今回も「ポタリングトークスペシャル」。お便りをご紹介しながらのんびりとまるでポタリングしているような気分でお届けしました。いただいたメールは、自転車を運転中ブレーキレバーに指をかけるか否か・・・ そして、冒頭でお送りしている「週刊自転車ニュース」は今回も特別篇！10月5日に「TOKYO BAY BICYCLE 2024」の有明会場で収録したものをお送りします。

今回、番組前半は10月5日と6日に豊洲と有明で開催された自転車のイベント「TOKYO BAY BICYCLE 2024」で行なった番組の公開収録の模様から「サイクルベースあさひ」と「株式会社サギサカ」の最新情報をお届けしました。 そして「ポタリングトークスペシャル」。お便りをご紹介しながらのんびりとまるでポタリングしているような気分でお届けしました。お題は、自転車のバックミラーについて・・・

先週に引き続き元宝塚雪組トップスターで俳優のえまお ゆうさんをお迎えしました。 少女時代の自転車エピソードをお聞きしました。えまおさんは目黒区のご出身。自宅から少し離れたところに児童向けの交通公園があり、そこでしっかりと交通マナーを学んだそうです・・・

俳優のえまお ゆうさんをお迎えしました。 ご自身の過去のブログにも愛車である黒のクロスバイクが登場。そして、自転車とともに愛犬・トイプードルのKatyちゃん（♀）の姿もあります。クロスバイクに決めた理由は見た目！・・・

先週に引き続きタレントの片原恵麻さんをお迎えしました。 片原さんは自転車にも・車にも乗られます。サイクリストとドライバーの両方の気持ちがわかるそう・・・

タレントの片原恵麻さんをお迎えしました。 釣りやキャンプを愛するアウトドア女子として活躍中、一方で、自転車にも興味をお持ちということでお迎えしました。 片原さんの場合は旅先で自転車に乗ることが多いそうです。宮古島によく行かれるそうですが、コンパクトな釣り具を自転車のカゴにのせ、釣れそうなポイントをどんどん移動して釣りを満喫しているそうです・・・

今回も自転車による日本縦断で女子のギネス世界記録を更新された自転車インフルエンサーの篠さんをお迎えしました。 勇気あるチャレンジに向けて不安要素をなくすためにしっかりとした事前準備を行ったそうです。その1つは食事面・・・

4年ぶりのご出演、自転車インフルエンサーの篠さんをお迎えしました。 篠さんが自転車に本格的に乗り始めて10年という節目の今年、大変な偉業を達成されました。5月、鹿児島・佐多岬から北海道・宗谷岬の日本縦断2,600kmのギネス世界記録に挑戦。148時間48分、つまり6日と4時間48分で完走され、それまでの女子の記録を大幅に更新する新記録を樹立！　男女歴代でも2位の記録を打ち立てられました。 どうやってそんな偉業を実現させたのかを篠さんにたっぷりと語っていただきましたのでぜひ音声でもお楽しみください・・・

先週に引き続き、加藤里保菜さんをお迎えしました。 加藤さんと自転車の付き合いは長く、中学と高校は自転車通学。高校のときは毎日往復20kmの距離を走っていたそうです・・・

加藤里保菜さんをゲストにお迎えしました。 加藤さんは1995年10月3日のお生まれ、茨城県のご出身です。2012年よりアイドルグループにて活動。グループを卒業後、2015年から18年までTBS系「ランク王国」の11代目MCを務められます。現在は、俳優・タレント・声優・ラジオパーソナリティなど幅広い分野で活動。ふるさと・茨城県のPR活動も積極的に行われています。 愛車はふつうのママチャリで、しっかりと前後にカゴがついています。買い物など日常のあらゆる場面で大活躍。マネージャーさんから引っ越し祝いにもらった1台なのだそうです・・・

今週も元AKB48のメンバーでタレントの藤園麗さんをお迎えしました。 先週の放送で人生初のマイ自転車はサンタさんからの贈り物というお話をお聞きましたが、逆に藤園さんが大切な人にプレゼントしたこともあるそうです。相手は故郷に住むおばあちゃん・・・

元AKB48のメンバーで、タレントの藤園麗さんをお迎えしました。 藤園さんのサイクルライフは実に効率的。何と、現在住んでいるマンションの1F共用スペースに東京、神奈川、埼玉エリアを中心にシェアできる自転車のレンタサイクルサービス「ダイチャリ」のステーションがあるのだそうです。 自転車を日常の足として利用されているのですが、もう1つ、藤園さんがペダルを漕ぐ大きなモチベーションがあります。それは「ダイエット」。すかさず石井さん、疋田さんから次のようなアドバイスが送られました・・・

今週も伊那市創造館館長の捧剛太さんをお迎えしました。 伊那市創造館では今年の夏も「田切駅→伊那市駅 1hour Bicycle Tour 轟天号（ごうてんごう）を追いかけて」を開催。1991年リリースのOVA「究極超人あ～る」内に登場する「JR飯田線の田切駅から伊那市駅までを1時間で走る」というエピソードを再現しようと2012年に開催され、以後恒例となっています。 その主催者の捧館長はかなりの自転車マニア。本格的に乗るようになったきっかけは通勤でした。時は1980年代後半。職場は都内で、豊島区・学習院下から原宿まで明治通りを都バスで通っていました。しかしあるとき、毎朝の通勤がつらくて億劫に・・・

伊那市創造館館長の捧剛太さんをお迎えしました。 伊那市創造館では2012年からユニークな自転車イベントを開催。「田切駅→伊那市駅 1hour Bicycle Tour 轟天号（ごうてんごう）を追いかけて」というもので、1985年から87年にかけて「週刊少年サンデー」で連載されたゆうき まさみさん原作の漫画「究極超人あ～る」のある物語がモチーフになっています・・・

先週に引き続き俳優の財木琢磨さんをお迎えしました。 現在は東京でママチャリタイプの電動アシスト自転車を愛用されています。そんな財木さんの元につい先日、実家のお母さんからLINEが届いたそうです。それは「自転車に乗る時は、今後、めんどくさい事になるね・・・

俳優の財木琢磨さんをお迎えしました。 財木さんはあるとき、シェアサイクルで電動アシスト自転車を初体感。「坂道でも立ち漕ぎしなくていいんだ！」と快適な乗り心地に衝撃を受け、2年ほど前にママチャリタイプの電動アシスト自転車を購入されました。 そして、中学時代の自転車の思い出は早弁!?

先週に引き続きサイエンスライターの竹内薫さんをお迎えしました。 スポーツ用自転車との出会いは2018年。娘さんが所属する「お台場アウトドア学童クラブ」の催しで、しまなみ海道を渡ることになったのがすべての始まりであると前回の放送でお聞きしました。 その娘さんは、去年の9月からお母さんと一緒にカナダのバンクーバーに移住されています。「カナダでは今ロードバイクが流行っているそうですよ」という疋田さんの一言をきっかけに話題はバンクーバーの自転車事情について・・・

サイエンスライターの竹内薫さんをお迎えしました。 大人になってすっかり疎遠になった自転車と竹内さんを結び付けたのは娘さんでした・・・

サイエンスライターの竹内薫さんをお迎えしました。 大人になってすっかり疎遠になった自転車と竹内さんを結び付けたのは娘さんでした・・・

先週に続いて10代目の自転車名人に就任された安田大サーカスの団長安田さんをお迎えしました。 　自転車名人に任命されるだけあって次々と新しいことにチャレンジされている団長。今興味をもっているのが競輪。トランペットを習っているそうです。つまり、「レース前のファンファーレで選手を応援できないか？」というのが団長の思い。さすがは自転車名人！ 　さらに車券を買う面白さについても話してくださいました。以前、夢のような高額配当を経験されたそうです。そこにはあの明石家さんまさんが深く関わっているのだとか・・・

10代目の自転車名人に就任！ 安田大サーカスの団長安田さんをお迎えしました。 自転車名人とは「自転車活用推進研究会」が2年に1度、自転車活用の模範となるような著名人を選び、表彰するもの。満を持して名人となった団長が訴えたいのは自転車マニアの間では「多摩サイ（多摩川サイクリングロード）」と呼ばれるエリアの整備・・・

