「錦鮨しん本店」 営業時間は１２時から１９時ラストオーダーは１８時 外国人観光客の皆様にも、地元の皆様にも喜んでいただけるメニューを ご用意しています。

煎りたて遠州産落花生が人気の「錦むらさき」 ご主人は、世界各国の言語を駆使 コミュニケーションをとっておられます 落花生だけでなく、ご主人も人気の「むらさく」さんです

鮮魚の「山庄」さんに、秋お薦めの魚を伺いました 秋刀魚は勿論ですが、松茸と鱧の組み合わせは、 土瓶蒸しに、お鍋に色々楽しむことが出来ます。

「京野菜河一」さんに伺いました この夏から営業形態が変わり、通りに面した店舗はなくなりましたが 通路の奥で、これまで通りえいぎょうしておられます 市民の台所として、これからもよろしくお願い致します！

厳しい暑さが続いています。 お漬物で、暑さを吹き飛ばそう！！ お薦めは、ゴーヤレモン、玉ねぎレモン、オクラ、青瓜など 色々揃っています。サラダ感覚でどうぞ！

「鮮魚の木村」には、美味しい魚介が一杯！！ 岩ガキ、サザエ、むらさきウニ等、貝類も種類が多く、店頭でいただくのも良し。 又、お家に持ち帰るのも良し。 その他、鱧も美味しい季節。落とし、焼物、鍋物など、色々にお楽しみいただけます

８月になりました！夏到来！！ 今日のお薦めは鱧（ハモ）です。 生の鱧はお家で好きなサイズに切って、お鍋に落としに。 錦大丸特製の鱧の押し寿司もお薦めです。

昆布のお話第２弾 北海道の海産物も地球温暖化の影響を受けています 海水温が上昇し天然昆布が根腐れを起こし、漁獲量は昨年の３分の１近くになっています。 天然昆布ならではの魅力を伺いました。

「株式会社島本海苔乾物」 削り節各種、干し椎茸各種揃っているお店ですが、今回は昆布のお話です。 昆布も天然或いは養殖そして産地による味の違いもあります。 今回伺ったのは天然日高昆布、利尻昆布のお話。 利尻昆布でとったお出汁は、澄んでいて京料理に最適だそうです。 日高昆布は、柔らかくて薄めなので、昆布巻きや煮豆に向くというお話でした。

７月の京都は祇園祭一色 錦市場の「野村佃煮」では、祇園祭仕様の「ちりめん山椒」をはじめ 「山椒こんぶ」「蕗しぐれ」「葉唐がらし」を数量限定でご用意しています！ 京都土産にどうぞ。

２０２４年の祇園祭お薦め京小物色々 飛び出す絵本風山鉾。精巧に出来ています そして、山鉾の位置をプリントしたハンカチ。鷹山も加わりました 前祭と後祭を分けて描いた、ガーゼの手ぬぐいもお薦めです！！

７月、本格的な夏の到来 2024年の土用の丑の日7月24日です 焼き立ての鰻で、夏を乗り切ろう！！

「珍味の喜久屋」さんは、外国人観光客にも人気のお店。 美味しい海産物は勿論のこと、かわいいお菓子も沢山あります 京都大学大学院生園田信濃さんは、歴史のある錦市場で、 外国人観光客とコミュニケーションできる「喜久屋」さんで ４月からアルバイトをしておられます。

瀬戸内海児島湾の汽水域で獲れる、天然「あおうなぎ」 あっさりした天然の味を、お楽しみください

６月は、爽やかな新茶の香りをお楽しみください

６月に入りました。 初夏のお漬物が色々揃いました 賀茂茄子、ゴーヤ、青瓜、アスパラガス、水茄子など サラダ感覚でお召し上がりください！

実山椒の季節です 軸をとってから、さっとお湯をくぐらせて おじゃこや昆布と炊いて佃煮に。 料理のアクセントとしてもお薦め！

同じものは２度と作ることができません・・・ 墨流しの技法で１反の白生地を染めると、 美しく、ユニークな模様が完成します。 染め上げた生地は、トートバック、手提げ、ポシェット、スカーフなどに・・ 同じものはない、お洒落な京小物をどうぞ！！

京都錦市場「のとよ」は、創業明治４５年の鰻・川魚の店。 「味彩のと与」は、のとよ西店の２階のうなぎ料理店です 味彩のと与のうなぎ職人川崎紀予子さんに焼き立てうなぎの 魅力を伺いました

「渡半」は外国人観光客にも人気の鮮魚店です。 春夏のお薦めは何といっても岩ガキ。 三重県産と天草産の味の違いを食べ比べするのも良いかもしれません。

大型連休中はお出掛けの機会が増えます。 おにぎりにお薦めの佃煮を伺いました。 １番は「ちりめん山椒」 濃い口のちりめん山椒がお薦めです。 もう１つのお薦めは「賀茂錦」 昆布とおかかのコンビネーションで、美味しさ倍増です！

