEBサイト開設と、カバー曲募集のお知らせ、そして「あゆこよ」バージョンのお披露目です。

第21回、「亜有子のサイエンス・バー」はメートルディさんの行方を追って亜有子オーナーが明石へ。ブラック星博士＆シゴセンジャーの登場で一波乱？「みんなでつくろう、みんなでうたおう、ほしのうた」はいよいよ星の語り部さんたちによる楽曲の発表、そして今後の展開が明かされます。

いよいよ新年度、第20回は明石市立天文科学館のイベント、てんもん春分祭で3月20日に行われた「亜有子の星空探偵社・明石スペシャル」の公開録音の模様をお届けいたします。土屋亜有子＆ブラック星博士＆シゴセンジャーの初ライブショー、お楽しみ下さい！

第18回はまず2月14日に行われたプラネタリウムコンサート「Valentine's Night Story －星と命と永遠と－」のご報告から。そして「亜有子のサイエンス・バー」はメートルディさんが行方不明？「みんなでつくろう、みんなでうたおう、ほしのうた」は作曲を担当していただいたDEEP FIELD齋藤さんへのインタビューです。そして3月20日、明石市立天文科学館イベントのお知らせも！

第18回は2月14日に葛飾区郷土と天文の博物館で行われる、カガクノトビラプロデュースのプラネタリウムコンサート「Valentine's Night Story －星と命と永遠と－」のご案内から。そして「亜有子のサイエンス・バー」のゲストは大阪市立科学館・嘉数次人さん、「みんなでつくろう、みんなでうたおう、ほしのうた」は作詞編最終回です。お楽しみ下さい！

第17回、「亜有子のサイエンス・バー」のゲストは天文教育普及研究会・高橋淳さん。そして「みんなでつくろう、みんなでうたおう、ほしのうた」は作詞編第3回、完成間近となりました。いよいよ世界天文年を迎えたアストロ・ラジオ、2009年もよろしくお願いいたします。

第16回、「亜有子のサイエンス・バー」のゲストは国立天文台・縣秀彦さんと大阪市立科学館・石坂千春さん。そして「みんなでつくろう、みんなでうたおう、ほしのうた」も製作真っ只中！おかげさまで世界天文年公認となったアストロ・ラジオ、ご声援よろしくお願いいたします。

第15回はいよいよ2ndシーズンのスタートです。「亜有子のサイエンス・バー」、ゲストは世界天文年2009日本委員会委員長の海部宣男さん。そして「みんなでつくろう、みんなでうたおう、ほしのうた」も作詞が始まりました。お楽しみ満載＆世界天文年全力応援中の2ndシーズン、よろしくお願いいたします！

第14回は2ndシーズン突入スペシャルその2、もう一つの新企画「みんなで作ろう、みんなで歌おう、ほしのうた」についてのスペシャルインタビュー。お客様はご協力いただく山梨県立科学館の高橋真理子さんと星の語り部のみなさんです。

第13回は2ndシーズン突入スペシャルその1、ブラック星博士の代理人こと明石市立天文科学館の井上毅さんとカガクノトビラプロデューサー・コバヤシのスペシャル対談です。 そしてエンディングテーマには土屋亜有子さんの新曲が！お聴き逃しなく。

第十二回は「亜有子の星空探偵社」最終回スペシャル！40分の超拡大版でお送りします。 土屋亜有子、ブラック星博士、そしてシゴセンジャー達は、地球を襲う未曾有の危機から人類を救うことが出来るのか？お楽しみ下さい。

第十一回は七夕にゆっくりと聴きたい音楽のお話。 「亜有子の星空探偵社」はブラック星博士が七夕のお勉強に挑戦、結果は？ そして8月1日の皆既日蝕の話題、そしてアストロ・ラジオのリニューアル計画などもお届けいたします。

第十回は七夕限定商品のお話。星モノ好きは要チェック！ 「亜有子の星空探偵社」はブラック星博士がタイムマシンに興味津々。果たして結末は？ そして六月はスペースシャトルに星出宇宙飛行士搭乗の話題、そしてカガクノトビラの最新情報などもお届けいたします。

第九回は星の形をしたとあるレアもののお話。みなさんは見たことがありますか？ 「亜有子の星空探偵社」はまたまた宇宙からのお客様、伊丹市立こども文化科学館のひょんたんが登場。質問に答えていただくのは同じく伊丹の市川さんです。 そして五月の星空案内にＧＷのイベント情報と、今回も盛りだくさんの内容でお送りいたします。

第八回は新生活スタートの季節ということで、新しい趣味に挑戦を！プチ天体観測のススメ。 「亜有子の星空探偵社」はブラック星博士に異変が？そして宇宙の中心を解き明かすお話。 最後はエンデバー号に乗せられた一枚のCDのお話です。

第七回はバレンタインのお話、と思いきや惑星のお話？ 「亜有子の星空探偵社」のゲストはラフォーレ琵琶湖からびわっちくん＆星のお兄さんの登場です。ブラック星博士とびわっちくんのキャラクター戦争勃発か！？

第六回は2008年初めての更新、これまでの最長のボリュームでお届けいたします。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 「亜有子の星空探偵社」のゲストはみえこどもの城の野田美幸さん。プラネタリウムの解説者に興味のある方、必聴です！

第五回は12/22に行われた「星のクリスマス2007」のご報告。満員御礼、最高のクリスマスコンサートとなりました。ありがとうございました。 そして「亜有子の星空探偵社」のゲストは倉敷科学センターの三島和久さん。素朴な疑問故に簡単に答えるのは難しい、星までの距離の測り方を教えていただきます。

第四回は12/22に行われる「星のクリスマス2007」のお知らせから。ゲストに加賀谷玲さん、井上ヒロコさん、MIGAさんをお迎えしてのクリスマスコンサートです。 そして「亜有子の星空探偵社」のゲストは明石市立天文科学館の井上毅さん。ブラックホール＆ブラック星博士の謎に迫ります！

第三回はちょっと変わった秋の星探しや秋冬の流星群のご紹介。 「亜有子の星空探偵社」ではブラック星博士がオーロラの疑問を、そしてゲストはコニカミノルタプラネタリウム満天の支配人、河野徹也さん。

第二回は第一回に引き続き月の話題を中心にお届けします。 「亜有子の星空探偵社」ではブラック星博士が惑星の疑問を、そしてゲストは葛飾区郷土と天文の博物館の新井達之さん。

第一回は8月28日の皆既月食にちなんで月の話題を中心にお届けします。 「亜有子の星空探偵社」にはブラック星博士が初登場、そして記念すべき初ゲストは山梨県立科学館の高橋真理子さん。