先週に続いて元バレーボール日本代表の大山加奈さんをお迎えしました。 大山さんは現在3歳の双子のお母さん。大阪市に住む双子の男の子のお母さんが発案した「ふたごじてんしゃ」のユーザーです。今回はまず、子乗せ電動アシスト自転車を使われているお母さんに疋田さんからある提案が。「自転車を押す局面になったらサドルに跨ったまま足で蹴って進んでください」。 続いて話題は大山さんに石井さんから「プレッシャーのかかるところにずっといたわけですよね。どうやってメンタルをキープしていたんですか？」との質問が。大山さんの回答は実に意外なものでした・・・

元バレーボール日本代表の大山加奈さんをお迎えしました。 大山さんは現在3歳の双子のお母さんなんですが、当番組でも何度か取り上げた「ふたごじてんしゃ」を利用されているんです。従来の３人乗り自転車といえばサドルの前後に１人ずつですが、ふたごじてんしゃはタイヤが3輪で、サドルの後ろに２つの子ども用の座席が前後にあります・・・

今週も声優の椎名へきるさんをお迎えしました。 前回の放送でかつて遭遇した自転車にまつわる『事件』についてお聞きしました。そのほかにも忘れられない出来事があるそうです。ある日、愛用のシングルギアのママチャリにまたがってカーブを曲がった瞬間、頭に何かが激突。ガツンという衝撃とともに耳元で「ジジジジジジ……」・・・

椎名へきるさんをお迎えしました。 声優界のレジェンドの椎名さんも日常で自転車を使われています。しかし、独特のオーラを纏った椎名さんがふだんどんな自転車に乗られているのか石井さんも疋田さんもイメージが湧かないようで・・・ 石井「どういう自転車に乗っているのか想像できないような存在感なんですけど…」 疋田「たぶん白い羽が生えてると思います」 椎名「生えてないです（笑）」 といった和やかなやりとりから自転車トークの幕が開きました（笑）・・・

先週に引き続きモデル、俳優の舞良さんをお迎えしました。 舞良さんの自転車愛の根底にはお父さんの存在が大きいことがわかりました。実はお父さんも長年のロードバイク愛好家。父娘で輪行をしたり、しまなみ海道を渡ったりといった楽しく微笑ましい動画をYouTubeにアップされているのです・・・

モデル、俳優の舞良さんをお迎えしました。 本格的に自転車に乗るようになったきっかけは、NHK BSの自転車番組「チャリダー★快汗！サイクルクリニック」への出演。最初は「リフレッシュにもなるし、息抜きも兼ねて仕事で自転車に乗るのもいいか」というふわっとした感じで出演することになったそうですが、「私も坂を上ってみたい」という一言をきっかけに過酷な坂バカライフが始まったそうです・・・

先週に引き続きサイクルライフナビゲーターの絹代さんをお迎えしました。 今回は『これからの時代に求められると絹代さんが考える自転車』について。絹代さんが真っ先に挙げたのは「シニアに勧められる自転車」です・・・

サイクルライフナビゲーターの絹代さんをお迎えしました。 絹代さんは警察庁の「良好な自転車交通秩序を実現させるための方策に関する有識者検討会」のメンバーになられたそうです。青切符を中心に検討する会。そこで今回は、どのような議論が交わされたのかをじっくりとお聞きしました・・・

先週に引き続きゲストはタレントの中村愛さんです。 ご家庭では5歳のお子さんのお母さん。頼れる相棒は子乗せタイプの電動アシスト自転車です。一方で、子育てや仕事から離れ、1人の自転車ユーザーとして過ごすときの愉しみは自転車でのカフェ巡り。「サイクリストに特化したカフェにもいつか足を延ばしてみたいですね」と目を輝かせます。中村さんの言葉を受けて「東京スカイツリーにもレンタサイクルカフェがありますよね」と語ったのは疋田さん。続いて石井さんから「街中でサイクルラックを見かける機会も増えましたよね」という話題が飛び出しました・・・

タレントの中村愛さんをお迎えしました。 ご出身は名古屋ですが、吉田照美さんがパーソナリティーを務めるbayfm「TERUMI de SUNDAY！」をはじめ、千葉のテレビやラジオにレギュラー出演中。さらにYouTubeでも活動され、登録者は10万人以上。プライベートでは5歳のお子さんのお母さんです。 子どもさんを乗せるタイプの電動アシスト自転車を2台お持ち。一方でロードバイク経験も。ラジオ番組の仲間と「ツール・ド・ちばに出よう！」という話が持ち上がり、当時のスポンサーを通じて完全オリジナルのロードを作ったそうです・・・

今週もミュージシャンのスネオヘアーさんをお迎えしました。 まずは先週に引き続きスーパーカー自転車の話題から。青春時代にほろ苦い自転車の思い出があるそうです。それは中学2年の夏休み。友達と2人で当時住んでいた新潟県長岡市から新潟市まで、往復でおよそ120kmのサイクリングを計画したそうです。スタートしてしばらくは快調で、すっかり「スタンド・バイ・ミー」気分。ところが大きな誤算が立ちはだかります・・・

ミュージシャンのスネオヘアーさんをお迎えしました。 2002年にメジャーデビューされ、これまでに9枚のアルバムを発表。YUKIさん、新垣結衣さん、坂本真綾さんらへの楽曲提供、サウンドプロデュース、サントラやCM音楽の制作、映画出演など幅広くご活躍されています。 スネオヘアーさんが子どものころに爆発的なスーパーカーブームが起き、その流れを受ける形でブームになったスーパーカー自転車を手に入れた少年時代の感激が記憶の隅にずっと残っていたのか、何と10年ほど前にマニア向けの通販サイトでデッドストックを2台購入!?

自転車活用推進研究会 事務局長の内海潤さんをお迎えしました。 内海さんに最近の自転車に関する変化について、特に気になるトピックスを3つあげていただきました。それは「ヘルメットの努力義務化」「違法を含む電動モビリティの大量出現」「青切符の導入」・・・

様々な角度からサイクルライフの魅力を発信する「サイクル大辞典」。今回のテーマは「自転車に乗るようになって鍛えられたこと」。 また、自転車の未来を考える特別企画もお送りしました。自動車メーカーのホンダが自転車の新しいシステム「Smachari」を開発。そこで開発チームの方にお越しいただき、解説していただきました。

先週に引き続き音楽家の石田ショーキチさんをお迎えしました。 まずは前回の続き、1977年製のユーラシアの話題から。そして、 前回ご出演いただいたときに東京から大阪まで、ライブをしながら自転車で移動したお話をお聞きしました。そのあと今度は大阪から広島へ、そしてまだまだ続きます・・・

2度目のご出演、石田ショーキチさんをお迎えしました。 石田さんは、Spiral life、Scudelia Electro、MOTOR WORKSなどのバンド・ユニット、そしてソロで活動。を結成されます。さらに2007年にはソロアルバムリリース。プロデューサー、レコーディングエンジニアとしても「まちだガールズ・クワイア」など、多くのアーティストを手掛けられています。 そんな石田さんの趣味はビンテージ自転車などの機械修理。前回お迎えしたときにお聞きした貴重な愛車をスタジオにお持ちいただきました。1977年製のユーラシアです・・・

先週に引き続きバイオリニストのレイナ・キタダさんをゲストにお迎えしました。 18歳から9年間パリにお住まい。フランスと聞くとツール・ド・フランスを思い浮かべますが、レイナ・キタダさんも少しつながり（？）があるそうです・・・

バイオリニストのレイナ・キタダさんをゲストにお迎えしました。 レイナ・キタダさんは18歳から9年間パリにお住まい。自分の自転車をお持ちでしたが,レンタサイクル「ヴェリブ」も活用されていたそうです・・・

先週に続いて「渋谷のラジオ『渋谷自転車部』」に出演中の丸山果恋さんをお迎えしました。 丸山さんには楽しみにしているイベントがあるそうです。それは新潟県で開催される「ツールド妻有」。ファンライト的な内容で、地元の方のおもてなしがとにかく嬉しくて、ついつい食べ過ぎてしまい、10km走るごとに満腹になってしまうのだとか（笑）。 そんなほのぼのとした楽しい乗り方の一方で、トライアスリートでもあります・・・

ラジオやイベントのMCなどでご活躍中の丸山果恋さんをお迎えしました。 丸山さんがMCを務める「渋谷のラジオ『渋谷自転車部』」に出演するようになって6年目。それまでは通学で自転車を使っていた程度でロードバイクの存在を知ったのも「渋谷自転車部」に出るようになってからだそうです。今はすっかり大の自転車愛好家。「自転車で今度はどこへ行こう？」とワクワクする日々を過ごしているそうです。 「今はどんな自転車に乗っていますか？」という石井さんの質問に対し、丸山さんの回答は「デローザのロザリオ…違った！ロザリオは自分でつけた名前だった（笑）」・・・