これから、初夏に向かって、天然鯛、鱧などが美味しくなってきます。 今回のお薦めは「隠岐の島の岩かき」 クリーミーでまさに海のミルク。 レモンをかけてお召し上がりください！！

春は「桜鯛」と呼ばれるように、鯛が美味しい季節。 畠中商店には、天然鯛の鯛子の煮付けが！！ 一味違う春の味です

京野菜「河一」には、春の野菜が一杯！！ 春キャベツ、そら豆、新じゃが、新玉ねぎは勿論 これから京筍も、お求め安くなってきます

京漬物「枡伍」の店頭には春が一杯！！ アスパラガス、春キャベツは勿論、筍などなど まるで料亭の一品？！のよう

２０２４年になって、錦市場は外国人観光客で賑わっています。 珍味の喜久屋さんの人気商品は北海道産干し貝柱、アワビ、ナマコなど。 日本産特に北海道産の品質に対する信頼は厚いという事です。

野村佃煮さんには、春を感じる商品が一杯・・ さくらごはん、菜の花ごはん、たけのこごはん など、あったかいご飯に混ぜるだけ！ ちりめん山椒の春ヴァージョンもお薦めです 食卓が春、春、春に・・・

３月も半ば近くなりましたが、まだまだ冬の寒さが続いています。 児島湾の天然あおうなぎも、海水温が低いせいか、まだ入荷がありません。 この季節のお薦めは、琵琶湖の天然モロコの白焼き。 軽く温めて、三杯酢でお召し上がりください。 桜の季節になると、子持ちモロコをお楽しみいただけます！

「錦むらさき」さんの名物は遠州産の落花生。 この時期はえりすぐりの新豆です。 毎日，煎りたて。口の中に香ばしい香りが広がります！！

まだまだ、寒い日が続いています。 そんな夜は「鴨鍋」をどうぞ！！ 鴨ロースはお好みの厚さにスライスしてくださいます。 鴨鍋用スープ、鴨つみれもお薦めです。 九条ネギ、水菜、壬生菜などお好みでどうぞ。

２月になりました。 鮮魚「錦大丸」には、美味しいものが一杯！。 くもこ、広島の牡蠣ポン酢でどうぞ！ トロ鉄火巻や、海鮮丼もお薦めです。

２月になりました。 野村佃煮さんには、春の味覚が色々・・・ 早春の香味「ふきのとう」 春を思わせる「さくらごはん」は炊き立てご飯に混ぜるだけ 「実山椒」は熱燗のお供に！

厳しい寒さが続いています。 美味しい冬野菜「聖護院蕪」「ちぢみ法蓮草」 春を呼ぶ「新玉ねぎ」「タラの芽」「蕾菜」の他 可愛い「節分セット」がお薦めです。

錦市場「やまだしや」は炒り立て京ばんちゃでお馴染みですが 引き立ての抹茶も自慢の一品です。 抹茶をお求めの外国人観光客向けに、かわいいイラスト付きの 英語の案内も！！

鰻でお馴染みの「のとよ西店」 今日のお薦めは、季節の味覚「鮒のうま煮」 お酒がすすむ「子持ちモロコのなれ寿司」 なれ寿司はそのまま、ちびちびとお召し上がりください！！ ワインにも会います。

新年あけましておめでとうございます。 お正月の錦市場は、買い物客、観光客で賑わっています。 今回は「京漬物桝伍」さんに、お話を伺いました。 お正月の京都に欠かせない「すぐき」の新衝け。 12月末から店頭に並んでいます。 葉の部分を細かく刻んで、蕪は大きめに切って、お楽しみください。 塩漬けにして乳酸発酵させた「酸味」が特徴です。

新年あけましておめでとうございます。 京都のお正月と言えばお薦めは「大福茶」 福梅、副昆布を入れたお茶をどうぞ。 雁金は、とも白髪という気持ちを込めて。

２０２３年も残すところ僅か。 珍味の喜久屋さんにはお正月にお薦めの珍味が色々あります。 師走の限定品、来年の干支をかたどったサツマイモの甘露煮 市松模様や羽子板を模した蒲鉾などどうぞ！！

野村佃煮にはお節用黒豆、鱈のうま煮、にしん昆布巻、たたきごぼう レンコン煮〆の他、年越し蕎麦用にしんの姿煮などお薦めが色々！！

１２月の「かざり錦」には、楽しい小物が一杯。 暖かい帽子や手袋、セーターはクリスマスプレゼントに！ そして来年は辰年。辰の置物色々、ちりめんの鏡餅、 和紙のお正月用ランチョンマットなどお薦めが盛り沢山！！

