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スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- // XTech Ventures Cover
スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- // XTech Ventures Profile

スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- // XTech Ventures

Japanese, Finance, 1 season, 127 episodes, 3 days, 9 hours, 3 minutes
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ベンチャーキャピタルXTech Venturesの代表手嶋とゲストの方をお呼びして対談する番組です。 Twitterでハッシュタグ #xtechventures をつけて投稿いただき、皆様からの感想・質問・フィードバック、取り上げて欲しいテーマを教えていただけると嬉しいです!
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#125 サービス停止寸前まで追い詰められたスモールビジネスからスタートアップへの転換期、社長就任までの舞台裏に迫る。PCゲームと部活にのめり込んだ学生時代から、兄とのEC studio創業、Chatwork誕生、初の資金調達の舞台裏、そしてPLG戦略の成功まで - 山本 正喜氏(株式会社kubell 代表取締役CEO)

今回のゲストは、株式会社kubell代表取締役CEOの山本正喜氏。前半は、ゲームクリエイターを目指しながらPCゲームや部活に没頭した学生時代から、お兄さんとのEC studioの創業、Chatwork誕生までの事業展開ストーリー、スタートアップへの急転換を決めた最初の資金調達の舞台裏や、複利効果で大きく伸びていったChatworkの戦略に迫ります。 【アジェンダ】 (0:00) 山本さんと手嶋との関係性 (1:30) 山本さんから自己紹介 (3:15) パソコンゲームにのめり込み、ゲームクリエイターになるのが夢だった中高生時代 (8:30) 電気通信大学に入学。人間関係を変えるために競技ダンス部漬けにだった大学生時代 (16:20) 経営に近かった学生運営のマネジメントシステム、人間関係、厳しさや根性を身につけた人生の転換点(19:20) 在学中にお兄さんと一緒に起業 (23:40) EC studioを手伝いながら1年間所属していた新卒時代 (23:40) EC studioを手伝いながら1年間所属していた新卒時代 (25:55) 2004年EC studioを法人登記したきっかけ (29:15) 「Chatwork」リリースまでの6年間で取り組んだ事業。検索エンジン登録代行→SEOツール(SaaS)→アクセス解析事業で大苦戦→中小企業のITコンサル事業 (33:50) 社内ツールとして始まったビジネスチャット「Chatwork」。ソシャゲ業界やKDDIなど、熱狂的なファンを獲得し事業を展開 (39:45) 2015年初めて外部から資金調達を実施。スモールビジネスからスタートアップへの急転換 (43:00) SaaSモデルで提示された当時の評価額。GMOベンチャーズパートナーズから出資を受けた理由 (47:45) ARR10億到達するまで。セールスマーケ部門を作るも大苦戦。PLGにより複利効果で伸びていったChatwork ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信。山本さんの後半は、10月31日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 山本 正喜氏(株式会社kubell 代表取締役CEO) 電気通信大学情報工学科卒業。大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を2000年に創業。以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の提供開始。2018年6月、当社の代表取締役CEOに就任。 【参考URL】 kubell社 HPhttps://www.kubell.com/ 山本氏Xhttps://x.com/cwmasaki 山本氏notehttps://note.com/cwmasaki kubell社 採用ページhttps://www.kubell.com/recruit/ 参考記事https://flyingpenguin.jp/chatwork-yamamotomasaki/
10/23/202452 minutes, 11 seconds
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#124 newn設立後に挑戦したD2Cビジネス!COHINA譲渡秘話とstand.fm譲渡後の次なる成長戦略 - 中川 綾太郎氏(株式会社newn 代表)

今回のゲストは、前回に引き続き、株式会社newn代表、中川綾太郎氏。 後半では、DeNAへのexitから始まる起業家との出会いや、D2Cビジネスの道のり、COHINA譲渡に秘められたストーリー、さらにstand.fm譲渡後の新たな挑戦、中川氏の今後の展望に迫ります。 【アジェンダ】 (0:00) DeNAへのexit後、Youtrrsut岩崎さんなど起業家との出会い (6:50) newn設立へ。在庫を抱えるD2Cビジネスに挑んだ背景 (12:30) 化粧水ブランドから「COHINA」など6ブランドが立ち上がるまで (17:20) stand.fmとnewnの関係、stand.fmの誕生 (18:45) stand.fmを吉本興業に譲渡し、法人向けサービスを開始 (20:55) 「COHINA」をサザビーグループに譲渡した経緯 (24:20) 最近のエンジェル投資活動について (27:10) 最近のスタートアップエコシステムから受けた刺激 (30:50) 今後の起業家、中川氏の展望 ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信。次回は、10月24日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 中川 綾太郎氏(株式会社newn 代表) 1988年生まれ、兵庫県出身。2012年にキュレーションメディア「メリー」を運営する株式会社ペロリを創業し、2014年に株式会社ディー・エヌ・エーに事業を売却。2017年に株式会社newnを創業し、2024年にアパレルブランド「COHINA」の事業を株式会社サザビーリーグに譲渡。株式会社standfm(現;株式会社Stand Technologies)の共同代表、株式会社FIREBUGの社外取締役も務める。また、個人投資家としても活動しており、スタートアップへの出資を行っている。 【参考URL】 newn株式会社 HP ⁠https://newn.co/⁠ 株式会社Stand Technologies HP ⁠https://post.voicespace.ai/company⁠ 中川氏X ⁠https://x.com/ayatan48⁠ 中川氏note ⁠https://note.com/ayatan48
10/16/202433 minutes, 25 seconds
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#123 早稲田中退から起業家の道へ―起業前夜のあやたんに迫る!アトコレ創業からnewn創業前までの軌跡 - 中川 綾太郎氏(株式会社newn 代表)

今回のゲストは、株式会社newn代表、中川綾太郎氏。前半は、中高生時代から遡り、アトコレ創業秘話、EastVenturesの松山大河氏との出会い、ペロリ創業からmery立ち上げまでの舞台裏を徹底解剖し、起業家としての道のりを追いかけます。 【アジェンダ】 (0:00) 中川氏の自己紹介 (3:00) 手嶋との関係性 (4:30) 野球部・ソフトボール部に所属していた中高生時代 (10:20) 立命館大学を中退し、早稲田大学商学部に入学した理由。 (18:35) マーケティング研究会を中心に活動した大学時代・「起業」を意識した瞬間 (26:15) 成田修造さんなど数名とアトコレ創業に至った経緯 (32:10) 想いを実現するためのスキルを学んだアトコレ時代の思い出 (38:40) EastVenturesの松山大河さんに「発見」されるまで (41:20) ペロリ創業〜mery立ち上げ (43:45) 2012年ペロリ創業当時の起業環境 ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信。中川さんの後半は、10月17日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 中川 綾太郎氏(株式会社newn 代表) 1988年生まれ、兵庫県出身。2012年にキュレーションメディア「メリー」を運営する株式会社ペロリを創業し、2014年に株式会社ディー・エヌ・エーに事業を売却。2017年に株式会社newnを創業し、2024年にアパレルブランド「COHINA」の事業を株式会社サザビーリーグに譲渡。株式会社standfm(現;株式会社Stand Technologies)の共同代表、株式会社FIREBUGの社外取締役も務める。また、個人投資家としても活動しており、スタートアップへの出資を行っている。 【参考URL】 newn株式会社 HPhttps://newn.co/ 株式会社Stand Technologies HPhttps://post.voicespace.ai/company 中川氏Xhttps://x.com/ayatan48 中川氏notehttps://note.com/ayatan48
10/9/202446 minutes, 14 seconds
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#122 久保田氏コラボ企画!たった2年で年間収益4Bnドル突破!ChatGPT成功の裏にあるOpenAI秘話 - 久保田 雅也氏(Coalis General Partner)

Coalis GPの久保田氏とのコラボ企画!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。今回は、OpenAIの急成長の裏側にある秘話と、Sakana AIが進める日本企業との資金調達による新たなビジネス戦略に迫ります。久保田氏との本企画は、月に一度配信予定です。ぜひお聞きください! 【アジェンダ】 (0:00)     XTech Ventures アクセラレータープログラム「X-Gate」のご紹介(0:55)     米国で注目されるAI(2:15)     ChatGPT登場からたった2年で、OpenAIの年間収益が$4Bn。昨年末時点の$1.6Bnから爆増: https://x.com/kubotamas/status/1834360938658713670(5:50)     ソフトバンクグループがOpenAIに700億円投資する理由(9:20)     損失しているのは、サーバーコストと人件費(13:30)     プロフィットオーガナイゼーションへの転換で起きている問題(18:25)     OpenAIの着地予想(24:00)     Metaの次なる一手、ARグラスについて(26:00)     Sakana AIの直近の資金調達について(31:20)     日本の事業会社中心で資金調達を実施した背景(32:55)     オープンAIとSakana AIがやろうとしていることの違い ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信しております。次回の配信もお楽しみに! 【出演者・会社情報】 久保田 雅也氏 (Coalis General Partner) 元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。 【参考URL】 Coalis HPhttps://coalis.jp/ 久保田 雅也氏のXhttps://twitter.com/kubotamas Sakana AIにNECや富士通などの国内企業が出資、総額300億円を調達 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/01524/#:~:text=AI%EF%BC%88%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%9F%A5%E8%83%BD%EF%BC%89%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%81%AE,300%E5%84%84%E5%86%86%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%82 XTech Ventures アクセラレータープログラム「X-Gate」についてhttps://www.xtech-ventures.co.jp/info/X-Gate6_2025 久保田氏 ー シリーズ1 配信分まとめ -⁠新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ⁠ -⁠コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23⁠ -⁠コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営⁠ -⁠コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱⁠ -⁠コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併⁠ -⁠コラボ企画 最終回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」⁠
10/2/202438 minutes, 3 seconds
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#121 Rice Capital 福山太郎氏が語る!ソロGP VCファンドの立ち上げから日米投資戦略まで - 福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)

今回のゲストは、前回に引き続き、Rice Capital 代表パートナーの福山 太郎氏。後半では、Rice Capitalの設立背景や日米投資ポートフォリオについて、さらに起業家時代の経験を活かしたファンドレイズ戦略や投資先発掘方法、既存投資先の特徴、日本VCとの連携、そして時間管理と長期的なビジョンに迫ります。 【アジェンダ】 (0:00) 今回の企画について (1:00) ソロGPファンド設立の理由と背景 (3:40) Rice Capitalの概要と方針 (8:00) 日米投資ポートフォリオのバランス (9:20) 長期的な展望と選択肢 (11:05) 起業家時代にVCから学んだこと、生かしたいこと (12:30) 米国VC業界とソロGPの現状 (14:00) ファンドレイズの戦略 (16:10) 投資先の発掘方法とコールドメールの必要性 (19:50) 既存投資先の会社と特徴 (21:30) 日本VCとの関わり方 (22:40) 米国と日本での福山氏の時間の使い方 (24:50) 福山氏から一言 ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回は、10月3日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー) 2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。 【参考URL】 福山氏X ⁠https://x.com/taro_f⁠ 福山氏note ⁠https://note.com/tarofukuyama
9/25/202426 minutes, 14 seconds
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#120 米国起業家のリアルストーリー:Y Combinatorでの経験からM&A実現に至るまでの海外起業の全貌を語る - 福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー)

今回のゲストは、Rice Capital 代表パートナーの福山太郎氏。前半は、高校時代の米国留学、シンガポールの企業での学びから、起業決意の背景やY Combinatorでの挑戦、M&A実現に至るまでの福山氏の起業家人生の全プロセスに迫ります。エンタープライズへの転換やコロナ影響下でのマネジメントなど、海外での起業の実態と教訓を掘り下げます。 【アジェンダ】 (0:00) 福山氏の自己紹介 (1:45) 高校時代の米国留学経験 (7:35) 慶應義塾大学法学部進学とIT業界への意識 (12:50) シンガポールのITベンチャー企業での新卒経験、当時のシンガポールの状況 (17:15) 起業決意と共同創業者サニー氏との出会い (21:20) 日本帰国後、米国での起業決定とオンラボのアクセラレーターへの参加 (24:50) 渡米直後の活動、Y Combinator参加の経緯 (31:30) Y Combinatorでの経験と福利厚生サービスへのピボットストーリー (37:20) プログラム終了後からM&Aまでの3フェーズ (38:25) 初期フェーズの組織体制と当時の反省 (43:50) エンタープライズへの転換とFondに社名変更した背景 (45:35) コロナの影響、新規受注の減少経験やマネジメントへの影響 (46:45) 出口戦略とM&Aの実現に生かされた経験 ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。福山さんの後半は、9月26日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 福山 太郎氏(Rice Capital 代表パートナー) 2012年に福利厚生SaaSを提供するFond社を米国にて創業。Salesforce社, Facebook社, Visa社を含む顧客にサービスを提供。同社はYcombinator, Andreessen Horowitz, DCMから投資を受ける。2023年にEdenred社に売却。2024年にRice Capitalを創業し、日米のスタートアップに投資。SmartHR、ナレッジワーク社外取締役。 【参考URL】 福山氏Xhttps://x.com/taro_f 福山氏notehttps://note.com/tarofukuyama
9/18/202449 minutes, 35 seconds
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#119 Webtoonやショートドラマの事業を展開する水野氏が語る、世界のエンタメ業界のビジネストレンドとは- 水野 和寛氏(株式会社Minto 代表取締役)

オフレコ対談、新企画!『あの人は今』 今回のゲストは、約3年ぶりの登場となるMintoの水野氏にお越しいただきました。 Mintoの最新事業や、合併後の組織体制、Webtoonやショートドラマへの挑戦に迫り、エンタメ業界の最新トレンドや日本発コンテンツの国際的な注目度について深掘りします。 【アジェンダ】 (0:00) 今回のPodcast企画、水野氏の自己紹介 (2:50) Mintoの3つの事業ドメイン (7:10) 増加するIPビジネスに挑戦するスタートアップの背景 (9:20) 合併後の組織体制 (10:10) Webtoonから派生した縦型ショートドラマへの挑戦 (15:40) Webtoon事業立ち上げに活かされたMintoの強みとIPとの関係 (21:10) 縦型ショートドラマとプラットフォームの立ち上げ (23:20) Mintoの今後の展望 (25:10)ショートドラマの派生産業の可能性、短期的な事業展開(水野氏のX:https://x.com/mizunoq/status/1826149751706067073) (27:45) 日本発のコンテンツやIPが世界で注目されている理由 (30:40) 日本のアニメの将来性と米国・韓国との比較(34:20) 中国のコンテンツ産業への参入 (38:15) 小資本でのゲーム事業のチャンス(水野氏のX:https://x.com/mizunoq/status/1826762949639503974) (42:15) 水野氏が注目するエンタメ業界の動き ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回の配信は、9月19日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 水野 和寛氏(株式会社Minto 代表取締役) 一般社団法人ライセンシングインターナショナルジャパン理事。前職で国内最大級のデコメやゲーム等の事業を牽引後、株式会社クオン設立。キャラクター・スタンプで世界60億超DL。2021年にSNS漫画で国内最大級のwwwaapと経営統合し、株式会社Mintoに。 統合後新たに立ち上げたWeb3、Webtoon、メタバース領域の事業も成長中。 【参考URL】 Minto HPhttps://minto-inc.jp/ Minto notehttps://note.com/quan_official/ 水野氏 Xhttps://x.com/mizunoq 水野氏 notehttps://note.com/mizunoq/ 水野氏- 過去放送回#3「ヒットキャラクターを次々に生み出したクオンの変遷」チャットアプリ事業からの撤退、独自キャラクターの生み出し方、クリエイターマネジメントと組織運営- 水野 和寛氏(クオン)
9/11/202450 minutes, 13 seconds
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#118 待望のコラボ企画復活!苦戦する米国VCの近況と日本LP注目の背景に迫る - 久保田 雅也氏(Coalis General Partner)

久保田氏とのコラボ企画がスタートアップオフレコ対談に帰ってきました!!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。今回は、米国VCはなぜ大苦戦しているのか、ファンドレイズで日本が注目されている理由や米国に学ぶ直近の日本スタートアップ事情に迫ります。今後は月に一度配信していきますのでぜひ記念すべき復活回をお聞きください! 【アジェンダ】 (0:00) 今回のPodcast企画、最近の久保田さんについて (2:40) 米国VCの平均DPI、2017年のファンドがまだ7割でUSでVCがファンドレイズに大苦戦:https://x.com/kubotamas/status/1824490325643235400 (9:20) 米国でIPOのハードルが上がっている理由 (11:40) AIだけにお金が集まる米国のスタートアップ事情 (13:25) 10年で終わるVCファンドはほとんどない!ファンドレイズに苦しむ米国VCの実態 (19:10) ファンドレイズで日本LPが注目されている!?アンドリーセン・ホロウィッツの日本拠点設立の狙い (26:00) 日本の大企業とスタートアップの関係構築の代表例、「スイングバイ」の難しさ (28:20) 「米国では資金調達の4件に1件はダウンラウンドしている」、日本でのダウンランドの捉え方とタイミング ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回の配信は、9月12日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 久保田 雅也氏 (Coalis General Partner) 元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。 【参考URL】 Coalis HPhttps://coalis.jp/ 久保田 雅也氏のXhttps://twitter.com/kubotamas 日経新聞記事:米VC、日本の資金に「過剰期待」 SOZOウィックハム氏https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN222KY0S4A820C2000000/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1G4nB8MZLd5QTlBHamiiDBoPkuWODUnk7OXYLmhrGCZQ41UdsOjJunVU8_aem_Q7t3-Imm78eyYHPII86w0A 久保田氏 ー シリーズ1 配信分まとめ-新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ-コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23-コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営-コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱-コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併-コラボ企画 最終回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」
9/4/202434 minutes, 26 seconds
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#117 金融革新の先駆者が語る—エンベデッドファイナンスの実態と次なる戦略 - 林 良太氏(株式会社Finatextホールディングス 代表取締役社長CEO)

今回のゲストは、前回に引き続き、Finatextホールディングス 代表取締役社長CEOの林 良太氏。後半は、金融を"サービス"として再発明するというミッションからエンベデッドファイナンスへの挑戦、証券からレンディングへの進出、増益予想やM&Aの可能性に迫り、林氏の時間管理やIR発信、新たなチャレンジ、採用ポジションについても掘り下げます。 【アジェンダ】 (0:00) ミッション「金融を"サービス"として再発明する」を掲げたタイミングと想い (2:10) 組込み化事業(エンベデッドファイナンス)への注力を明確化した背景と今後の展開 (6:50) 金融機関のBaaS事業への挑戦をどう見ているのか (9:20) 証券から保険、決済、レンディングサービスへ参入した流れ (11:50) 今期増益予想!M&Aの可能性、「ナウキャスト」事業とのシナジー (15:10) 固定の予定を入れない、林氏の時間の使い方 (17:30) まめにIRの発信活動を行う理由 (20:20) 経営者である父との関係性 (22:40) 中長期的に考えている新たなチャレンジ (24:30) 採用ポジションー技術力で実現できないものはない!元Slerの方と一緒に働きたい ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回の配信は、9月5日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 林 良太氏(株式会社Finatextホールディングス 代表取締役社長CEO) 2008年東京大学経済学部卒業後、英ブリストル大学のComputer Scienceを経て、日本人初の現地新卒でDeutsche Bank Londonのテクノロジー部門に入社。ロンドン、ヨーロッパ大陸全域にて機関投資家営業に従事した後、ヘッジファンドを経て2013年12月に株式会社Finatext(現・株式会社Finatextホールディングス)を創業。 【参考URL】 株式会社Finatextホールディングス HPhttps://hd.finatext.com/ 株式会社Finatextホールディングス 採用ページhttps://hd.finatext.com/recruit/ 林良太氏 Xhttps://x.com/ryota 林良太氏 notehttps://note.com/ryotafinatext 林良太氏インタビュー記事(創業手帳)https://sogyotecho.jp/finatext_hayashi/ 林良太氏インタビュー記事(NEWSPICKS)https://newspicks.com/news/6934325/body/
8/28/202428 minutes, 49 seconds
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#116 学生起業家からロンドンへ、FinTech界の障壁を突破する実行力とチャンスを掴む成功の裏側 - 林 良太氏(株式会社Finatextホールディングス 代表取締役社長CEO)

今回のゲストは、Finatextホールディングス 代表取締役社長CEOの林 良太氏。前半は、公文国際学園での個性派教育から東京大学・イギリス留学、ロンドンのドイツ銀行でのキャリア、そしてFinatextホールディングスの創業と上場に至るまでの挑戦と成功のストーリーに迫ります。 【アジェンダ】 (0:00) 林さんの自己紹介 (1:50) 中高時代の公文国際学園での経験 (6:15) 東京大学進学と起業家を輩出するテニスサークルでの経験 (10:50) 藤田晋氏の本との出会いがきっかけ、即学生起業家へ (19:00) コンピューターサイエンスを学びにイギリスの大学に留学 (21:45) ロンドンのドイツ銀行に就職、エンジニアからトレーディングフロアへの昇進 (30:50) 起業仲間を見つけ、起業家養成プログラムに参加した起業への道 (33:20) 創業当初のサービス立ち上げ、FinTech業界での挑戦背景 (37:00) 「あすかぶ!」アプリの成功とBtoB事業への移行 (41:20) 未上場時に「ナウキャスト」を完全子会社した背景とそのストーリー (45:00) 事業の確立と2018年にホールディングス化した理由 (49:40) 2021年末の上場、上場直後の苦労 ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。林さんの後半は、8月29日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 2008年東京大学経済学部卒業後、英ブリストル大学のComputer Scienceを経て、日本人初の現地新卒でDeutsche Bank Londonのテクノロジー部門に入社。ロンドン、ヨーロッパ大陸全域にて機関投資家営業に従事した後、ヘッジファンドを経て2013年12月に株式会社Finatext(現・株式会社Finatextホールディングス)を創業。 【参考URL】 株式会社Finatextホールディングス HPhttps://hd.finatext.com/ 株式会社Finatextホールディングス 採用ページhttps://hd.finatext.com/recruit/ 林良太氏 Xhttps://x.com/ryota 林良太氏 notehttps://note.com/ryotafinatext 林良太氏インタビュー記事(創業手帳)https://sogyotecho.jp/finatext_hayashi/ 林良太氏インタビュー記事(NEWSPICKS)https://newspicks.com/news/6934325/body/
8/21/202451 minutes, 55 seconds
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#115 ロボットが小売業のコスト問題を一掃!MUSEの大胆な革新戦略 - 笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO)

今回のゲストは、前回に引き続き、MUSE 代表取締役CEOの笠置 泰孝氏。 後半は、MUSEが開発するロボット「Armo」を基軸に、今後のユースケース構想や海外展開の可能性、採用情報について深掘りしています。 【アジェンダ】 (0:00) MUSEの会社概要、どういうサービスを提供しているのか (2:10) 小売業界の人件費削減ができる、自律走行ロボット「Armo」の具体的なユースケース (6:40) 実証実験を経て、技術的に開発ハードルが高かったところ (9:10) 売場画像可視化サービス「Eureka Platform」のサービス内容と構想 (13:40) 品出しロボット以外に、現時点で着眼している他のユースケース (17:00) シリーズA・総額5.7億円の資金調達を行なった狙い、今後の資金調達のタイミングと狙い (21:45) 創業当初から思い続けている海外展開と、海外のロボットビジネス事情について (26:10) 現状の組織体制と、将来ビジネス・経営をやりたいと思っている人を採用したい ※次回の配信は、8月22日(木)8時です。乞うご期待! 【出演者・会社情報】 笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO) 一橋大学卒業後、新卒で新日本有限責任監査法人に入社し、国際金融部門マネージャーとして大手金融機関の監査業務に従事。その後ゴールドマン・サックス証券でクレジットアナリストとしてM&Aアドバイザリーや信用リスク管理を行う。2015年にZMPに入社し、物流ロボットCarriRoの事業責任者として、立ち上げから量産・拡販まで一貫して従事。延べ300社超の企業への導入を成功させる。2022年4月に株式会社MUSEを設立。 【参考URL】 MUSE HP ⁠https://www.muse-gr.com/⁠ MUSE 採用ページ ⁠https://open.talentio.com/r/1/c/muse/homes/4049
8/14/202431 minutes, 5 seconds
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#114 会計士からロボット起業家へ—高校時代の夢と金融業界からの挑戦秘話 - 笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO)

今回のゲストは、MUSE 代表取締役CEOの笠置 泰孝氏。 前半は、経営者を目指したきっかけからEYやゴールドマンサックスでの経験、ZMPでのロボット事業の立ち上げ、起業に至るまでのストーリーに迫ります。 【アジェンダ】 (0:00) 本日のPodcastとMUSE笠置さんから自己紹介 (2:50) 経営者である父親に憧れ、一橋大学を目指したきっかけ (4:40) 愛知万博でのロボットとの出会い。会計士の資格勉強に取り組んだ大学時代 (8:30) 就職活動の末、EYの国際金融部に入社し、公認会計士取得を目指した新卒時代 (12:00) クレジットアナリストとして活躍したゴールドマンサックス時代 (15:50) 起業を考えVCプログラムに参加。その後ロボットベンチャー、ZMPに入社するまで (21:10) 物流ロボット「CarriRo」の事業立ち上げを一任されたZMPでの経験 (26:30) 起業決断。起業のきっかけと分野選定、最初の仲間集め (32:00) X-Gateに応募、5年先のビジネスプラン作成やロボット開発に取り組んだ1年間 (36:20) EY・ゴールドマンサックス時代の経験が活きたこと ※笠置さんの後半は、8月15日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO) 一橋大学卒業後、新卒で新日本有限責任監査法人に入社し、国際金融部門マネージャーとして大手金融機関の監査業務に従事。その後ゴールドマン・サックス証券でクレジットアナリストとしてM&Aアドバイザリーや信用リスク管理を行う。2015年にZMPに入社し、物流ロボットCarriRoの事業責任者として、立ち上げから量産・拡販まで一貫して従事。延べ300社超の企業への導入を成功させる。2022年4月に株式会社MUSEを設立。 【参考URL】 MUSE HPhttps://www.muse-gr.com/ MUSE 採用ページhttps://open.talentio.com/r/1/c/muse/homes/4049
8/7/202438 minutes, 54 seconds
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#113 Headlineの全貌とリブランディングの裏側、スタートアップ界の隠れた秘密に迫る! - 島川 敏明氏(IVS 代表、Headline Asiaプリンシパル)

今回のゲストは、前回に引き続き、IVS代表・Headline Asiaプリンシパルの島川敏明氏。 島川氏のベンチャーキャピタリストとしての顔と、Headlineグループの謎に迫ります。Headlineのリブランディングの裏側や、そのユニークな連携方法の全貌を解明していきます。 【アジェンダ】 (0:00) 2017年IVPに入社してすぐに携わった17LIVE日本法人の立ち上げ (6:45) 投資家島川さんとしての活動 (9:20) Headline Asiaが運用する3つのファンド (11:50) 世界各国で経営やファンドが独立しているHeadlineのブランディング全体像 (16:20) Headline内で使用する独自スタートアップ分析ツールとは (26:00) Headline Asia内での各国との連携方法 (27:20) IVS主催者だからこそ得られるVCとしてのメリット (30:20) Launchpad登壇社を主軸に出資検討する島川さんの投資業務 (32:40) 長期的にGo Globalを目指すHeadline Asiaの今後の展開 (34:20) 11月28日開催予定のIVS LAUNCHPAD SEEDの出場PR、採用ポジション 【出演者】 島川 敏明氏 大阪大学大学院生命機能研究科卒業後、理化学研究所で分子生物学/神経学の研究に従事。2017年にインフィニティベンチャーズLLP(現:Headline Asia)に入社。投資活動に加え、IT企業の経営者層が約700名参加する招待制カンファレンス「Infinity Ventures Summit(IVS)」の運営や、日本最大のライブ配信アプリを提供する株式会社17 Media Japan(現:17LIVE株式会社)の創業メンバー・経営企画室 室長として2年間参画。2020年よりIVS株式会社代表取締役に就任。 【参考サイト】 IVS HP ⁠https://www.ivs.events/ja⁠ Headline HP ⁠https://headline.com/⁠ 島川さん Twitterアカウント ⁠https://x.com/toshi_ivs⁠ IVS 2025リリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000059319.html LAUNCHPAD SEED24応募フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5SufJm_PseNOhTtbNBXpMJSjX9Lt6hngh4Ig3JPYP8hvlbQ/viewform
7/31/202437 minutes, 39 seconds
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#112 コロナ後にアクセル全開!若きリーダーが創り出すIVSのスタートアップ旋風 - 島川 敏明氏(IVS 代表、Headline Asiaプリンシパル)

今回のゲストは、IVS代表・Headline Asiaプリンシパルの島川敏明氏。 17年の歴史を持つIVSの軌跡をたどり、若くして代表取締役となった背景や、コロナ後に急速に進化するIVSの姿に迫ります。 【アジェンダ】 (0:00) 本日のPodcastと島川さんのご紹介 (2:50) 過去に台北・バンコクでIVSを開催した理由と今後の海外開催について (8:00) 2020年IVSが法人化した狙いとチームメンバーの役割 (11:40) 地域×IVS、やりたいことを詰め込んだ那須を振り返る (19:40) IVS Cryptを開催した那覇、Crypt文化から生まれたサイドイベント (24:10) 招待制を一部撤廃したIVS KYOTO 2023とその狙い (29:10) 2回連続京都で開催した理由、自治体との連携について (33:30) 来年のIVS開催場所について (34:30) 理化学研究所の研究者だった島川さんとIVSの出会い (39:10) IVP(インフィニティベンチャーズLLP)に転職したきっかけ 【出演者】 島川 敏明氏 大阪大学大学院生命機能研究科卒業後、理化学研究所で分子生物学/神経学の研究に従事。2017年にインフィニティベンチャーズLLP(現:Headline Asia)に入社。投資活動に加え、IT企業の経営者層が約700名参加する招待制カンファレンス「Infinity Ventures Summit(IVS)」の運営や、日本最大のライブ配信アプリを提供する株式会社17 Media Japan(現:17LIVE株式会社)の創業メンバー・経営企画室 室長として2年間参画。2020年よりIVS株式会社代表取締役に就任。 【参考サイト】 IVS HP https://www.ivs.events/ja Headline HP https://headline.com/ 島川さん Twitterアカウント https://x.com/toshi_ivs IVS 2025リリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000059319.html LAUNCHPAD SEED24応募フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5SufJm_PseNOhTtbNBXpMJSjX9Lt6hngh4Ig3JPYP8hvlbQ/viewform
7/24/202442 minutes, 2 seconds
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#111「“非連続な事業価値を創る” 福島氏はいつ、どのようにして 「プロ経営者」になったのか? 学生時代からの過程に迫る」電脳隊でのインターン、 ラクスル転職後に活きたコンサル業界での経験 「プロ経営者」になるまでの過程 - 福島 広造氏(ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー)