先週に引き続き自転車ジャーナリストの菊地武洋さんをお迎えし、2024年の自転車トレンドの潮流を伺いました。 ポイントは、「サイクルショップの重要性」と「次世代のE-Bike」・・・

おなじみ、自転車ジャーナリストの菊地武洋さんをお迎えしました。 毎年、菊地さんにはその年のトレンドを占っていただいています。2024年のキーワードは、「オールロードバイク」と「カーゴバイク」・・・

前回に引き続きロードレースチーム「バーレーン・ヴィクトリアス」に所属の新城幸也さんをお迎えしました。 今回はまず音楽の話題から。「レース会場に行くときはチームメイトとバス移動。行きは1人の選手の選んだ曲がスピーカーでずっと流れているんです。その日に最初にスピーカーにコネクトした人の好きな曲」・・・ そして、2024年の展望。ベテランとして新城さんが心がけていることは⁉︎

ロードレースチーム「バーレーン・ヴィクトリアス」に所属の新城幸也さんをお迎えしました。 新城さんには毎年この時期にお越しいただいていて実に11度目のご出演。コロナ渦ということで去年も一昨年もリモートでの出演でしたが、今年はスタジオにお迎えすることができて石井さんも疋田さんも3年ぶりの対面に感激していました。 最初の話題はクリスマス。新城さんの場合はやはりクリスマスもトレーニングに明け暮れるそうです。それでも夜はリラックス・・・

先週に引き続き「ちょいモテオヤジ」という言葉の生みの親、雑誌「LEON」の元編集長・岸田一郎さんをゲストにお迎えしました。  少年時代の自転車エピソード、そして自転車文化を広めるためにできることを伺いました。

「ちょいモテオヤジ」という言葉の生みの親、編集者の岸田一郎さんをゲストにお迎えしました。  岸田一郎さんは1989年に「世界文化社」で編集長として「Begin」を創刊。以来、創刊編集長として複数の雑誌創刊を手がけられます。中でも「主婦と生活社」時代は「LEON」を未曽有のヒット作に育て上げられ、「ちょいモテオヤジ」という言葉が2005年に流行。一方で大の自転車好きで知られ、YouTube「岸田チャンネル」でも自転車に関するコンテンツを発信されています。 2人に多大な影響を与えた岸田さんが長く愛用されている自転車は何かというとドイツの折り畳み自転車「バBirdy」・・・

先週に引き続き矢沢心さんをゲストにお迎えしました。 今回はまずヘルメットの話題から。ご存知の通り、今年2023年4月から道路交通法の改正によって自転車を利用する人にヘルメットの着用が努力義務化されました。矢沢さんもご主人の魔裟斗さんとお揃いのものを購入。その姿をインスタにアップされています・・・

女優でタレントの矢沢心さんをお迎えしました。 矢沢さんのお子さんの年齢は、11歳と9歳の女の子、そして、4歳の男の子。毎日が賑やかで、矢沢さんの言葉を借りるとご家庭はしっちゃかめっちゃかなのだそうです（笑）。そんな子育てに奮闘する矢沢さんの強い味方が電動アシスト自転車・・・

先週に引き続き、Kindle作家でコンテンツクリエーターのミツさんをお迎えしました。 今回はこれまでに走って中で印象的だった場所をお聞きしました。最初に挙げていただいたのは茨城県の霞ヶ浦。すでに7～8回はミニベロで走っているいるそうです。霞ヶ浦といえばサイクリストに人気のスポットですが、初めてそのエリアを訪れたのはちょっと意外な理由・・・

Kindle作家でコンテンツクリエーターのミツさんをお迎えしました。 ミツさんは、放送作家として「報道ステーション」「筋肉番付」「SASUKE」などを担当。その後、デジタルコンテンツの制作に着手。20冊を超えるKindle本をリリースされ、出版サポートは10冊以上。そして、8月にリリースされたミニベロの魅力を書いたKindle本「どや？　おりたたみ自転車乗らへんか」が話題です。 実はミツさんと石井さんは古くからのお知り合い。以前、石井さんがパーソナリティーを務めた番組の構成がミツさんで、以来、交流があり、ミツさんを自転車の世界に誘ったのも石井さんです・・・

先週に引き続きミュージシャンのSummer Eye/夏目知幸さんをお迎えしました。 夏目さんの愛車があろうことか盗難の被害に。盗まれたまま半年ほどが経ち、「そろそろ新しい自転車を買うか」とあきらめかけたときに・・・

ソロプロジェクト「Summer Eye」として活動するミュージシャンの夏目知幸さんをお迎えしました。 自転車に限らず夏目さんはシンプルなものがお好き。「よりシンプルにしようとするとカスタムが必要になった」と夏目さんは語ります。

先週に引き続き、お笑いコンビ・ニッキューナナをお迎えしました。 峯シンジさんの地元は広島市のいわばニュータウン。山の上にあり、小学生のときから毎日のように上り下りを経験していたので自転車筋が尋常じゃなく発達・・・

お笑いコンビ・ニッキューナナをお迎えしました。 ニッキューナナはこっちゃん選手と峯シンジさんによる男女コンビ。「YouTubeやtiktokで人気の下ネタコント師」と称されて話題を集めています。 実は石井さんは5年ほど前からお2人に注目していて、ここ数年はYouTubeもこまめにチェック。コントの中に突然アップされた自転車に関するコンテンツ。それを見てゲストオファー・番組出演となりました。 そんなお2人が自転車にハマったきっかけは「弱虫ペダル」・・・

先週に引き続き、武井壮さんをゲストにお迎えしました。 武井さんは東京都が主催する自転車イベントのアンバサダーに就任。「自転車は自分の肉体を使って進む最高の道具。そんな自転車を広めるイベントが自分の生まれ育った東京で開かれる。そのイベントのお手伝いができることに喜びを感じています」と語られました。 続いて武井さんのサイクルライフについて。三十代まではメインの移動手段は自転車で、当時住んでいた葛飾から六本木まで自転車で往復することもあったそう・・・

武井壮さんをゲストにお迎えしました。 今回はサイクリストの方にも参考になる独自の理論を披露していただきました。「1日という既存のサイクルを気にしないところがポイント」と武井さんは語ります・・・

先週に引き続きゲストは俳優の平井珠生さん。 今回はまず、過去にさかのぼって自転車に乗れるようになった日のエピソードをお聞きしました。めでたく乗れるようになったのは小学1年生のときで、指導してくれたお母さんは体育会系キャラ・・・

俳優の平井珠生さんをお迎えしました。 「今はどんな自転車を所有されていますか？」との質問に対して平井さんの答えは「実は持っていなくて、シェアサイクル『LUUP』の電動アシスト自転車を鬼使いしています」・・・

石井正則（七代目自転車名人）と疋田智（自転車博士）がいろんな角度から自転車の魅力を発信するTBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」（毎週日曜日18時30分～19時）今週の「ポイント オブ サイクルトーク」はこちら！ 先週に引き続き作家・女優・歯科医師の一青妙さんをお迎えしました。 妙さんが今、力を入れられているのが自ら立ち上げた女性サイクリストチーム「ワンダーブルー」での活動。「ワンダーブルー」誕生のきっかけの1つに妙さんならではの自転車に対する素朴な疑問があったといいます。それは「なぜ日本は女性サイクリストが少ないのか」という点・・・

作家・女優・歯科医師の一青妙さんをお迎えしました。 妙さんが本格的に自転車に乗るようになったのは2016年。もう1つのふるさと、台湾を一周する自転車イベントに参加したことがはじまりです。およそ1000kmを８泊９日で走るというもので、ロードバイクに乗ったのはそのときが初めて・・・

先週に引き続き、mizuというアカウント名で自転車の魅力を伝えるインフルエンサー、今泉瑞希さんをお迎えしました。 mizuさんから石井さん、疋田さんに「自転車と景色を写真に収めるのが好きなので、絶景スポットを知りたい」との質問が。疋田さんのおすすめはしまなみ海道にある人型の自転車ラック、そして石井さんは・・・

mizuというアカウント名で自転車の魅力を伝えるインフルエンサー、今泉瑞希さんをお迎えしました。 スタジオに入られるなり目を引いたのは日焼けしたお姿。直近までイベントの仕事で大分にいて、10日間ほど走りっぱなしだったそうです。そんな今泉さんに向けられた疋田さんの最初の質問は「1日で走った最大の距離はどれくらいですか？」というもの。今泉さんの答えは400km！