２０２４年師走 錦市場は買い物客で賑わっています。 「鮮魚畠中商店」の店頭には、生牡蠣、白子、鯖寿司など美味しいものが一杯。 今回は、棒鱈のお話を伺いました。 １週間ほど水で戻し、海老芋と炊くと、お節料理の１品になります。

錦市場組合創立６０周年記念 「錦市場プレミアム商品券」を販売します！ ５０００円で６５００円分１００００円で１３０００円分のお買い物 販売期間令和５年１２月１日～１１日 利用期間令和５年１２月１日～令和６年１月９日 販売場所京都錦市場商店街振興組合事務局（中京区富小路四条上る） 時間10:30～17:00 年末年始のお買い物が３０％お得になります。 皆様

１１月も後半に入りました。 鮮魚の木村さんには美味しいものが一杯！ お薦めは、北海道産、三重県産の牡蠣。 蟹も解禁になり、津居山漁港のタグが付いた、オスの蟹も立派。。 メスのセイコもお薦めです。

１１月も半ば、早くも冬の訪れを感じます。 かぶら類が美味しい季節 京かぶら、滋賀の丸赤かぶらもがお薦めです。 日野菜漬の新漬けもご飯のお供にどうぞ！！

１１月に入り、日に日に秋めいてきました。 キノコ類、根菜は勿論、葱も美味しくなってきます。 今夜はお鍋も良いかもしれません。

京の台所「錦市場」は朝夕賑わいを見せています。 「鮮魚錦大丸」には季節の鮮魚が並んでいますが、 今回のお薦めは、北海道産のシェル牡蠣。観光客にも人気です。 レモンをかけて、シュルっとエキスも一緒に。 サーモンの握り寿司もどうぞ！

「錦大丸」は、外国人観光客にも人気の鮮魚店です。 今回のお薦めは、北海道産セコガニ。 ズシリと、身が詰まって、美味しい！！

錦市場「鳥豊」は鴨ロースが自慢のお店です。 気温が下がると鴨も脂が乗ってきます。 これからはお鍋も美味しい季節。 鴨ミンチは味付けしていますので、そのままお団子にしてお鍋にどうぞ！！

１０月に入り、秋の訪れを感じるようになりました。 日本酒が似合う季節の到来！ 喜久屋さんには、美味しいおつまみが色々揃っています。 今日のお薦めは「あたりめ」 あっさり塩味のあたりめと、日本酒。 良いですね！

１０月になりました。 本格的な秋の到来が待ち遠しいという方も多いのではないでしょうか。 「京漬物桝伍」さんには季節のお薦めが色々。 奈良吉野の秋茗荷は、ご飯のお供に、酒の肴にどうぞ！

夏の間熟成させて天明８年創業錦市場「津之喜酒舗」 ８代目ご当主藤井輝男さんにお話を伺いました。 ９月も間もなく終わり、本格的な秋の到来が待たれます。 秋のお薦め「ひやおろし」 春に搾ったお酒に１度だけ火入れ。夏の間に熟成させて 秋に火入れせず、冷やのまま出荷します。 旨味と丸みのあるまろやかな味わいが魅力の「ひやおろし」をお楽しみください。

秋の訪れ・・・ 松茸里芋果物色々

野村佃煮の１番人気は「ちりめん山椒」ですが その他にもご飯のお供、酒の肴にお薦めの物が色々あります。 松茸コーナーも、準備中です！ お楽しみに・・・

９月になりました。 「かざり錦」には秋を感じる京小物が色々あります。 玄関先に可愛い「お月見小物」飾ってみてはいかがでしょうか。

賀茂茄子や枝豆が美味しい季節です。 果物は秋に向けて、葡萄もお薦めです。

夏のお薦めは、焼き鱧と、三河産の鰻。 愛知三河産の鰻は「三河鰻咲」と名付けて 天然水で育てられています。 鱧寿し、鰻寿しもお薦めです。

本格的な夏到来！ お薦めは、水だしにも良い「香ばしい煎茶」 適度に火入れし、香ばしい仕上がりとなっています。 暑い夏に、爽やかな冷茶をお楽しみください。

３５℃を超す、毎日が続いています。 炭焼き鰻で体力回復！したいものです。 ２０２３年、今年の夏の土用の丑の日は７月３０日。 この日は朝５時くらいから、鰻を焼き始めます。 お店でお待ちしております！！