今回のゲストは、ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 福島 広造氏。福島氏がどのようにして「プロ経営者」になったのか、その過程に迫ります。電脳隊でのインターン経験、BCGでの経験がラクスルでの成功にどのように寄与したか、挫折と学びの経験など「プロ経営者」としての成長過程について深ぼっております。 【アジェンダ】 (0:00) 今回の企画についてと福島さんからの自己紹介(4:00) 経営者を目指した高校時代、川邉氏との出会いと電脳隊でのインターン(11:00) シリコンバレーでの体験、2002年に新卒でフューチャーアーキテクトに入社(14:50) 2006年 BCGに転職、現 一休 社長 榊氏との思い出(17:50) BCGを経験したからこそラクスル転職後に学びになったこと、100億・500億を目指す視点(22:00) 2015年 ラクスル転職への転職経緯や当時の思考(25:00) 転職当時のラクスル、転職時の原風景(28:00) 転職後何から着手し何を意識して仕事をしていたか、注目されていないが企業として大事なことに取り組む(31:30) 事業責任者にアサインされたが3ヶ月後に降格する挫折も経験、当時を振り返っての学び(34:30) 取締役COOへの過程、「プロ経営者」として段階的に力量をあげる(38:00) 社内での事業家育成、自分の経験からの教え(39:30) 成果が出ないのは「実行強度」の課題 https://x.com/kozo_fk/status/1559684385544101888 【出演者】 福島 広造氏(ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー) ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。 【参考URL】 FastGrow対談記事https://www.fastgrow.jp/articles/fukushima-teshima 福島さん Xアカウントhttps://x.com/kozo_fk
7/10/202443 minutes, 40 seconds
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#110「"日本経済をもっと元気に" インキュベイトファンド設立からこれまでを振り返りと赤浦氏へのVC・スタートアップ業界貢献への想いに迫る」 - 設立から最初の2-3年までの思い出、日本のVC・スタートアップ業界への貢献を意識するようになったきっかけ、ispaceへの投資に至るまで - 赤浦 徹氏(インキュベイトファンド General Partner )

インキュベイトファンド設立までに迫った前半から、後半は設立からこれまでに迫ります。設立2-3年間の思い出や日本のVC業界・スタートアップ業界への貢献を意識し始めるきっかけとなったエピソード、ispaceへの投資に至るまでなど知られざるお話を深掘りしています。 (0:00) 2010年にインキュベイトファンド設立、2号では個人のパートナーシップとして初めて中小機構から出資を受ける(3:00) 設立から最初の2-3年の思い出、ソーシャルゲームへの投資で結果を出す(7:00) 2013年以降のJVCAへの赤浦さんの関わり方、省庁との連携の深まり(14:00) 日本のVC業界・スタートアップ業界への貢献を意識し始めたきっかけ(16:00) ispaceへの投資に至るまでの思い出、宇宙産業への投資の決断(23:30) 麻布台ヒルズ構想、日本版サンドヒルロードを作る(27:25) FoFの取り組み、独立の仕組みを作る(33:00) 現在の採用ポジション、ファンドコントローラー人材の募集 【参考URL】 企業HPhttps://incubatefund.com/ 採用ページhttps://open.talentio.com/r/1/c/incubatefund_recruit/homes/2649 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
6/26/202437 minutes, 2 seconds
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#109「"Zero to Impact" スタートアップ業界を牽引してきたベンチャーキャピスト 赤浦氏の知られざる過去」 - 現在につながる中高生時代、VCを起業すると決めた若手時代、インキュベイトファンド設立まで - 赤浦 徹氏(インキュベイトファンド General Partner )

今回のゲストは、インキュベイトファンド General Partner 赤浦 徹氏。中高時代からの伏線やベンチャーキャピタルを知るまで、そして独立後にネットバブルを経験し、借金も数億してデイトレードで食い繋いでいた時代などインキュベイトファンド設立までに迫ります。 【アジェンダ】 (0:00) 本日のPodcastについて(1:00) 赤浦さんから自己紹介(2:05) 卓球部だった中学生時代、高校時代は軽音楽同好会に所属(8:10) 宇宙に興味を持って高校を選択し、経営に興味を持ち始めた高校時代(11:30) 大学時代の起業のイメージ、学生ツアーを企画し1万人集客して社長に憧れを持つ(15:00) ジャフコに新卒入社、VCを知ったきっかけや当時のジャフコの思い出(19:40) 当時の赤浦さんの仕事、気合いのドアノック営業(25:00) VCを続けようと思ったタイミング、パートナーシップ制のVCを起業する決意(29:45) サイボウズとの出会いから投資(32:30) VCを起業するきっかけ、穐田さん・剣持さんとの思い出(37:30) インキュベートキャピタルパートナーズを起業、その後2-3ヶ月で5人から3人に(41:00) ネットバブル崩壊後、借金も数億してデイトレードで食い繋いでいた時代(49:15) 当時の投資先の思い出、インキュベイトファンド設立に至るまで 【参考URL】 企業HP https://incubatefund.com/ 採用ページ https://open.talentio.com/r/1/c/incubatefund_recruit/homes/2649 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
6/26/202454 minutes, 30 seconds
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#108「“XTech Ventures 手嶋への逆質問回”1号ファンド組成からの6年間を赤裸々に語る」2018年のスタートアップ環境、投資戦略、Exitの状況や考え方 - 手嶋 浩己(XTech Ventures株式会社 代表パートナー)

今回は、XTech Ventures代表パートナーであり本Podcastでインタビュアーを務める手嶋に対して「XTech1号ファンドについて語る」というテーマ回です。組成から約6年経過している中で組成当時と比べたスタートアップ環境の変化、また具体的なExitの状況などを赤裸々に語っています。 【アジェンダ】 (0:00) 今回の企画について (3:50) XTech1号ファンドの概要 (6:00) 2018年、組成当時の振り返りや当時のスタートアップ環境 (10:00) 投資先の概要、ファンド戦略 (16:10) 投資先のうち7社がM&AでExit、Exit方針に関する考え方 (30:00) 日本ベンチャーキャピタル協会調査の結果、1号ファンドの状況 【参考URL】 企業HP https://www.xtech-ventures.co.jp/ 採用ページ https://www.xtech-ventures.co.jp/contact/recruit --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
6/12/202434 minutes, 48 seconds
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#107「“社員を成功させることで、企業を成長に導く”知られざる過去とベールに包まれたPeopleXの野望とは」漫画家を目指したところから弁護士へ、弁護士資格取得後にサイバーエージェント入社、PeopleXの野望 - 橘 大地氏(株式会社PeopleX 代表取締役 CEO)

今回のゲストは、先日PeopleX社の創業を発表して話題を呼び、弁護士ドットコムではクラウドサイン事業を立ち上げた橘氏。漫画家を目指していた話や弁護士資格取得後にサイバーエージェントに入社した背景などこれまで語られてこなかった話を中心にお伺いしています。また、ベールに包まれたPeopleX社の野望についても深ぼっております。 【アジェンダ】 (0:00)今回の企画と橘さんからの自己紹介 (3:00)法律一家で育ち、兄を見て弁護士を目指す (5:00)集英社に担当者を付けて漫画家を目指した高校時代 (7:15)弁護士になるために邁進した大学時代、当時憧れの対象だった起業家たち (12:10)最短ルートで弁護士資格取得、弁護士事務所ではなくサイバーエージェントに入社 (18:00)サイバーエージェント入社後の業務、当時の先輩や同僚 (23:00)GVA法律事務所へ転職、起業家を身近に感じた経験 (27:00)弁護士ドットコム 元榮さんとの出会い、クラウドサインの立ち上げ (31:55)経営者としての橘さんの変化、起業に至ったプロセス (38:50)共同創業者の探し方、事業ドメインの見つけ方 (41:35)PeopleX創業から数ヶ月の所感、毎日のX投稿の裏話 (44:50)総合型HRカンパニー「PeopleX」、展開する事業 (49:25)橘さん・PeopleXとしての野望 (52:00)現時点での重要な採用ポジション 【参考URL】 企業HPhttps://peoplex.jp/ 採用サイトhttps://hrmos.co/pages/peoplex クラウドサイン立ち上げについてのPodcastエピソードhttps://open.spotify.com/episode/7flyBqlyzgBXM0kGwhbKk7?si=70cd2fbd91ea4e33 橘さん入社時(2010年)のサイバーエージェント決算説明資料https://strainer.jp/filings/171858 橘さんのXアカウントhttps://x.com/d_ta2bana --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
5/29/202458 minutes, 14 seconds
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#106「“市井の人々のアントレプレナーシップ最大化”goooodsが取り組む卸売産業の変革」退任後〜現在の事業案に至るまで、創業後2年半を振り返り、gooodsの掲げる「Everyone, entrepreneur」というミッション- 菅野 圭介氏(goooods株式会社 代表取締役 CEO)

goooods創業前までを深掘ってきた前半に続き、後半は退任後〜創業しての2年半を振り返りながら、goooods社の取り組む卸売産業の変革に迫ります。今回の調達リリースにも記載されていた「チームは1人あたりのインパクト重視、SOは標準比2倍準備」という言葉に込められた想いもお伺いしております! 【アジェンダ】 (0:00) LINE退任後、1年くらいの準備期間をおいて模索していた時期 (2:30) 現在の事業案に至るまで、ブランドを運営する奥様を見ての着想 (8:20) 創業後2年半を振り返っての手応えと難しさ (12:00) 現在の組織体制と開発体制、生成AIを活用した技術的なチャレンジ (16:05) 過去の資金調達、今回の調達金額を活用してどこに注力していくか (18:10) 採用活動やPR、今後どんな組織にするためにどんな人が必要か (24:30) 「チームは1人あたりのインパクト重視、SOは標準比2倍準備」、ここに込めた思い (27:00) 今後の“野望”、gooodsの掲げる「Everyone, entrepreneur」というミッション 【参考URL】 企業HP https://about.goooods.com/ 採用サイト https://herp.careers/v1/goooods 菅野氏のnote https://note.com/keisukekanno/n/n612c3830bfce --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
5/15/202430 minutes, 48 seconds
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#105「“挑戦する人が増えれば、世界は幸せになる”連続起業家が2度目の起業で目指す世界に迫る」広告の研究に熱中した大学時代、新卒1期生でGoogleに入社、FIVE社の設立・LINEに約70億円で売却 - 菅野 圭介氏(goooods株式会社 代表取締役 CEO)

今回のゲストは、1度目の起業はLINEに約70億円で売却した実績を持ち、弊社投資先であるgooood株式会社 代表取締役 CEO 菅野氏。あまり語られてこなかった菅野氏の学生時代からどのような就活をして新卒1期生としてGoogleに入社したのか、設立からLINEに買収されるまでの3年間〜買収後までを深掘りしております。 【アジェンダ】 (0:00) 今回の企画の説明と菅野さんから自己紹介 (1:45) インターネットとの出会い、スキー部に所属していた中学時代 (5:50) 中学時代に熱中していたもの、どういう中学生だったのか (8:25) 早稲田大学進学、入院をきっかけに自分の将来を考えて広告研究の道へ (17:00) スタートアップへの認知、憧れは感じていた当時の思い出 (19:30) 2008年Googleに新卒1期生として入社、入社背景 (23:30) Google時代の経験、買収後のAdMobのPMIからの学び (27:50) Youtube広告黎明期の経験、学び (31:00) スタートアップに転職、転職2ヶ月後に清算になるという挫折 (36:00) FIVE設立に至るまでの意思決定背景 (38:30) 設立からLINEに買収されるまでの3年間 (44:00) LINEに70億円で買収、買収後3年間でコミットしたこと 【参考URL】 企業HP https://about.goooods.com/ 採用サイト https://herp.careers/v1/goooods 菅野氏のnote --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
5/15/202449 minutes, 21 seconds
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#104「“なにこれすげーこんなのはじめて”社長就任後から振り返り、今後のアドウェイズが目指す姿に迫る」社長就任後の新経営体制と就任後の学び、アドウェイズの中長期的な目線、どうすれば会社は良くなるか?という思考 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)

取締役就任までを深掘ってきた前半に続き、後半は代表取締役就任までからこれまでを振り返りながら、今後のアドウェイズの目指す姿に迫ります。山田氏がなぜ執行役員就任時からここまで金髪に染めておられるのかもお伺いしております! 【アジェンダ】 (0:00) 2021年7月 代表取締役社長に就任、現会長岡村さんとの会話など当時を振り返って (6:15)社長就任後の新経営体制、就任後の学び (10:35)経営陣での議論内容の変化 (12:25)ネット広告事業への注力、意思決定の裏側 (15:00)博報堂DYホールディングスとの資本提携背景 (17:00)これまでから現在のスタートアップ業界との関わり方 (19:15) 執行役員就任と同時に金髪にした理由 (22:20) アドウェイズ社の中長期的な目線 (26:10)採用・PR、最後の一言 【出演者】 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長) 2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2009年10月、PC向けアフィリエイトサービス「JANet」のプロダクト責任者に就任。その後、スマートフォン向け広告配信サービス「AppDriver」など新規サービスの立ち上げに貢献する。2012年10月に新規事業開発室室長に就任。2014年4月にアドウェイズ執行役員、2016年1月に上席執行役員に就任。2016年6月に取締役に就任後、2021年7月より代表取締役社長に就任。 【参考URL】 企業HP https://www.adways.net/ 採用サイト https://www.adways.net/recruit/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
4/17/202430 minutes, 17 seconds
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#103「“若手人材必見!” 新卒入社からいかにして東証プライム上場企業社長就任に至ったのか山田氏を徹底解剖」アドウェイズとの出会い、 新規事業撤退・上場規模の事業を立ち上げた経験と学び、企業理念の策定 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)

今回のゲストは、現在は東証プライム上場企業であるアドウェイズに新卒で入社し、2021年7月に代表取締役に就任した山田氏。どのようにして、執行役員・取締役と経験を積みながら代表取締役就任に至ったのかを徹底解剖しております。特に若手の皆様には必聴の内容になっておりますので、ぜひお聞きください! 【アジェンダ】 (0:00) 今回の企画の説明と山田さんから自己紹介 (3:20) 北海道で生まれ、チェーン店がない町で育つ (7:20) 地元から出たかった中高生時代 (9:30) 公立はこだて未来大学に進学した経緯 (12:15) プログラミングやデザイン、勉強にもバイトにも熱中した大学時代 (15:30) 当時の就職活動とアドウェイズとの出会い (26:00) アドウェイズに新卒入社、ビジネスマン向けSNSの立ち上げと撤退 (30:30) 既存事業の部署に異動、再度新規事業を立ち上げる(35:10) 2010年 AppDriverを立ち上げ、上場規模の事業に成長 (39:50) 2016年1月 上席執行役員、2016年6月 取締役にどのようにしてなったのか (43:50) 上席執行役員・取締役時代に生んだ変化、企業理念の策定 【出演者情報】 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長) 2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2009年10月、PC向けアフィリエイトサービス「JANet」のプロダクト責任者に就任。その後、スマートフォン向け広告配信サービス「AppDriver」など新規サービスの立ち上げに貢献する。2012年10月に新規事業開発室室長に就任。2014年4月にアドウェイズ執行役員、2016年1月に上席執行役員に就任。2016年6月に取締役に就任後、2021年7月より代表取締役社長に就任。 【参考URL】 企業HP https://www.adways.net/ 採用サイト https://www.adways.net/recruit/ 07(ゼロナナ)ショック時代の岡村会長のエピソード https://okuri-bunt.hateblo.jp/entry/2015/12/24/093208 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
4/17/202447 minutes, 45 seconds
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#番外編「“スタートアップオフレコ対談 Meetup EVENT 再度開催のお知らせ” 」

今回は2月に開催予定しておりましたが大雪の影響で中止となりましたが、再度5月に開催するスタートアップオフレコ対談のMeetupEVENTについての告知回です! イベントの概要についてだけでなく、なぜイベント開催に至ったのか?という裏話やリスナー目線での参加メリットなどをご紹介させていただいております。リスナーの皆様からのご応募心よりお待ちしております! 【イベント申し込みURL】 https://lu.ma/br4r5vky 【登壇者過去出演回】 ・久保田さん https://00m.in/qvhyx https://x.gd/Fq8CU https://x.gd/edAwG https://x.gd/SUUbS https://x.gd/Gvvfr https://x.gd/F2C6N ・Pictoria 明渡さん https://x.gd/fCPZh https://x.gd/tcSKD ・ヒュープロ 山本さん https://x.gd/C2PFw1 https://x.gd/mEE8W ・tacoms 宮本さん https://x.gd/Ip7Yh https://x.gd/KddUh ・東京 羅さん https://x.gd/aukOY https://x.gd/6HivL https://x.gd/MGadx https://x.gd/OtOk1 https://x.gd/KmA6R --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
4/3/20247 minutes, 52 seconds
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#102「“あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる”上場前後から現在のメルカリに至るまでを振り返る」採用広報戦略、メルカリがスタートアップエコシステムに与えた影響、アントラーズ社長就任からこれまで - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)

小泉氏のこれまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はメルカリの上場前後からアントラーズ 社長就任後か現在に至るについて深掘ります。当時の採用広報戦略や小泉氏のクリエイティブの源泉もお伺いしました! 【アジェンダ】 0:00〜noteのきっかけになったXでのやりとり 2:00〜クリエイティブはどう磨かれてきたのか、採用広報戦略での意識 5:30〜当時のキーマン採用、CFO 長澤さんの採用に至るまで 8:30〜小泉さんが驚いた採用 10:00〜山田氏が会長となり、アメリカに注力していた際のコミュニケーション 12:00〜IPO準備中の現金出品問題、当時の経営陣のコミュニケーションや小泉さんの考え 14:00〜メルペイの立ち上げ、当時のQRコード決済市場参入背景 16:15〜IPO後の社内の変化、SOで一財を築いてくれた嬉しさ 17:45〜メルカリがスタートアップエコシステムに与えた影響 20:30〜アントラーズ 社長就任背景、エンタメの変化 23:15〜就任直後にコロナ直撃、当時何を考えコミュニケーションをとっていたのか 26:45〜子会社化による変化と理想の共有 28:40〜採用・PR、最後の一言 【出演者】 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長) 早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。 【参考URL】 企業HP https://about.mercari.com/ 採用ページ https://careers.mercari.com/jp/ スマートバンク 堀井氏のnote https://note.com/horishou/n/nfdd6964c6d78 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/20/202431 minutes, 17 seconds
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#101「“当時を知る手嶋が深ぼる小泉さんとメルカリの軌跡”小泉さんのアントレプレナーシップの源泉に迫る」中高生から大学時代、ミッション・バリュー策定に込められた思考、CM実行時の事業状況や競争戦略 - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)

今回のゲストは、先日にスマートバンク 堀井氏のnoteで話題を呼んだ株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長 小泉 文明氏。ファッションやインターネットにハマった学生時代から、メルカリジョインに至るまでの小泉さんに迫ります。 【アジェンダ】 0:00〜今回の背景と小泉さんの自己紹介 1:50〜勉強で挫折し、インターネットやファッション・音楽にハマった中学時代 4:30〜せどりをしていた大学時代 5:40〜新卒で大和証券SMBC入社、経営者になるための就職活動 8:00〜入社後の活躍、インターネット企業を中心に担当して活躍 11:40〜当時のMIXI、誘われたタイミング 13:40〜MIXI入社後、印象に残っているSNSのオープン化 17:15〜MIXI 退任の意思決定背景、フリーランス期間に関わった企業 20:50〜メルカリの話を聞いていた、リリース準備中の山田進太郎氏との思い出 22:45〜山田氏からの誘い、小泉さん本当に入るの⁉︎という印象やジョイン後の回想 26:50〜CMに対する意思決定時の事業状況や競争戦略、同時並行で動いていた資金調達 30:25〜ミッション・バリュー策定、当時の小泉さんの思考 31:55〜こだわりを強く持ったからこそのCM効果、CM絵コンテを一緒に作る覚悟 35:40〜最初は苦労した資金調達、最終目標金額以上を集める 37:35〜議論に議論を重ねた有料化のタイミング、資金を早めに集める姿勢 【出演者】 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長) 早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。 【参考URL】 企業HP https://about.mercari.com/ 採用ページ https://careers.mercari.com/jp/ スマートバンク 堀井氏のnote https://note.com/horishou/n/nfdd6964c6d78 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/20/202440 minutes, 36 seconds
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#100「“グロース市場の2-3割を投資先が占める未来へ”金子氏の知られざる野望とは」クロスオーバーで投資しているからこその学び、10年間での投資環境での変化、これからの野望 - 金子 剛士氏(East Ventures パートナー )

金子氏のこれまでとEast Venturesで初めての投資実行に関わるまでを深掘ってきた前半に続いて、後半は現在や今後のEast Venturesについて深掘ります。金子さんが考える野望についてもお伺いしました! 【アジェンダ】 0:00〜衛藤バタラさんとの関わり2:30〜転職当時と現在のEast Venturesの海外での状況4:50〜各国のEast Venturesとの関わり、クロスオーバーで投資しているからこその学び7:30〜パートナー就任、自信がついてきた出来事11:25〜年間投資件数、採用テストの背景14:50〜オフィスのロケーション戦略、HIVEの盛り上がり17:00〜10年間での投資環境での変化、資金調達環境が良くなっている22:10〜最近おすすめの本、企業家倶楽部24:15〜金子さんの日々の時間の使い方27:15〜VCで一番仲が良いのはSkyland Ventures木下さん28:25〜East Ventures採用情報やPR30:55〜今後長期的に何を目指すのか?グロース市場の2-3割を投資先で占める 【出演者】 金子 剛士氏 1991年生まれ。学生時代より独立系VCでのインターンを経験し、2014年新卒で株式会社ジャフコに入社。 その後、シード特化の独立系VCであるEast Venturesに転籍しパートナーを務める。 East Venturesでは、業種、業態問わず若手起業家の創業したITスタートアップを中心に年間数十社のシード新規投資を実行。 【参考URL】 企業HPhttps://east.vc/ 金子さんのXアカウントhttps://x.com/evkaneko?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/6/202433 minutes, 52 seconds
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#99「“生粋の経営者オタク”知られざる金子氏のこれまでに迫る」経営者だった祖父の影響、NAVERまとめからの出会い、若手時代の学び - 金子 剛士氏(East Ventures パートナー )

今回のゲストは、East Ventures パートナー 金子 剛士氏。経営者だった祖父の影響者で経営者に興味を持ち、読書やインターネットにハマった学生時代からEast Venturesで初めての投資実行に関わるまでの金子さん迫ります。 【アジェンダ】 0:00〜今回の経緯と自己紹介2:50〜経営者だった祖父の影響で経営が身近だった幼少期5:00〜経営者の本を読み漁り、インターネットに熱中していた中高生時代11:00〜NEVERまとめを書いたことによってSkyland Ventures木下さんとの出会い19:00〜新卒でジャフコに入社、NTVP 村口さんの言葉を胸に頑張った新卒時代25:40〜East Venturesに転職、バックオフィス業務を2-3年やっていた時代30:50〜本を活用して起業家の相談にのる、「Startup Playbook」33:30〜金子さんと手嶋の出会い、メルカリの会議の思い出37:00〜初めての投資、松山大河さんの面談同席からの学び 【出演者】 金子 剛士氏 1991年生まれ。学生時代より独立系VCでのインターンを経験し、2014年新卒で株式会社ジャフコに入社。 その後、シード特化の独立系VCであるEast Venturesに転籍しパートナーを務める。 East Venturesでは、業種、業態問わず若手起業家の創業したITスタートアップを中心に年間数十社のシード新規投資を実行。 【参考URL】 企業HP https://east.vc/ 金子さんのXアカウント https://x.com/evkaneko?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/6/202440 minutes, 59 seconds
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#98 「目指すは“製造業の5%収益改善” 現場を知り尽くした起業家が語る製造業の未来とは」製造業DXの生産管理SaaS「スマートF」、製造業の課題と未来、これからの組織 - 永原 宏紀氏(株式会社ネクスタ 代表取締役)「

永原氏のこれまでとスタートアップとしての成長をすることを決断していくまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はネクスタ社の事業を深掘ります。製造業の知られざる現場の課題や、個別カスタマイズのシステム導入が常識の業界で「スマートF」がなぜカスタマイズ不要で導入できるのかをお伺いしました! 0:00〜「スマートF」の概要、どういうソリューションか6:15〜なぜ汎用的なサービスがなかったのか、なぜ「スマートF」はできるのか10:15〜好調な事業状況、足元の手応えと今後の展望13:35〜製造業の収益5%改善、ネクスタの提供価値18:20〜今後の製造業、事例を出していく必要性19:45〜現在の組織体制23:37〜これからの組織拡大イメージ、採用ポジション28:15〜組織カルチャー 【出演者】 永原 宏紀氏 2009年に同志社大工学部を卒業後、キーエンスで営業を経験。 12年に父が創業した企業に入り新規事業を立ち上げた。 2017年に株式会社ネクスタを創業。 【参考URL】 企業HPhttps://smartf-nexta.com/ 採用ページhttps://careers-nexta.com/ 永原さん出演のPIVOThttps://youtu.be/lWN0DUbdw_0 永原さんのnotehttps://note.com/nexta_nagahara/ 永原さんのXアカウントhttps://x.com/hiroki0929?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
2/21/202432 minutes, 41 seconds
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#97「“製造業DXを推し進める”製造業向けの受託開発事業からいかにしてスタートアップに転換したのか」経営者だった父の背中を見て育った幼少期、キーエンスでの学び、スタートアップとして成長することを決めた意思決定 - 永原 宏紀氏(株式会社ネクスタ 代表取締役)

今回のゲストは、直近ジャフコグループ等を引受先として4.2億円の資金調達を実施した株式会社ネクスタ 代表取締役 永原氏。経営者だった父の背中を見て育ち、キーエンス・父の経営する会社での新規事業の立ち上げなど製造業の現場を知り尽くした永原氏がネクスタ社を立ち上げるまでに迫ります。 企業HPhttps://smartf-nexta.com/ 採用ページhttps://careers-nexta.com/ 永原さん出演のPIVOThttps://youtu.be/lWN0DUbdw_0 永原さんのnotehttps://note.com/nexta_nagahara/ 永原さんのXアカウントhttps://x.com/hiroki0929?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
2/21/202439 minutes, 18 seconds
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#96「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」まだまだ健在なluckin coffee、中国と日本を比較したシェアリングエコノミーの現在地、見るとお金がもらえるショートムービータブ - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 )

今回のエピソードでは、再び特別ゲストとして株式会社東京 代表取締役 羅氏をお迎えし、中国と日本のビジネスシーンにおける最新動向に迫ります。 中国で依然として強い存在感を示す「luckin coffee」の現状や、シェアリングエコノミーの最新動向についても深掘ります。また、中国の老舗スタートアップがアメリカで打ち出した新規事業の成功例についても触れていますので、ぜひお聴き逃しなく! 【アジェンダ】 0:00〜本企画の内容について 1:00〜luckin coffeeが中国行くとまだまだ健在な件 https://x.com/luo_tokyo/status/1747467892957057285?s=20 7:00〜創業者が新たに立ち上げたCotti Coffee 9:40〜シェアリングエコノミーの現在地 https://x.com/luo_tokyo/status/1743895542122611096?s=20 20:15〜香港におけるタクシーナンバーの価値 https://x.com/luo_tokyo/status/1747434614258561388?s=20 23:25〜Temuの面白さ https://x.com/luo_tokyo/status/1746549062734926092?s=20 28:40〜見るとお金がもらえるショートムービータブ https://x.com/luo_tokyo/status/1746542217005801516?s=20 https://x.com/luo_tokyo/status/1749518071713395095?s=20 37:05〜パーソナライゼーションという戦略における中国と日本の違い https://x.com/luo_tokyo/status/1749503457739071862?s=20 42:50〜中国老舗スタートアップがアメリカで新規事業が大当たり https://x.com/luo_tokyo/status/1749511589110407426?s=20 https://x.com/luo_tokyo/status/1749513456880115999?s=20 【出演者】 羅 悠鴻氏 1993年生まれ、愛知県出身。東京大学理学部にて「はやぶさ2」グループリーダーの杉田教授に師事。卒業後、同大学院の関根研究室に進学し、宇宙生物学を専攻。モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でのインターン経験から、従来見逃されていたエレベーターという日常生活の中での「淀み点」の可能性に着目し、2017年2月に株式会社東京を創業。エレベーター空間の課題解決を起点に、「手ぶら革命」の実現を目指す。 【参考URL】 企業HP https://tokyo-inc.com/ 羅さん Xアカウント https://x.com/luo_tokyo?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
2/7/202449 minutes, 15 seconds
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#95 「“デジタル資産の日本発グローバル基盤へ”Progmatの作り出す未来とは 」デジタルアセットプラットフォーム、VCファンドのデジタル証券化、組織体制 - 齊藤 達哉氏(Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO )

齊藤氏のこれまでと全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化に至るまでに迫った前半に続いて、後半はProgmatの作り出す未来について深ぼっていきます。デジタルアセットプラットフォーム「Progmat」や先日公表されたVCファンドのデジタル証券化の取り組みについてもお伺いしております。 【アジェンダ】 0:00〜改めてProgmat社、デジタルアセットプラットフォーム「Progmat」について3:50〜既存金融におけるプレイヤー、MUFG・規制当局・国会議員を巻き込むロビイング活動7:10〜実際のユニークなセキュリティトークンの案件、草津温泉のデジタル証券14:00〜Progmat上でのステーブルコインの発行15:40〜ベンチャーキャピタルファンドのデジタル証券化、現状の動き方https://coinpost.jp/?p=49802320:10〜現場の組織体制、どういったメンバーで構成されているのか23:30〜Progmat社で働くことの魅力、採用情報等 【出演者】 齊藤 達哉氏 Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO。2010年三菱UFJ信託銀行入社。2016年にFinTech推進室設立し、デジタル戦略を企画・推進。“シリアルイントレプレナー(連続社内起業家)”として、情報銀行基盤「Dprime」、デジタルアセット基盤「Progmat」、業界横断組織「デジタルアセット共創コンソーシアム」等を立ち上げる。2022年、複数の金融機関や取引所、ソフトウェア企業の出資による、デジタルアセット基盤事業の独立会社化を発表、2023年10月代表就任。特許登録8件。 【参考URL】 企業HPhttps://progmat.co.jp/ 採用ページhttps://progmat.co.jp/recruitment/ 齊藤さんのnotehttps://note.com/tatsu_s123 齊藤さんのXアカウントhttps://x.com/tatsu_s1203?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
1/24/202428 minutes, 33 seconds
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#94「“あらゆる価値をデジタル化する”社内起業から独立会社化に至るまでのProgmatの軌跡に迫る」Fintech推進室の立ち上げ、社内起業、全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化 - 齊藤 達哉氏(Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO )

今回のゲストは先日、全メガバンクや取引所等をバックにした独立会社化を発表したProgmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO 齊藤氏にお越しいただきました。東北地方で生まれ育ち、そこから社内起業・独立会社化に至るまでのProgmatの軌跡に迫っております。 0:00〜今回の経緯と自己紹介3:50〜青森県で生まれ育ち東北大学に進学、機会の不平等を感じていた学生時代9:15〜金融のインフラに絞った就職活動、三菱UFJ信託銀行を選んだ理由13:00〜Fintech推進室を立ち上げるまで20:30〜Fintech推進室立ち上げ直後の動き、Progmatのアイデアに行き着くまで25:15〜様々な金融機関を巻き込んだプロジェクトにしようと決断したタイミング30:50〜黎明期のLayerXとの関係、当時の齊藤さんの気持ち36:05〜Progmat社の設立発表、そこに至るまでの動きhttps://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08498/ 【出演者】 齊藤 達哉氏 Progmat, Inc. 代表取締役 Founder & CEO。2010年三菱UFJ信託銀行入社。2016年にFinTech推進室設立し、デジタル戦略を企画・推進。“シリアルイントレプレナー(連続社内起業家)”として、情報銀行基盤「Dprime」、デジタルアセット基盤「Progmat」、業界横断組織「デジタルアセット共創コンソーシアム」等を立ち上げる。2022年、複数の金融機関や取引所、ソフトウェア企業の出資による、デジタルアセット基盤事業の独立会社化を発表、2023年10月代表就任。特許登録8件。 【参考URL】 企業HP https://progmat.co.jp/ 採用ページ https://progmat.co.jp/recruitment/ 齊藤さんのnote https://note.com/tatsu_s123 齊藤さんのXアカウント https://x.com/tatsu_s1203?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
1/24/202443 minutes, 2 seconds
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#93「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」TikTokがTokopediaを事実上買収するまでの流れ、中国三大ECプラットフォーム Alibaba・Pinduoduo・JD.comの明暗、ByteDanceのゲーム部門撤退とゲームへの規制状況 - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 )

今回のゲストは、前回に続き株式会社東京 代表取締役 羅氏にお越しいただきました!中国現地のスタートアップとのネットワークを持つ羅さんのツイートを元に手嶋が深ぼっていく形式です。 話題になったTikTokがTokopedia事実上買収というニュースの各プレイヤーの意図や流れについて、中国の三大ECプラットフォームである Alibaba・Pinduoduo・JD.comそれぞれの明暗やPinduoduo及びTemuの凄さについて迫っています。 【アジェンダ】 0:00〜羅さんも登壇する「スタートアップオフレコ対談 MeetupEVENT」について 3:35〜TikTokがTokopediaを事実上買収、TikTok Shopのインドネシアにおける猛威 https://x.com/luo_tokyo/status/1734231634562695626?s=20 6:10〜買収までの流れ、Tokopediaの状況 https://x.com/luo_tokyo/status/1734382064953336282?s=20 https://x.com/luo_tokyo/status/1732665575166689778?s=20 10:40〜買収後のTikTokへの影響、日本でもTikTok Shopが始まるのか 17:20〜ByteDanceのゲーム部門撤退、中国におけるゲームに対する規制の実態 https://x.com/luo_tokyo/status/1729808328107442610?s=20 https://x.com/luo_tokyo/status/1729897436611764225?s=20 23:10〜中国三大ECプラットフォームAlibaba、Pinduoduo、JD.comの明暗 https://x.com/luo_tokyo/status/1730073003868954854?s=20 25:20〜近年盛り上がりを見せるTemuの安さの要因、SHEINとの比較 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24DBJ0U3A820C2000000/ 30:00〜Pinduoduoのカルチャーに関する噂、オンラインとオフラインの融合 https://x.com/luo_tokyo/status/1734222076356239471?s=20 36:50〜上海、シンガポールのライドシェアドライバーのエコノミクス https://x.com/luo_tokyo/status/1732029887517495613?s=20 https://x.com/luo_tokyo/status/1732299312305168510?s=20 【出演者】 羅 悠鴻氏 1993年生まれ、愛知県出身。東京大学理学部にて「はやぶさ2」グループリーダーの杉田教授に師事。卒業後、同大学院の関根研究室に進学し、宇宙生物学を専攻。モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でのインターン経験から、従来見逃されていたエレベーターという日常生活の中での「淀み点」の可能性に着目し、2017年2月に株式会社東京を創業。エレベーター空間の課題解決を起点に、「手ぶら革命」の実現を目指す。 【参考URL】 企業HP https://tokyo-inc.com/ 羅さん Xアカウント https://x.com/luo_tokyo?s=20 羅さんも登壇する「スタートアップオフレコ対談 MeetupEVENT」 https://lu.ma/l5e1ydbe --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
1/10/202441 minutes, 19 seconds
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#番外編「“スタートアップオフレコ対談 Meetup EVENT開催のお知らせ” 」

年内最後の配信は先日、開催を発表したスタートアップオフレコ対談のMeetupEVENTについての告知回です!イベントの概要についてだけでなく、なぜイベント開催に至ったのか?という裏話やリスナー目線での参加メリットなどをご紹介させていただいております。リスナーの皆様からのご応募心よりお待ちしております! 【イベント申し込みURL】https://lu.ma/l5e1ydbe --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
12/27/202310 minutes, 8 seconds
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#92「“オフレコ対談×LayerX NOW! 前編” 2023年のスタートアップシーンを振り返る」コンパウンドスタートアップ、LLM活用事例の今後、日本の資金調達環境 - 福島 良典氏(株式会社LayerX 代表取締役 CEO)

今回はLayerX NOW!とのコラボ企画!LayerX 代表取締役 CEO福島さんにゲストとしてお越しいただき、2023年のスタートアップシーンを振り返ります。コンパウンドスタートアップにおける重要要素やLLM活用事例の今後、デット調達の盛り上がりについて取り上げ、当事者目線での所感もお伺いしております。 【アジェンダ】 0:00〜今回について 1:45〜福島さんからの自己紹介 2:25〜「コンパウンドスタートアップ」を目指す、名乗る会社が激増。火付け役として何を思うか? 6:15〜「コンパウンドスタートアップ」において重要なチーム、コアとなるデータ 11:15〜テクノロジーとしてのLLM 13:45〜LLM活用事例の今後、読解能力を活用したサービス 17:30〜OpenAIの顛末、福島さんはどういう視点で見ていた? 21:50〜日本の資金調達環境、実際当事者として向かい合って、どのようなことを感じたか 24:55〜新しい若手起業家との交流状況 27:50〜気になったスタートアップや動き、デット調達の盛り上がり 29:50〜サイバーエージェント 藤田さん、セプテーニ 佐藤さんが社長交代を発表。このニュースを見て感じたこと 35:20〜PEファンドのSaaS企業に対する動き 39:15〜Progmatが会社化、社外取締役としての関わり方 44:10〜今年読んだ本、映画、漫画、ドラマの中で最も印象に残った「天国大魔境」 46:20〜バスケットボール界で盛り上がった2023年のニュース、日本代表がオリンピック出場決定 【出演者】 福島 良典氏(株式会社LayerX 代表取締役 CEO) 東京大学大学院工学系研究科卒。大学時代の専攻はコンピュータサイエンス、機械学習。 2012年大学院在学中に株式会社Gunosyを創業、代表取締役に就任し、創業よりおよそ2年半で東証マザーズ(現東証グロース)に上場。後に東証一部に市場変更。 2018年にLayerXの代表取締役CEOに就任。 2012年度IPA未踏スーパークリエータ認定。2016年Forbes Asiaよりアジアを代表する「30歳未満」に選出。2017年言語処理学会で論文賞受賞(共著)。 【参考URL】 企業HP https://layerx.co.jp/ 採用ページ https://layerx.co.jp/jobs/ 話中に出てきた、該当する採用ページ MDM事業部:https://jobs.corp.mitsui-x.com/ LLM事業部:https://jobs.layerx.co.jp/42e784b970474e5d95e314ba87f4ea6c LayerXNow!コラボ後編 https://open.spotify.com/episode/0hov3bPBlo5te5sfp9TM4p?si=57e37c0049c5417b --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
12/20/202352 minutes, 3 seconds
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#91「“中国のスタートアップ動向” 現地を知る起業家が語る中国におけるスタートアップの成長・イノベーション」中国におけるライドシェア市場、ライブコマースの消費者心理と規制、中国版Instagramこと小红书(RED)とは - 羅 悠鴻 氏(株式会社東京 代表取締役 )

新たなコラボ企画として今回のゲストは、株式会社東京 代表取締役 羅氏にお越しいただきました!中国現地のスタートアップとのネットワークを持つ羅さんのツイートを元に手嶋が深ぼっていく形式です。日本でも話題のトピックであるライドシェア市場の中国における状況やプレイヤーについて、中国版Instagramこと小红书(RED)についてや、そのプラットフォーム上でのビジネスについて迫っています。 【アジェンダ】 0:00〜今回について2:20〜羅さんから自己紹介3:30〜中国におけるライドシェア市場の状況https://x.com/luo_tokyo/status/1722848759363862629?s=20https://x.com/luo_tokyo/status/1722848759363862629?s=209:25〜ライドシェアのアグリケーションプレイヤーhttps://x.com/luo_tokyo/status/1722469204413301104?s=2017:40〜ByteDanceの知られざる国別売上構成https://x.com/luo_tokyo/status/1722464004000673904?s=2022:25〜ライブコマースの消費者心理と規制https://x.com/luo_tokyo/status/1724419750678143374?s=2027:40〜中国版インスタこと小红书(RED)のショッピング機能https://x.com/luo_tokyo/status/1722666811894985095?s=2033:55〜中国における返品率の高さ、日本だからこその強みhttps://x.com/luo_tokyo/status/1723031521660112971?s=2039:20〜「プロデューサーと恋」という乙女ゲーhttps://x.com/luo_tokyo/status/1728769284367950204?s=20 【出演者】 羅 悠鴻氏 1993年生まれ、愛知県出身。東京大学理学部にて「はやぶさ2」グループリーダーの杉田教授に師事。卒業後、同大学院の関根研究室に進学し、宇宙生物学を専攻。モルガン・スタンレー・キャピタル株式会社でのインターン経験から、従来見逃されていたエレベーターという日常生活の中での「淀み点」の可能性に着目し、2017年2月に株式会社東京を創業。エレベーター空間の課題解決を起点に、「手ぶら革命」の実現を目指す。 【参考URL】 企業HPhttps://tokyo-inc.com/ 羅さん Xアカウントhttps://x.com/luo_tokyo?s=20 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
12/6/202341 minutes, 43 seconds
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#90 「“グローバルで成長を遂げたスタートアップの秘訣” M&A・PMIから組織マネジメント戦略に迫る」M&A戦略とディールソーシング手法、M&Aの流れとPMI、グローバル組織のマネジメント - 十河 宏輔氏(AnyMind Group株式会社 代表取締役CEO )#起業家 #起業 #スタートアップ #資金調達 #創業 #M&A #ベンチャーキャピタル #VC

十河氏のこれまでと創業初期を深掘ってきた前半に続いて、後半はグローバルで成長を遂げるAnyMind Groupの秘訣に迫ります。AnyMind Groupといえば創業初期からM&Aを中核に成長を遂げられていますが、戦略として掲げた背景や実際のディールソーシング戦略、M&A後のPMIについてお伺いしました!また、グローバルな組織のマネジメントについてもお伺いしております。 【アジェンダ】 0:00〜M&Aを中核戦略に入れた背景、1社目のM&A 2:50〜外国拠点の企業を初めて買収したタイミング、ディールソーシング戦略 7:00〜PMIの重要ポイント 10:30〜M&Aにおける流れ、初回面談から十河さんが出席 13:40〜直近もDDI社を買収、背景と着地までの期間 17:30〜上場延期時、十河さんの考えていたこと 20:00〜グローバルでの組織マネジメント、意識していること 23:30〜取締役構成について、国を跨いだ異動、コミュニケーション言語 27:25〜今後の事業方針、波に乗るための機動力 30:00〜AnyMind Groupで働くことの魅力、採用情報等 【出演者】 十河 宏輔氏 1987年香川県生まれ。2016年シンガポールにてAnyMind Group(旧AdAsia Holdings Pte. Ltd.)を創業。横断的なデータ活用を軸に、商品開発、生産、EC、物流、マーケティングまで、ブランドビジネス全体を一気通貫で支援する事業をアジア13ヵ国・地域20拠点で展開する同社の成長を牽引している。エンデバー・アントレプレナー、Forbes JAPAN誌「日本の起業家ランキング2022」TOP10への選出など、国内外で複数の表彰歴を持つ。前職の株式会社マイクロアドでは最年少取締役としてアジア全域におけるビジネス拡大に貢献した。 【参考URL】 企業HP ⁠https://anymindgroup.com/ja/⁠ 採用ページ ⁠https://anymindgroup.com/ja/career/⁠ 十河さん Xアカウント ⁠https://twitter.com/kosuke47⁠ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
11/26/202334 minutes, 19 seconds
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#89「“誰もがビジネスに熱狂する世界を創る”起業家になることを夢見た幼少期からAnyMind Groupの創業」幼少期から目指した起業家の道、海外拠点の立ち上げ、創業初期のエピソード - 十河 宏輔氏(AnyMind Group株式会社 代表取締役CEO ) #起業家 #起業 #スタートアップ #資金調達 #創業

今回のゲストは、AnyMind Group株式会社 代表取締役CEO 十河氏。経営者だった両家の祖父の背中を見て育った幼少期、バスケットボールに熱中していた高校時代、起業家になることを目指した大学時代に伸びる領域を考えた就活など今までメディアで語られたことのない十河氏の幼少期から学生時代のお話が盛りだくさんです。また、マイクロアドへの入社からベトナム法人の立ち上げ、AnyMind Group(当時AdAsia Holdings Pte. Ltd)の創業初期のエピソードも語っていただいております。 【アジェンダ】 0:00〜今回の経緯と自己紹介 2:30〜経営者だった両家の祖父の背中を見て育った十河さんの幼少期 5:30〜スポーツ選手、経営者の2つの道を考えていた中高生時代 9:20〜インターネット企業でインターンしていた大学時代 13:10〜学生起業するか悩む、ネット広告系の企業に絞った就活 17:00〜マイクロアドに新卒入社、テレアポ営業に従事した新卒時代 22:00〜ベトナム法人の立ち上げ、当時一番驚いたこと 25:10〜多国間マネジメントが向いてると感じた瞬間 27:00〜AnyMind Group(当時アドアジアホールディングス)の創業 29:10〜創業当初の拠点とサービス、1期目で売上約15億円 34:40〜想定内に拡大できた拠点数、意思決定の背景 37:45〜タイにおけるエンジニア採用の魅力 【出演者】 十河 宏輔氏 1987年香川県生まれ。2016年シンガポールにてAnyMind Group(旧AdAsia Holdings Pte. Ltd.)を創業。横断的なデータ活用を軸に、商品開発、生産、EC、物流、マーケティングまで、ブランドビジネス全体を一気通貫で支援する事業をアジア13ヵ国・地域20拠点で展開する同社の成長を牽引している。エンデバー・アントレプレナー、Forbes JAPAN誌「日本の起業家ランキング2022」TOP10への選出など、国内外で複数の表彰歴を持つ。前職の株式会社マイクロアドでは最年少取締役としてアジア全域におけるビジネス拡大に貢献した。 【参考】 企業HPhttps://anymindgroup.com/ja/ 採用ページhttps://anymindgroup.com/ja/career/ 十河さん Xアカウントhttps://twitter.com/kosuke47 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
11/26/202341 minutes, 20 seconds
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#88「“スタートアップの継続的成長に必要な鍵”小澤さんの激動のキャリアから学びを紐解く」激動のキャリア、巨大M&Aからの学び、今後のスタートアップとの関わり方 - 小澤 隆生氏

今回は、先日にヤフー 代表取締役社長 社長執行役員 CEO(最高経営責任者)を退任し、新たなチャレンジを開始された小澤さんにお越しいただきました!小澤さんの激動のキャリアを振り返りながら得た学びを紐解き、日本のテックスタートアップが持続的成長を遂げるために重要な要素をお伺いしております。最後には今後のスタートアップとの関わり方もお伺いさせていただいております。 0:00〜今回の経緯と小澤さんから自己紹介3:00〜ビズシーク社を1999年に創業。当時の「ベンチャーシーン」8:00〜世間のインターネットに対する当時の見方から得た学び11:45〜楽天イーグルス立ち上げの経緯15:00〜短いスケジュールでの動き、なぜ黒字経営へ導けたのか22:00〜2006年頃、エンジェル投資家としての活動27:35〜YJキャピタルの立ち上げ。エンジェル投資とファンド運営。何は変わらなくて、何を変えたのか?32:00〜コマース・金融事業を牽引する中で孫さんなど「大物経営者」との思い出36:00〜アスクル、一休、ZOZOの巨大M&Aから学んだ共通点38:45〜delyのM&A、当時の意図42:00〜日本でもテックスタートアップが上場後も継続的に成長し続けていくためには何が重要だと思うか?44:35〜今後のスタートアップとの関わり方 小澤 隆生氏 1995年、CSK(現SCSK)入社後、1999年にビズシークを設立し、2001年に楽天に売却。 2003年のビズシークの吸収合併により楽天に入社。オークション担当役員に就任。2005年に楽天野球団取締役事業本部長。 2006年に退社後は個人としてスタートアップベンチャーへの投資やコンサルティングを展開。2009年から2012年までは楽天顧問。 2011年に設立したクロコスをヤフー(現Zホールディングス)に売却し2012年にヤフーへ入社。 2013年よりヤフー執行役員としてヤフーショッピングを担当、2018年4月より常務執行役員コマースカンパニー長に就任し、eコマース、トラベル事業、金融事業を管轄。 2019年6月にヤフー取締役 専務執行役員COOに就任し、コマースとメディアの全事業を管掌。 2022年4月にヤフー取締役 代表取締役社長 社長執行役員CEOに就任、2023年9月30日付で退任。同年10月にLINEヤフー 顧問就任。 参考URL 小澤さんについて詳しく取り上げられたNewsPicksの記事https://newspicks.com/news/851005/body YJ1号ファンドの解散報告https://zvc.vc/content/z71qv_7c_pi/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
11/8/202349 minutes, 1 second
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#87「“XTech Ventures 手嶋を徹底取材!”ミッション・バリューに込めた想いと知られざるベンチャーキャピタルの採用活動」半年の活動振り返り、ミッション・バリューに込めた想い、ベンチャーキャピタルの採用活動 - 手嶋 浩己氏(XTech Ventures 代表パートナー )

今回は、XTech Ventures代表パートナーであり本Podcastでインタビュアーを務める手嶋に対しての質問回です。オフレコ対談、XTech Venturesの半年の活動を振り返りつつ、先日策定したミッション・バリューに込めた想いを紐解きます。また、XTech Veturesの採用活動についても触れております! 【アジェンダ】 0:00〜今回のPodcastについて 1:40〜前回の手嶋対談回以降のエピソード、印象に残った話 5:20〜新たに生まれた「コラボ」という取り組み、なぜ始めたのか?また今後はどうなる予定 8:55〜手嶋の格闘技以外の趣味、ゴルフに対する持論 18:00〜時間の使い方、気をつけている点 23:00〜XTech Venturesの活動について、この半年の振り返り 27:30〜ミッション、バリューを策定しHPもリニューアルした背景 30:20〜「描く未来を、証明しよう。」というビジョンに込めた思い https://www.xtech-ventures.co.jp/about 34:10〜XTech Venturesの採用活動、キャピタリスト・コミュニティマネージャー 39:30〜社内の体制 42:20〜リスナー皆様に向けて最後に一言 【出演者】 手嶋 浩己 1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年-2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを創業し、共同創業者兼ジェネラルパートナーに(現任)。2019年、株式会社LayerXの取締役(現任)に就任。 【参考サイト】 企業HP https://www.xtech-ventures.co.jp/ 採用ページ https://www.xtech-ventures.co.jp/contact/recruit 前回、手嶋をインタビューしたエピソード https://open.spotify.com/episode/6IZqMX9cZJ2hRbCngTedI5?si=dc50151064514c5b XTech Venturesとゼロから事業を創り上げる!アクセラレーションプログラム「X-Gate」について https://www.xtech-ventures.co.jp/info/226 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/25/202344 minutes, 1 second
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#86 「“食品業界のイノベーションへ” Digital Deep Tech Startup ベースフードの知られざる姿に迫る」創業当時の原風景、研究者の採用、 Digital Deep Tech Startup としての未来 - 橋本 舜氏(ベースフード株式会社 代表取締役 )

橋本氏のこれまでと創業の背景のこれまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はベースフード社の今後というテーマで取り上げております。研究者を多く採用する当社が描くDigital Deep Tech Startupとしての姿、また食品産業をイノベーションするなど橋本氏とベースフード社の野望についてお伺いしています! 【アジェンダ】 0:00〜創業時代の風景3:30〜Amazonランキングで食品1位をとるまで7:10〜麺を作り続けていた際の心情9:30〜初めての資金調達、グローバルブレインの方針と合致した運命的なタイミング14:00〜ゼロイチで立ち上げていた当時の苦労16:30〜苦労した資金調達、コンプスがないからこその難しさ18:10〜手応えを感じたタイミング、橋本さんの思考22:00〜研究者を採用した背景、ディープテック企業への変貌28:00〜AIを活用したフードテック、食品産業を変革する存在へ32:50〜香港への海外展開、グローバル展開への思惑36:00〜採用活動、今後どんな組織にするためにどんな人が必要か40:55〜上場後の心境変化42:55〜ベースフード社の今後の野望https://note.com/shun_bf/n/n74e0fdaa3e44 【出演者】 橋本 舜氏 1988年生。東京大学教養学部卒。DeNAに新卒入社し、新規事業を担当。2016年6月に独立し、ベースフードを創業。「主食をイノベーションして、健康をあたりまえに。」をミッションとし、自身で100回以上の試作をして、世界初の完全栄養の主食 BASE PASTA を作り上げる。現在、BASE BREAD も好評販売中。 【参考サイト】企業HPhttps://basefood.co.jp/corporate 採用ページhttps://hrmos.co/pages/basefood 橋本氏 Xアカウントhttps://x.com/shun_bf?s=20 橋本氏のnotehttps://note.com/shun_bf ベースフード社のnotehttps://basefoodnote.com/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/11/202348 minutes, 31 seconds
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#85「“主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。”どのような変遷を経て創業に至ったのか?」橋本氏の学生時代、DeNAでの新規事業の立ち上げ、社会課題を目の当たりにした経験 - 橋本 舜氏(ベースフード株式会社 代表取締役 )

今回のゲストは、ベースフード株式会社 代表取締役 橋本氏。今までメディアで語られたことのない橋本氏の学生時代のお話やDeNAで経験を積んでいく中でどのような経緯でベースフード社を創業するに至ったのかを語っていただいております。 【アジェンダ】 0:00〜今回の経緯2:30〜橋本さんから自己紹介3:20〜剣道と勉強を真面目に励んでいた中高生時代8:00〜東大受験の理由、仕事観にも繋がった浪人時代14:30〜東大入学、もやもやしていた大学時代17:30〜就活の中で出会ったDeNA24:00〜新卒1年目の経験、激動だったソシャゲチーム29:50〜起業しようとしていたところから新規事業の立ち上げへ35:25〜Akippa社への出向、自動運転事業の立ち上げhttps://open.spotify.com/episode/5BKECibHR1DTchDLIx7fB2?si=9a318aa046aa4b7240:30〜ベースフード創業のきっかけ、社会保障を変える必要性を目の当たりにした経験 【出演者】 橋本 舜氏 1988年生。東京大学教養学部卒。DeNAに新卒入社し、新規事業を担当。2016年6月に独立し、ベースフードを創業。「主食をイノベーションして、健康をあたりまえに。」をミッションとし、自身で100回以上の試作をして、世界初の完全栄養の主食 BASE PASTA を作り上げる。現在、BASE BREAD も好評販売中。 【参考サイト】 企業HPhttps://basefood.co.jp/corporate 採用ページhttps://hrmos.co/pages/basefood 橋本氏 Xアカウントhttps://x.com/shun_bf?s=20 橋本氏のnotehttps://note.com/shun_bf ベースフード社のnotehttps://basefoodnote.com/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/11/202346 minutes, 47 seconds
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#84 “回復の兆しを見せるIPO環境” 「テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」- 久保田 雅也氏(WiL)

WiL 久保田さんとの対談企画も遂に最終回となりました。今回も直近の久保田氏のツイートの中から選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていく形式です。Arm・Instacartなど徐々に回復の兆しを見せるIPO環境について、また先日X(旧Twitter)上で話題を呼んだアトツギ支援スタートアップ「Teamshares」に迫っています。ぜひお聴きください! 【アジェンダ】0:00〜今回のエピソードについて3:00〜Hopinのオンライン事業が$15Mで売却6:00〜事業売却後のHopinの動き方、ダウンラウンド専門投資家の登場https://x.com/kubotamas/status/1695246651076866428?s=20https://twitter.com/kubotamas/status/1691044252774764545?s=2013:40〜VCが投資先株式の売却へ、大企業やメガベンチャーに求めたい成長オプションとしての買収https://x.com/kubotamas/status/1700323706021847406?s=2026:45〜Armに続きInstacartもIPOhttps://twitter.com/kubotamas/status/1695259451866112381?s=20- 10X 矢本氏のInstacartのIPOに関するブログhttps://yamotty.tokyo/post/2023090136:50〜アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」https://x.com/kubotamas/status/1697593453155393738?s=2045:50〜WiLを卒業、約10年の活動- WiL参画の経緯 https://open.spotify.com/episode/1Yu8JbJUsS91YxZgIt5fJW?si=78d044118d45405d 【出演者】 久保田 雅也氏 リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。 【参考サイト】 企業HP https://wilab.com/ 採用ページ https://wilab.com/contact --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
9/27/202351 minutes, 12 seconds
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#83「“発明で、半径5mの人を幸せに”幼少期から起業家を目指した宮本氏の半生と描く野望 」デリバリー市場の成長、tacoms社の未来、今後の組織体制 - 宮本 晴太氏(株式会社tacoms 代表取締役社長 )

宮本氏とtacoms社のこれまでを深掘ってきた前半に続いて、後半は未来のtacoms社というテーマで取り上げております。現在のフードデリバリー市場の状況や今後のtacoms社の今後の組織体制等、宮本氏とtacoms社の野望についてお伺いしています! 【アジェンダ】 0:00〜後半について 1:00〜全国6,000店舗以上の店舗に導入されている実績、いかにして広げたのか 4:45〜テイクアウト・デリバリーで成長する王将、店外食事業のマーケット環境 8:40〜今後の事業構想、店外食領域においての軸になることを目指す 11:35〜店外食領域の競争環境 13:15〜現在と今後の組織体制 15:25〜宮本氏とtacoms社の長期的な野望 20:00〜採用活動やPR、今後どんな組織にするためにどんな人が必要か 【出演者】 宮本 晴太氏 1999年生まれ。東京大学工学部在学中(休学中)。大学入学直後より複数のスタートアップ企業にてインターンを経験。同時に東大起業サークル「TNK」の15期代表を務める。2019年5月にTNKの同期でもある現COOの杉田とともに株式会社tacomsを設立。創業時は大学生向けのデリバリーサービスを立ち上げるも、飲食店のデリバリー注文受注オペレーション・売上管理手法に課題があることを感じ、事業転換。2020年7月にデリバリー注文一元管理サービス「Camel」をリリース。 【参考サイト】 企業HP https://tacoms-inc.com/ 採用ページ https://herp.careers/v1/tacoms 宮本さん Twitterアカウント https://twitter.com/Seita_Hareta note https://note.com/tacoms_note/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
9/13/202325 minutes, 2 seconds
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#82「“小学生時代から描いた起業家という道”宮本氏とtacoms社のこれまでの歩み」幼少期から学生起業に至るまで、ピボットを経て生まれたCamel、3度の資金調達 - 宮本 晴太氏(株式会社tacoms 代表取締役社長 )

今回のゲストは、株式会社tacoms 代表取締役 宮本氏。宮本社長が大学2年次に起業するまでの話や当社が提供するデリバリー注文一元管理サービス「Camel」がいかにして生まれたのかを語っていただいております。「宮本氏とtacoms社のこれまで」というテーマでひたすらに深掘っております! 【アジェンダ】 0:00〜自己紹介 3:50〜小学生から目指した起業家という道 6:30〜中学・高校時代のお話 11:00〜大学1年時、TNKやインターンで活動 16:30〜起業当初を振り返って、いかにして事業案を考えたか 21:00〜初めての資金調達、フードデリバリーサービスからの撤退 24:35〜ピボットから生まれた「Camel」 27:50〜類似事例を探るため渡米 29:10〜ここまでを振り返って、遠回りした点 31:20〜2回目・3回目の資金調達、Meetyきっかけで資金調達 【出演者】 宮本 晴太氏 1999年生まれ。東京大学工学部在学中(休学中)。大学入学直後より複数のスタートアップ企業にてインターンを経験。同時に東大起業サークル「TNK」の15期代表を務める。2019年5月にTNKの同期でもある現COOの杉田とともに株式会社tacomsを設立。創業時は大学生向けのデリバリーサービスを立ち上げるも、飲食店のデリバリー注文受注オペレーション・売上管理手法に課題があることを感じ、事業転換。2020年7月にデリバリー注文一元管理サービス「Camel」をリリース。 【参考サイト】 企業HP https://tacoms-inc.com/ 採用ページ https://herp.careers/v1/tacoms 宮本さん Twitterアカウント https://twitter.com/Seita_Hareta tacoms社 note https://note.com/tacoms_note/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
9/13/202338 minutes, 36 seconds
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#81「コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後」M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併 - 久保田 雅也氏(WiL)

WiL 久保田さんとのコラボ企画第5回!今回も直近の久保田氏のツイートの中から選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていく形式です。 サムアルトマンに関連して再度注目されている“Y Combinator”参加企業がその後どうなったのか?また全社に投資できていたらどれくらいのリターンだったのか?に迫っています。また、M&Aに向けての動き方というより実務に近いお話も取り上げておりますので、ぜひお聴きください! 【アジェンダ】 0:00〜Yコンビネーター参加企業のその後、国内スタートアップのExit https://twitter.com/kubotamas/status/1684723327603290112?s=20 11:05〜Yコンビネーター全ての参加企業に投資できていたら https://twitter.com/kubotamas/status/1684319148820639746?s=20 19:00〜SaaSもPERやDCFで評価、ドットコムバブルとコロナバブルの類似 https://twitter.com/kubotamas/status/1676730985734635520?s=20https://twitter.com/kubotamas/status/1693619697021759707?s=20 26:30〜USでSaaSのM&Aが増加、M&Aに向けて求められる動き方 https://twitter.com/kubotamas/status/1675627040186462208?s=20 38:10〜ゾンビVCが増えるとの予測 https://twitter.com/kubotamas/status/1677492371020484608?s=20 44:30〜VCの合併について 【出演者】 久保田 雅也氏 リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。 【参考サイト】 企業HP https://wilab.com/ 採用ページ https://wilab.com/contact 久保田さんのTwitterアカウント https://twitter.com/kubotamas --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
8/30/202351 minutes, 25 seconds
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#80「新時代への、荒波を起こせ。若き天才を発掘するSkyland Venturesの軌跡と未来 」1-4号ファンドを経ての変化、ミッション&バリューへの思い、Skyland Venturesの未来 - 木下 慶彦氏(Skyland Ventures CEO&General Partner)