先週に引き続き、声優・ナレーターのおかだ まさたかさんをお迎えしました。 おかださんは自転車好きが高じて自転車技師・安全整備士の資格もゲット。前回の放送では撮影のたびにやたらとヒルクライムを走らされるというお話をお聞きしました。でも、どちらかというとヒルクライムよりロングライドがお好きだそうです。人生初のロングライドは大学時代に遡るのだとか・・・

ゲストは声優・ナレーターのおかだ まさたかさんです。 おかださんは、大きな身体の持ち主で体重は100kg超え。そんなおかださんが坂をのぼる姿は実に絵になる（？）ということで、大体どの番組でもヒルクライムを走らされるそうです（笑）・・・

先週に引き続き、自転車が大好きなピンの芸人さん、ピストジャムさんをお迎えしました。 お名前からもわかる通り、ピストバイクをこよなく愛されています。もちろん、いきなりピストジャムにハマったわけではなく、ママチャリから始まり、クロスバイク、ロードバイク、マウンテンバイクと一通り乗ったあと、「半径10kmから15km程度のエリアを街乗りするなら、ロードほどスピードを求めなくてもいいかな。それならストレスが少ないピストバイクがいいかな」ということで、辿り着いたそうです。

自転車が大好きなピンの芸人さん、ピストジャムさんをお迎えしました。 1978年9月10日生まれ、京都府のご出身。お名前からもわかる通り、自転車の中でもピストバイクをこよなく愛されています。 ピストジャムさんによると、作りがシンプルなので故障しづらいこと。そして、造形としてすっきりとした美しさがピストバイクの魅力だそうです・・・

先週に引き続き、小堺一機さんをお迎えしました。 小堺さんはクロスバイクをお持ち。ギアのほか、ブレーキをディスクブレーキにグレードアップさせるなどのこだわりを持たれています。ところが、ここ最近は乗る機会がめっきり減少。そこで今回は「いい自転車を遊ばせておくのはもったいない！」ということで、おすすめのコースや楽しみ方を石井さんと疋田さんが提案しました・・・

小堺一機さんをお迎えしました。 小堺さんとスポーツバイクの出会いはあるラジオ番組。番組内で『今、自転車が熱い！　スポーツバイクがどんどん進化している！』といった内容を特集した直後、当時千駄ヶ谷にあったショップにふらっと立ち寄ったそうです・・・

先週に引き続き、稲村亜美さんをお迎えしました。 稲村さんといえばスポーツ。野球の豪快なスイングや始球式での剛速球を思い浮かべる方も多いでしょう。自転車に関しても「競技」に自然と目が向くそうです。念願が叶い、今年ついに静岡県伊豆市にある室内自転車競技場・伊豆ベロドロームで初の生観戦・・・

稲村亜美さんをお迎えしました。 早いもので自転車アンバサダーを務められて5年が経ちます。活動の中で自転車との向き合い方が大きく変わったと稲村さんは語ります・・・

今回は「ポタリングトークスペシャル」と題して、お便りをご紹介しながらのんびりとまるでポタリングしているような気分でお届けしました。 「忘れられない愛車の思い出」には次のようなお便りをいただきました・・・

前回に引き続きグラビアアイドルの柳瀬さきさんをお迎えしました。 半年ほど前に念願のロードバイクをゲット。初心者にもやさしい江戸川沿いをよく走っているそうです。そんなロードが今楽しくて仕方がないという柳瀬さんから石井さん、疋田さんに質問が…。それは服装について。形から入るのが好きという柳瀬さん・・・

グラビアアイドルの柳瀬さきさんをお迎えしました。 柳瀬さんと自転車とを最初に結びつけたのはおじいちゃん。近所に松戸競輪場があり、小さいころからおじいちゃんに連れていってもらっていたそうです。やがて大人になり、グラビアアイドルとして活動を始めると、これも縁なのか、競輪関係の仕事が多く舞い込むように……。選手の走りを間近で見るうちに「私も乗ってみたい」と思い、近くのショップに一から相談したところ、身長152センチという小柄な柳瀬さんに合うように、ホイールサイズが650Cのものをすすめてくれたそうです・・・

先週に引き続き、ゴールデンウイークに東京・豊洲で行った公開録音の模様をお送りしました。ゲストにお迎えしたのは2度目のご出演となるたんぽぽの川村エミコさんです。 川村さんのスポーツバイク歴はおよそ15年。スポーツバイクとの出会いはテレビのロケ企画。1か月間、毎日ロードバイクに乗ったのが始まりなのだそうです。

今回はゴールデンウイークに東京・豊洲で行った公開録音の模様をお送りしました。あいにく当日は強い雨。悪天候にもかかわらず、遊びに来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。 ゲストにお迎えしたのは4年ぶりのご出演となるたんぽぽの川村エミコさんです。おしゃれなサイクルウェアで颯爽と登場されて大いに盛り上げてくださいました。最初の話題は最近走って気持ち良かった場所について。開口一番、迷わず挙げてくだったのは4月に参加したばかりという「グラン・ツール・せとうち」で走ったしまなみ街道・・・

先週に引き続き、キャスター/気象予報士の酒井千佳さんをお迎えしました。 子育て中の酒井さんに、今週は子乗せ電動アシスト自転車のお気に入りポイントや今後お子さんと自転車でやってみたいことなどを伺いました。

キャスター、気象予報士の酒井千佳さんをお迎えしました。現在所有されているのはロードバイクにミニベロ、そして、ご家庭では2歳のお嬢さんのお母さんということで、子ども乗せ電動アシスト自転車もお持ちです。 本格的に自転車に乗るようになったきっかけはテレビ大阪時代の番組企画。ロケで「しまなみ海道」を走ったそうです。感想を一言で表すなら「つらい」・・・

中国の自転車事情に詳しい慶応義塾大学経済学部教授の駒形哲哉さんに出演していただきました。 中国の自転車事情について、中国で短期間で爆発的に増加したシェアサイクルについて、中国の自転車政策で日本も取り入れたほうがいいと思うことについて、ご自身のサイクルライフについてなど伺いました。

前回に引き続き、多くのアーティストを世に送り、国際的な音楽イベントを手掛ける麻田浩さんをお迎えしました。 おそらくこれまでにお迎えしたゲストの中で1番のマニア。その証拠に、麻田さんのコレクションには疋田さんでさえ知らないものがあるそうです・・・

石井正則（七代目自転車名人）と疋田智がいろんな角度から自転車の魅力を発信するTBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」（毎週日曜日18時30分～19時） 番組内でもお伝えしましたが、今回お迎えした麻田浩さんが一番のマニアかもしれません。 麻田さんは、1970年代から、外国人アーティストの招へい、ザ・コレクターズやピチカート・ファイヴなどのマネージメント、国際音楽産業見本市「サウス・バイ・サウス・ウエスト」のアジア代表など、長年に渡って音楽業界を盛り上げていらっしゃいます。 そんな麻田さんをお迎えすることになったきっかけは、ザ・コレクターズの加藤ひさしさんの一言。去年12月の放送で、「麻田さんから1958年製と思われる旅用英国車、デイトンを譲り受けた」というお話を聞き、ぜひ詳しいお話を伺いたいということで、麻田さんにお声をかけました・・・

先週に引き続き『ひろみちおにいさん』こと佐藤弘道さんをお迎えしました。 佐藤さんは日本初の「親子体操博士」。今週は、自転車と健康について、少年期の自転車の思い出、今後自転車でチャレンジしたいことを伺いました。自転車は子どもの集中力を高めるのに役立つといいます。それは・・・

2013年4月に始まったこの番組。この春で大きな節目、10周年を迎えることができました。石井さん、疋田さんも「聴いてくださっているリスナーのみなさんのおかげです」と大感激。自転車好きの方が1人でも増えるようにこれからも楽しい番組を目指してまいります。 そんな記念すべき回のゲストは『ひろみちおにいさん』こと佐藤弘道さんです。そもそもスポーツバイクに乗るようになったきっかけは「おかあさんといっしょ」を卒業されたあとに出演されたTBSの人気番組「関口宏の東京フレンドパークII」・・・

先週に引き続き俳優の川久保拓司さんをお迎えしました。 川久保さんの現在の相棒はFUJIの「Feather」。運動不足解消を兼ねて手に入れたシングルスピードで充実した日々を送られているようですが、一方で、もう1台別の自転車が欲しいという熱が高まっているそうです。そこで今回は石井さん、疋田さんから次の1台は何にするべきかアドバイスをすることに・・・