京都の夏は「祇園祭」 京佃煮「野村佃煮」の店頭にも、祇園祭仕様の商品が！ お薦めはちりめん山椒。 ご飯のお供に良し、お酒の肴に良し

京都の夏は祇園祭。 お薦めは、山鉾町の配置図を描いた大判ハンカチや、山鉾のミニチュア。 和紙で作ったかわいい「鉾のストラップ」もお薦めです。

京都錦市場は、連日沢山のお客様で賑わっています。 ７月のお薦めは夏の京野菜。 「賀茂茄子」のお漬物。 京都ならではの味をお楽しみください。

珍味の喜久屋さんには、お酒のおつまみが色々あります。 あたりめ、ソフトさきいかは勿論、シマアジ、海老や鯛の 珍味も人気です。

錦市場は外国人観光客で賑わっています。 京都の旅をより楽しくという思いで、 京都で染めた綿ローンの生地で、スカートとスカーフの のセットを作りました。

６月に入り、夏野菜が美味しい季節。 賀茂茄子、うすいえんどう、万願寺唐辛子など 美味しい夏野菜がお薦めです。

６月に入りました。 お薦めは、小鮎の塩焼きと岡山県児島湾の天然あおうなぎ。 ゴボウの八幡も人気の一品。

間もなく６月、初夏の野菜が美味しい季節です。 さやえんどう、そら豆、万願寺唐辛子、伏見唐辛子など 料理に色どりにどうぞ。

錦市場「のとよ西店」には 子持ち鮎のなれ寿司 琵琶湖名産フナ寿司 子持ち鯉のうま煮 など美味しいものが一杯！！

５月も半ば。 お薦めは、ゴーヤ、水茄子、花アスパラなど。 サラダ感覚でお召し上がりください！

５月に入り、たくさんの観光客が京都を訪れています。 この時期の「鳥豊」のお薦めは琵琶湖の小鮎の新物です。 毎朝、お鍋で炊いていますので、旬の味覚を是非お楽しみください！

春以降、錦市場は観光客が増えて、以前の賑わいを取り戻しています。 錦市場は野菜、魚、お酒、お茶、漬物、生麩など、京都ならではの味を 楽しんでいただく市場です。 家庭での調理法、楽しみ方などお尋ねくださいね。

２０２３年、今年の錦市場は沢山の外国人観光客で賑わっています。 お刺身色々、牡蠣、てっさどれも人気があります。 ご飯もありますので、海鮮丼にしてお楽しみいただけます。 お待ちしております！！

琵琶湖の湖魚と言えば、「小鮎」 子鮎のうま煮は、山元馬場商店お薦めの一品。 酒の肴に良し、ご飯のお供に良し

新茶の初市は例年より早く４月２０日前後になるのではないかという事です。 ゴールデンウィーク前に私たちも、新茶を味わうことが出来るかもしれません。 新茶の香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

春爛漫の京都。 「かざり錦」店内にも桜が一杯！ 桜の刺繍があるハンカチ。 祇園小石の桜の飴入り巾着。 金襴の桜の花びら形のコースター。 UVカットの花柄スカーフもお薦めです。

春爛漫の京都です。 これから、豆類が美味しくなります。 京筍も徐々にサイズが大きくなっていきます。 煮て良し、焼いて良し、の京筍をどうぞ！

丹山酒造は嵐山上流の蔵 春のお薦めは「純米大吟醸あらばしり生」 「京の旬さくらさくら純米吟醸うすにごり酒」 春の味をお楽しみください。

３月も半ば、春のお漬物をご紹介します。 先ずは「ふきのとう」年々リピーターが増えている人気商品です。 春キャベツや筍も、サラダ感覚でお召し上がりいただけます。

３月になりました。 新玉ねぎ、新じゃが、京の菜花、花わさびなど 春の味覚をどうぞ！

季節感を大切に ３月３日は桃の節句。 お薦めは 玄関先にも置くことが出来る、可愛くコンパクトな雛飾り色々です。

「鰻の大國屋」は、美味しい鰻は勿論のこと、 琵琶湖の湖魚も楽しみの１つです。 今日のおお薦めはドジョウとうずら。 美味しい調理法を伺いました。

２月になりました。 店頭には厚岸の牡蠣、ハマグリ、タラの白子が並んでいます。 今回のおお薦めは愛知県のタイラギ貝。 刺身で楽しむことが出来ます。 ホタテよりボリュームがあって、甘く、歯ごたえがありました！！

「野村佃煮」さんにお薦めの、季節の味を伺いました。 早春の味「ふきのとう」は酒の肴にも、ご飯のお供にも。 「さくらごはん」は一足早く春の味をお届けします。 炊き立てご飯に混ぜるだけ！

寒い毎日が続いていますが、錦市場は買い物客で賑わっています。 畠中商店さんの今回のお薦めは「生牡蠣」「からすみ」 そして、節分用の大羽鰯です。脂がのって美味しい鰯です。