木下氏の学生時代を深掘ってきた前半に続いて、後半はSkyland Ventures設立後のエピソードを取り上げております。現在、ANYCOLOR・アイデミーの初期投資家として成果も出されておられますがファンド設立当初の原風景や今後の展望についてお伺いしています! 【アジェンダ】 0:00〜後半について 2:10〜木下さんと手嶋、トランスリミットに共同投資 4:00〜大変とは思わなかったファンドレイズ、設立後の着眼点 10:30〜変化した投資方針、カウモ・クラスター 14:00〜1-4号とファンドを設立する中での学び 15:50〜事業案から考えて投資に至る難しさ、木下さんの考え 19:15〜首の痛みとの戦い、働くことの意義 21:50〜今のミッション・バリューを掲げたきっかけと効果 29:10〜結果が出てきた中での変化 33:00〜チーム体制への手応え、Web3に感じる可能性 38:50〜長期的に目指しているもの 40:10〜木下さんからメッセージ 【出演者】 木下 慶彦氏 1985年生まれ横浜市出身。若手起業家によるシードスタートアップへの投資をメインに行うVC(ベンチャーキャピタル)ファンドを運営するSkyland Ventures CEO・パートナー。2022年よりWeb3に特化した総額50億円のVCファンドを組成し、投資活動を行っている。早稲田大学理工学部卒業。Skyland Venturesをスタートする以前は大和企業投資・インキュベイトファンドに所属し、VCとしての経験を積む。また、Twitter(4万フォロワー)・Youtube・Podcastなど各種SNSに注力し、2022年以降は日本のWeb3スタートアップのことを中心に発信している。 【参考サイト】 企業HP https://skyland.vc/ 採用ページ https://skylandventures.notion.site/SV-CAREERS-44d7de0ed6104576858fc61a267de782 木下さん Twitterアカウント https://twitter.com/kinoshitay 木下慶彦の起業しろ・スタートアップチャンネル https://voicy.jp/channel/3022 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
8/16/202343 minutes, 58 seconds
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#79「Skyland Ventures 木下氏はいつから木下氏なのか?人物像を徹底的に深掘る」中学〜大学時代、VCを知るきっかけ、VCとしてのキャリアの歩み - 木下 慶彦氏(Skyland Ventures CEO&General Partner)

今回のゲストは、Skyland Ventures CEO&General Partner 木下氏。国内トップクラスのシードVCとしての地位を確立されている木下氏はいつから木下氏なのか?というテーマでひたすらに学生時代のエピソードを深掘っております! 【アジェンダ】 0:00〜本日のPodcastについて 2:40〜木下さんから自己紹介 3:40〜中高時代について 6:00〜中学受験の背景 10:50〜振り返ってみての当時の性格 13:00〜当時の趣味 14:00〜高校時代 16:40〜早稲田大学入学、なぜ理工学部だったのか 21:50〜テニスサークルに熱中した大学時代 24:25〜実は内定していたキーエンス 26:50〜佐俣アンリさんと知り合ったきっかけ https://voicy.jp/channel/3022/579578 29:10〜当時の佐俣アンリさんとの関係性 32:35〜大和SMBCキャピタル入社、社会人1年目何をしていたのか 36:00〜ブレイブ フロンティア誕生のきっかけを作る 38:45〜当時部下としての木下さん、働けない辛さ 42:00〜インキュベイトファンドへ転職、衝撃を受けた投資スタイル 47:00〜Skyland Ventures設立、1号ファンドレイズの原風景 51:00〜木下さんと手嶋、IVSで初めての接触 【出演者】 木下 慶彦氏 1985年生まれ横浜市出身。若手起業家によるシードスタートアップへの投資をメインに行うVC(ベンチャーキャピタル)ファンドを運営するSkyland Ventures CEO・パートナー。2022年よりWeb3に特化した総額50億円のVCファンドを組成し、投資活動を行っている。早稲田大学理工学部卒業。Skyland Venturesをスタートする以前は大和企業投資・インキュベイトファンドに所属し、VCとしての経験を積む。また、Twitter(4万フォロワー)・Youtube・Podcastなど各種SNSに注力し、2022年以降は日本のWeb3スタートアップのことを中心に発信している。 【参考サイト】 企業HP https://skyland.vc/ 採用ページ https://skylandventures.notion.site/SV-CAREERS-44d7de0ed6104576858fc61a267de782 木下さん Twitterアカウント https://twitter.com/kinoshitay 木下慶彦の起業しろ・スタートアップチャンネル https://voicy.jp/channel/3022 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
8/16/202353 minutes, 30 seconds
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#78「コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況」サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱 ーキャピタリストになる方法 - 久保田 雅也氏(WiL)

WiL 久保田さんとのコラボ企画第4回!今回も直近の久保田氏のツイートの中から選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていく形式です。業界を揺るがせたSequoia Capitalの分離についてや、サムアルトマンの投資領域として新たに注目を集める“Longevity(長寿)”を取り上げ、概要や彼の思考について考察をしています。また、a16zの2人が語る「ベンチャーキャピタリストになる方法」についても取り上げておりますので、ぜひお聴きください! 【アジェンダ】 0:00〜IVS KYOTOの感想、参加して印象に残ったこと https://twitter.com/kubotamas/status/1674779803923386371?s=20 8:10〜Sequoia Capitalの分離 https://twitter.com/kubotamas/status/1666456830170497024?s=20 11:25〜VCのグローバル化、エリアを越えるメリット 15:50〜Sequoia CapitalなどVCのレイオフ、管理報酬削減 24:00〜新注目領域 Longevity(長寿) https://twitter.com/kubotamas/status/1667778167355105280?s=20 https://twitter.com/bryan_johnson?s=21 29:40〜サムアルトマンの脳内、核融合とAIと長寿の関係性 34:50〜a16zの2人が語る「ベンチャーキャピタリストになる方法」 https://twitter.com/kubotamas/status/1668235035852570625?s=20 44:30〜AI投資の過熱、GPU購入に充てられるVCの投資 https://twitter.com/kubotamas/status/1665202968642170880" 53:25〜アンケート、質問受付の募集 【出演者】 久保田 雅也氏 リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。 【参考サイト】 企業HP https://wilab.com/ 採用ページ https://wilab.com/contact 久保田さんのTwitterアカウント https://twitter.com/kubotamas --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
8/2/202353 minutes, 59 seconds
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#77「世界が愛するカルチャーを作り出す。日本から世界へ駆け抜けるカバーの新たな挑戦」海外展開の手応え、マネジメントスタイル、メタバース構想「ホロアース」 - 谷郷 元昭氏(カバー株式会社 代表取締役社長CEO)

谷郷氏のキャリアから1度目の起業〜カバー創業直後を語って頂いた前半に続いて、後半はいかにしてカバーが確変したのかと今後の展望について詳しくお伺いしました。現在、世界中にファンを抱える「ホロライブ」を始めた当時の原風景や海外展開のステップ、カバー社の目指す今後の展望についてお伺いしています! 【アジェンダ】 0:00〜【谷郷さんと手嶋の遭遇4】VRゲーム構想からのピボット、意思決定の裏側 5:25〜分岐点となったIVS Launchpad出場 7:30〜Launchpad後の事業情況、市場へのアジャスト 10:40〜【谷郷さんと手嶋の遭遇5】リード投資のご相談をして頂いたにも関わらずお断りしてしまう 13:00〜苦戦した資金調達 14:20〜海外展開のステップ、手応えを得たタイミング 17:30〜ファンとの交流、コミュニティマネージャーとしての立ち位置 19:55〜上場の意思決定、27億円投下した新スタジオの設立 23:00〜オンラインゲームを軸とするメタバース構想「ホロアース」について 25:10〜現状の組織体制、マネジメントスタイル 28:55〜カバーで働くことの魅力、採用情報 【出演者】 谷郷 元昭氏 慶應義塾大学理工学部を卒業後、イマジニア株式会社で株式会社サンリオと提携したゲームのプロデュースを担当後、テレビ局や出版社と提携した携帯公式サイトを運営する事業を統括。化粧品口コミサイト@cosme運営の株式会社アイスタイルでのEC事業立ち上げ、モバイル広告企業、株式会社インタースパイア(現ユナイテッド)の創業に参画後、株式会社サンゼロミニッツを創業し、日本初のGPS対応スマートフォンアプリ「30min.」を主軸としたO2O事業を展開し、株式会社イードへ売却。 【参考サイト】 企業HP https://cover-corp.com/ 採用ページ https://cover-corp.com/recruit/career --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
7/19/202335 minutes, 55 seconds
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#76「新たな市場を作り出す。“コンテンツ好き”起業家 谷郷氏の知られざる過去」シリアルアントレプレナー、事業案の選定、VTuber - 谷郷 元昭氏(カバー株式会社 代表取締役社長CEO)

今回のゲストは、カバー株式会社 代表取締役社長CEO 谷郷氏。実は元同僚である手嶋と谷郷氏が当時の原風景を振り返りつつ、1度目の起業からカバー創業に至るまでを深掘りし、いかにして「ホロライブ」が生まれたのかについて迫ります! 【アジェンダ】 0:00〜谷郷さんと手嶋の出会い、関係性について 1:32〜自己紹介 2:30〜学生時代のお話、インターネットとの出会い 4:45〜イマジニア新卒入社、社内での役割 8:45〜起業を意識したタイミング、ベンチャー企業への関心 12:20〜アイスタイルへの転職、当時の雰囲気 17:20〜【谷郷さんと手嶋の遭遇1】インタースパイア創業期、当時のお互いの印象 22:30〜サンゼロミニッツ創業、反省点も多かった当時を振り返る 28:30〜【谷郷さんと手嶋の遭遇2】当時の谷郷さんが面白いと感じていたサービス 30:55〜2度目の起業、1度目との心情の変化 33:50〜シェアオフィスで過ごした起業準備期間、事業案の選定 38:10〜【谷郷さんと手嶋の遭遇3】VR卓球ゲームを体験、当時の思考 【出演者】 谷郷 元昭氏 慶應義塾大学理工学部を卒業後、イマジニア株式会社で株式会社サンリオと提携したゲームのプロデュースを担当後、テレビ局や出版社と提携した携帯公式サイトを運営する事業を統括。化粧品口コミサイト@cosme運営の株式会社アイスタイルでのEC事業立ち上げ、モバイル広告企業、株式会社インタースパイア(現ユナイテッド)の創業に参画後、株式会社サンゼロミニッツを創業し、日本初のGPS対応スマートフォンアプリ「30min.」を主軸としたO2O事業を展開し、株式会社イードへ売却。 【参考サイト】 企業HP https://cover-corp.com/ 採用ページ https://cover-corp.com/recruit/career --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
7/19/202340 minutes, 38 seconds
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#75「コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは?」セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営 - 久保田 雅也氏(WiL)

WiL 久保田さんとのコラボ企画第3回!今回も直近の久保田氏のツイートの中から選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていく形式です。 アメリカのスタートアップシーンにおける市場環境から、この局面でVCやファンド持分の流動化に当たって大きい役割を果たしつつあるセカンダリーファンドを取り上げて今後の拡大について考察をしています。また、久保田さんがGW中に聞いたというPodcastをピックし、Bessemer Venture Partnersが116年かけてどのようなVC経営方針を作り上げてきたのか取り上げておりますので、ぜひお聴きください! 【アジェンダ】 0:00〜VCファンドによるセカンダリー売却増加、独禁法によるExit手法への影響 https://twitter.com/kubotamas/status/1660632211362828290?s=20 https://twitter.com/kubotamas/status/1653582165756772353?s=20 5:36〜セカンダリーファンド概要、彼らの手法について 7:45〜今後の日本における影響、セカンダリーの意味とは 10:35〜セカンダリー専門ファンド運営者の経歴 15:10〜シリーズDの消滅、調達できないスタートアップの状況 https://twitter.com/kubotamas/status/1654873224629616640?s=20 https://twitter.com/kubotamas/status/1671151659723141122?s=20 20:30〜既存VCはドライパウダーある中で厳選投資、ファンド縮小方針 24:10〜AIバブルはなぜ起こるのか?アメリカにおけるFOMO https://twitter.com/kubotamas/status/1655933193516875780?s=20 30: 45〜サティア・ナデラがすごいという話、オープンイノベーションのお手本 https://twitter.com/kubotamas/status/1663047402310504448?s=20 https://amzn.asia/d/8dGhrUf 36:30〜LINE、ピッコマなど韓国テック企業日本子会社突然変異の面白さ 40:00〜GWに久保田さんが聞いたPodcast、Bessemer Venture PartnersのVC経営 https://twitter.com/kubotamas/status/1654381706240233472?s=20 【出演者】 久保田 雅也氏 リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。 【参考サイト】 企業HP https://wilab.com/ 採用ページ https://wilab.com/contact 久保田さんのTwitterアカウント https://twitter.com/kubotamas --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
7/5/202349 minutes, 15 seconds
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#74「メタバースに100億円の投資⁉︎ 田中氏が語る今後のグリーの姿とは?」メタバース、REALITY、投資事業、経営者の時間の使い方 - 田中 良和氏(グリー株式会社 代表取締役会長兼社長)

田中氏のキャリアから創業〜上場後のグリーを語って頂いた前半に続いて、後半は今後のグリーの展望について詳しくお伺いしました。現在、グリーでも中核の事業である「REALITY」の開発に着手した当時の原風景や、メタバースにおけるグリー社の目指す今後の展望についてお伺いしています!田中氏がフェーズに応じてどのように時間の使い方を変えているのかも語っていただいているので、興味のある方は必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜「REALITY」に開発着手したきっかけ 3:00〜初期に得られた手応え、投資規模拡大の判断 6:35〜REALITYの海外展開、過去の経験が活かされていること 9:05〜バーチャル領域全体の長期的構想、メタバース事業の拡張 11:00〜投資事業開始背景、新しい価値観の創出 14:15〜自分より若い起業家とのネットワーク、接点や付き合いの現状 17:15〜投資事業セグメント化の好影響と田中氏の考え 19:55〜日米スタートアップコミュニティの変化 21:05〜現時点の大雑把な時間の使い方、気をつけている点 23:55〜田中氏の思考整理方法 26:30〜グリーの採用情報 【出演者】 田中 良和氏 1999年、日本大学法学部を卒業後、ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(現:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)を経て、2000年2月、楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社 )に入社。2004年2月に個人の趣味としてGREEを開発。同年10月、楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社 )を退社。同年12月、グリー株式会社を設立し、代表取締役に就任。2014年9月、代表取締役会長兼社長に就任。 【参考サイト】 企業HP https://corp.gree.net/jp/ja/ 採用ページ https://corp.gree.net/jp/ja/recruit/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
6/21/202327 minutes, 17 seconds
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#73「インターネットを通じて、世界をより良くする。」グリーと創業者 田中氏の歩みからアントレプレナーシップの源泉に迫る - 田中 良和氏(グリー株式会社 代表取締役会長兼社長)

今回のゲストは、グリー株式会社 代表取締役会長兼社長 田中氏。日本のインターネットの歴史を黎明期から知る田中氏と当時の原風景を振り返りつつ、個人のストーリーに加えて、法人であるグリーの数ある転機となるようなエピソードを深掘りし、「アントレプレナーシップ」の源泉に迫ります! 【アジェンダ】 0:00〜手嶋から田中氏の簡単な紹介 1:05〜田中氏の幼少期、インターネットとの出会い 6:40〜インターネットへの興味を持ち、片っ端から連絡を送った学生時代 9:05〜ネットエイジでの出会い 11:40〜ソネットに新卒入社、当時のネット業界の風景 14:30〜スタートアップの世界への関心、楽天への転職 17:40〜楽天時代の思い出、1からプログラミングを学ぶ 20:23〜グリー開発当時の原風景、趣味で始めた開発 24:02〜リリース後の反応、起業の意思決定 28:26〜モバイルソーシャルゲーム事業立ち上げ、SNS企業からの転換 35:36〜リリース時の思い出、収益化できると確信した瞬間 37:30〜リーマンショック最中でのIPO、スマホ登場時の田中氏の思考 42:20〜openfeint等の買収によるプラットフォーム構想、当時の反省 44:00〜仕事の仕方を変えたタイミング、社長としての役割の変化 51:30〜現在の仕事の仕方 【出演者】 田中 良和氏 1999年、日本大学法学部を卒業後、ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(現:ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)を経て、2000年2月、楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社 )に入社。2004年2月に個人の趣味としてGREEを開発。同年10月、楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社 )を退社。同年12月、グリー株式会社を設立し、代表取締役に就任。2014年9月、代表取締役会長兼社長に就任。 【参考サイト】 企業HP https://corp.gree.net/jp/ja/ 採用ページ https://corp.gree.net/jp/ja/recruit/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
6/21/202354 minutes, 26 seconds
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#72「コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす」AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23 - 久保田 雅也氏(WiL)

WiL パートナー 久保田氏とのコラボ企画第2回!今回は直近の久保田氏のツイートの中から選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくコンテンツになっています。ただ内容を取り上げるだけではなく、その裏のより深い久保田氏の考察や思考を読み取っていきます! 【アジェンダ】 0:00〜 今回について 1:32〜 情報トレンド、久保田さんの集め方 5:45〜 日本のAIトレンド、温度感 7:38〜 WiLでの生成系AI案件の投資検討機会、アメリカとの差分 13:40〜 AI時代のツルハシのサービス、AI最適化されたチップ https://twitter.com/kubotamas/status/1651546168843972608?s=20 16:04〜 ArmがAI時代のキープレイヤーになる可能性、ソフトバンクの立ち回り 17:59〜 YC W23 デモデイを見ての感想 https://twitter.com/kubotamas/status/1648666648172462080?s=20 21:00〜 112社の中から注目した企業、電話オーダーとの掛け合わせ 25:25〜 ゲームアセット生成とAIの掛け合わせ 29:29〜 AI×C向けサービスの状況、恋人AIアバターの可能性 https://twitter.com/kubotamas/status/1656616135176110080?s=20 35:24〜 AIを活用したVCのアバター、壁打ちの変化 37:00〜 日本のAIへの投資環境、現在と未来 40:45〜 ChatGPTの出現によるSaaSの変化、求められる完成度 https://twitter.com/kubotamas/status/1651028088632000514?s=20 【出演者】 久保田 雅也氏 リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。 【参考サイト】 企業HP https://wilab.com/ 採用ページ https://wilab.com/contact 久保田さんのTwitterアカウント https://twitter.com/kubotamas --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
6/7/202345 minutes, 30 seconds
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#71「“コロナから奇跡のV字回復”未曾有の事態を乗り越え、安藤氏が描くリクシィの未来」コロナ禍、資金調達、ChatGPTの活用、事業の復活 - 安藤 正樹氏(株式会社リクシィ 代表取締役社長)

安藤さんのこれまでのキャリアや、上場後に経験した苦悩、またリクシィ社 創業の経緯などを語って頂いた前半に続いて、後半はコロナの大打撃を受けた中での奇跡のV字回復について詳しくお伺いしました。事業も完全にストップした中で離職者0でいかにして会社を存続させ事業を立て直してきたのか、その復活劇と安藤氏の描くリクシィ社の未来に迫ります!採用も積極的に行っているので、興味のある方は必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜リクシィの紹介と「トキハナ」について 2:53〜現状のウエディング業界の状況、コロナの影響 4:18〜アクセルを踏むぞというタイミングでコロナ襲来、事業への打撃 6:16〜事業計画の方針転換、生き残るための施策 11:11〜エンジェルからの資金調達、当時の心情 12:50〜先が見えない中で社内とのコミュニケーション 15:40〜コロナ後の事業状況、手応え 17:50〜苦労した資金調達 19:57〜今後の主な事業戦略や目標、3-5年後の構想 22:33〜コロナによる営業スタイルの変化 26:29〜ChatGPTの活用、社内の状況 28:50〜採用やPR(積極採用中の職種や求めるスキルなど) 【出演者】 安藤 正樹氏 2003年、京都大学法学部卒業。2001年より創業メンバーとして株式会社ドリコム(インターネット関連事業)に参画し、営業担当取締役として上場を経験。2009年4月、株式会社エスクリに入社し、東証マザーズ上場、東証一部上場を経験し、常務取締役を務める。支配人やマーケティング責任者時代には、デジタル思考を用いた戦略戦術で事業に貢献。2016年5月、株式会社リクシィを創業。 【参考サイト】 トキハナ https://tokihana.net/ 採用ページ https://www.wantedly.com/companies/rexit --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
5/24/202330 minutes, 28 seconds
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#70「ドリコム 創業メンバー 安藤氏が語る“ウェディング業界で起業した理由”」学生起業、上場後の苦悩、2度の上場、ウェディング業界の魅力 - 安藤 正樹氏(株式会社リクシィ 代表取締役社長)

今回の特別ゲストはドリコム 創業メンバー、また営業担当取締役として上場を経験するなど2度お上場経験を持つ“歴戦の経営者”リクシィ社 安藤代表。弁護士を目指している中でドリコムの創業メンバーとして参画する経緯や当時の原風景、なぜウェディング業界での起業を志したのか。今まであまり語られてこなかった学生時代の話や上場後の苦労、リクシィ社 創業に至るまでの安藤氏のキャリアに迫ります! 【アジェンダ】 0:00〜安藤さんと手嶋の出会い、関係性について 1:50〜自己紹介 2:45〜弁護士を目指していたが挫折した大学時代 5:04〜ドリコム 内藤さんとの出会い、創業前のお話 11:00〜創業時の原風景 14:57〜上場を目指したタイミング、NILS登壇から突如の方針転換 17:51〜GMO・サイバーエージェントからの資金調達、上場前の勢い 22:55〜上場後の苦労、組織崩壊と取締役退任 29:18〜エスクリへの転職、ウェディング業界を選んだ思い 32:31〜転職後の立ち位置、成果を上げる中での役職の変化 38:22〜ウェディング業界の良さ、起業後の事業変遷 41:10〜過去の経験と自分が代表として起業することの違い 【出演者】 安藤 正樹氏 2003年、京都大学法学部卒業。2001年より創業メンバーとして株式会社ドリコム(インターネット関連事業)に参画し、営業担当取締役として上場を経験。2009年4月、株式会社エスクリに入社し、東証マザーズ上場、東証一部上場を経験し、常務取締役を務める。支配人やマーケティング責任者時代には、デジタル思考を用いた戦略戦術で事業に貢献。2016年5月、株式会社リクシィを創業。 【参考サイト】 トキハナ https://tokihana.net/ 上場後のドリコムの苦労が触れられた記事 https://logmi.jp/business/articles/255013 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
5/24/202343 minutes, 59 seconds
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#69「新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く」リーマン・ショック、VC、海外リサーチ - 久保田 雅也氏(WiL)

今回からWiL パートナー 久保田氏とのコラボ企画が新たにスタートします!VCとしての実績もさることながら、SNSでの海外情報の発信力でも存在感の大きい久保田氏。コラボ企画の第1回は、そんな久保田氏の人物像を紐解いております。リーマン・ショックを乗り越え、その後WiLに創業メンバーとして参画した動機など今まで意外と語られてこなかった内容をたっぷり語っていただきました! 久保田氏のツイート元にテーマを深ぼっていく企画を今後は月に一度配信していきますのでぜひそんな記念すべき第1回をお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜今回のPodcast経緯 1:35〜久保田さんから自己紹介 2:55〜リーマン・ブラザーズへの転職経緯 5:35〜リーマン・ショックを現場で見ていた当時の風景、経験からの学び 11:45〜今までの業務から活かせている経験、資金調達・M&Aアドバイザリー 14:55〜WiL参画の経緯、久保田さんを突き動かした動機 18:50〜投資銀行・VCの共通点、キャリアからの学び 23:45〜VC転身後最初の投資先 25:05〜自分の仮説以上に伸びた投資先(RevComm、STORES) 29:20〜投資時点でどこまで考え、何を見ているのか 31:50〜VC生活10年間の感想、VC業をどう捉えているのか 34:30〜「アウトプットは最良のインプット」海外リサーチの経緯 39:05〜WiLの活動についてのPR、採用等 【出演者】 久保田 雅也氏 リーマン・ブラザーズ証券会社、バークレイズ証券に投資銀行本部にて、インターネット・通信・メディアセクターを担当。インベストメント・バンカーとして、東京、NY、香港の各オフィスにて、未上場ベンチャーから上場企業に至る多くの企業との取引案件を主導。2014年1月にWiL設立とともにパートナーとして参画。 【参考サイト】 企業HP https://wilab.com/ 採用ページ https://wilab.com/contact 久保田さんのTwitterアカウント https://twitter.com/kubotamas --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
5/10/202341 minutes, 49 seconds
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#68「”澤田氏の新たな挑戦”ロッテベンチャーズ・ジャパンと澤田氏だからこそできる投資先への支援に迫る」 VC、投資方針、支援体制、投資観点 - 澤田 貴司氏(ロッテベンチャーズ・ジャパン)

新卒で入社した伊藤忠商事からファミリーマート 社長を務めたと澤田氏のキャリアや小売業界での経験・魅力を存分に語って頂いた前半に続いて、後半は澤田氏が新たな挑戦として立ち上げたロッテベンチャーズ・ジャパンについてお伺いしました。現在の組織体制、澤田氏だからこそできる投資先への支援などかなり詳細に語っていただいています。投資も採用も積極的に行っているので、ロッテベンチャーズ・ジャパンについてもっと理解したい皆さんには必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜ロッテベンチャーズ・ジャパン 立ち上げの経緯、重光会長との関係性 1:50〜CVC経営をオファーされた際の心情、立ち上げまで 4:06〜ロッテベンチャーズ・ジャパン投資方針 5:43〜「めちゃくちゃ勉強になる」と語る初めてみての率直な感想 7:12〜投資の意思決定プロセス、投資観点 9:53〜澤田さんの投資先との関わり方、豊富な経験を活かした貢献 12:35〜玉塚さんとのご関係、ファミマ時代競合相手の時にどのように考えていたのか 13:41〜投資をする際の「澤田流」ポイント、来るもの拒まずのスタイル 16:20〜組織体制、メンバーのバックグラウンド、現状の採用状況 【出演者】 澤田 貴司氏 上智大学卒業後、伊藤忠商事入社。同社にて米国セブン-イレブンの買収等を手がけた後、株式会社ファーストリテイリング入社。同社副社長も務める。株式会社リヴァンプ創業者、株式会社ファミリーマート社長(現顧問)などを経て、2022年4月より業務開始した株式会社ロッテホールディングス100%出資子会社であるロッテベンチャーズ・ジャパンの代表に就任。 【参考サイト】 企業HP https://www.lotte-vc.co.jp/ ロッテベンチャーズ・ジャパンへの連絡先 https://www.lotte-vc.co.jp/form/ 澤田さんのご連絡先 https://www.facebook.com/takashi.sawada.16 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
4/26/202320 minutes, 51 seconds
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#67「”小売業界の変革者”澤田氏の半生とともに振り返る小売業界の魅力」事業再建、小売業の魅力、起業、過去の失敗からの学び- 澤田 貴司氏(ロッテベンチャーズ・ジャパン)

今回のゲストは2022年3月から新たにロッテベンチャーズ・ジャパンを立ち上げ、代表取締役会長を務める澤田氏。ファーストリテーリングで副社長、ファミリーマートでは社長を務めてきた「小売業界の変革者」とも呼べる澤田氏の半生を振り返っています。澤田氏がなぜ小売業に熱狂し、ファーストリテーリングで活躍した当時の原風景なども語っていただいており、澤田氏のお人柄もしれるコンテンツになっておりますので、ぜひお聴きください! 【アジェンダ】 0:00〜本日のPodcast紹介 1:10〜自己紹介 3:20〜伊藤忠商事に新卒入社した経緯、「ザ・商社」を見たことからの憧れ 7:23〜米セブンイレブンの再建、リテールとの出会い 11:49〜ファーストリテーリングへ転職、「利他的な小売業」の魅力 22:18〜多くの起業家を見て学んだこと、起業家 柳井さんと彼らの共通点 26:08〜当時のファーストリテーリングの風景、転職から6ヶ月で役員選任・10ヶ月で副社長に 32:55〜フリースキャンペーンの大成功、「怖いくらい売れた」当時のエピソード 35:20〜リヴァンプの設立、「傲慢になっていた」と語った当時の経験から学んだこと 40:20〜ファミリーマートの社長に至る経緯 42:40〜「ゾクゾクした」と語る社長に指名された際の心情 45:06〜ファミマ時代のスタートアップとの関わり 【出演者】 澤田 貴司氏 上智大学卒業後、伊藤忠商事入社。同社にて米国セブン-イレブンの買収等を手がけた後、株式会社ファーストリテイリング入社。同社副社長も務める。株式会社リヴァンプ創業者、株式会社ファミリーマート社長(現顧問)などを経て、2022年月より業務開始した株式会社ロッテホールディングス100%出資子会社であるロッテベンチャーズ・ジャパンの代表に就任。 【参考サイト】 企業HP https://www.lotte-vc.co.jp/ 澤田氏が詳しく触れられた記事 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO10923360R21C16A2000000?channel=DF180320167079 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
4/26/202350 minutes, 37 seconds
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#66「小野氏から手嶋へ採用面接!採用時の質問と回答から導きだされる小野氏の脳内を探る」 VC、採用面接、洞察力- 小野 壮彦氏(GCP X)