ゲストに俳優の川久保拓司さんをお迎えしました。 スポーツバイクとの出会いは、2000年に入って間もない頃にビアンキのクロスバイクに一目惚れ。おなじみのチェレステカラー（緑と青の中間色）に心を鷲掴みにされたそうです・・・

石井正則（七代目自転車名人）と疋田智がいろんな角度から自転車の魅力を発信するTBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」先週に引き続き、スピードスケートと自転車の元日本代表、大菅小百合さんをお迎えしました。  愛用の自転車、1台はロードバイク・もう1台は今メインで乗られているという子乗せママチャリ。選ぶときの最大のこだわりは「電動アシストタイプは買わない」・・・

ゲストは、スピードスケート、そして自転車競技の元日本代表・大菅小百合さん。 夏季と冬季、両方のオリンピックに出場したアスリートは日本人ではわずか5人。そのうちの1人が大菅さんです。当初、自転車競技に選手として取り組み意志はなかったと大菅さん。ところが、初めてオリンピックに出場した2002年のソルトレークシティ大会で考えががらりと変わります・・・

先週に引き続きFLOWのギタリスト、TAKEさんをお迎えしました。 コロナ禍に一気に見た「弱虫ペダル」をきっかけに自転車にハマったというTAKEさんが今、興味津々なのがグラベルロード。 グラベルとは「砂利」を意味する言葉で、その名の通り、砂利道と舗装路の両方の走行を可能にする車種です・・・

2月22日発売のニューアルバム「Voy☆☆☆」をリリースするFLOWのギタリスト・TAKEさんをお迎えしました。 本格的に自転車に乗り始めたのは2年前。コロナ期間に一気に見た「弱虫ペダル」のアニメがきっかけだそう。自転車に興味をもったとき、まず「身近に本格的な自転車乗りの方はいるかな？」と自問して浮かんだのは先輩の歌手・影山ヒロノブさん・・・

先週に引き続きサイクルライフナビゲーターの絹代さんをお迎えしました。  4月から着用が努力義務化されるヘルメットについて。同じ身につけるものでもウエアとは比べ物にならないくらい、女性にとってはナーバスなアイテムだということが絹代さんの口ぶりから伝わってきました・・・

ゲストはサイクルライフナビゲーターの絹代さん。自転車を軸に食べること、体を動かすことを通して、心と体をより健康に美しくするための提案を日々されています。  今回の話題は「子ども用自転車」。ご自身の娘さんとの体験から考えた、子供が乗って楽しい自転車とは!?

石井正則（七代目自転車名人）と疋田智がいろんな角度から自転車の魅力を発信するTBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」。前回に引き続き今回もタレント、女優の志田音々さんをお迎えしました。 志田さんが高校生になると新しい自転車との出会いが。自宅から少し離れた場所に習い事に行くために買ってもらったのは電動アシスト自転車でした・・・

現在「仮面ライダー ギーツ」にも出演されている、タレント・女優の志田音々さんをお迎えしました。  志田さんは去年に生まれて初めてスポーツサイクルを体験。何と、街乗りや日常使いを経ることなく、いきなりロードバイクでロングライドにチャレンジしたそうです・・・

先週に引き続き、自転車ジャーナリストの菊地武洋さんをお迎えし、2023年の自転車トレンドを予想していただきました。 先週のキーワードは“自転車の供給が改善”と“新スタイルのツーリング”ということでしたが、続いては“軽量化”と“スマート化”・・・

自転車ジャーナリストの菊地武洋さんをお迎えしました。菊地さんには毎回この時期にお越しいただき、その年のトレンドを予想してもらっています。 2023年のトレンドは、「自転車の供給が改善されるのでは」「新しいスタイルのツーリングが流行る」。詳しくは音声で！

あけましておめでとうございます。 2023年も「自転車って楽しい」を合言葉にサイクルライフの魅力をお伝えします。  元日（ABCラジオでお聞きの方は2日）放送の今回は「新春ポタリングトークスペシャル」と題して、お便りのご紹介を中心に、のんびりとまるでポタリングしているような気分でお届けしました。

2022年最後のゲストは、通算10度目のご出演、「バーレーン・ヴィクトリアス」所属、プロロードレーサーの新城幸也さん。 今年を振り返りつつ、渡欧して20シーズン目となる2023年にかける思いを伺いました。

先週に引き続き、女優の紺野まひるさんをお迎えしました。  家庭に戻れば10歳と7歳になる2人の娘さんのお母さん。彼女たちが小さいころ、幼稚園の送り迎えに電動アシスト自転車、HYDEE.ⅡとBikke.を愛用されたというお話を前回お聞きしました。そのうちの一台はご主人がふるさと納税で見つけたそう。今は2人の娘さんもそれぞれ自分の自転車に乗っているそうで、引き続きご主人はHYDEE.Ⅱを、紺野さんはBikke.に乗られているそうです。  そんな紺野さんからMCの2人に素朴な質問が・・・

女優の紺野まひるさんをお迎えしました。10歳と7歳になる2人の娘さんのお母さんになられた紺野さんは、あらゆる場面で2台の電動アシスト自転車を活用されています・・・

先週に引き続きゲストはザ・コレクターズの加藤ひさしさん。 今回も最初の話題はやはり、音楽プロデューサーの麻田浩さんから譲り受けたという1958年製と思われる旅用の英国車・デイトンに。そこから話題はミニベロへ。石井さんと疋田さんがその魅力を加藤さんにプレゼンする形となりました・・・

4年ぶりにザ・コレクターズの加藤ひさしさんをお迎えしました。 加藤さんのサイクルライフには4年の間に大きな変化が。還暦を迎えた今はのんびりした自転車に乗りたいと思うようになり、ある日、自転車コレクターでもある音楽プロデューサーの麻田浩さんの元を訪ねたところ、ボロボロのクラシックな旅用自転車と遭遇。「持って行っていいよ」といわれて持ち帰り・・・

先週に引き続き、中孝介さんをお迎えしました。  クロスバイクで街を走っているとき、中さんは強く感じることがあるそうです。それは「最近よく、自転車走行用のマークを目にするが、その上を車が乗り入れるケースが目立つ」ということ・・・

およそ2年ぶりのご出演、歌手の中孝介さんをお迎えしました。 前回いらしたときに「前傾姿勢がつらくなり、ロードバイクからクロスバイクに転向したばかり」というお話を伺いました。現在もクロスバイクユーザー。愛用のジャイアントのクロスバイクをスタジオにお持ちいただきました・・・

今週も女子大生自転車ユーチューバーのアヤさんをお迎えしました。 アヤさんから事前にいただいたアンケートに気になる言葉がありました。それは「最近2つの感覚が麻痺している」というもの。1つは距離感覚、 もう1つは金銭感覚!?

2013年4月にスタートしたこの番組。節目の500回を迎えることができました！　石井さん、疋田さんも冒頭でその喜びを語っています。ひとえにリスナーの皆様のおかげ。これからも楽しい放送をお送りできるように努めてまいります。 そんな記念すべき回のゲストは自転車ユーチューバー「サイクルガジェットTV」のアヤさん。500回の記念回にふさわしい、この番組とアヤさんの意外なつながりも判明！（エンディングで語られています）

先週に続いて声優の東城咲耶子さんをお迎えしました。  とにかく坂が大好きという東城さん。「これまでに登ったところで最高だったのは？」という質問に迷わず「乗鞍岳！」と答えてくださいました。2度登ったことがあるそうで・・・

自転車大好き声優・東城咲耶子さんをお迎えしました。 以前、アニメ「ろんぐらいだぁす！」に自転車店の店長・パカさん役で出られ、その出演をきっかけに自転車にハマられたそうです。 2014年、「ろんぐらいだぁす！」関連のロケで三浦半島を走り、そのときがロードバイク初体験。「どうしてこんなに簡単に坂をのぼれるの！？」と感動し、「私もロードバイクを買おう！」とその日に決めたそうです・・・

先週に引き続き、ギタリストで聖飢魔IIの構成員・ルーク篁さんをお迎えしました。 今まさに自転車に興味をお持ちのルークさんにぴったりの自転車を石井さん、疋田さんが探りました・・・

ルーク篁さんをお迎えしました。 ルークさんといえば、ギタリストであり、聖飢魔IIの構成員ですが、今、新たな一面がクローズアップされています。それは、J-SPORTSのサイクルロードレース公式悪魔に任命されたこと！ そのほか「ツール・ド・フランス」のテレビ番組でゲスト解説もされています。 そもそもどのような経緯で任命されたのか・・・