小野氏のキャリアと出版に至った経緯等について振り返った前半に続き、後半は小野氏がチームヘッドを務めるGCP Xについてや、普段はインタビュアーを務める手嶋が小野氏から質問を受けて対談。手嶋に対して小野氏が質問をしていく中で、質問への回答からどのように分析しているかなどまるで本番の採用面接のように緊張感があり、興味深い話がてんこ盛りです! 【アジェンダ】 0:00〜GCP Xという組織について、小野さんの役割や現状の組織体制 1:30〜複数回オファーを断ってGCPにジョインした背景、仮屋薗氏との関係 4:30〜ここ数年の最前線の起業家と仕事をし、時代背景含めた気づきや感想 6:12〜どれくらいの頻度、タイミングでGCPの投資先と関わっているのか。 8:05〜GCP Xの哲学と具体の支援内容 9:45〜「(若手ポテンシャル層の)ベンチャーキャピタリストの採用面接」をするとしたら、どのような点を気をつけるか? 14:27〜洞察力の問い方、具体の良い質問 18:21〜ベンチャーキャピタリストの採用面接を金融方面で見ておくべきこと 22:43〜小野さんから手嶋への逆質問。VCとして成功した理由をどう分析する?「純粋さが招いた勝利」 28:39〜新規事業にはまった経緯は?キャリアへの危機感からの始まり 32:05〜手嶋の幼少期、当時ハマった遊びからの分析 35:16〜ゼロイチで事業を立ち上げることの楽しさを知った博報堂時代 【出演者】 小野 壮彦氏 アクセンチュア戦略チームを経て、プロトレード を創業。M&Aにより楽天へ事業譲渡。その後、プロ経営者として、Jリーグ、ヴィッセル神戸、家電ベンチャー アマダナの取締役を歴任。経営人材コンサルティングのエゴンゼンダーに参画し、パートナーとして経営陣へのアセスメント、コーチングおよびヘッドハンティングを実施。近年はZOZOに本部長として参画。プライベートブランド立上げ、および国際展開をリード。 2019年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 早稲田大学商学部卒、ミラノ・ボッコーニ大学MBA。 【参考サイト】 企業HP https://www.globiscapital.co.jp/ja/ 小野さんの著書「人を選ぶ技術」 https://onl.sc/UPLWUrB --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
4/12/202339 minutes, 40 seconds
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#65「''人を選ぶ技術 実践版’’著者・小野氏と【人材観】を解き明かす」採用、採用面接、起業、GCP X- 小野 壮彦氏(GCP X)

今回のゲストは、GCP X Team Head 小野氏!2022年11月に発売した著書「人を選ぶ技術」は大きな反響を呼んでいます。企画から出版に至ったきっかけや意外とこれまで語られてこなかった小野氏のキャリアの変遷を詳しく深ぼるなど、聞けば「人を選ぶ技術」が10倍楽しめるウラ話が盛り沢山で必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜Podcast収録の経緯 1:08〜小野さんの自己紹介 2:30〜昨年11月に出版された「人を選ぶ技術」について、本の概要や出版からの反響 6:45〜着想した時期、出版の経緯 10:00〜「創業期の起業家」に対する採用面での小野さんのアドバイス 14:40〜小野さんのユニークなご経歴、起業から楽天へ売却までの道のり 21:31〜エゴゼンダー社に入社した経緯、キャリアでの迷い 27:50〜入社後は最初何をしていたのか 30:03〜「優秀で有害な人」という存在、このコア概念を本に挿れた経緯 34:30〜「優秀で有害な人」は経験によって変われるのか?採用した際の留意点 39:20〜人に要素として含まれる「有害さ」 【出演者】 小野 壮彦氏 アクセンチュア戦略チームを経て、プロトレード を創業。M&Aにより楽天へ事業譲渡。その後、プロ経営者として、Jリーグ、ヴィッセル神戸、家電ベンチャー アマダナの取締役を歴任。経営人材コンサルティングのエゴンゼンダーに参画し、パートナーとして経営陣へのアセスメント、コーチングおよびヘッドハンティングを実施。近年はZOZOに本部長として参画。プライベートブランド立上げ、および国際展開をリード。 2019年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。 早稲田大学商学部卒、ミラノ・ボッコーニ大学MBA。 【参考サイト】 企業HP https://www.globiscapital.co.jp/ja/ 小野さんの著書「人を選ぶ技術」 https://onl.sc/UPLWUrB --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
4/12/202341 minutes, 27 seconds
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#64「本邦初公開!手嶋の脳内に迫る“今だからこそ明かす投資家 手嶋浩己の10年間”」投資家に至る経緯、LayerX社での活動、Podcastの運営 - 手嶋 浩己(XTech Ventures社)

XTech Ventures代表パートナーであり本Podcastでインタビュアーを務める手嶋。インタビュアーとして本チャンネルに出演している手嶋を今回は徹底取材しております!投資家としての活動を開始してから10年間を振り返り、「分からなかったことも多かった」と振り返るメルカリ投資時の原風景やLayerX社で具体的にどのようなことを行っているのか等、意外とこれまで語られてこなかった内容をたっぷり語っていただきましたので必聴です!Podcastプロデューサーの交代に伴い、これまでプロデューサーとして支えてきた墨岡がインタビュアーとしても出演しています。 【アジェンダ】 0:00〜今回のPodcast経緯 1:05〜自己紹介 2:35〜Podcast開始の経緯 8:34〜開始から1年半後の感想 10:00〜ゲスト選定の手法、企画の練り方とは 14:26〜ベンチャーキャピタルが身近になったきっかけ 17:19〜メルカリ社に投資して10年、投資家生活10年の感想 25:43〜XTech1号ファンド、昨年JVCA調査で50-100億のファンド規模でIRR1位。当時の経緯や調査結果を受けての感想 30:50〜他のベンチャーキャピタリストとの交流、交流の意義 36:05〜LayerX社 取締役就任の経緯、ユナイテッド社 取締役退任からの流れ 41:23〜LayerX社で何をしているのか?他の経営陣との関わり方、人材育成等 44:48〜格闘技愛の強さ、格闘技との出会いや面白さ 52:02〜XTech Ventures、最近の投資活動について 53:44〜XTech Venturesの採用活動、メンバーの共通点や来てほしい人物像 56:42〜当番組のプロデューサー変更について最後に一言 【出演者】 手嶋 浩己氏 1976年生まれ。1999年一橋大学商学部卒業後、博報堂に入社し、マーケティングプランニング、ブランドコンサルティング業務等6年間勤務。2006年インタースパイア(現ユナイテッド)入社、取締役に就任。その後、2度の経営統合を行い、2012年ユナイテッド取締役に就任、2018年退任。在任中は多数の新規事業の立ち上げや、メルカリ等へのベンチャー投資、複数社のM&Aの実行等で貢献。2013年-2017年メルカリ社外取締役。2018年、XTech Venturesを創業し、共同創業者兼ジェネラルパートナーに(現任)。2019年、株式会社LayerXの取締役(現任)に就任。 【参考サイト】 企業HP https://xtech-ventures.co.jp/ メルカリ社への投資前後の手嶋が触れられた書籍 「メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間」 https://onl.sc/Um5GMYn LayerX社のブロックチェーン事業からのピボットについて語られた記事 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC045S50U1A001C2000000/ 採用応募ページ https://xtech-ventures.co.jp/form/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/29/202359 minutes, 52 seconds
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#63「“広告産業の変革”サイバーエージェントの展望。内藤氏が考える広告の未来予想図とは」小売のDX、広告事業の強化、研究者採用 - 内藤 貴仁氏(サイバーエージェント社)

サイバーエージェント社と内藤氏のこれまでや変遷、AI・3DCG技術をどのような背景から活用したのかなどを語って頂いた前半に続いて、後半はこれからのサイバーエージェント社や広告産業周りでどのような事業に取り組んでいるのか詳しくお伺いしました。現在の組織体制、内藤氏の時間の使い方など興味深い話がてんこ盛りです。採用も積極的に行っているので、興味のある方は必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜DX文脈で各社と協業型のマーケティング・広告事業を強化している背景 2:00〜代表的な実績について 3:33〜短期的に成果が出づらいと分かった上で領域でトライする理由 8:20〜現状の競争環境について https://newspicks.com/news/7890134?block=side-news-series 12:26〜レジェンドクラスの広告クリエイターとの取り組み背景や成果 20:49〜競争環境が変化する中で、CAがここから目指す立ち位置 25:20〜大きく変化するリテールメディアの潮流 26:40〜今後個人データを認証することで巻き起こる価格問題 28:20〜経済学者を圧倒的に日本で一番の数雇用しているAI Lab 30:21〜ABEMAが長期的に会社・広告に与えうる影響 33:31〜様々な領域を管轄する中での時間の使い方 36:46〜積極採用中の職種「エンジニア」、求めている人材について 【出演者】 内藤 貴仁氏 【参考サイト】 企業HP https://www.cyberagent.co.jp/ CyberAgent AI Lab https://cyberagent.ai/ailab/research/ 新しい「経済学」を作る、AI Lab経済学チームの挑戦 https://www.cyberagent.co.jp/way/list/detail/id=27651 https://youtu.be/Y8JCKok3fE0 『テクノロジー』と 『実行力』でパートナーのDXを実現する - サイバーエージェントの協業DX - https://www.cyberagent.co.jp/way/list/detail/id=28055 https://youtu.be/2BQadjv8X6A 採用ページ https://hrmos.co/pages/cyberagent-group/jobs/0000445 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/15/202338 minutes, 42 seconds
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#62「内藤氏とサイバーエージェントの軌跡。内藤氏のキャリア、サイバーエージェントの強みに迫る」ネット広告の変遷、AIの活用 - 内藤 貴仁氏(サイバーエージェント社)

今回の特別ゲストはリテールメディアやAI、アドテクノロジー、クリエイティブなどを統括するサイバーエージェント社 常務執行役員 内藤氏。2000年代前半からのネット広告の変遷やその中でのサイバーエージェントの変遷に迫ります!これまであまり語られてこなかった内藤氏の学生時代の話やサイバーエージェント社がAI・3DCG作成技術などテクノロジー面をいかに活用しているかについての解説も必聴です! 【アジェンダ】  0:00〜10年来のお付き合いという内藤氏のご紹介 3:00〜「大学受験以上に勉強した」月50冊近く本を読んでいた内藤氏の学生時代 6:18〜2001年にCA新卒入社 8:20〜当時のCAやネット広告についての原風景 12:30〜クリエイティブ部門でスタートしたキャリア 13:20〜入社後に慶應大学院に進んだ背景と振り返り 16:50〜「やっとネットらしい広告が出てきた」復職後にGoogle広告との出会い 20:16〜責任者になるまでの道のり、成果にこだわることに振り切るという意思決定 22:57〜広告技術や表現に対するこだわりや興味が深まった理由 26:17〜当時のCAにエンジニアが増えてきたことでの恩恵 28:16〜広告事業にAIを活用することを意識し始めた時間軸 31:40〜2020年リリースの「極予測AI」の概要につい 36:30〜極予測AIが与えたインパクト 38:34〜AI技術と3DCG作成技術の融合で目指す先とタイムライン https://youtu.be/G97E_MQhXhQ 42:40〜「出現は遅くて、成長は早い」ジェネラティブAIに対する内藤氏のスコープ 【出演者】 内藤 貴仁氏 【参考サイト】 企業HP https://www.cyberagent.co.jp/ 極予測AI・極予測TD 「効果を出すAI - サイバーエージェントのAI研究とビジネス実装力」 https://www.cyberagent.co.jp/way/list/detail/id=25473 https://youtu.be/XuxNcucXSMU --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/15/202346 minutes, 49 seconds
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#61「“フィンテックど真ん中”カンムが睨む未来。銀行機能のアップデートはいかにして実現されるのか」採用、組織体制、新規事業 - 八巻 渉氏(カンム社)

カンム社と八巻さんのこれまでの道のりや原風景、「フィンテック」という言葉が広まっていない中で事業を進める上での苦労などを語って頂いた前半に続いて、後半はこれからのカンム社について詳しくお伺いしました。三菱UFJ銀行と資本業務提携をしたこれからのスコープや、現在の組織体制など興味深い話がてんこ盛りです。採用も積極的に行っているので、興味のある方は必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜比較的ユニークなこれまでの資本政策の意図やレビュー 4:00〜三菱UFJ銀行との資本業務提携という大胆な一手を取った理由 5:00〜今回の提携に至ったスコープ 7:00〜三菱UFJ銀行が期待するシナジーやフィンテックの展望 9:00〜EXITに関して、IPOも含めた広い選択肢 11:00〜日本におけるデビットカードのユーザー層 12:00〜今後新規事業やM&Aについてどう考えているか 14:00〜カンムが目指すベンチャーデットの新スタイル 16:00〜競争・周辺環境についてどう考えているか 19:00〜八巻さんが三菱UFJ銀行においてどのような立ち位置を目指していくのか 22:00〜カンムの現在の組織体制、大切にしている文化「学習と共有」「事実に向き合う」「背中を預ける」 24:00〜今後もフルリモートベースで運営する予定、拡大方針 27:00〜積極採用中の職種「BizDev」、求めている人材について 【出演者】  八巻 渉氏  https://twitter.com/8maki 【参考サイト】  企業HP  https://kanmu.co.jp/ 資本提携について  https://team.kanmu.co.jp/mufg 採用  https://team.kanmu.co.jp/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/1/202329 minutes, 55 seconds
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#60「カンム、三菱UFJ銀行と資本業務提携。“バンドルカード600万ダウンロード”のカンム社八巻氏が目指す銀行機能のアップデート」フィンテック、ピボット - 八巻 渉氏(カンム社)

今回の特別ゲストは先日MUFGグループへの参画を発表した累計600万ダウンロードのバンドルカードを手掛けるカンム社 八巻代表。資本業務提携という大胆な一手を取った理由や経緯、「フィンテックど真ん中」のカンム社が目指すビジョンに迫ります!今まであまり語られてこなかった学生時代の話や創業後の苦労、現在の事業に至るまでの同社の軌跡は必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜八巻さんのご紹介 2:00〜昨年末に発表された三菱UFJ銀行との資本提携について 5:00〜カンムが現在取り組む事業について、バンドルカードとPool 8:00〜プログラミングに夢中になった学生時代 12:00〜慶應大学入学後、IT企業でプログラミングの実務経験を積む 15:00〜大学卒業後、カンムを創業 17:00〜山田進太朗氏、松山大河氏、佐俣アンリ氏などと交流を深める 19:00〜ベンチャー企業を2年経験し、2011年カンム創業 21:00〜「フィンテック」という言葉がなかった創業当時から金融をテーマに 23:00〜創業事業であるメディア事業からピボットした理由と次に手掛けた事業 26:00〜1年半越しにカード会社と提携に至る 28:00〜2016年ついにバンドルカードリリース 31:00〜「普通の座組で突破できないことがやりたい」リリース後の原風景 34:00〜最初に手応えを感じた瞬間、Youtuberマーケティングで1日2万人の会員獲得 37:00〜後払いビジネスのスキーム構築における難しさや苦労 39:00〜エモーショナルな設計の重要性、ユーザーが返したくなる体験の設計 40:00〜2022年6月に「Pool」リリース 【出演者】  八巻 渉氏  https://twitter.com/8maki 【参考サイト】  企業HP https://kanmu.co.jp/ 資本提携について https://team.kanmu.co.jp/mufg 採用 https://team.kanmu.co.jp/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/1/202342 minutes, 39 seconds
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#59「目指すはGreat Company。Nateeがこれから目指すビジョン」採用、組織体制、新規事業 - 小島 領剣氏(Natee社)

Natee社と小島さんのこれまでの道のりや原風景、ショートムービーやTikTokに全振りする狙いやスコープを語って頂いた前半に続いて、後半はこれからのNatee社について詳しくお伺いしました。小島さんの新規事業に関する考え方や目指している会社像、これからの事業方針や組織体制など興味深い話がてんこ盛りです。採用も積極的に行っているので、興味のある方は必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜現状の組織体制と採用の重要性について 3:00〜アメリカと日本でのTikTokの状況の違い 5:00〜ライブ配信アプリとしてのTikTokの立ち位置 6:00〜改めてNateeの事業内容とクリエイターの関係性について 8:00〜ショートムービーの今後の展望や昨今の動画業界再編の見立て 10:00〜今後プラットフォームごとの先鋭化が進むという予想 12:00〜現在水面下で新規事業をいくつかトライ中 14:00〜リクルートやサイバーエージェントなどの小島さんが目指す会社像 16:00〜実際に参考にした企業文化 18:00〜「エンプラセールス」「クリエイティブ統括」積極採用中の職種 21:00〜まとめ、今後Nateeが目指す先について 【参考サイト】 企業HP https://natee.jp/ インタビュー https://www.wantedly.com/companies/natee/post_articles/326290 note https://note.com/kojimaryouken/n/n757776bc0e45 求人はこちらから! https://www.wantedly.com/companies/natee COO朝戸さんが出版された「TikTok活用大全」はこちら! https://www.amazon.co.jp/dp/4344039815 2023.2.21開催予定のカンファレンス https://natee.jp/smvc2023/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
2/15/202323 minutes
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#58「クリエイターエコノミーの黄金時代。Natee社 小島氏が語るインフルエンサービジネスの“地殻変動と未来”」TikTok、ショートムービー - 小島 領剣氏(Natee社)

今回のゲストは先日シリーズBで4.2億円の資金調達を発表した、クリエイター共創型マーケティング事業を展開するNatee社 小島代表。学生時代のアントレプレナーシップの目覚めやビズリーチ入社後のエンジニアとしての学びや苦労、現在の事業に至るまでの同社の軌跡に迫ります!クリエイターエコノミーの最先端を突っ走る同社が語るインフルエンサービジネスの潮流の変化と未来予想は必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜小島さんとNateeの紹介 3:00〜2016年にビジョナル(当時ビズリーチ)にエンジニアとして入社 4:00〜「フッ軽」だった早稲田大学時代の小島さん 7:00〜1LDKに6人で住んでいたカリフォルニア留学時代の学び 9:00〜国連職員になりたかった高校時代 11:00〜アントレプレナーシップの目覚め 13:00〜大学4年生で学生起業、「自分は何も出来ない」という学び 17:00〜ビズリーチへの入社と南社長との出会い 20:00〜エンジニアとして働いたビズリーチ2年間の振り返り 22:00〜退職から起業に至るまでの「上級ニート」期間 24:00〜2018年11月Natee創業の経緯 26:00〜ショートムービーやTikTokに全振りする狙いやスコープ 28:00〜創業当初の原風景 29:00〜「TikTok効果で在庫が3年分はけた」事業で手応えを感じた瞬間 31:00〜資金調達時の振り返り 34:00〜Nateeの現在の立ち位置と組織体制 36:00〜潮目が変わり始めたマーケティング市場 37:00〜事業会社を中心に4.2億円の資金調達を実施 40:00〜ビズリーチで学んだ連続して事業を創出する能力の重要性 【出演者】 小島 領剣氏  https://twitter.com/RyoukenK 【参考サイト】  企業HP  https://natee.jp/ インタビュー  https://www.wantedly.com/companies/natee/post_articles/326290 note  https://note.com/kojimaryouken/n/n757776bc0e45 求人はこちらから!  https://www.wantedly.com/companies/natee COO朝戸さんが出版された「TikTok活用大全」はこちら! https://www.amazon.co.jp/dp/4344039815 2023.2.21開催予定のカンファレンス https://natee.jp/smvc2023/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
2/15/202340 minutes, 52 seconds
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#57「akippa流チームビルディング。いかにしてプロダクトドリブンでの成長を目指す組織に変化したか」エンジニア、CTO 、組織体制 - 金谷 元気氏(akippa社)

akippa社と金谷さんのこれまでの道のりやピボットを繰り返しながら現在のビジネスモデルに至るまでを振り返った前半に続いて、後半はこれからのakippa社について詳しくお伺いしました。akippa流のチームビルディングやカルチャー、ビジネスドリブンからプロダクトドリブンに切り替えていくこれからの事業方針など興味深い話がてんこ盛りです。CTOクラスの採用も行っているので、興味のある方は必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜現在のボードメンバーとどのようにチームビルディングを行なってきたか 4:00〜カルチャーフィットを重視する社風 6:00〜行動指針と組織文化を分けている理由 8:00〜「あの時こうしておけばよかった」という振り返り 11:00〜事業好調な中で、今の市場をどう捉えているか 13:00〜ビジネスドリブンからプロダクトドリブンに切り替えていこうと考えたきっかけ 16:00〜プロダクト思考の目覚めから組織が変化に至るまで 19:00〜エンジニア採用の手応え 20:00〜akippaのこれからの可能性と長期的な展望 23:00〜海外進出への展望 24:00〜「CTO」採用に関してのPR、どんな方に来てほしいか 【出演者】 金谷 元気氏 https://twitter.com/genki_kanaya 【参考サイト】 企業HP https://www.akippa.com/ 採用資料 https://speakerdeck.com/akippa/for-engineers note https://note.com/galaxy/n/n34b368394240 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
1/18/202327 minutes, 6 seconds
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#56「営業会社が、会員数300万人超のIT企業に。akippa社 金谷氏と振り返る“なくてはならぬ”サービスに至るまでの道のり」プラットフォーム、ピボット、IVS - 金谷 元気氏(akippa社)

今回のゲストは先日「累計会員数300万人突破」を発表した、駐車場のシェアリングサービスを運営するakippa社 金谷代表。小学生時代にキャプテン翼を読んで「何らかの分野で世界一になる」と決意してプロサッカー選手を目指したユニークな過去や営業会社として創業した原風景や苦労、現在の事業に至るまでの同社の軌跡に迫ります!コロナで大ダメージを受けながらも、現在では月次売上黒字化を達成した同社の歴史は必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜金谷さんの紹介と今回のPodcastの進め方について 2:00〜小学生時代にキャプテン翼を読んで「何らかの分野で世界一になる」と決意 4:00〜プロサッカー選手を目指していた中で営業会社への就職 6:00〜営業スキルを伸ばして24歳で営業代行会社として起業 8:00〜「お弁当の回数券」など当時は複数の事業を展開 11:00〜資金ショート寸前でのVCへのテレアポ 12:00〜テックスタートアップへの憧れと労働集約型事業からの脱却 16:00〜akippa事業へのピボット 17:00〜電気を止められインフラのような“なくてはならぬ”サービスを作る覚悟を決める 19:00〜akippaの他に事業候補として残っていたアイデアと最終的な決め手 22:00〜「akippa開発秘話」元営業会社がエンジニアやデザイナーをいかにして集めたか 25:00〜ゼロからプロダクト開発する中で当時参考にしたサービス 29:00〜IVS「LaunchPad」での優勝とその後の効果 32:00〜事業で「これはいける」と感じた瞬間のハイライト 34:00〜トントン拍子で進む中でコロナ突入。前年同月比4割減の売上 38:00〜ピンチの中で新しいビジネス分野への進出 39:00〜月次での売上黒字化達成 41:00〜比較的独特なこれまでの資本政策レビュー 45:00〜当時DeNA社員のベースフード橋本社長が出向してきた際の思い出 【出演者】 金谷 元気氏 https://twitter.com/genki_kanaya 【参考サイト】 企業HP https://www.akippa.com/ 採用資料 https://speakerdeck.com/akippa/for-engineers note https://note.com/galaxy/n/n34b368394240 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
1/18/202347 minutes, 43 seconds
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#55「手嶋への逆質問回!“優れた起業家はどうやって解像度を高めているのか”を語る」 スタートアップ、VC、解像度を上げる- 馬田 隆明氏

東京大学FoundXと出版に至った経緯やウラ話について振り返った前半に続いて、後半は普段は司会を務める手嶋が馬田さんから質問を受けて対談。過去に手嶋がピッチを受ける中で感じた解像度の重要性や実際に優れた起業家がどのように解像度を高めているかなど興味深い話がてんこ盛りです! 【アジェンダ】 0:00〜後半は馬田さん→手嶋への質問回! 1:00〜(手嶋の感覚的な)解像度が高い・低い人の割合 6:00〜「行動量」が解像度を上げるためのキーワード 8:00〜「解像度の見切り発車」がVCにとっての力量の一つ 9:00〜今後解像度を高められそうな人の特徴 10:00〜実際に解像度が高いと感じたdely堀江さんの実例 12:00〜産業の歴史を知ることとやりきることの重要性 13:00〜解像度が勝敗を分けた「フリルVSメルカリ」 17:00〜スタートアップだからこその「時間」の解像度を上げることの大切さ 20:00〜歴史を深く知ることで一点突破のシナリオが出来上がる 23:00〜「深さ」は不可欠な観点、事業が立ち上がるスタートアップと凄みを感じるスタートアップ 26:00〜解像度を上げるためにするべき行動 29:00〜優れた起業家はどうやって解像度を高めているのか 31:00〜手嶋が本書で特に印象に残った章やポイント 35:00〜自分の「深さ」のレベルに気づけている人の特徴、色んな人に話してみることの大切さ 37:00〜VCとのコミュニケーションに関するオススメ 38:00〜本書が実務において活かせるポイント 39:00〜今回の対談のまとめ 【出演者】 馬田 隆明氏 https://twitter.com/tumada 【参考サイト】 馬田氏ポートフォリオ https://takaumada.com/# 東京大学 FoundX https://foundx.jp/ 元となったスライド https://speakerdeck.com/tumada/jie-xiang-du-wogao-meru --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
1/4/202341 minutes, 14 seconds
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#54「発売1ヶ月で3万部突破!「解像度を上げる」著者・馬田氏と【解像度の正体】に迫る。」東京大学、FoundX、スタートアップ - 馬田 隆明氏

記念すべき2023年1回目のゲストは、東京大学FoundXディレクターの馬田さん!去年末に発売した著書「解像度を上げる」は出版から1ヶ月で3万府突破のスマッシュヒット。企画から出版に至ったきっかけやお蔵入りになりかけた内容など、聞けば「解像度を上げる」が10倍楽しめる出版ウラ話が盛りだくさん。必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜新年のご挨拶、馬田さんの自己紹介 3:00〜東京大学所属のFoundXの概要 4:00〜新著「解像度を上げる」の反響と出版後即の重版出来 6:00〜著者視点での読み方のオススメ 9:00〜今回企画→出版に至ったきっかけや時期について 12:00〜出版ウラ話、編集中にまるごと削除した幻の第二部「仮説」の章 14:00〜本の元となったスライドを書こうと思ったきっかけや時期 17:00〜スライド公開後の反響、実は公開前にお蔵入りにしかけた過去 18:00〜言葉一つ一つへのこだわり、解像度を「高める」「上げる」 22:00〜「複雑なことを複雑なまま受け止める」ことの重要性 26:00〜FoundXという組織について 28:00〜馬田さんのキャリア、マイクロソフト→東京大学でのスタートアップとの関わり 30:00〜現在メインで取り組む業務 32:00〜採択プログラムの選定基準 34:00〜FoundX出身スタートアップについて 35:00〜日本の起業家育成・スタートアップを取り巻く環境に対する思いや今後の狙い 【出演者】 馬田 隆明氏 https://twitter.com/tumada 【参考サイト】 馬田氏ポートフォリオ https://takaumada.com/# 東京大学 FoundX https://foundx.jp/ 元となったスライド https://speakerdeck.com/tumada/jie-xiang-du-wogao-meru --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
1/4/202336 minutes, 36 seconds
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#53「世界展開を進める中でのポイント。日本企業としての強みや気をつけるべき点」海外進出、M&A 、新領域- 中村 壮秀氏(アライドアーキテクツ社)

アライドアーキテクツ社と中村さんのこれまでの道のりや海外での急成長のきっかけについて振り返った前半に続いて、後半はこれからのアライドアーキテクツ社について詳しくお伺いしました。日本企業が海外で事業を展開する中で気をつけるべきポイントやこれからの事業方針など興味深い話がてんこ盛りです。 【アジェンダ】 0:00〜具体的な海外展開、2024年末までに海外ARR40億円を目指す 3:00〜ターゲットはメタバースを牽引するゲーム会社Global Top300 5:00〜手掛けるのは「プロセスのイノベーション」 8:00〜当面の方針、現在手掛ける事業内容を伸ばしていく 9:30〜カンパニー長に権限移譲する仕組み 11:30〜現在の海外拠点について(日本・US・UK・シンガポール・マレーシア) 13:30〜日本企業として海外拠点を運営する中で気をつけているポイント 16:00〜8月にM&Aしたデジタルチェンジ社について 19:00〜今後のM&A方針について、どんな領域の企業を積極的にM&Aしたいか 21:00〜今年7月にコーポレートロゴ・ミッションを変更した理由 23:00〜採用・PRについて「カスタマーサクセス」「エンジニア」 27:00〜「大空にそびえて見ゆるたかねにも 登ればのぼる道はありけり」後輩起業家へのメッセージ 【出演者】 中村 壮秀氏 【参考サイト】企業HP https://www.aainc.co.jp/ 採用 https://www.aainc.co.jp/recruit/ IR資料 https://www.aainc.co.jp/ir/irmaterial/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
12/21/202229 minutes, 13 seconds
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#52「創業17年の月日を経て、海外で大ブレイク。“海外ARR40億円”を見据えるアライドアーキテクツ社の軌跡。」グローバル、上場企業- 中村 壮秀氏(アライドアーキテクツ社)

今回のゲストは上場企業であり、創業から17年の月日を経て、現在グローバルで大躍進中のアライドアーキテクツ社 中村代表。創業当初の原風景や苦労から、現在では“海外ARR40億円”も射程圏内に入れつつ世界展開を進める同社の軌跡に迫ります!。ご自身も拠点をシンガポールに移しながらグローバルに大躍進を続ける同社の歴史は必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜中村さんの自己紹介 2:00〜慶応大学の学生時代についてと当時のインターネットとの関わり 3:00〜新卒で住友商事に入社した理由 4:00〜住友商事時代に担当していた業務内容と業界 6:00〜上場ネット企業の走りであるゴルフダイジェスト・オンラインに1号社員として転職するまで 10:00〜「捨てている人は強い」改めてGDO時代を振り返って 12:30〜アライドアーキテクツ社 創業の背景 15:00〜2005年当時の創業事業の探し方、個人のメディア化に関する関心 17:00〜早すぎた「クラウドソーシング」事業 19:00〜粘り強く様々な事業に取り組む大切さ 20:00〜「ゼロから始める難しさを感じた」創業から2013年の上場に至るまでの変遷 23:30〜アライドアーキテクツ社上場時を振り返って 25:00〜上場後、事業が苦しかった時の記憶 27:30〜“共同創業者”瀧口さんが一度グループから離れてセプテーニに移るまで 32:30〜瀧口さんが再度戻って、現在の主力事業である海外SaaS事業を率いるまで 36:00〜現在のメイン事業である海外SaaS事業の事業内容と急成長のきっかけ 39:00〜創業事業が17年越しにグローバルで花開く 40:00〜拠点をシンガポールに移す決断をした背景 42:00〜拠点を海外に移したことのメリットと海外特有の感覚の違い 【出演者】 中村 壮秀氏 【参考サイト】企業HP https://www.aainc.co.jp/ 採用 https://www.aainc.co.jp/recruit/ IR資料 https://www.aainc.co.jp/ir/irmaterial/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
12/21/202244 minutes, 17 seconds
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#51「目指すは“ルパン”のような組織。バフェット・コード流の組織運営スタイルや今後目指す道」スタートアップ、資金調達、VC - バフェット・コード氏