今回もどうぶつエッセイストで愛亀家、『いちばんよくわかる!カメの飼い方・暮らし方』を出版された だっくす小峰さんをお迎えしました。 だっくすさんがマラソンを趣味にしていたころ、練習メニューを作るのに自転車を活用していました・・・

どうぶつエッセイストで愛亀家のだっくす小峰さんをお迎えしました。  1963年生まれ、東京都のご出身。1980年代、舞台俳優として三谷幸喜さんが主宰する劇団、東京サンシャインボーイズに在籍されます。その後、ラジオパーソナリティなどの活動をされていた90年代はじめに亀の魅力に心を奪われ、ご自宅で50cmを超えるケヅメリクガメをはじめ多数のリクガメと同居を開始。この夏、成美堂出版から「いちばんよくわかる！カメの飼い方・暮らし方」を発表。 そして、友人から譲ってもらったマウンテンバイクを愛用するというサイクリストでもあります・・・

引き続き女優の原沙知絵さんをお迎えしました。 先週はたくさんの思い出が詰まった二十年来の愛車との別れについて語っていただきました。そして、原さんが次に乗る自転車がどんなタイプだったらそのライフスタイルにぴったりか、石井さんと疋田さんも知識と経験をもとに考えました。

女優の原沙知絵さんをお迎えしました。原さんと自転車。イメージが結び付かないリスナーの方もいるかもしれませんが、実は今年2022年の夏、20代からの相棒―コルナゴのクロスバイクとの別れをインスタで発信。そこで今回は「忘れられない愛車の思い出スペシャル」と題して、思い出いっぱいのクロスバイクへの思いをお聞きかせいただきました・・・

先週に引き続き、落語家の春風亭柳雀さんをお迎えしました。自転車にはいくつもの楽しみがありますが、柳雀さんの場合はキャンプツーリング。ブロンプトンで様々なキャンプ場を旅しているそうです。忘れられないのは伊豆大島・・・

落語家の春風亭柳雀さんをお迎えしました。 自転車にハマる前に熱を上げていたのが鉄道旅行。ある日、雑誌でブロンプトンの存在を知り、「折りたたみ自転車なら輪行しやすい」という情報をキャッチしたのがすべての始まりです。ところが・・・

先週に引き続き、写真家の内田ユキオさんをお迎えしました。  あるとき、ハワイを訪れた内田さん。それまでハワイでは徒歩かバスでの移動でしたが、レンタサイクルの存在を知り、ポタリングを満喫したそうです。そのときに地元のご家族を撮った一枚には秘密が・・・

写真家の内田ユキオさんをお迎えしました。実は、内田さんと石井さんは以前からのお知り合い。2020年には内田さん、石井さんをはじめとする自転車と写真を愛する7人の写真家による写真展「FILM/DIGITAL それぞれのACROS ～14の車輪と7つの暗い部屋～」を開催されたこともあるそうです。そんな内田さんが自転車に興味をもった場所はサンフランシスコの目抜き通り、「バレンシアストリート」・・・

先週に引き続き、建築家で東京大学大学院工学研究科 教授の千葉学さんをお迎えしました。今回もまずは「自転車の未来」について。「歩道そのものを気軽に駐輪できるものに変える」という千葉さんのアイデアについてお話を伺いました。そして、そんな千葉さんは子どものころから大の自転車好き。世田谷区にある老舗ショップ「長谷川自転車商会」の近くに住んでいて、中学生のころに入り浸っていたそうです・・・

建築家で東京大学大学院工学研究科 教授の千葉学さんをお迎えしました。前半は千葉さんによる企画、宮城県・牡鹿半島で開催されるサイクルイベント「ポタリング牡鹿」の話題、後半は千葉さんが考える自転車レーンについての画期的なアイデアについてお話を伺っています。

先週に引き続き、ロックバンド・SCOOBIE DOのドラマーとしてご活躍、オカモト“MOBY”タクヤさんをお迎えしました。プロロードレーサーとして長く海外で活躍された別府史之さんとも交流があり、酒席を共にするほどの親しい間柄です。結婚式の際は、別府さんから温かいビデオレターが届いたそうです。なんとその映像には別府さんだけでなく、トレックの豪華チームメイトからの「オメデトウ」のメッセージが！

今年メジャーデビュー20周年を迎えたSCOOBIE DOのドラマーとしてご活躍、オカモト“MOBY”タクヤさんをお迎えしました。MOBYさんといえばやはりメジャーリーグ。著書「ベースボール・イズ・ミュージック！音楽からはじまるメジャーリーグ入門」が今話題です。一方で、自転車ロードレースもお好きで、ご自身もサイクリスト。その情報はリスナーからもたらされました。ロードバイクと一緒に写ったインスタの写真を見たリスナーの方から「MOBYさんをぜひゲストに」というリクエストが届き、今回のご出演が実現したというわけです・・・

先週に引き続き、ゲストは「自転車キャンプ大全 自転車×キャンプは最高に楽しい！」の著者、編集者の田村浩さん。今回は自転車キャンプの達人に大切なポイントをお聞きしました。1つは「旅の充実度・達成感を増す宿泊手段のひとつとしてのキャンプ」・・・

編集者の田村浩さんをお迎えしました。1971年、東京都のお生まれ。雑誌を通して自転車旅の魅力を発信され、自転車ツーリング専門誌「シクロツーリスト」では編集長を担当されています。9年ぶりにお迎えした田村さんはこんがりと日焼け。ランドナーと呼ばれる旅用自転車と一緒にスタジオにいらっしゃいました。尋ねると、数日前、種子島を走ってこられたのだとか。田村さんはここ数年、自転車キャンプにどっぷりとハマリ、趣味と実益を兼ねたキャンプをたっぷりと実践。新刊「自転車キャンプ大全 自転車×キャンプは最高に楽しい！」を引っ提げてのご出演です。

先週に引き続き、ゲストはお笑い芸人の石井ミカンさん。若手芸人あるある、ミカンさんも現在、お笑い活動と並行してアルバイトもされているそうです。移動手段はもちろん自転車で、片道5kmをロードバイクで往復。終電を気にする必要がないところにありがたみを感じているそうです。また、自転車を使ったバイトで今、多くの人が真っ先に思いつくのがフードデリバリー。流行り始めのころにミカンさんも体験され、「とても楽しかった」と振り返ります・・・

お笑い芸人の石井ミカンさんをお迎えしました。1992年生まれ、和歌山県のご出身。ご所属は松竹芸能で、事務所の先輩にはこの番組でもおなじみ、団長安田さんがいらっしゃいます。そして、このたびスポーツサイクルブランド「ネスト」のブランドアンバサダーに就任・・・

先週に引き続き、林家たい平さんをお迎えしました。57歳にしてアニメにハマり、「弱虫ペダル」をきっかけにロードバイク乗りになったたい平さん。一方で、それ以前にも自転車に触れる機会はあったそうです。そのひとつが今から10年ほど前。現在25歳の息子さん（落語家の林家さく平さん）が中学生のとき、ある日「お父さん、ボク、自転車で都内から京都まで行って来る」と宣言したそうです・・・

林家たい平さんをゲストにお迎えしました。実はたい平さん、今年に入ってロードバイクを購入。そのきっかけは「弱虫ペダル」！

先週に引き続き、ゲストは庶民文化研究家の町田忍さん。「この方ほど昭和に詳しい人はいない」と疋田さんも絶賛する町田さんに、高度経済成長期の日本における自転車の存在について伺いました。

庶民文化研究家の町田忍さんをお迎えしました。町田さんは1950年、東京都目黒区のお生まれ。大学在学中、博物学に興味をもたれます。また、ヒッピーとしてヨーロッパ各地を放浪。ご卒業後、1年半の警察官勤務を経られて、庶民文化における見落とされがちな風俗をご研究されています。コレクターでもあり、チョコレート・納豆・蚊取り線香・甘栗・瓶・缶など、昭和30年代から収集研究中。本も多数発表されているという方です。そして、自転車にも造詣の深いお方！ 40年ほど前に銭湯巡りをしていたところ、街中に自転車が多く止まっていることに気づかれたそうです・・・