バフェット・コード社とバフェコさんのこれまでの道のりについて振り返った前半に続いて、後半はこれからのバフェット・コード社のビジョンについて詳しくお伺いしました。多くの人が使うサービスを少人数で運営される中での組織運営のこだわりや今後のサービス開発方針など興味深い話がてんこ盛りです。 【アジェンダ】 0:00〜現在の組織体制とプロダクトレッドグロースとしてのバフェットコード 3:00〜投資銀行時代の同僚や業界にも広がっているサービス認知 4:00〜「シンプルであること」プロダクトにおいて1番こだわっているポイント 6:00〜バフェットコードのデータ収集源と構造化 8:00〜先日実装されたスタートアップデータベースはいつから構想していたのか 12:00〜今後のサービス開発方針、双方向のコミュニケーションツールとなり得るIRツールとしてのバフェットコードの未来 15:00〜エポックメイキングとしてのココナラ社のIR事例。通常2〜300回のIR動画が1万回超の再生 17:00〜先日発表された資金調達について、Exitの目線感 19:00〜バフェットコードとして追っている目標、2023年中の100万MAUと数年以内のARR30億円 21:00〜現在の顧客層と今後狙っているターゲット 24:00〜意識しているのは「ルパン」的な組織。バフェコさんの組織運営スタイル 28:00〜バフェコさんが感じているVCに関する課題感 35:00〜PRコーナー、「どうせ登記簿取るならバフェット・コード!」サイト上で登記簿も取得可能! 【出演者】 バフェット・コード氏 Twitter https://twitter.com/buffett_code バフェット・コード HP https://www.buffett-code.com/ 資金調達ニュース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000108785.html --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
12/7/202237 minutes, 19 seconds
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#50「謎多き“バフェット・コード”に迫る!これまでの道のりとこれからのビジョン。」buffett-code、新規事業、資金調達 - バフェット・コード氏

今回はなんとバフェット・コード氏に来ていただきました!素性を明かさずに発信を続けるそのミステリアスさでも有名ですが、今回はなんとオフレコ対談に特別出演。バフェコさんの起業に至るきっかけや過去のキャリアなど、今までどのメディアでも語られていなかった内容が盛りだくさん。必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜バフェコさん・バフェットコード社の自己紹介 3:00〜PR活動に前向きになり事業発信をしていこうと考えた理由 6:00〜京都大学時代の「起業との距離感」 8:00〜ファーストキャリアとして投資銀行を選択した理由、ご友人との約束 11:00〜投資銀行で行っていた業務やそこからの学び 13:00〜厳しい業務の中でも常に意識していた「起業への思い」 14:00〜バフェコさんのアントレプレナーシップの源泉 17:00〜投資銀行での学びと現在でも活きている知識や思考法 18:00〜インターネット企業の新規事業開発部門に転職した理由 22:00〜「毎日がプレッシャーとの戦いだった」という新規事業立ち上げにおける挫折と経営企画への異動 24:00〜新規事業開発のアイデア発案の千本ノックやエンジニアなどの色んな職種との交流からの学び 26:00〜バフェットコード開発に至るまでの経緯 30:00〜過去に開発していたサービスからの学び、バフェコさんのポジショニングやエンジニアリング力の重要性 32:00〜「バフェット・コード」命名の由来とTwitter開設までの流れ 34:00〜Twitterアカウントのアイコン制作秘話 36:00〜資金調達手段としてクラウドファンディングを選択した理由 38:00〜リリース後の反響とフォロワー数十人時代の思い出話 41:00〜徐々に認知され始めた、初期のTwitterとサービスMAUの連動 【出演者】 バフェット・コード氏 Twitter https://twitter.com/buffett_code バフェット・コード HP https://www.buffett-code.com/ 資金調達ニュース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000108785.html --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
12/7/202243 minutes, 43 seconds
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#49「“Googleは「検索」、Amazonは「購買」を変えました。僕らは「選択」の領域を変えていきます。”というマイベストのビジョン」- 吉川 徹氏(マイベスト)

マイベスト社のこれまでについて振り返った前半に続いて、後半はこれからのマイベスト社のビジョンについて詳しくお伺いしました。絶好調である現在の事業状況や、今後の海外展開や組織構築において重視してしている点について詳しくお聞きしています。さらなる組織拡大のために積極的に採用中ですので、興味のある方はぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜“Googleは「検索」、Amazonは「購買」を変えました。僕らは「選択」の領域を変えていきます。”というビジョンへの思い 2:00〜スマホアプリリリースの予定と今までのステップ 4:00〜スマホアプリに着手したタイミングと期待感 6:00〜吉川さんのCEOとしての自己評価、強みと弱み 7:00〜現状のボードメンバーと新卒採用に注力する理由 10:00〜新卒採用説明会に社長が出ていく効果 11:00〜マイベスト社において充実の福利厚生、ダイバーシティの重要性 12:00〜現在では8カ国に展開するmybestの世界進出の経緯 13:00〜世界展開における進出する国の判断軸 15:00〜今後の展開予定とUS展開に対する本気度 18:00〜mybest以外に新規事業を始める予定 20:00〜海外の競合環境や「日本だからこそ」の勝機 21:00〜上場という選択肢に対する考え、社会的責任としての上場 23:00〜現在募集中の職種、エンジニア・デザイナー・PdM・広報 25:00〜アプリ開発において重視しているポイント、「選択のコストを下げる」ことへの思い 【出演者】 マイベスト 吉川氏 https://twitter.com/tryskw マイベスト社 HP https://my-best.com/company 採用はこちら! https://my-best.com/company/recruitment/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
11/9/202230 minutes, 27 seconds
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#48「ついに、ステルス解禁。“創業5年で月間ユーザー数3,500万人”のマイベスト社の秘密に迫る!」mybest、スタートアップ、起業 - 吉川 徹氏(マイベスト)

今回は特別ゲスト!先日ステルス解禁を発表し、大きな話題を呼んだマイベスト社の代表吉川氏。創業からたった5年で月間ユーザー数3,500万人、8カ国に展開中の同社。ほとんど語られてこなかった吉川さんのキャリアや創業秘話、自己資本経営を貫いてきた中でのZホールディングスとの資本提携に至る葛藤や決め手は必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜マイベスト吉川様の自己紹介 3:00〜起業のタイミングに関する振り返り 4:00〜今までステルスで進めていた中で事業発信をしようと考えたきっかけ 6:00〜キャリアの振り返り、新卒で投資銀行に入社したきっかけ 9:00〜6年間勤めて、メガベンチャーに転職したきっかけ 11:00〜メガベンチャーの新規事業準備室時代に取り組んだことやそこでの学び 13:00〜「ゼロ」から始めて2ヶ月でアプリリリース 16:00〜現在のマイベスト社、起業の経緯 18:00〜「選択」という領域に感じた課題感と仮説 20:00〜個人事業主として1年間1人でプロダクト開発と検証の日々 21:00〜「一番最初にリリースした記事」 22:00〜事業化出来ると手触り感を持って確信した瞬間、どこで買うかよりも何を買うか 25:00〜オールジャンルのラインナップでいくことの難しさ、「デカイことをやろう」 27:00〜創業期の思い出、一人目の正社員採用から急激な組織拡大 32:00〜Zホールディングスとの資本提携に至るまで 34:00〜自己資本経営を貫いてきた中での資本提携の葛藤と決め手 36:00〜資本提携で生まれたシナジーとZホールディングス組織内での交流 38:00〜mybestというサービスの業界内での立ち位置 【出演者】 マイベスト 吉川氏 https://twitter.com/tryskw マイベスト社 HP https://my-best.com/company 採用はこちら! https://my-best.com/company/recruitment/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
11/9/202240 minutes, 3 seconds
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#47「史上初の逆質問回!手嶋が語る『ベンチャーキャピタル全史』から学ぶ日本のスタートアップ産業と投資スタンス」VC、投資- 鈴木氏(翻訳)・菊池氏(編集)

今回はスタートアップオフレコ対談史上初の試み!普段は司会を務める手嶋が訳者である鈴木さんと編集者である菊池さんから質問を受けます。VC実務に関わる人間としての本書の感想や日本でも活用できそうな点、そして今まであまり語られてこなかった手嶋の投資スタンスなどについて密度濃く話しています。興味のある方は是非お聞き下さい! 【アジェンダ】 0:00〜今回の趣旨についてのご説明 2:00〜19世紀から続く米国における壮大なVCの歴史に対する感想 6:00〜ベンチャーキャピタル実務者として「VCそのもの」の理解促進 7:00〜「VCは捕鯨から始まった」という都市伝説に近かった正式な歴史を知る意味合い 10:00〜管理手数料や成功報酬などに関する具体的なディティールに関する学び 14:00〜「正解も不正解もない」手嶋流の投資スタイルや哲学について 17:00〜「人に投資する」手嶋のスタンスと持論を持つことの重要性 20:00〜本書がスタートアップ界隈に与えうる影響、どんな人が読むべきか 23:00〜国策をブラッシュアップする価値提供すら可能な本書のポテンシャル 25:30〜日本がスタートアップ産業において解決しないといけない課題は何か 27:30〜米国と日本の格差、海外で成功するスタートアップを増やすことの重要性と課題 33:30〜今後ベンチャーキャピタリストとしてどんな本を読んでみたいのか? 38:00〜リスナーの方に鈴木さん・菊池さんから一言 【参考HP】 鈴木 立哉氏 https://tbest.hatenablog.com/entry/2022/08/28/190542?_ga=2.46785639.1345388523.1666583597-2082073061.1528065974 ベンチャーキャピタル全史 www.amazon.co.jp/dp/4105072919 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/26/202240 minutes, 15 seconds
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#46「翻訳者・編集者が語る『ベンチャーキャピタル全史』が10倍面白くなる“出版秘話”」VC、投資、出版業界、歴史 - 鈴木氏(翻訳)・菊池氏(編集)

今回は特別ゲストとして、『ベンチャーキャピタル全史』翻訳者である鈴木さんと編集者である菊池さんに来ていただきました!発刊後すぐスタートアップ界隈で大きな話題となった本書。出版に至るまでの経緯や翻訳者ご自身の一押しポイントなど“本邦初公開”の出版秘話ばかりで、後半は手嶋の投資スタンスや実務者としての感想など盛りだくさんの内容となっています。必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜新潮社 菊池さん・翻訳者 鈴木さんの自己紹介 2:00〜リリース後のスタートアップ界隈でのTwitterの反響 4:00〜手嶋の“エポックメイキング”としての「ベンチャーキャピタル全史」の感想 7:00〜編集者目線で語る 本書が企画→翻訳に至った経緯 10:00〜「捕鯨産業」から始まるVCの歴史の意外性と面白み 12:00〜翻訳者が語る 本書を初めて読んだ時の感想 14:00〜本邦初公開「出版秘話」〜出版に至った経緯や今だから言えるぶっちゃけ話〜 18:00〜出版まで3年半かかった大仕事。スタートアップ創出元年との兼ね合い 20:00〜本書における「訳者」と「編集者」の関係性 23:00〜編集者菊池さんの本企画前のスタートアップに関するイメージや知っていたこと 25:00〜訳者ご自身で考える本書の“一押しポイント” 29:00〜読者にオススメする「もっと面白くなる」読み方のコツ 30:00〜本書における情報収集の方法 32:00〜ベンチャーキャピタル全史をどうしても世に出したいと考えた動機と予感 35:00〜訳書20冊目にして「こんなの初めてだった」という出版後の反響 37:00〜「こんなに素晴らしい本を翻訳することが出来て光栄」との振り返り 39:00〜ロングセラーになるという確信 【参考HP】 鈴木 立哉氏 https://tbest.hatenablog.com/entry/2022/08/28/190542?_ga=2.46785639.1345388523.1666583597-2082073061.1528065974 ベンチャーキャピタル全史 www.amazon.co.jp/dp/4105072919 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/26/202240 minutes, 24 seconds
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#45「プロダクト開発者としての笠原氏。みてね大躍進と拡大する組織について」mixi、組織運営、スタートアップ、採用- 笠原 健治氏(MIXI)

笠原さんの起業のきっかけや会社としての歴史について振り返った前半に続いて、後半は笠原さんが現在手掛ける「みてね」や「Romi」について詳しくお伺いしました。現在では利用者数1,500万人を突破する「みてね」の創業期や拡大する組織の運営に関するお話をお聞きしています。現在、採用活動にも注力しておられるので、興味のある方はぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜「みてね」誕生のきっかけと立上げのプロセス 2:00〜お子様が誕生して気付いた写真動画の保存・共有に対する課題感 5:00〜10年ぶりにプロデューサーとして0→1の開発に関わる緊張感とファウンダーとしての組織運営 8:00〜「みてね」創業期の自ら公園でビラ配りをするなど地道な顧客獲得 11:00〜現在では利用者数が1,500万人を突破する「みてね」ヒット確信のタイミング 13:00〜mixi時代の経験が「みてね」の機能開発や海外展開にも活かせている 15:00〜「みてね」海外版の違いと今後の展開について 18:00〜現状の組織体制と笠原さんの立ち位置 20:00〜「みてねコールドクター」への期待や周辺領域への拡大 23:00〜「みてね基金」開始のきっかけと非営利団体助成への思い 27:00〜「みてね」のネームバリューとブランド価値の高さ 28:00〜笠原さんが手掛ける会話AIロボット「Romi」の特徴や今後の期待 34:00〜採用PR、エンジニア・デザイナー・マーケ・プロダクトマネージャーなど全職種募集中! 【参考HP】 笠原 健治氏 https://twitter.com/kasaharakenji MIXI社 HP https://mixi.co.jp/ MIXI社採用 https://team.mitene.us/jobs --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/12/202235 minutes, 1 second
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#44「MIXI創業者と振り返るこれまでの軌跡。創業からずっと変わらない“想いと決意”」SNS、mixi、モンスト、みてね - 笠原 健治氏(MIXI)

今回は超特別ゲストとして、MIXI取締役ファウンダーである笠原氏に来ていただきました!笠原さんの学生時代の起業のきっかけや上場に至るまでの軌跡などを、当時のリアルな心境を交えながら振り返っていただきました。創業者としての笠原さんに迫る、ここでしか聞けないまさしく“オフレコ”な内容となっています。 【アジェンダ】 0:00〜笠原さんについてのご紹介 1:00〜大学在学時の起業のきっかけと求人情報サイト「FINDJOB!」法人化までの道のり 5:00〜将来への焦燥感とインターネットに感じた希望 7:00〜「タッチタイピングから練習した」状態からプログラミングを学んで起業に至るまで 9:00〜創業初期のネットエイジ社との関係性 12:00〜当時の社名「イー・マーキュリー」の由来 13:00〜mixiができるまでにトライしたビジネス(eHammer、@Press) 15:00〜笠原さんが当時影響を受けた同世代の方々 16:00〜超巨大サービス「mixi」ができるまで 18:00〜mixiが急激に成長する中での悩みや組織構築の苦労 21:00〜上場を目指そうと考えたタイミングと2006年の上場 23:00〜上場の意義は「SNSをコミュニケーションのインフラと周囲に認めてもらう」こと 24:00〜上場直後の役割変化や人数が増える中での組織運営への注力 28:00〜競合が次々参入する中での当時の状況の振り返り 30:00〜「モンスト」空前の大ヒット。創業者兼取締役としてどのように捉えていたか 34:00〜「みてね」リリース前後の新規事業の立上げ 36:00〜「mixi」「モンスト」ヒット後の第2第3の事業の柱への危機感 38:00〜業態が変化しても一貫して社名を変更しない理由 41:00〜会社としてのスポーツ事業や投資事業への注力と笠原さんの期待値 【参考HP】 笠原 健治氏 https://twitter.com/kasaharakenji MIXI社 HP https://mixi.co.jp/ MIXI社採用 https://team.mitene.us/jobs --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/12/202245 minutes, 37 seconds
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#43「LifeCoachの目指す場所」フランチャイズ、低価格ジム、プレスリリース、採用、エンジニア- 加藤 恵多氏(LifeCoach)

加藤さんのラグビーと筋トレに没頭した学生時代や起業の経緯について振り返った前半に続いて、後半は加藤さん流のフィットネス業界へのスコープやLifeCoach社のこれからについて語っていただきました。現在、採用活動にも注力しておられるので、興味のある方はぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜LifeCoachという社名の由来と会社が目指す姿 2:00〜現在具体的に手掛けている事業について 4:00〜フランチャイズ募集の反響、2023年4月までに30店舗出展 6:00〜手嶋とのBDashキャンプでの出会い 8:00〜FCのオーナー層や獲得方法について 10:00〜激化する低価格ジムの競合環境とビジネスモデルの違い 12:00〜現在の組織体制と社会人経験者を採用する理由 13:00〜採用活動の現状 15:00〜目指している組織像 17:00〜プレスリリース後の求人への反響 18:00〜現在募集する職種、エンジニア・FC推進担当 19:00〜どんな人に応募してほしいのか 【参考HP】 加藤 恵多氏 https://twitter.com/kato_keita_ LifeCoach社 HP https://life-coach.co.jp/ 採用はこちら https://www.wantedly.com/companies/company_6638042 Meetyはこちら https://meety.net/matches/CIAUZKzSfVls --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/5/202219 minutes, 50 seconds
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#42「“京大医学部出身のジムマニア”が目指す、フィットネス業界の革命」学生起業、フィットネスジム、アスリート、若手起業家 - 加藤 恵多氏(LifeCoach)

今回は投資先であるLifeCoach社の代表 加藤さんに来ていただきました!加藤さんのフィットネスとの出会いや学生起業のきっかけなどを振り返りながら、1号店オープンまでの経緯を話していただきました。次世代のフィットネス業界を背負う若手起業家である加藤さんが形成されるまでの過程は必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜加藤さんについてのご紹介 2:00〜愛知ご出身の加藤さんの中学高校時代 4:00〜「地元の神童」暗算8段で勉強マニアだった加藤さん 7:00〜「色白のガリガリ」がコンプレックスだった加藤さんのラグビーとの出会い 9:00〜1日3時間睡眠で勉強し、京都大学医学部に合格 12:00〜大学入学、思い描いていた大学生活との違い 14:00〜ラグビー部に入部、夢だったiPS細胞研究室で感じた自身の適性とのギャップ 17:00〜感染拡大をきっかけにパーソナルジム開業 21:00〜「もっと沢山の人に使ってもらいたい」と学生専用の会員制ジムスタート 23:00〜開業から3ヶ月で毎月売上150万円の成功 26:00〜引退目前でのラグビー部退部と事業への専念 27:00〜「フィットネス分野以外での起業は考えもしなかった」その理由 29:00〜徹底的な業界リサーチと初期の組織・プロダクト作り 32:00〜次世代型フィットネスジム「LifeFit1号店」オープン 33:00〜THESEED廣澤さんとの出会い 36:00〜1号店オープンの反響とビジネスモデルへの確信 38:00〜学生起業での苦労 【参考HP】 加藤 恵多氏 https://twitter.com/kato_keita_ LifeCoach社 HP https://life-coach.co.jp/ 採用はこちら https://www.wantedly.com/companies/company_6638042 Meetyはこちら https://meety.net/matches/CIAUZKzSfVls --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/5/202240 minutes, 3 seconds
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#41「“社員に一生いたいと思ってもらえるような機会を提供し続けたい”矢本氏流の組織構築と10Xのこれから」マネジメント、採用、組織体制 - 矢本 真丈氏(10X)

矢本さんのこれまでのご経験や原体験について振り返った前半に続いて、後半は現在の10Xやこれからのビジョンについて詳しくお伺いしました。「“社員に一生いたいと思ってもらえるような機会を提供し続けたい”矢本氏流の組織構築と10Xのこれから」という矢本さん流のマネジメントスタイルや、10X社が目指す今後の展開について詳しくお聞きしています。現在、採用活動にも注力しておられるので、興味のある方はぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜現在の10Xについて 3:00〜「起業してから今が一番働いている」という組織体制の変化 4:00〜曖昧さを残さずバリューを発揮できるような組織づくり 5:00〜LayerX福島氏のマネジメントスタイルとの対比 6:00〜バックグラウンドが違う人でも働きやすいような組織へのトランスフォーム 8:00〜矢本さんが影響を受けた起業家 10:00〜「“社員に一生いたいと思ってもらえるような機会を提供し続けたい”矢本氏流の組織構築と10Xのこれから」と言う矢本さん流の距離感の近いマネジメント 14:00〜1年半で倍増を目指す組織拡大のイメージ 17:00〜組織拡大と顧客獲得のジレンマ 18:00〜「Stailer」の競争戦略と超エンプラ企業への集中戦略 20:00〜今後数十年取り組む予定の「Stailer」と今後の成長戦略 23:00〜格闘技トーク、曖昧さを内包しながらマネジメントするRIZINの榊原社長の凄み 26:00〜まだまだ続く格闘技トークと堀口恭司選手の次戦について 28:00〜採用PR、喉から手が出るほど来てほしい「QAエンジニア」「デザイナー」「BizDev」 【出演者】矢本 真丈氏 https://twitter.com/yamotty3 10X社 HP https://10x.co.jp/ 採用リンク https://10x.co.jp/recruit/ 矢本さんブログ https://yamotty.tokyo/ Podcast「10X fm」 https://anchor.fm/10xfm/episodes/42-10XCulture-e1nn3f2 手嶋が感銘を受けた格闘技ブログ(是非ご覧を!) https://yamotty.tokyo/post/20210617 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
9/19/202232 minutes, 40 seconds
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#40「10X 矢本氏が語る“アントレプレナーシップの源泉”」Stailer、就職活動、起業、ネットスーパー - 矢本 真丈氏(10X)

今回はゲストとして、“10X社で代表を務める矢本氏に来ていただきました!。矢本さんの学生時代やアントレプレナーシップの芽生え、商社→NPO→スタートアップ→メルカリというキャリア変遷など、他のメディアでは語られていない内容ばかりです。今回は矢本さんの内面に迫るここでしか聞けないまさしく“オフレコ”な内容となっています。必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜“初の出演立候補者”矢本さんと10Xのご紹介 2:00〜今回企画の趣旨と東北大学アメフト部時代のお話 4:00〜アスリートになりたかった学生時代とコーチでの才能開花 6:00〜「忖度しない」矢本さんのリーダーシップの源泉 8:00〜アメフトに明け暮れながら大学院に進学 9:00〜東日本大震災と新卒での丸紅への就職 11:00〜無敵だった就職活動と入社1年での退職 14:00〜東北大震災での経験と矢本さんの人生に与えた影響 16:00〜働いてみて初めて気付いた自分のイデオロギー 17:00〜「自分が納得できることがしたい」と考えてNPO法人に転職 20:00〜社会人生活で培ったアントレプレナーシップ 21:00〜NPO時代にGoogle社員と一緒に働く中で芽生えた起業への思い 24:00〜「プロダクトを作れるようになりたい」と考えてスマービー(現:ストライプインターナショナル)に入社 28:00〜上場前のメルカリに入社した理由、桁外れのGMVを誇るメルカリ、自身の能力の再現性を検証 30:00〜内側から見たメルカリの凄みと気付いた経営者のコミットメントの重要性 33:00〜山田親太朗氏のアウトプットに受けた衝撃と起業のきっかけ 34:00〜小さなお子さんがいる中での起業の不安とバーニングニーズハンティング 36:00〜共同創業者CTO石川さんとの出会い 37:00〜短期的なマネタイズの難しそうな「タベリー」に取り組んだきっかけと運営時代の風景 42:00〜「Stailer」へのピボットと小売が抱える大きなペインへの気付き 45:00〜BtoBビジネスに転換することへの思いや当時の心境 【出演者】矢本 真丈氏 https://twitter.com/yamotty3 10X社 HP https://10x.co.jp/ 採用リンク https://10x.co.jp/recruit/ 矢本さんブログ https://yamotty.tokyo/ Podcast「10X fm」 https://anchor.fm/10xfm/episodes/42-10XCulture-e1nn3f2 手嶋が感銘を受けた格闘技ブログ(是非ご覧を!) https://yamotty.tokyo/post/20210617 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
9/19/202246 minutes, 58 seconds
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#39「“ALBUS”、“レター”、“FLOWER”と新規事業を連続して生み出す秘訣に迫る」ROLLCAKE、組織体制、採用 - 石田 忠司氏(ROLLCAKE)

石田さんとROLLCAKE社のこれまでについて振り返った前半に続いて、後半はこれからのビジョンについて詳しくお伺いしました。連続して新規事業を展開してきた同社のシステムや、ROLLCAKE社が目指す今後の展開について詳しくお聞きしています。現在、採用活動にも注力しておられるので、興味のある方はぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜ROLLCAKE社の目指す先と上場についての考え 2:00〜中期経営計画ではなく「3カ年ごと」に経営する方針 3:00〜社風に合う人・合わない人について 4:30〜組織体制、人員構成について 5:30〜新規事業促進制度と「FLOWER」を子会社化した理由 8:00〜新規事業の実態と新しいサービスが生まれる仕組み 9:30〜計画的に新規事業を生み出す仕組み化へのトライ 12:00〜営業利益の5〜10%を賞与として還元する「山わけ賞与制度」 15:00〜今後採用したい職種について 16:00〜社員同士の「レビュー会」による積極的なスキルアップについて 17:00〜積極採用中!iOSエンジニア、サーバーサイドエンジニア、法務(アルバイト) 18:00〜いくつか仕込み中のサービスあり 19:30〜PR、ROLLCAKE社で働く上のゴール「メンバーが納得できるものづくり」という企業文化 【出演者】 石田 忠司氏 https://twitter.com/tadai_roll ROLLCAKE社 HP https://rollcake.co/#services 採用及び資料 https://rollcake.co/#positions エピソードセグメント --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
8/14/202221 minutes, 19 seconds
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#38「知る人ぞ知る、奇跡の企業。自己資本のみで年商35億円(21年度)の急成長企業 ROLLCAKE社に迫る!」資金調達、MBO、採用 - 石田 忠司氏(ROLLCAKE)

今回はゲストとして、知る人ぞ知る「奇跡の企業」ROLLCAKE社 代表石田氏に来ていただきました!外部から資金調達を行わず年商35億円(21年度)、年平均成長率75%、一人あたり売上1.4億円と、急成長を続ける同社の秘訣に迫ります。今回はここでしか聞けないまさしく“オフレコ”な内容となっています。必聴です! 【アジェンダ】 0:00〜石田さんの自己紹介、ROLLCAKEについて 2:30〜「ロールケーキ」という社名の読み方 3:00〜創業までのキャリア 4:30〜クックパッド社からのMBOまでの変遷 9:30〜創業から2年半かけて完全にMBOが完了 11:00〜「知る人ぞ知る」企業。絶好調の業績開示 11:30〜現時点で自己資金での経営にこだわる理由 13:00〜調達なしでここまで成長を続けてこられた秘訣 14:00〜「レター」からC向けサービスを始めた理由とリリース直後の話 16:00〜垂直統合を目的に資金調達を検討した過去 17:30〜現時点でのサービスとリリースしていない幻のアプリ 18:30〜連続的にアプリを生み出す中で重視するフレームワークやKPI 20:30〜あえて固定していない事業ドメインとC向けサービスが多い理由 22:00〜「ALBUS」の中国進出の経緯 24:00〜石田さんが事前に中国を訪ね、何を学び何をしていたのか 26:30〜実際の中国での成果と今後の可能性 27:00〜現在提供する3つのサービスについて 28:00〜「FLOWER」立ち上げの経緯 29:00〜過去に撤退したサービスについて 31:00〜上手く行くサービスと撤退したサービスの違い 32:00〜サービスにおける「建前と本音」のバランスと深い洞察の重要性 34:30〜ステルスを解禁して、業績開示(年商35億円(21年度)、5年間平均成長率75%、一人当たり売上1.4億円)をした理由 37:00〜採用について(iOSエンジニア、サーバーサイドエンジニア、法務) 【出演者】 石田 忠司氏 https://twitter.com/tadai_roll](https://twitter.com/tadai_roll ROLLCAKE社 HP https://rollcake.co/#services](https://rollcake.co/#services 採用及び資料 https://rollcake.co/#positions](https://rollcake.co/#positions --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
8/14/202238 minutes, 27 seconds
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#37「ナレッジワークのこれからとセールスイネーブルメント」採用について、SaaS、T2D3、今後のビジョン - 麻野 耕司氏(ナレッジワーク)

麻野氏とナレッジワークのこれまでについて振り返った前半に続いて、後半はこれからのビジョンについて詳しくお伺いしました。絶好調である現在の事業状況や、ナレッジワーク社が目指す今後の展開について詳しくお聞きしています。現在、創業期メンバーとしての採用活動に注力しておられるので、興味のある方はぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜「ナレッジワーク」の概要について 3:00〜セールスイネーブルメントについてのおさらいと説明 5:00〜「セールスイネーブルメント」という名称にたどり着くまで 7:30〜ステルスを解禁してからの反響と“T2D3以上”の事業成長 9:00〜サイバーエージェント社での導入事例と効果 12:30〜現在の顧客ターゲットと流入経路について 14:00〜「NEW SALES」出版の効果 17:00〜現場で働く人が幸せになるために 18:00〜今後も半年〜1年のスパンで本を続々出版する予定 19:00〜アイドル界にも広がる麻野さん著書「THE TEAM」 22:00〜今後の目標と目指すはNETFLIX 24:30〜ナレッジワークが次に狙う新規での事業展開について 27:30〜採用関連、積極募集中の職種(フィールドセールス、カスタマーサクセス) 30:00〜全ての職種を積極採用中、平均年収900万円の組織 【出演者】 麻野 耕司氏 https://twitter.com/asanokoji?ref_src=twsrc^google|twcamp^serp|twgr^author ナレッジワークHP https://kwork.studio/ リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000063428.html 「NEW SALES 新時代の営業に必要な7つの原則」 https://www.amazon.co.jp/dp/4478112673 「THE TEAM 5つの法則」 https://www.amazon.co.jp/dp/4344034546 採用関連(特にフィールドセールス、カスタマーサクセスを積極募集中) https://kwork.studio/recruit-product 徐福氏のYouTubeチャンネル(是非登録を!) https://www.youtube.com/channel/UCwHaBhEosmC6k3HUWcm-pqA https://www.youtube.com/channel/UCABAguzTtXEmAJDNBjbJzSw/videos --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
7/27/202232 minutes
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#36「発売即重版!新著「NEW SALES」で話題のナレッジワーク麻野氏が語る“上場企業取締役から起業に至った思い”」セールスイネーブルメント、SaaS- 麻野 耕司氏(ナレッジワーク)

今回はスペシャルゲストとして、元リンクアンドモチベーション社取締役で現在急成長中のナレッジワーク社の代表を務める麻野氏にお越しいただきました!麻野氏が先日出版した、新時代の営業の原則をまとめた「NEW SALES」は発売後即重版のベストセラー。上場企業の取締役から現在の事業にたどり着いた創業秘話や2年間ステルスでプロダクトを磨き続けた話はここでしか聞けない、まさしく“オフレコ”な内容となっています。 【アジェンダ】 0:00〜麻野氏の自己紹介 1:00〜前職のリンクアンドモチベーション役員時代から起業に至るまで 4:30〜どういった背景で次のステップに進むことを決意したのか 7:00〜「テクノロジーで勝負する」という初期衝動 8:00〜退職を公表してからの苦労と「体の半分がなくなった」と感じるほどの喪失感 10:00〜退職してから創業に至るまでの経緯 11:00〜「投資家か、起業家か」将来を決定したラクスル代表松本氏との朝食 13:00〜アメリカで感じたワークテックの潮流 14:00〜起業前の幻のアイデア「スマートワーク」 15:30〜セールスイネーブルメントツール「ナレッジワーク」に決めた経緯 18:30〜資金調達直後のコロナ禍とデジタルシフト 20:00〜前職でモチベーションクラウドを開発から4年でARR20億円まで持っていった際の学び 23:00〜売上を考えず2年間プロダクト開発に没頭 26:00〜「NEW SALES」でも書かれていた今後の事業展開 28:00〜2年間ステルスでプロダクトを磨き続けた理由 29:30〜組織づくり、CTO川中氏との創業期の出会い 32:00〜二人目の創業メンバー徐福氏との思い出とエンタメ界への進出 【出演者】  麻野 耕司氏  https://twitter.com/asanokoji?ref_src=twsrc^google|twcamp^serp|twgr^author ナレッジワークHP  https://kwork.studio/ リリース  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000063428.html 「NEW SALES 新時代の営業に必要な7つの原則」  https://www.amazon.co.jp/dp/4478112673 「THE TEAM 5つの法則」  https://www.amazon.co.jp/dp/4344034546 採用関連(特にフィールドセールス、カスタマーサクセスを積極募集中)  https://kwork.studio/recruit-product 徐福氏のYouTubeチャンネル(是非登録を!)  https://www.youtube.com/channel/UCwHaBhEosmC6k3HUWcm-pqAhttps://www.youtube.com/channel/UCABAguzTtXEmAJDNBjbJzSw/videos --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
7/27/202238 minutes, 5 seconds
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#35「“新しいカタチの資金調達”株式投資型クラウドファンディングについて」資金調達、テレワーク、SaaS - 合田 翔吾氏(ラウンズ)

合田氏やラウンズのこれまでについて語っていただいた前半に続いて、後半では2022年6月25日に公開予定の株式投資型クラウドファンディングについて語っていただきました。言葉の節々から穏やかな人柄が垣間見える合田氏。“新しいカタチの資金調達”について興味のある方はぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜ラウンズの実績、“累計利用 83万時間”のトラクション 1:00〜営業組織中心のユースケース 4:00〜チャットワーク創業者山本氏との出会いと投資の経緯 7:00〜元リクルートトップセールスのMorich代表森本氏との出会いと投資の経緯 11:00〜株式投資型クラウドファンディングに挑戦する経緯 14:00〜6/25(土)イークラウドで募集される株式投資型クラウドファンディングの概要 15:30〜ラウンズの今後のスコープ 18:00〜2児の父と起業家の両立 【出演者】合田翔吾氏 https://twitter.com/roundz_hq ラウンズ社HP https://roundz.jp/corp/ クラウドファンディング事前予告ページ https://ecrowd.co.jp/projects/12 合田さんのnote https://note.com/roundz/n/nfd9eb9c10691 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
6/20/202222 minutes, 1 second
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#34「“声のバーチャルオフィス”ラウンズ、株式投資型クラウドファンディングへの挑戦」イークラウド、資金調達、SaaS - 合田 翔吾氏(ラウンズ)

今回のゲストは、ラウンズ株式会社で代表を務める合田氏。先日Chatwork創業者の山本氏やMorich代表の森本氏から追加での調達を受けたことでも話題のラウンズ。株式投資型クラウドファンディングに挑戦する合田さんの外資系企業時代の経験についてやピボットを経験しながら、「声のバーチャルオフィス」という事業にたどり着いた経緯を“オフレコ”で語っていただきました! 【アジェンダ】 0:00〜合田さんとラウンズ社の紹介 2:30〜元エンジニアである合田さんの学生時代について 4:00〜「インターネット黎明期」のプラグラミングとの出会い 7:00〜パソコン甲子園全国4位の思い出話 8:30〜筑波大学大学院で音響工学を学ぶ 11:00〜学生時代の研究内容とそれが声のバーチャルオフィス「ラウンズ」に活きている点 13:00〜世界トップの外資系石油探査・掘削企業に就職した経緯 18:30〜前職で培ったスキルが活きている経験 21:00〜起業までの流れについて 23:30〜コロナ前の2018年にテレワーク関連で起業した理由 26:00〜前職のテレワークを通して感じた課題感と国内市場の広がりへの確信 29:30〜ラウンズというプロダクトの概要と、zoomや電話との違い 33:30〜初めての資金調達の思い出と苦労 38:00〜ブートキャンプでの手嶋との出会い 【出演者】合田翔吾氏 https://twitter.com/roundz_hq ラウンズ社HP https://roundz.jp/corp/ クラウドファンディング事前予告ページ ※商品詳細についてはこちらから! https://ecrowd.co.jp/projects/12 合田さんのnote https://note.com/roundz/n/nfd9eb9c10691 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
6/20/202238 minutes, 52 seconds
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#33「若手Web3起業家が語る国産NFTの勝ち筋」海外投資家、Web3・NFT、組織体制、採用 - 明渡 隼人氏(Pictoria)

明渡氏やPictoriaのこれまでについて語っていただいた前半に続いて、後半では近いうちにリリース予定のNFTプロジェクトやこれからの狙いについてお聞きしました。採用も強化中とのことなので、興味のある方はぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜直近リリース予定のNFTプロジェクト「NEN」が生まれた経緯 2:30〜今回NFTプロジェクトの世界観やユニークさについて 5:00〜リリースに向けての組織体制の確立 8:00〜NFTをリリースする際に苦労したことと自分よりもすごい人達を巻き込むコツ 11:00〜今回の1.2億円の資金調達までの経緯 13:00〜Web3の波と国内外の有力VCからの出資がスピード決定 14:00〜「日本発世界行 NFTプロジェクト」リリース後の反響 16:00〜東京駅徒歩1分のXTech Ventures運営のシェアオフィスへの移転 19:00〜資金調達リリース後の反響による優秀人材獲得とそれによるビジネスの加速 20:00〜Pictoriaで働くことの魅力 21:00〜Web3・NFTを楽しんでいる人にぜひ来てほしい 22:00〜PictoriaのNFTに関する未来のスコープ 【出演者】 明渡隼人氏 https://twitter.com/ake_hayack Pictoria社HP https://pictoria.co.jp/ リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000046857.html NFTプロジェクトNEN https://www.pjnen.com/ 採用ページ https://careers.pictoria.co.jp/ 積極採用中の広報・PR https://careers.pictoria.co.jp/8c21b0ccd9b44a2f9cf5626bf1551442 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
6/12/202224 minutes, 4 seconds
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#32「複数回のピボットを乗り越え、海外投資家注目の国産NFTプロジェクトリリース」学生起業、 NFT・Web3- 明渡 隼人氏(Pictoria)

今回のゲストは、株式会社Pictoriaで代表を務める明渡氏。先日国内外の有力投資家から1.2億円の出資を受けたことでも話題のPictoria。明渡さんの学生時代についてや複数回のピボットを経験しながら、AI Vtuber事業にたどり着いた経緯を“オフレコ”で語っていただきました! 【アジェンダ】 0:00〜明渡さんとPictoria社の紹介 1:30〜学生起業した明渡さんの学生時代 3:00〜大学時代のハイライトとバークレーへの交換留学 5:00〜「よくいる大学生」だった明渡さんの起業のきっかけ 7:00〜スカイランドベンチャー木下氏やgumi國光氏との出会い 11:00〜投資を受けて4ヶ月でVTuber事業始動、1週間で7万フォロワー・クラファン1500万円の成功 14:00〜手嶋との出会いと投資決定の思い出話 17:00〜資金調達後の事業展開と想定外のしくじり 20:00〜バーチャルプラットフォーム事業からのピボット 21:30〜プログラミングスクールへのトライと半年での断念 24:00〜AI Vtuber「紡ネン」が生まれた経緯 26:30〜GWの目玉企画「240時間連続配信」のスマッシュヒット 【出演者】 明渡隼人氏 https://twitter.com/ake_hayack Pictoria社HP https://pictoria.co.jp/ リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000046857.html NFTプロジェクトNEN https://www.pjnen.com/ 採用ページ https://careers.pictoria.co.jp/ 積極採用中の広報・PR https://careers.pictoria.co.jp/8c21b0ccd9b44a2f9cf5626bf1551442 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
6/12/202228 minutes, 20 seconds
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#31「これからのミクシィ。MIXIへの社名変更と今後の投資について」コールドクター社グループ化、事業シナジー、投資方針 - 奥山 翔氏(ミクシィ)

投資事業推進本部の過去の実績やキャリアについて語っていただいた前半に続いて、後半では「これからのミクシィ」についてお聞きしました。投資の際の「奥山流」のコツや投資方針などの貴重な内容が盛りだくさんです!採用も強化中とのことなので、興味のある方はぜひお聞きください! 【アジェンダ】 00:00〜ミクシィが「MIXI」に社名変更する経緯 01:30〜コールドクター社 グループ化の狙 06:00〜夜間休日の自宅往診サービス「みてねコールドクター」について 09:00〜投資分野の事業セグメント化を進める理由 12:00〜今後3年で300〜500億円投資するという方針と投資先について 14:30〜投資をする際の「奥山流」提案方法とタイミングの重要性 17:00〜ミクシィのWeb3、ブロックチェーンとの向き合い方 19:00〜今後の投資事業推進本部の拡大方針 20:00〜採用について/会社として求めている人材と必要なスキル 2:00〜まとめ 【出演者】奥山翔氏 https://mixil.mixi.co.jp/product/11544 株式会社ミクシィHP https://mixi.co.jp/ 投資事業推進本部 採用 https://mixigroup-recruit.mixi.co.jp/recruitment-category/career/8450/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
5/26/202222 minutes, 32 seconds
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#30「ミクシィ執行役員に聞く!“4年で700億円”投資の推進力」今までのキャリア、投資事業推進本部について、組織体制 - 奥山 翔氏(ミクシィ)

今回のゲストは、株式会社ミクシィで執行役員を務める奥山氏。投資事業推進本部の組織体制や「チャリ・ロト」や「ハブ」に代表される投資の実績について語っていただきました。ファーストキャリアとしてベンチャーキャピタリストを選び、その後中途で入社したミクシィ社で執行役員にまで上り詰めたキャリアについての話は必見です! 【アジェンダ】 0:00〜自己紹介、奥山氏の今に至るまでのキャリア概要 3:30〜「普通でない」キャリアを歩んできた奥山氏がメガベンチャーであるミクシィに入社したきっかけ 5:00〜役職なしでの入社から執行役員に上り詰めたきっかけ 8:00〜現体制になりミクシィがここまで大胆に投資が出来ている理由や背景 10:00〜投資事業推進本部の概要、組織体制 13:30〜スポーツ、ゲーム、ファミリーという3本柱に投資事業推進本部が割くリソース 16:00〜“4年で約700億円”の投資を実施した狙い 18:00〜チャリ・ロトの買収の経緯と現在の業績 21:30〜ミクシィグループが競輪場を運営する理由 23:00〜日本トップクラスの競馬メディア「[netkeiba.com](http://netkeiba.com/)」運営のネットドリーマーズをM&Aした経緯と狙い 25:00〜Tech Growth Capitalとハブへの投資と事業とのシナジー 28:00〜ビットバンクの関連会社化と新たなマーケットの開拓 30:30〜M&Aの回収期間に対する考え 36:00〜国内外へのVC投資の現状と狙い 38:00〜ミクシィが大事にする「コミュニケーション」という軸と本日のおさらい 【出演者】 奥山翔氏 https://mixil.mixi.co.jp/product/11544 株式会社ミクシィHP https://mixi.co.jp/ 投資事業推進本部 採用 https://mixigroup-recruit.mixi.co.jp/recruitment-category/career/8450/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
5/26/202240 minutes
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#29「メタバース企業としてゲシピが目指す先」eスポーツ英会話の教育的効果、資金調達、web3、ゲシピのこれから - 真鍋 拓也氏(ゲシピ)

ゲシピ社のこれまでについて振り返った前半に続いて、後半はこれからのゲシピのビジョンについて詳しくお伺いしました。絶好調である現在の事業状況や、ゲシピが目指すゴールについて詳しくお聞きしています。現在、さらなる資金調達の為に積極的に活動中ですので、興味のある方はぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜生徒数500名以上を誇る現在の事業状況 2:00〜eスポーツ英会話の教育的効果 4:30〜メタバース事業としてゲシピ社が目指す先 9:30〜近いゴールを目指すN高についての考え 10:30〜メタバース事業のあるべき姿 11:00〜現状の組織体制 12:30〜今後の採用活動について 14:00〜現在活動中の資金調達 16:30〜投資家の方々へのPRとこれからのメタバースについて 19:00〜web3とゲシピの関わり 【出演者】 真鍋 拓也氏 https://twitter.com/takuya_GECIPE?ref_src=twsrc^google|twcamp^serp|twgr^author ゲシピHP https://gecipe.co.jp/ DIAMOND SIGNALの記事 https://signal.diamond.jp/articles/-/1159 リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000031716.html 採用 https://www.wantedly.com/companies/company_2733423/projects --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
5/11/202221 minutes, 17 seconds
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#28「急成長中!“ゲーセン生まれのメタバース教育起業家”の創業秘話」 ゲシピ社起業のきっかけ、創業後の苦労、ゲーム×教育にかける思い- 真鍋 拓也氏(ゲシピ)

今回のゲストは、現在急成長中のeスポーツ英会話を手掛けるゲシピ社の真鍋氏にお越しいただきました!ゲシピ社は、先日発表されたDIAMOND SIGNALの記事で、数日間に渡ってアクセスランキング・ソーシャルランキングで1位を獲得した注目企業。ヤフーを退社し、苦労しながら現在の事業にたどり着いた創業秘話は必見です。 【アジェンダ】 0:00〜自己紹介とゲシピ社についての概要 2:00〜「ゲームと私」真鍋氏とゲームセンターとの出会い 4:00〜ゲーセン通いを通して培ったコミュニケーション能力 7:00〜大学卒業後のアプラスとヤフーでのキャリア 10:30〜ゲームをビジネスにしようと考えた経緯 13:00〜ヤフーを退社して、起業するに至ったきっかけ 16:00〜創業チームについて 17:00〜創業当初のゲーム攻略動画ビジネス 19:00〜起業の苦しみと既存事業の撤退に至るまで 24:00〜「辞めることは一切考えなかった」ゲーム×教育にかける思い 27:00〜“なけなしの100万円”で購入した4台のゲーミングPC 29:30〜コロナによる一斉休校時に真鍋氏のお子さんから得たビジネスのヒント 31:00〜英会話という事業に至るまで 32:30〜XTech Venturesからの出資 【出演者】 真鍋 拓也氏 https://twitter.com/takuya_GECIPE?ref_src=twsrc^google|twcamp^serp|twgr^author ゲシピHP https://gecipe.co.jp/ DIAMOND SIGNALの記事 https://signal.diamond.jp/articles/-/1159 リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000031716.html 採用 https://www.wantedly.com/companies/company_2733423/projects --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
5/11/202234 minutes, 1 second
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#27「KiteRa社の今後の構想、組織拡大で大切にしていること」新プロダクト「KiteRa BIZ」のリリース後の反響、資金調達後の環境の変化、組織拡大のポイント - 植松 隆史氏(KiteRa)

これまでのKiteRaの軌跡について伺った前半に続いて、後半はこれからのKiteRaのビジョンについて詳しくお伺いしました。最近発表したばかりの新プロダクト「KiteRa BIZ」の反響の大きさや今後の構想などについてお聞きする中で、拡大する組織体制を構成する上で大切にされていることをお聞きしました。各種ポジションを絶賛採用中ですので、興味のある方はぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜総額14億円の資金調達の成功とKiteRaの今後 3:00〜事業会社向け「KiteRa BIZ」という新プロダクトの概要 5:00〜「KiteRa」の今後の構想 6:30〜1万社以上の蓄積データが生み出すバリュー 8:00〜新プロダクトリリース直後、事業会社からの引き合いが殺到 10:00〜植松氏が描く将来のイメージとそれを社内で共有する方法 12:30〜資金調達のプレスリリース後の反響 13:30〜1年後には倍以上の組織体制に 14:30〜100名以上の組織を目指す中で大切にしていること 15:30〜「安心して働ける世界をつくる」というカルチャーについて 16:30〜8月に移転予定のオフィス構想 18:00〜KiteRaの採用情報について 【出演者】 植松 隆史氏 【参考HP】 KiteRa HP https://kitera-cloud.jp/ リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000045846.html 手嶋との対談記事 https://www.fastgrow.jp/articles/kitera-xtv-uematsu-teshima 【採用ポジションの詳細】 https://www.wantedly.com/companies/company_6967658/projects --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
4/27/202221 minutes, 29 seconds
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#26「起業を考えたこともなかった社労士が14億円の資金調達」起業のきっかけ、専門家起業、起業時の苦労、資金調達までの道、人生を変えた出会い - 植松 隆史氏(KiteRa)

今回のゲストは、先日14億円の資金調達を発表したことで話題のKiteRa社の代表である植松氏。元々は企業に所属する社労士であった植松氏が、「起業を考えたこともなかった社労士」から40歳で起業することになったきっかけや会社設立時の苦労、そこから現在の大躍進に至ったきっかけなど必見の内容となっています。これから起業を目指している方にはぜひお聴きいただきたい内容です! 【アジェンダ】 0:00〜植松氏の自己紹介と起業の経緯 2:00〜植松氏のこれまでのキャリアと社労士を志したきっかけ 7:30〜規程の効率化という着想の原点と創業までの流れ 13:00〜「起業を考えたこともない40歳」が起業に至るまでのマインド 15:30〜苦しい思い出しかなかった会社設立時の半年間 19:30〜人生が変わったピッチイベントと4000万円の資金調達成功 24:30〜社労士向けのプロダクトに振り切った経緯 27:00〜リモートワークの普及で変わった潮流と追い風 28:30〜「あれがなければ今の自分はなかった」インキュベイトキャンプでの手嶋との出会い 31:30〜想定以上の結果を出せている現状 33:30〜組織体制の拡大について 35:30〜カルチャーフィットを重視する採用活動 【出演者】 植松 隆史氏 【参考HP】 KiteRa HP https://kitera-cloud.jp/ リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000045846.html 手嶋との対談記事 https://www.fastgrow.jp/articles/kitera-xtv-uematsu-teshima 【採用ポジションの詳細】 https://www.wantedly.com/companies/company_6967658/projects --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
4/27/202237 minutes, 21 seconds
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#25「大型資金調達の裏側と今後の展望」大型資金調達とその経緯、調達資金の使い道、グローバル展開、企業カルチャーの醸成 - 伊豫 愉芸子氏(RABO)

4/6にRABO社の大型資金調達のリリースが発表されました!ユニチャーム社、MPower社をはじめとする錚々たる投資家から出資いただけた経緯や、今後調達資金を生かしてどのように事業成長をするのか、グローバルで通用するプロダクトの勝ち筋など、成長スタートアップの裏側をお話いただきました。音声からも垣間見える伊豫さんの人柄や”猫様”への愛も必見です! 【アジェンダ】 2:30〜今回資金調達ラウンドの新規投資家参画の経緯 4:00〜ペット産業においてユニチャーム社はシェアNo.1 6:30〜アニマルウェルフェアは世界的に大きな社会課題の一つ 9:30〜調達資金の使い道 10:30〜採用職種や求められるバックグラウンド 13:00〜グローバルでの市場/競争環境 14:30〜グローバルで通用するプロダクトとその勝ち筋 15:30〜CESに参加されて感じた好感触 17:30〜プロダクトのグローバル展開において必要な対応 19:30〜企業カルチャーを作るために意識している点 【出演者】 伊豫 愉芸子氏 株式会社RABO 代表取締役 Twitter:https://twitter.com/oyuki_cat Note:https://note.com/rabo/ 【RABO採用ポジション詳細】 https://rabo.cat/recruit/ 【参考URL】 RABO社の資金調達リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037478.html ホームページ https://rabo.cat/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
4/6/202224 minutes, 42 seconds
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#24「一筋縄ではいかないIoTスタートアップの立ち上げ秘話」初期プロダクト完成までの道のり、クラウドファンディング、巻き込み力 - 伊豫 愉芸子氏(RABO)

今回はRABO社の代表取締役の伊豫(いよ)さんにお越しいただきました!アプリだけでなくハードウェア、機械学習を同時並行で開発/つなぎこみする必要のある難易度の高いビジネスにチャレンジされているRABO。泥臭く情報収集に駆け回った創業期から、初期プロダクトリリースまでの道のり、そしてRABO社の強みの根底にある伊豫さんの高い巻き込み力について、”オフレコ”で語っていただいています!シード・アーリー期の起業家の方、起業を目指す方、さらにはスタートアップのエンジニアにもぜひお聞きいただきたい内容です。 【アジェンダ】 0:00〜伊豫氏の自己紹介 1:30〜社名の由来は? 3:00〜温めてきた事業案と実際に起業しようと思ったきっかけ 6:00〜どのようなステップを踏んで初期プロダクトの構想を実現していったのか 10:00〜難易度の高すぎるビジネスに対して覚悟を問われた家族会議 11:30〜初期プロダクト完成まで1年半の過ごし方 15:00〜開始1時間で目標金額を達成した大成功のクラウドファンディング 18:00〜2つのプロダクトを同時並行して取り組んだ裏側 20:30〜Catlog BoardやCatlogはどのような課題を解決するプロダクトなのか 23:00〜伊豫さんの持つ巻き込み力の高さと採用力の源泉 【出演者】 伊豫 愉芸子氏 株式会社RABO 代表取締役 Twitter:https://twitter.com/oyuki_cat Note:https://note.com/rabo/ 【RABO採用ポジション詳細】 https://rabo.cat/recruit/ 【参考URL】 RABO社の資金調達リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000037478.html ホームページ https://rabo.cat/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
4/6/202229 minutes, 51 seconds
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#23「クラスター社、これまでの成長と今後のテーマ」成長のターニングポイント、注目するメタバース関連の動き、Web3とメタバースの関係性-加藤 直人氏(クラスター)

大きな成長を見せているクラスター社のこれまでのターニングポイントとは? 注目するメタバース関連の動き、Web3とメタバースの関係性について加藤氏ならではの見解をお伺いしています。 事業拡大に伴い各職種、特にエンジニアで絶賛採用中ですので下記の採用サイトもご覧ください。 【アジェンダ】 0:00〜会社経営の上でプレッシャーや責任など自分の中で感覚が変わった瞬間 3:54〜初期メンバーを採用する際のメンタルやかけていた言葉 6:50〜ここまでの成長のターニングポイント(外部環境とCxO人材のジョイン) 11:00〜加藤氏は現在、何の業務をしているのか(プロダクト、採用、未来への投資) 15:00〜「cluester」プロダクトの機能開発フロー 17:00〜注目するメタバース関連の動き 22:33〜Web3、NFTとメタバースのクロスについて加藤さんの考え 24:40〜クラスター社における2022年度のテーマ 27:27〜現在のチーム構成や年内の採用目標 29:46〜どういうバックグラウンドのエンジニアが多いのか、求めているのか 31:45〜加藤氏の著書「メタバース さよならアトムの時代」について 【出演者】加藤 直人氏 クラスター株式会社 代表取締役CEO https://twitter.com/c_c_kato 【参考URL】 クラスター ホームページ https://corp.cluster.mu/ 加藤氏の書籍:「メタバース さよならアトムの時代」 https://www.amazon.co.jp/dp/4087880753/ 【採用情報】 https://recruit.cluster.mu/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/17/202238 minutes, 14 seconds
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#22「いかにして加藤 直人氏は形成されたのか」小学生〜大学入学後について、起業への経緯、メタバースプラットフォーム「cluster」の誕生秘話- 加藤 直人氏(クラスター)

昨年から「メタバース」というワードが一気に認知度を広げ、大きな盛り上がりを見せています。そんな領域で日本のトップを走るクラスター社 CEO 加藤氏に今回はお話をお伺いしました。 あまり世に出ていない加藤氏の小学生時代や「cluster」誕生までのプロダクト、そこの撤退判断基準などを取り上げさせていただいておりますので、ぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜加藤氏の自己紹介、クラスター社について 1:33〜なぜ京都大学を目指したのか、そこまでの過程 5:34〜図書館に入り浸っていた幼少期 9:10〜サイエンス・化学に興味を持ち始めた小学校高学年 13:10〜パソコン使用しインターネットの面白さやゲームの面白さに気づいた小学校6年頃 17:20〜高校時代の影響でインターネットにどっぷりハマった大学1年 21:50〜プログラミングから離れ、アインシュタインに憧れて宇宙の研究に没頭した大学2〜3年時代 27:00〜大学院での研究から離れ、エンジニアリングに再度のめり込むまでの経緯 34:45〜Skyland Ventures 木下さんと出会い、起業するまで 37:11〜起業のため上京する際の決断思考 39:32〜メタバースプラットフォーム「cluster」に行き着くまで 42:16〜続けるかボツにするか悩んだアイデア、なぜ「cluster」は継続させたのか 【出演者】加藤 直人氏 クラスター株式会社 代表取締役CEO https://twitter.com/c_c_kato 【参考URL】 クラスター ホームページ https://corp.cluster.mu/ 加藤氏の書籍:「メタバース さよならアトムの時代」 https://www.amazon.co.jp/dp/4087880753/ 【採用情報】 https://recruit.cluster.mu/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/17/202248 minutes, 4 seconds
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#21「スタートアップへの資本政策と採用に与える影響」昨今の株式市場の調整、人的資本への投資の重要性、「サステナブル資本主義」執筆背景 - 村上 誠典氏(シニフィアン)

先日、村上氏が投稿したnote「株式市場の調整がもたらすスタートアップへの影響」。こちらの内容にもあるスタートアップへの資本政策、採用競争の影響を深堀りさせていただきました! その他、村上氏の著書「サステナブル資本主義」の執筆背景、投資家がなぜダイバーシフィケーションを持つ必要があるのかもお伺いしておりますのでそちらもぜひお聞きください。 【アジェンダ】 0:00〜 「株式市場の調整がもたらすスタートアップへの影響」執筆に込められた思い 3:56〜 noteや著書などのコンテンツ執筆にかかる時間 8:06〜 投資家と対峙した起業家の感じたリアルな市場への肌感 11:25〜 資金調達以外に起業家に与える採用への影響 14:40〜 サステナビリティにも重要な人的資本への投資 16:28〜 「サステナブル資本主義」執筆の背景 22:44〜 執筆してのポジティブ、ネガティブ両面の実感 27:15〜 「サステナブル資本主義」概要、個人と社会の接続と影響を実感する 29:27〜 投資家の戦略、立ち位置のダイバーシフィケーション 34:39〜 村上氏への連絡手段、起業家への思い 【出演者】 村上 誠典氏 シニフィアン株式会社 共同代表 Twitter:https://twitter.com/Murakami_Japan 【参考URL】 シニフィアン株式会社 ホームページ https://signifiant.com/ 村上氏のnote https://note.com/201707/ 「株式市場の調整がもたらすスタートアップへの影響」 https://note.com/201707/n/n4acec94a77ca 村上氏の書籍:サステナブル資本主義 5%の「考える消費」が社会を変える https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%96%E3%83%AB%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9-5-%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E6%B6%88%E8%B2%BB%E3%80%8D%E3%81%8C%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B-%E5%8D%98%E8%A1%8C%E6%9C%AC-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E8%AA%A0%E5%85%B8/dp/4396617658 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/2/202236 minutes, 58 seconds
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#20 「グロース期のスタートアップが世界を目指せるように」JAXA・ゴールドマンサックスを経て設立、直近5年でのスタートアップ業界の変化 - 村上 誠典氏(シニフィアン)

シニフィアン共同代表 村上さんにお越しいただきました!日本の宇宙産業の中心地であるJAXAからゴールドマン・サックスを経ていかにしてシニフィアンを共同創業されたのか、直近5年でのスタートアップの変化から今後のスタートアップが求められる品格についてお伺いしております。 ベースフード社との出会いから出資に至るまでの流れにも触れ、シニフィアンの方針に対する理解も深まる内容となっております。ぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜 村上さんの自己紹介、JAXAから投資銀行を経てシニフィアンの設立 8:20〜 ゴールドマン・サックス時代、スタートアップと関わりを持つきっかけ 12:33〜 グロース期のスタートアップをいかに世界を目指せるように伴走するか 18:09〜 直近5年でのスタートアップエコシステムの変化を象徴する3つの事例 26:16〜 スタートアップが社会で品格のある行動をとる必要性 29:15〜 ベースフード社 CEO 橋本さんと村上さんの最初の接点 32:19〜 ベースフード社の変化と出資に至るまで 【出演者】 村上 誠典氏 シニフィアン株式会社 共同代表 Twitter:https://twitter.com/Murakami_Japan 【参考URL】 シニフィアン株式会社 ホームページ https://signifiant.com/ 村上氏のnote https://note.com/201707/ 村上氏の書籍:サステナブル資本主義 5%の「考える消費」が社会を変える https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%96%E3%83%AB%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9-5-%E3%81%AE%E3%80%8C%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E6%B6%88%E8%B2%BB%E3%80%8D%E3%81%8C%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B-%E5%8D%98%E8%A1%8C%E6%9C%AC-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E8%AA%A0%E5%85%B8/dp/4396617658 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
3/2/202238 minutes, 12 seconds
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#19「アジアを代表する会社をつくる」資金調達後の事業の伸び悩みとコロナ禍からの急成長、藤田ファンドからの資金調達、今後の事業方針・経営方針 - 山本 玲奈氏(ヒュープロ)

資金を投下しても事業が伸び悩んでいた中での藤田ファンドからの資金調達と事業の急成長、「アジアを代表する会社をつくる」というビジョンを社内に浸透させるための仕組み作りについて深堀りさせていただいています。士業・管理部門人材採用に動かれている企業の方はぜひ「最速転職」サービスページをご覧ください! 【アジェンダ】 0:00〜 手嶋との最初の接点 2:27〜 事業が伸び悩んだ2018年〜2020年 8:32〜 5人でのリスタートとコロナ禍からの急成長 12:44〜 低空飛行時にサイバーエージェント 藤田さんからの出資 20:50〜 サイバーエージェントを参考にしたビジョンの社内浸透の仕組み作り 26:55〜 3年後・5年後の事業展開と海外進出 28:25〜 今後の組織構想、募集採用ポジション詳細 34:20〜 女性経営者としてのロールモデルへ 【出演者】 山本 玲奈氏 株式会社ヒュープロ 代表取締役 Twitter:https://twitter.com/shirahureyy 【ヒュープロ採用ポジション詳細】 https://www.wantedly.com/companies/hupro-inc 【参考URL】 株式会社ヒュープロ ホームページ https://hupro.jp/ 「最速転職」サービスページ https://hupro-job.com/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
2/16/202237 minutes, 9 seconds
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#18「士業・管理部門人材の転職を支えるトリリンガル起業家!」 幼少期から海外生活、学生起業まで、ピボットから現在の「HUPRO」事業に至るまで - 山本 玲奈氏(ヒュープロ)