先週に引き続き、元ニッポン放送のアナウンサーで現在はフリーでご活躍の荘口彰久さんをお迎えしました。荘口さんと疋田さんは今回が初対面ですが、「初めて会う気がしない」と疋田さん。それもそのはず、荘口さんは疋田さんがアンバサダーを務める、東日本大震災で被災した宮城県沿岸を自転車で巡る「ツール・ド・東北」で2013年の第1回からセレモニーなどの司会を担当されているそうです・・・

元ニッポン放送のアナウンサーで現在はフリーでご活躍の荘口彰久さんをお迎えしました。現在の荘口さんの愛車は15年ほど前に購入したロードバイク。ラジオの企画でMt.富士ヒルクライムに参加したのがきっかけだそうです・・・

先週に引き続き奥山佳恵さんをお迎えしました。自動車で通勤していたご主人に自転車通勤を奥山さんが提案。そこから奥山さんの想像もしていなかった事態へ・・・

タレントの奥山佳恵さんをお迎えしました。 乗らない日はない、もはや身体の一部というほど、奥山さんの日常に自転車はなくてはならない存在になっているそうです。 大切にするあまり、雨の日は絶対に外に出さないというサイクリストが多い中、奥山さんはレインコートを着て颯爽とサドルにまたがるのだとか・・・

先週に引き続き、ゲストは実家が自転車屋さんを営むウルフルズのドラムスのサンコンJr.さんでした。

ウルフルズのドラムス、サンコンJr.さんをお迎えしました。サンコンJr.さんと自転車には切っても切れない深い関係が存在します。それは大阪府茨木市にあるご実家が自転車屋さんであるということ。「茨木サイクル」という店名で現在はお父さんとお兄さんで営まれています・・・

先週に引き続き、サイクルライフナビゲーターの絹代さんをお迎えしました。サイクルライフナビゲーターの立場から今、注目されている事象を伺いました。それはSDGs。あるとき、「自転車こそ究極のSDGsツール」という考えに行きついたそうです・・・

自転車を軸に、食べること、体を動かすことを通して、心と体をより美しくするための提案をされているサイクルライフナビゲーターの絹代さんを実に7年ぶりにお迎えしました。その間に絹代さんのサイクルライフにも大きな変化が起きたようです・・・

先週に引き続き、女優の黒沢あすかさんをお迎えしました。ドラマや銀幕では個性的な女性を演じていらっしゃる黒沢さんですが、プライベートでは3人の男の子のお母さん。お子さんが乗る自転車を探す過程で、久々に自転車ショップを訪れた黒沢さんはある自転車に心を奪われたそうです。それは意意外にもファットバイク・・・

3月5日公開の映画「親密な他人」の主演を務めた女優の黒沢あすかさんをお迎えしました。黒沢さんの自転車の思い出は少女時代で、舞台は故郷の神奈川県藤沢市。お転婆で群れることを好まなかった黒沢さんは一人サドルにまたがり、あちこちポタリング・・・

先週に引き続き、サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんをお迎えしました。今回はサイクルライフが創作活動に実にいい影響をもたらしているというお話。これまでいらっしゃったミュージシャンの方々と同様、曽我部さんの場合も、自転車で走っているときにメロディーが浮かぶことが多いそうです・・・

新曲「おみやげを持って」が石井さんも出演する「ぶらり途中下車の旅」のテーマソングとなっている、サニーデイ・サービスの曽我部恵一さんをお迎えしました。世代的にドンピシャの石井さんは曽我部さんの音楽をよく聞いていたそうです。一方、曽我部さんもドラマで活躍する石井さんの姿を頻繁に見ていたそう。今回、そんなお2人が初対面を果たしたわけですが、もちろん、結んだのは自転車。曽我部さんは現在、子ども乗せタイプの電動アシスト自転車を愛用されています・・・

ゲストは先週に引き続き、モデルでフォトグラファーの柴田ひかりさん。柴田さんは、買い物や映画鑑賞に出かけるときなどにサドルにまたがるという街乗り派。「自転車に乗るようになって撮る写真も変わってきた」と柴田さんは語ります・・・。 そして、フリーアナウンサー・竹内香苗さんを迎えてのコーナー「ママさんサイクルレスキュー」は今回が2回目です。

モデルでフォトグラファーの柴田ひかりさんをお迎えしました。ステイホーム期間中、「何か運動しないとやばいかも」という危機感が芽生え、「日常的に運動できる自転車がいいな」と思って始まった自転車との生活について伺いました。  また、フリーアナウンサーの竹内香苗さんを迎えて子育て中の自転車体験談をシェアする2月限定コーナー「ママさんサイクルレスキュー」もお送りします。

先週に引き続き、「旅するファッションモデル」山下晃和さんをお迎えしました。最初の話題は世界をともに旅したかけがえのない相棒・ランドナーについて。海外を走るときはタイヤを「世界標準」に合わせることが重要なのだそうです・・・

今週は実に7年ぶりに「旅するファッションモデル」こと、山下晃和さんをお迎えしました。モデルとして活動する一方で、22か国を旅するなど自転車による海外ツーリングの経験も豊富。近年ではアウトドアイベントのプロデューサーとしてもご活躍されています。山下さんによると、海外ではサイクリングとキャンプを融合したイベントが盛ん。キャンプ地まで自転車で出かけ、そこで仲間と焚火を囲んでおしゃべりやお酒を楽しむ文化が広まっているそうです・・・

先週に引き続き、コスプレタレントの綾川ゆんまおさんをお迎えしました。自称「決して無理をしないロードバイク乗り」。暑くもなく寒くもない春と秋に、きれいなサイクリングロードを20km前後のスピードでのんびり走るのがゆんまおさん流。そんなゆんまおさんの至福の時は・・・

今回のゲストは、2014年以来の登場となる、綾川ゆんまおさん。ポップカルチャーイベントのMCや、オタク文化、主にコスプレに関するリポーター、コメンテーター、ジャーナリストとして活動されています。前回登場の際もも伺った通り、「弱虫ペダル」をきっかけに本格的に自転車に興味を持ち、登場人物のひとり・鳴子章吉くんと同じメーカーの自転車を購入。そこからサイクルライフが始まりました・・・

新春スペシャルゲスト、9度目のご出演、「バーレーン・ヴィクトリアス」所属、プロロードレーサーの新城幸也さんをお迎えしました。東京オリンック出場、ブエルタ・ア・エスパーニャでチーム総合優勝と新城さんにとって特別な1年だった2021年の振り返りと、今後の展望をじっくりと伺いました。

先週に引き続き、「おりたたぶ」の作者、漫画家のこんちきさんをお迎えしました。今回はこんちきさんのサイクルライフについて。本格的な自転車に乗るようになったきっかけも実は漫画なのだそうです。学生のころ、1992年から1995年まで「週刊少年チャンピオン」に連載された曽田正人さんの「シャカリキ」を読んで影響を受け、ロードバイクを購入・・・

漫画家のこんちきさんをお迎えしました。 石井さんが2年ほど前にこんちきさんの作品「おりたたぶ」と出会い、「週刊自転車ニュース」でレコメンドしたのがそもそもの始まり。今回、念願のご対面が実現したというわけです。もちろん、石井さんから情報を聞いた疋田さんもその作品の大ファン。「おりたたぶ」は自転車が好きな少女・ゆうみと奈緒の日常を描くほのぼのとした物語で、かわいいタッチの絵も魅力的です。どんな経緯で「おりたたぶ」は生まれたのか・・・

先週に引き続き、自転車ジャーナリストの菊地武洋さんをお迎えし、2022年の自転車界を占っていただきました。また、番組冒頭では、大阪府警の方にご登場いただき、多発している電動アシスト自転車のバッテリー盗難について現状や今後の対策を伺いました。

年末恒例、自転車ジャーナリストの菊地武洋さんをお迎えし、2021年を振り返りました。今年もコロナ禍による供給不足で、パーツやフレームが足りない1年。業界全体が通常に戻るのは2023年末!?