学生起業家が起業直後どのように売上を立てていたのか、またピボットし壁にぶつかりながらも急成長を見せる現在の事業を立ち上げるまでのお話をお伺いしています。幼少期から海外で生活をされトリリンガルに至るまでや小説家や外交官を目指されていた起業前のお話など山本さんのバイタリティ溢れる人柄も垣間見える内容となっています。ぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜 山本氏の自己紹介とヒュープロ社について 2:10〜 トリリンガルに至る背景 8:05〜 慶應ニューヨーク校でボランティアに熱中した高校時代 11:17〜 行動することで生まれてきた表現・発想をアウトプットする喜び、小説家としての挫折 15:30〜 日本に対する思いと外交官になるため司法試験合格を目指した大学時代 21:25〜 司法試験の予備校費用を自費で稼ぐために出場したビジコン、そこから気づいた起業の面白さ 28:10〜 起業に道を絞り現在のヒュープロ社を設立するまで 31:00〜 起業直後どう売上を立てていたのか 36:35〜 コロプラからの資金調達、創業当初に2つの事業を回す難しさ 41:19〜 組織崩壊と現在の「HUPRO」事業に至るまで 【出演者】 山本 玲奈氏 株式会社ヒュープロ 代表取締役 Twitter:https://twitter.com/shirahureyy 【ヒュープロ採用ポジション詳細】 https://www.wantedly.com/companies/hupro-inc 【参考URL】 株式会社ヒュープロ ホームページ https://hupro.jp/ 「最速転職」サービスページ https://hupro-job.com/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
2/16/202247 minutes, 57 seconds
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#17 「社運をかけた新規事業 クラシルデリバリー」イオンリテールとの連携、競争環境、組織文化の変遷、今後の新規事業の考え方 - 大竹 雅登氏(dely)

レシピ動画と合わせることで、垂直統合された食事体験を届けるクラシルデリバリー。delyの新たな中核事業を目指す新規事業の責任者、大竹さんにお話を伺っています。イオンリテールとの連携開始、人員獲得のための採用ポジショニングや、グローバル/多様性を重視する組織文化へ変化する上で意識された点など伺っています。 【アジェンダ】 0:00〜見るからに大型投資が必要そうな新規事業クラシルデリバリーを始めた理由 5:00〜delyとしてこの事業に取り組む意義 7:30〜別アプリとしてリリースした背景 11:00〜組織文化の変遷と意識している点 14:00〜採用市場でのポジショニング 15:30〜公用語を英語として外国籍の社員を積極採用する背景 19:00〜イオンリテールとの連携開始 23:30〜競争環境をどう捉えているか 27:30〜CTOから新規事業責任者となってどのような時間の使い方をしているか 29:00〜クラシルデリバリーの採用ポジション 31:30〜今後の事業ポートフォリオや新規事業についてどう考えているか 【出演者】 大竹 雅登氏 dely株式会社 共同創業者/執行役員/元CTO note:https://note.com/otake_masato/ Twitter:https://twitter.com/masatootake 【クラシルデリバリー採用ポジション詳細】 https://delyjp.notion.site/dely-kurashiru-delivery-2c5199d383cd4ce8ac50942e65da2fb6 【参考URL】 クラシルデリバリーとイオンリテール協業のリリース https://signal.diamond.jp/articles/-/1030 dely株式会社 ホームページ https://dely.jp/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
2/2/202235 minutes, 12 seconds
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#16「クラシルが国内No.1のレシピ動画サービスになるまで」共同創業、フードデリバリーアプリの立ち上げ、動画事業への転換、Zホールディングス参画時の連携 - 大竹雅登氏(dely)

今回はdelyの共同創業者で元CTOの大竹さんにお越しいただきました!フードデリバリーアプリから事業をスタートし、撤退、そしてレシピ動画事業成功までの創業ストーリーをCTOの目線からお話いただきました。初期は自身で走ってデリバリーもしていたという生々しい創業エピソードから、市場で圧倒的No.1を目指してZホールディングス参画をしたお話まで必見です。シード・アーリー期の起業家の方、起業を目指す方、さらにはスタートアップのエンジニアにもぜひお聴きいただきたい内容です。 【アジェンダ】 0:00〜大竹氏の自己紹介、今回の収録に至った経緯 4:30〜堀江氏とのつながりと、共同創業のきっかけ 13:20〜初期事業のフードデリバリーアプリ立ち上げ 17:00〜フードデリバリーアプリ撤退までの社内でのコミュニケーション 20:00〜進まない事業と学生インターンの退職 22:00〜苦し紛れにスタートした動画事業 25:00〜レシピ動画市場が加熱する中で急ぎアプリをリリース 31:30〜大型資金調達が可能になった堀江氏の魅力 33:30〜Zホールディングス参画時の不安 35:00〜グループ参画後の連携やマインドの変化 【出演者】 大竹 雅登氏 dely株式会社 共同創業者/執行役員/元CTO note https://note.com/otake_masato/ Twitter:https://twitter.com/masatootake 【クラシルデリバリー採用ポジション詳細】 https://delyjp.notion.site/dely-kurashiru-delivery-2c5199d383cd4ce8ac50942e65da2fb6 【参考URL】 クラシルデリバリーとイオンリテール協業のリリース https://signal.diamond.jp/articles/-/1030 dely株式会社 ホームページ https://dely.jp/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
2/2/202240 minutes, 34 seconds
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#15 「今後のクリプト産業とコインチェック社の事業拡大について」NFTの価値、コミュニティの見つけ方、クリプト産業の未来、事業領域拡大のポイント - 大塚 雄介氏(コインチェック)

話題になっているクリプト産業の発展や法規制などの大局観だけでなく、個人のNFTアーティストとしての活動やどう自分に合ったコミュニティを見つけるのか、というすぐにでも試すことができるtipsも教えていただいています! また事業領域拡大の際のポイントや一見異質に見えるSharely(バーチャル株主総会支援サービス)にコインチェック社として取り組む意義についても伺っています。事業拡大に伴ってエンジニア、ビジネスサイド両方の職種で絶賛採用中です。 【アジェンダ】 0:00〜NFTアーティストとしての活動を始めた背景 3:00〜NFTの価値はドット絵ではなくコミュニティへの所属できること 6:00〜NFT購入前に自分にあったコミュニティをどう見つけるのか 9:00〜クリプト産業はどのように発展していくのか 10:30〜今後の法規制について 13:30〜事業領域拡大の際に気を付けていること 14:40〜グローバルで注目している取り組み 18:00〜Sharelyをコインチェックとして取り組む意義 21:30〜コインチェック社の採用ポジションと企業カルチャー 25:00〜改めてWeb3について基礎から理解したい人にオススメの著書 【出演者】 大塚 雄介氏(コインチェック共同創業者、現専門役員) 【コインチェック採用ポジション】 https://corporate.coincheck.com/recruit 【参考URL】 コインチェック ホームページ https://coincheck.com/ja/ Coincheck IEO https://first-ieo.coincheck.com/ Coincheck NFT https://nft.coincheck.com/ Sharely(バーチャル株主総会支援サービス) https://sharely.app/ 大塚氏の書籍:最新 いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
1/19/202226 minutes, 26 seconds
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#14「世紀のピボット・M&Aを成功させたコインチェックのこれまで」ピボットの3つのポイント、 Web3ムーブメントのきっかけ、日本初のIEO- 大塚 雄介氏(コインチェック)

STORYS.JPというユーザー投稿型のメディアから大ピボット、そしてマネックスグループへの参画を通じて、現在国内の主要な仮想通貨取引所となっているコインチェックの大塚さんにお話を伺いました。 M&A後に企業文化の全く異なる中で、どのような困難があったのか。そして現在取り組んでいる新規事業、日本初のIEO、突如沸きたったWeb3ムーブメントのきっかけについても必見です。 【アジェンダ】 0:00〜大塚氏の自己紹介、コインチェック内での役割 3:00〜レジュプレスのSTORYS.JP事業からピボットを考えたきっかけ 5:30〜ビボットを考えた際の3つのポイント 11:00〜マネックスグループに参画後、どのようなマイルストーンをおいたのか 12:30〜スタートアップのスピード感とガバナンス体制構築の両立の難しさ 14:00〜PMIにおける企業文化融合の壁と、どのように乗り越えたか 19:20〜マネックスグループ全体におけるコインチェックの位置付け 21:00〜新規事業IEO事業について、日本で初めての実績 22:00〜IEOを行うためのハードルやモニタリング 29:00〜もう一つの新規事業NFTマーケットプレイスについて 32:40〜日本で突如沸き立ったWeb3ムーブメントのきっかけ 【出演者】 大塚 雄介氏(コインチェック共同創業者、現専門役員) 【コインチェック採用ポジション】 https://corporate.coincheck.com/recruit 【参考URL】 コインチェック ホームページ https://coincheck.com/ja/ Coincheck IEO https://first-ieo.coincheck.com/ Coincheck NFT https://nft.coincheck.com/ Sharely(バーチャル株主総会支援サービス) https://sharely.app/ 大塚氏の書籍:最新 いまさら聞けない ビットコインとブロックチェーン --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
1/19/202236 minutes, 50 seconds
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#13 「LayerX 福島氏・松本氏と2021年の日本のスタートアップシーンを振り返る」 今後のSaaSトレンド、Web3の盛り上がりへの見解 - 松本氏・福島氏(LayerX )

LayerX CEO福島氏、CTO松本氏に2021年のスタートアップシーンを振り返っていただき、彼らがどんな事業・市場に注目をしていたのかお伺いしております。日本のスタートアップシーンを先頭を走る彼らがどのような視点で様々な変化を感じていたのか、またブロックチェーン技術の実用化に取り組んできたからこそ現在のWeb3の盛り上がりへをどう見ているのかを理解できる内容になっておりますので、ぜひお聞きください! 【アジェンダ】 1:30〜:2021年どんな事業・市場・会社などに注目したか 6:20〜:AI企業がSaaSへ、SaaS企業がFintech領域へ、SaaSに対する資本市場評価の変化 8:50〜:ワクチンから見る創薬プロセスの変化 12:50〜:Fintechの第二章、手嶋が注目するPayPayとLINE Payの統合 16:00〜:Web3が盛り上がり始めたきっかけ、この盛り上がりへの見解 24:19〜:LayerXが採用の際に比較されるスタートアップ、採用市場の変化 26:21〜:2人が驚いたニュース(HIKKYの65億円の調達、SmartHR宮田さんの新規事業へ転換) 32:36〜:2022年の業界予測 37:25〜:採用、PR 【出演者】 ・福島良典 氏 https://twitter.com/fukkyy ・松本勇気 氏 https://twitter.com/y_matsuwitter LayerX HP https://layerx.co.jp/ LayerXのPodcast「LayerX NOW!」 https://open.spotify.com/show/7pIHZw1tEpwX2M6ifoEAbr?si=aa073ac155bf43d5 LayerXの2021年を振り返ったPodcastはこちら https://open.spotify.com/episode/4cCl0nzGeQgAgSAObCcorZ?si=79c15fb7352541f0 採用情報・採用ページ https://jobs.layerx.co.jp/ ・LayerXメンバーとのカジュアル面談 https://meety.net/articles/t2--w06w1j36j --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
12/22/202141 minutes, 25 seconds
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#12 「株式会社東京の急成長の裏側、OOH市場の盛り上がり」「東京」の今、営業戦略、海外のエレベーター広告市場、屋外広告のトレンド、今後の構想..国家を作る?-羅 悠鴻氏(東京)

エレベーター広告事業を展開する株式会社東京の急成長の裏側、営業戦略やスケールを考えた組織体制、そして代表羅さんの巨大な将来構想についてぜひお聞きください!起業家と投資家の"オフレコ"な対談も必見です。またビジネスサイド、エンジニア両方の職種で絶賛採用中です。 【アジェンダ】 1:00〜「東京」の今、広告枠は売り切れ状態に 4:00〜あえて顧客を絞った広告出稿枠 6:00〜広告主への営業戦略7:30〜「東京」の組織体制 9:00〜今後のスケールに備えた今後の組織についての考え方 10:00〜中国のエレベーター広告はマスメディア扱い 11:00〜日本との違い 13:00〜屋外広告の市場の盛り上がりは今後も続くのか 14:30〜「東京」の目指すところ、国家を作ることができるのか 19:00〜羅さんの将来やりたいこと 23:00〜羅さんから投資家の皆さんへ 25:00〜募集中ポジションについて 【出演者】 羅 悠鴻氏 https://twitter.com/luo_tokyo 採用情報はこちらから https://elevi.tokyo/recruit/index.html 【参考URL】 株式会社東京 HP https://www.corp.tokyo-inc.com/ East Ventures Podcast こちら Fastgrow XTV手嶋との対談記事 https://www.fastgrow.jp/articles/teshima-luo-ishii focus media(中国のエレベーター広告企業) https://www.focusmedia.cn/en/ 話題に上がったTwitter投稿 https://twitter.com/kinoshitay/status/1459811626513694720 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
12/8/202128 minutes, 25 seconds
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#11「エレベーター広告事業の異端児!」学生起業家、起業のきっかけ、参入障壁の高い領域の突破口、なぜ優秀な人が集まるのか、初めての資金調達、大企業との連携 - 羅 悠鴻氏(東京)

起業を考える学生がどうやって事業案を考え、人づてにキーパーソンに辿り着き、PMFをして軌道に乗るまでにぶつかった壁をリアルに語っていただいています。学生起業家によるシードの企業が三菱地所とJVを設立し、ものすごい成長を遂げている、という前例のない話の裏側も必見です。今回は今までよりもさらにカジュアルに、代表 羅さんの人柄が垣間見えるエピソードになっています。ぜひお聞きください! 【アジェンダ】 0:00〜羅氏の自己紹介、起業したきっかけ 4:00〜大学時代、精力的にさまざまなサークルで活動 7:30〜友人3名と起業、エレベーター広告事業に至った経緯 11:00〜DMでアタックしまくる不動産の開拓 19:00〜アナログのポスター広告からの転換 21:00〜エレベーター保守会社との提携が鍵に 23:00〜なぜ優秀な学生が「東京」に集まったのか? 24:00〜最初の資金調達エピソード(エンジェルラウンド) 32:00〜初めてのVCを含む資金調達ラウンド 34:00〜参入障壁の高い事業でぶつかった壁と、どう突破したか 37:30〜三菱地所との合弁会社設立、出資に至った経緯 39:30〜エレベーター保守会社との提携 【出演者】 羅 悠鴻氏 https://twitter.com/luo_tokyo 採用情報 https://elevi.tokyo/recruit/index.html 【参考URL】 株式会社東京 HP https://www.corp.tokyo-inc.com/ East Ventures Podcast こちら Fastgrow XTV手嶋との対談記事 https://www.fastgrow.jp/articles/teshima-luo-ishii --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
12/8/202142 minutes, 56 seconds
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#10「ホームセキュリティ領域の過去と未来」なぜホームセキュリティ領域なのか、新たなセキュリティーカメラサービスに秘めた狙い、組織体制と採用活動 - 業天 亮人氏(Strobo)

先日、Strobo社がセキュリティカメラサービスを提供開始することがリリースされました。なぜ今このサービスを開始したのか、Strobo社のホームセキュリティサービス「leafee」について、またこのリリースに伴う採用の意向や現在の組織体制などをお伺いしております。 各種ポジションを絶賛採用中ですので、このIoT領域に興味のある方はぜひお聞きください! 【アジェンダ】 1:25〜:なぜホームセキュリティ領域を選択したのか 5:08〜:Strobo社のセキュリティサービス「leafee」について、最近の事業のコンディション 11:10〜:セーフィーが上場したことによる変化、彼らから何が見えたのか 13:00〜:セキュリティーカメラ領域に参入する狙いとは、個人宅だけでなく法人へ 18:02〜:現在のStrobo社の組織体制、どんな人物を採用したいのか 21:50〜:Strobo社のビジョン、セキュリティに特化したIoT企業へ 23:07〜:業天氏から視聴者の皆さんへ 【出演者】業天 亮人氏 https://twitter.com/gyoten Strobo HP https://leafee.me/ リリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000014167.html?fbclid=IwAR2wAWqusm6oC0xe_GR7NL-hAhy7cxvsfFFbRIoxupTU_vyuXJnN4a4o17o 採用情報の詳細は以下をご覧ください! https://strobo.notion.site/Strobo-41c3386b58a3485f82dfa840cb24454b#ad0eaa1f34cf4a64abe8470157dd05b2   募集中ポジション ・WEBデザイナー  ・エンジニア(アプリエンジニア) ・カスタマーサポート ・マーケティング  ・事業企画 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
11/24/202125 minutes, 43 seconds
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#9「IoTスタートアップ起業家が語るセーフィーとフォトシンス」IoTスタートアップの上場がなぜ続く、セーフィーの凄さ、創業メンバーの重要性 - 業天 亮人氏(Strobo)

2015年からホームセキュリティ×IoT領域で事業を展開するStrobo社。そんな当社のCEOである業天氏に今回はお越しいただき、先日続けて上場したIoTスタートアップ「セーフィー」「フォトシンス」について成長可能性資料を見ながら考察していただきました。ぜひ、成長可能性資料を見ながらお聞きください。 【アジェンダ】 1:29〜:IoTスタートアップ起業家、業天氏のご紹介 4:10〜:セーフィーについて、彼らのシェアの高さ 9:29〜:プラットフォーマーとしてのセーフィー、近年のユースケース 17:27〜:シンプルな機能だからこその凄さ、セーフィーの今後 31:17〜:フォトシンスについて、6人で起業した彼ら 39:47〜:Akerunのマーケットポテンシャル、市場規模の定義について 43:13〜:住宅領域を狙うフォトシンス 【出演者】業天 亮人氏 https://twitter.com/gyoten Strobo HP https://leafee.me/ 採用情報の詳細は以下をご覧ください! https://strobo.notion.site/Strobo-41c3386b58a3485f82dfa840cb24454b#ad0eaa1f34cf4a64abe8470157dd05b2   募集中ポジション  ・WEBデザイナー  ・エンジニア(アプリエンジニア)  ・カスタマーサポート  ・マーケティング  ・事業企画 【成長可能性資料】 セーフィー https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/d4sdus/ フォトシンス https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/d705sh/ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
11/24/202146 minutes, 53 seconds
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#8 「フィンテックの未来。今後のナッジの戦略とは」チャレンジャーバンクをなぜ立ち上げたのか、ナッジの事業内容、Fintech市場の今後の流れ 、求める人物像-沖田貴史氏(ナッジ)

累計調達額は10億円を超え、次世代型クレジットカード決済サービスを提供するナッジ。 フィンテックという枠組みの中で沖田氏はなぜクレジットカードからスタートしたのか、どのような与信モデルをとっているのかなど語っていただきました。さらにフィンテック歴20年の沖田氏が考えるフィンテックの未来についても聞き逃せません! また、ユーザーサポート、オーナーサクセス、BizDev、エンジニアなど様々な職種で絶賛採用中ですので、フィンテック領域に興味のある方はぜひお聞きください。 【アジェンダ】  01:02〜:ナッジのサービス、この領域の選択理由  05:37〜:現在の事業状況とクレカ事業の与信の重要性  09:14〜:既存が参入しづらい、ナッジの与信モデル  18:18〜:ナッジの今後の展望  20:27〜:ナッジの陣営戦略と組織体制について  25:56〜:沖田さんが考えるフィンテックの未来  28:20〜:ナッジの魅力、これから求める人物像 【出演者】  沖田貴史氏 [email protected]  ナッジ HP https://nudge.cards/ 採用情報の詳細は以下をご覧ください! https://nudgeworks.notion.site/f9a45ebae989459eab121ee9a908a3b5 募集中ポジション ・ユーザーサポート ・オーナーサクセス ・BizDev ・エンジニア(アプリ、サーバーサイド、インフラ、その他) --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
11/15/202133 minutes, 34 seconds
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#7「フィンテック歴20年。ベリトランス社を通じてみる国内フィンテックの歩み」ベリトランスの日本立ち上げ、アメリカ本社破綻後の再出発、マザーズ/香港上場へ -沖田貴史氏(ナッジ)

フィンテック歴20年、ナッジ株式会社代表の沖田氏をゲストに迎えています。学生時代からフィンテックスタートアップ「サイバーキャッシュ」(現ベリトランス)の立ち上げを行い、マザーズ上場後代表に。クレジットカード情報をネットに入力するのが怖いと言われた時代の数歩早かったフィンテックスタートアップ立ち上げ。当時珍しい香港上場を行った経緯や、経営統合を繰り返した背景。SBI Ripple Asiaでの銀行間送金向けのソリューション模索についても語っていただきました。 【アジェンダ】 1:00〜フィンテック歴20年、沖田氏のご紹介 3:00〜学生時代からフィンテックスタートアップに関わったきっかけ 6:30〜サイバーキャッシュ(現ベリトランス)の日本立ち上げについて 12:30〜サイバーキャッシュアメリカ本社が破綻。SBI子会社としての再出発 17:00〜予想を裏切る成長により2004年にIPO(当時社名:ヘラクレス)、沖田氏が代表に 19:00〜アジア事業にシフト、香港上場を行った背景 23:00〜SBIグループからデジタルガレージグループに統合した背景 30:00〜ベリトランスを離れることになった背景 34:00〜SBI Ripple Asia(SBIとRippleのJVであるブロックチェーン企業)に参画 37:00〜国際送金を滑らかにするソリューションを模索 41:00〜国際的な波から遅れたフィンテック参入 後半はそんな中のナッジ立ち上げと構想について伺います 【出演者】 沖田貴史氏 [email protected] ナッジ HP https://nudge.cards/ 【採用情報】 採用情報の詳細は以下をご覧ください! https://nudgeworks.notion.site/f9a45ebae989459eab121ee9a908a3b5 募集中ポジション ・ユーザーサポート ・オーナーサクセス ・BizDev ・エンジニア(アプリ、サーバーサイド、インフラ、その他) --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
11/15/202143 minutes, 12 seconds
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#6「ユニークなエニグモの歴代新規事業」新規事業立ち上げ、撤退基準、事業ポートフォリオの考え方、今後の展望- 須田 将啓氏(エニグモ)

BUYMAについて伺った前半に続いて、後半はエニグモが立ち上げてきた歴代の新規事業に関して詳しく伺います。また上場から10年経った経営者は現在何を考えているのか、エニグモの今後の展望についても伺いました。 【アジェンダ】 00:30〜:今までトライした新規事業と撤退理由 06:30〜:黒字化へのプレッシャー 09:00〜:リーマンショックをきっかけに変わった事業への考え方 13:00〜:新規事業を考える上でこだわっていること 16:00〜:上場後10年経った経営者は何を考えているのか 19:00〜:今後の展望(M&A・新規事業) 【出演者】 須田 将啓氏 Twitterアカウント 書籍 エニグモの挑戦 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
11/3/202124 minutes, 56 seconds
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#5「BUYMAの成長ストーリー - エニグモ」C2Cマーケットプレイスの立ち上げ、時代背景と立ちはだかる困難、グローバル事業の兆し- 須田 将啓氏(エニグモ)

本日はエニグモ代表の須田さんをゲストに迎えC2Cマーケットプレイス「BUYMA」について伺いました。ネットで物を買うことも怪しまれた当時、様々な壁にぶつかりながら、難易度の高い全く新しいビジネスモデルを立ち上げた創業ストーリーです。 【アジェンダ】 02:30〜:立ち上げ当時の時代背景 08:20〜:難易度の高いC2Cビジネスが立ち上がったターニングポイント 16:30〜:振り返って後悔していること 20:00〜:営利30億円のこれからの伸び代について 24:00〜:BUYMA海外事業方向性の転換とUSで見えてきたPFMへの手応え 【出演者】 須田 将啓氏 Twitterアカウント 書籍 エニグモの挑戦 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
11/3/202133 minutes
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#4 「クリエイターエコノミー注目企業誕生」未上場スタートアップの合併、NFT・Webtoon事業の立ち上げ、クリエイターエコノミーの世界的潮流 -水野和寛氏(クオン)

クオンとwwwaapの合併により「株式会社Minto」が設立されたと先日リリースがありました。未上場スタートアップの合併における、センシティブな合併比率や代表決定の話し合い、ステークホールダーとのコミュニケーションについてもぶっちゃけていただきました。  合わせて今後事業を加速するという「NFT」「Webtoon」事業の新しい取り組み、戦略についても伺いました。  新会社のMintoではCFO、事業責任者をはじめとして、営業、編集、プランナー、プロデューサーと幅広い職種の採用を加速していますので、ご興味のある方は必見です! 【アジェンダ】 04:00〜:wwwaap社の紹介 06:00〜:統合に向けての具体的なきっかけや話し合いの状況 10:00〜:未上場スタートアップ統合の際の、合併比率や代表決定の経緯 16:30〜:ステークホルダーの反応と対応方法 22:00〜:今後の事業計画や上場時期について 23:00〜:経営人材の集約によるシナジー 24:30〜:当面の強化事業である「NFT」「Webtoon」事業の取り組み背景と具体的な戦略 25:30〜:NFTコンテンツ、プラットフォーム事業を加速する背景 32:00〜:Webtoon事業は儲かるのか?理想的な分業体制について 41:00〜:水野氏が考えるクリエイターエコノミーの世界的潮流 【出演者】 水野和寛氏 https://twitter.com/mizunoq クオンHP https://quan-inc.jp/ 【リリース】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000029274.html 【募集ポジション】 以下ポジションに関しては、直接水野さんのTwitterへDMで連絡下さい! こちらから https://twitter.com/mizunoq ■CFO(管理部門責任者) ■BtoC事業責任者/プロデューサー(Webtoonなど) その他の職種については以下からご応募お待ちしております。 ■営業 https://www.wantedly.com/projects/758634 ■編集 https://www.wantedly.com/projects/758650 ■プランナー https://www.wantedly.com/projects/758644 ■SNSプロデューサー https://www.wantedly.com/projects/758661 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/20/202143 minutes, 32 seconds
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#3「ヒットキャラクターを次々に生み出したクオンの変遷」チャットアプリ事業からの撤退、独自キャラクターの生み出し方、クリエイターマネジメントと組織運営- 水野 和寛氏(クオン)

日本をリードするクリエイターエコノミー企業、株式会社クオン代表の水野氏をゲストに迎えています。クオンはキャラクターの開発、チャットプラットフォーマーへスタンプを提供しています。スタンプのダウンロード数世界一を記録するクオンがキャラクター事業をどのように展開してきたのか伺いました。チャットアプリで起業するも、LINEの出現によってピボットを強いられたのち、どのように現在の事業に行き着いたのかが分かる創業ストーリーです。 【アジェンダ】 00:53〜:水野氏の学生時代と、これまで 05:09〜:寺島情報企画への就職と、デコメ・アプリ事業の立ち上げ 18:20〜:チャットアプリ事業での起業、その後の撤退の判断基準 26:43〜:スタンプ事業への転換と、実績と人脈を活用した獲得戦略 33:35〜:現在のクオンの事業と、キャラクターの生み出し方 38:51〜:水野氏のクリエイターマネジメントと組織運営の考え方 【出演者】 水野和寛氏https://twitter.com/mizunoq クオンHPhttps://quan-inc.jp/ 【リリース】 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000029274.html 【募集ポジション 】 以下ポジションに関しては、直接水野さんのTwitterへDMで連絡下さい! こちらから https://twitter.com/mizunoq ■CFO(管理部門責任者) ■BtoC事業責任者/プロデューサー(Webtoonなど) その他の職種については以下からご応募お待ちしております。 ■営業 https://www.wantedly.com/projects/758634 ■編集 https://www.wantedly.com/projects/758650 ■プランナー https://www.wantedly.com/projects/758644 ■SNSプロデューサー https://www.wantedly.com/projects/758661 --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/20/202142 minutes, 27 seconds
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#2「メルカリ共同創業者に聞くアメリカ進出のエピソード」日米リソースの振り分け、ソースコードの分離、退任後の生活 -富島 寛氏、石塚 亮氏(メルカリ)

創業初期について伺った前半に引き続き、メルカリの「アメリカ進出」について共同創業者の富島さん、石塚さんにお話を伺いました。創業約半年後から投資家としてメルカリと並走してきたXTech Ventures手嶋との対談を通じて ・初期の言語の壁 ・日米でのリソースの振り分け ・キーパーソンの参画 ・日米ソースコードの分離 ・退任後の現在の活動 ・富島氏の山田進太郎D&I財団への参画について など伺いました。 社内リソースの9割を充てたという、社運をかけたアメリカ進出の苦労と成功要因について必見です! 【アジェンダ】 00:40〜:アメリカ進出・投資を強化していくプロセスについて 04:30〜:日本事業が佳境を迎えた時のアメリカ出張 10:30〜:うまくいかなかったアメリカ進出初期 15:30〜:日米ソースコードの分離 24:30〜:ジョン氏の参画の背景       山田代表がアメリカ社長に就任の意味 28:30〜:アメリカ事業が黒字化したことに対しての感想 32:00〜:お二人の退任後の生活 【出演者】 富島 寛氏 山田進太郎D&I財団 ホームページ  https://www.shinfdn.org/ 石塚 亮氏 アメリカ展開、アメリカでの起業を考える方はこちらから https://www.linkedin.com/in/ryonations --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/6/202143 minutes, 41 seconds
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#1「メルカリ共同創業者に聞く創業秘話」事業の手応えを感じた瞬間、CM大成功の裏側 -富島 寛氏、石塚 亮氏(メルカリ)

今やGMVがヤフオクと並ぶメルカリの創業時について共同創業者の富島さん、石塚さんにお話を伺いました。創業約半年後から投資家としてメルカリと並走してきたXTech Ventures手嶋との対談を通じて ・共同創業に至るリアルな流れはどういう感じだったのか? ・創業時のリアルな日常、役割分担はどんな感じだったのか? ・手数料有料化、CM実施など初期の大きい決断のリアルな裏側はどのようなものだったのか? などぶっちゃけていただきました。 【アジェンダ】 03:30〜:お二人のメルカリ(コウゾウ)参画経緯 09:15〜:フリマアプリ事業に対して創業時どのように考えていたか 16:40〜:共同創業に至るリアルな流れ 21:20〜:これは事業としてうまくいくなと感じた瞬間 27:50〜:これはとてつもない事業になるなと感じた瞬間       手数料有料化のタイミングと嬉しいハプニング       大成功だったテラスハウスCMについて 36:00〜:元ミクシィCFO小泉氏の参画のインパクト 41:40〜:ミッション・ビジョン・バリュー決定の合宿 45:00〜:お二人から見た山田氏の経営者としての進化 【出演者】 富島 寛氏 山田進太郎D&I財団 ホームページ(申し込み期限が近いので、ご興味ある方はお急ぎください!) https://www.shinfdn.org/ 石塚 亮氏 アメリカ展開、アメリカでの起業を考える方はこちらから https://www.linkedin.com/in/ryonations --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/xtech-ventures/message
10/6/202150 minutes, 15 seconds