先週に引き続き、YouTuberで「株式会社ドリップ」の代表・平岡雄太さんをお迎えしました。平岡さんのこれまでの自転車との付き合い、そして次なる楽しみについて伺いました。

平岡雄太さんは、1990年、大阪生まれ。大阪大学法学部を卒業後、Yahoo!JAPANに入社。2016年に退社して、翌年、ライフスタイル雑貨の企画・製造・販売を行なう「株式会社ドリップ」を設立。自転車をはじめ、少しのこだわりで毎日をもっと主体的に楽しむヒントを様々な形で発信されていて、運営するYouTubeチャンネル「DRESS CODE.」の登録者数はおよそ23万人。 石井正則さんがYouTubeを始める際に参考にしたのが平岡さん。そんなある日、「折り畳み自転車を買いたいんだけど、おすすめはありますか？」と平岡さんがTwitterで質問・・・

放送450回目という記念の回にお迎えしたゲストは先週に引き続き、少年隊の錦織一清さん。バーテープ、駐輪場所、ペダル・・・今回も錦織さんの自転車に対する愛とこだわりが詰まった放送です！

少年隊の錦織一清さんをお迎えして、本格的に自転車に乗るようになったきっかけや愛車のこだわり、自転車仲間とのツーリングの話など、ほかでは聞けない錦織さんのサイクルライフについて伺いました。

先週に引き続き、ナレーター、そして、日本テレビで平日の夕方に放送の報道・情報番組「news every.」でレポーターとしてご活躍の高橋若葉さんをお迎えしました。最初に手に入れた本格的スポーツ自転車はビアンキのクロスバイク。上京して間もなく、中古で2014年のモデルを2万円ほどで買われたそうです・・・

ナレーター、そして、日本テレビで平日の夕方に放送の報道・情報番組「news every.」でレポーターとしてご活躍の高橋若葉さんをお迎えしました。インスタで自転車の情報を発信されているのですが、それを見た疋田さんが「乗っている自転車が凄すぎる！」とのっけから大興奮・・・

先週に引き続き、ヴォーカルグループ・LE VELVETSの宮原浩暢さんをお迎えしました。宮原さんは石井さんと同じくコーヒー好き。コーヒー好きならではの自転車の楽しみ方が・・・。

ヴォーカルグループ・LE VELVETSの宮原浩暢さんをお迎えしました。静岡からの上京後、台東区の谷中に住んだそうです。そのとき、近所の自転車屋さんでクロスバイクを購入。それがスポーツサイクルとの出会いでした・・・

先週に引き続き、声優、ナレーターの榎本温子さんをお迎えしました。小学生のころ、「カマキリ」「トンボ」と呼ばれる自転車が周囲で流行ったそうです・・・

榎本温子さんは今、自転車に夢中。きっかけはコロナ。ステイホームの中、1年ほど前に「気分転換になれば」と電動アシスト自転車を購入されたそうです・・・

先週に引き続き歌手の西方裕之さんをお迎えしました。愛車の1台は1970年代に作られたミニベロ。「歴史を乗っている」と、誕生して半世紀近くが経つにもかかわらず、快適に走れるところに感動を覚えるそうです・・・

2016年3月以来のご出演、歌手の西方裕之さんをお迎えしました。前回と同じく、熱いミニベロ談義となりました！

前回に引き続き、影山ヒロノブさんをお迎えしました。前回の番組出演から6年の間に影山さんと自転車の関りは深まり、アニメと自転車のコラボイベントにゲストとして呼ばれる機会も増えたそうです・・・

アニソン界のスーパーユニット『JAM Project』としても活動する影山ヒロノブさんをお迎えしました。前回ご出演からのサイクルライフの変化、そして若さの秘訣を伺いました。

いつも楽しいメッセージをありがとうございます。今回はリスナーのみなさんからいただいた自転車愛あふれるお便りをご紹介しました。

ゲストは先週に引き続きはるな愛さん。先週に引き続きの経営者視点によるポタリングについてのお話、「カミングアウト前後で自転車の乗り方は変わりましたか？」という石井さんの問いへのお答え、そして現在お住まいの湘南での自転車ライフのお話を伺いました。

新曲『タピオカの夏』を配信リリースしたはるな愛さんをお迎えしました。今回は小さい頃の自転車の思い出や、店舗経営者ならではの街乗りの視点などのお話です。

先週に引き続き、1994年リリースのヒット曲「君だけを見ていた」の2021年バージョンが話題、To Be Continuedの岡田浩暉さんをお迎えしました。

ゲストは、結成30周年＆21年ぶりに再始動のTo Be Contimuedの岡田浩暉さん。ご出演は2年ぶり。その間、岡田さんのライフスタイルに大きな変化があったそうです・・・

先週に引き続き、俳優の井上祐貴さんをお迎えしました。愛車はラレーのカールトン-B。この自転車を選んだ決め手は見た目の格好良さ。その考えに石井さん、疋田さんも「大正解。見た目を愛せなきゃ走っていても楽しくないし、テンションも上がらない」と大きく頷いていました。メインの話題は井上さんが今、興味津々という自転車カスタマイズについて・・・。

ゲストは、主演映画『Bittersand』が公開中の俳優の井上祐貴さん。自転車とのこれまでの付き合い方、そして現在のられている自転車のお話を伺いました。

先週に引き続き、シンガーソングライターの遊佐未森さんをお迎えしました。現在の遊佐さんの自転車は、お買い物など日常の足として大活躍しているそうで、多くの荷物を載せるために大きなかごに交換したそう。そこから石井正則さんの妄想スイッチが入り・・・!?

シンガーソングライターの遊佐未森さんをお迎えしました。実は遊佐さんも自転車乗り、そこにはおじいちゃんの存在が大きく関わっているそうです・・・。

先週に引き続き今週のゲストも、DISH//の矢部昌暉さん。矢部さんの自転車遍歴などサイクルライフを伺います。

石井正則（七代目自転車名人）と疋田智がいろんな角度から自転車の魅力を発信するTBSラジオ「ミラクル・サイクル・ライフ」（毎週日曜日18時30分～19時）今週ゲストはDISH//の矢部昌暉さん。もともと車や自転車などの運転がお好きで、クロスバイク乗りだったという矢部さん。2018年に公開された、夢を追うサイクリストを描いた映画「あの空の向こうに」に出演されて以来、ロードバイクにハマっているそうです。詳しくは音声でお楽しみください！

先週に引き続き、「自転車お宝ラーメン紀行」の著者で旅行作家の石田ゆうすけさんをお迎えしました。実は収録の前まで三浦半島で取材。そのお仕事を終えられたあと、鉄道を使った輪行で赤坂にいらっしゃいました。せっかくの機会なので、どんな自転車に乗られているのかスタジオにお持ちいただき、見せてもらうことに。愛車はツーリング車と呼ばれるランドナーでした・・・

今回のゲストは、かつて自転車で世界一周し、先頃『自転車お宝ラーメン紀行』を出版した旅行作家の石田ゆうすけさん。新型コロナウィルス感染のため療養中だった石井正則さんも復帰です。

ゲストは「サンデーモーニング」でもおなじみの唐橋ユミさん。アウトドアに興味があるという唐橋さんに、疋田さんが“アウトドア＋自転車”の楽しみ方を伝授しました！今回もピンチヒッターの竹内香苗さんとお送りしました。

「サンデーモーニング」でもおなじみの唐橋ユミさんを“サイクリスト予備軍”としてお迎えして、生まれ育った福島県喜多方市での自転車の思い出や、東京でのサイクルライフについてお話を伺いました。お送りしたのは、疋田智さんと石井正則さんのピンチヒッター・竹内香苗さんです。

病気療養中の石井正則さんに変わって、元TBSアナウンサーで現在はフリーとして活躍する竹内香苗さんが疋田智さんとともにお送りしました。電動アシスト付き自転車でお子さんを送り迎えする毎日という竹内さんのサイクルライフを訊いたり、みなさんからいただいたメールを紹介しました。

ゲストは、料理家でトライアスリートの高橋善郎さん。今回は日常生活の中での自転車との接し方についてお話を伺いました。なお、今回の放送は石井正則さんの新型コロナウィルス感染診断前・濃厚接触には当たらない期間に収録されたものです。

今回と次回は、料理家でトライアスリートの高橋善郎さんをお迎えしました。なお、今回の放送は石井正則さんの新型コロナウィルス感染診断前・濃厚接触には当たらない期間に収録されたものです。

ワークマンが手掛けるスーツの共同開発も担当したファッションアナリストの山田耕史さんを前回に引き続きお迎えしました。今回は、サイクリストが抱えるファッションの悩みを山田さんの視点で解決していただきました！

今回のゲストは、ファッションアナリストの山田耕史さん。ワークマンが手掛けるスーツの共同開発も手掛ける山田さんに『自転車とファッション』という視点でお話を伺いました。サイクリストにもピッタリと石井さんが太鼓判を押すワークマンのスーツについても詳しく訊きました。

“使っているスマホホルダーは？”“ネックスピーカー最高！”“街で気づいたサイクリストのマナー、ルール”・・・今週は、リスナーの皆さんからいただいたメールを特集してお送りしました！