ワシントン特派員と米大統領選を深掘り 最新情 勢と勝敗のポイントは 10/17(by日下部記者&福永デスク) ゲスト:秋山信一記者 今回は、11月5日の投開票まで3週間を切った米大統領選を特集します。 北米総局(ワシントン)の秋山信一特派員をゲストに迎え、最新情勢や、ハリス副大統領(民主党)を支持する人気歌手テイラー・スウィフトさん、トランプ前大統領(共和党)を支援する実業家イーロン・マスク氏の言動の影響など、多角的に深掘りします。 大きな争点の一つである人工妊娠中絶問題の複雑な実情も解説してもらいます。パーソナリティーは、ソウル支局の日下部元美記者と外信部の福永方人デスクが務めます。 番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【今週のトピック】 秋山信一 (ワシントン特派員) 特派員の目:分断癒やす天使の試み=秋山信一(ワシントン) 【出演】福永方人デスク(外信部デスク):https://mainichi.jp/reporter/fukunagahojin/日下部元美 記者(外信部 ソウル支局):https://mainichi.jp/reporter/kusakabetomomi/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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17.10.2024 • 57 Protokoll, 36 Sekunden 出席者500人も? 余興に、胴上げ 沖縄の結婚式 10/16(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 「ニービチ」と呼ばれる沖縄の結婚式は「派手婚」とも言われるほど、とても豪華。出席人数や料理、式の進行などで本土の結婚式とは違った光景が見られます。 宮城記者が最近出席した披露宴での出来事を交えながら、ちょっと独特な沖縄の晴れ舞台の様子について紹介します。 ※写真は約400人が出席した式場の様子。沖縄ではこのくらいの規模が通常です。 番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【今週のトピック】 わかる!沖縄 【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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16.10.2024 • 23 Protokoll, 12 Sekunden 禁断のテーマ?「エモい記事」論争と新聞の役割 10/15(by小国記者&鈴木記者) 今回は、禁断のテーマ? 社会学者の西田亮介・日本大教授が火を着けた「エモい記事」論争。インターネットなどの影響で紙の新聞の部数が減り続けるなか、新聞の役割は何か、何を報じるべきなのか。そんな西田さんの問題提起が、さまざまに波紋を広げています。鈴木記者の構成した西田さんと沖縄で基地問題などについて発言する国際政治学者、山本章子・琉球大准教授の対談が、18日(金)朝刊の「論点」欄に掲載予定です。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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15.10.2024 • 44 Protokoll, 43 Sekunden 「自由こそ治療」なのに。精神医療国家賠償訴訟の判決を読み解く 10/4 (by小国綾子記者&鈴木英生記者) 今回は、東京地裁で10月1日、原告敗訴の判決が出た「精神医療国家賠償訴訟」について、毎回の口頭弁論を傍聴してきた小国記者が語ります。 本当なら1、2年で退院できたかもしれない人が、40年間も精神科病院に入院させられ、自由を奪われたのはなぜなのか。原告の伊藤時男さんの訴えを通して、小国記者と鈴木記者が日本の精神科医療について考えます。精神科病院をなくしたイタリアでは「自由こそ治療だ」と言われています。世界が「脱施設化」と地域移行にかじを切る中、精神科病床が極端に多く、また、入院日数が極端に長い日本の精神科医療の行方を語り合います。 (精神医療国賠訴訟については、もっと詳しくお知りになりたい方は以下のサイトをぜひ。精神医療国家賠償訴訟研究会:https://seishinkokubai.net/) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事「かご」から出られぬ私たち 精神医療のあり方、国に責任ないのかhttps://mainichi.jp/articles/20240927/k00/00m/040/178000c <あした元気になあれ>40年間自由を奪われて=小国綾子 https://mainichi.jp/articles/20240305/dde/012/070/009000c 「入院40年で人生奪われた」 国賠提訴の原告が主張する精神医療政策の誤りとはhttps://mainichi.jp/articles/20201211/k00/00m/040/232000c ■火曜日の本棚」『精神病院・認知症の闇に九人のジャーナリストが迫る』(編著・大熊由紀子)http://www.budousha.co.jp/booklist/book/261.htmSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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8.10.2024 • 56 Protokoll, 44 Sekunden Wホストで再開!国際ニュース編 初回は韓国のディープフェイク問題 10/3(by福永デスク&日下部記者) しばらく配信を休んでいた木曜日の国際ニュース編ですが、外信部の福永方人デスクとソウル支局の日下部元美記者のダブルホスト態勢で再開します。改めて、よろしくお願いします。 10月3日配信の再開初回は、日下部記者の韓国リポート。韓国では、一般女性の写真や動画を元に生成AI(人工知能)を使って性的な偽画像が作成され、共有される被害が広がっています。社会に大きな衝撃を与えているこの「ディープフェイク」問題について、実態と背景を掘り下げます。 番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【今週のトピック】 韓国の性的ディープフェイク 告発女性が明かす「ゆがんだ欲望」の実態 【出演】福永方人デスク(外信部デスク):https://mainichi.jp/reporter/fukunagahojin/日下部元美 記者(外信部 ソウル支局):https://mainichi.jp/reporter/kusakabetomomi/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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3.10.2024 • 38 Protokoll, 46 Sekunden 戦後80年を前に「戦争トラウマ」について考える 10/1 (by小国綾子記者&鈴木英生記者) 今回のテーマは「戦争トラウマ」。日中戦争や太平洋戦争の旧日本兵が負ったトラウマは、その家族らにも深い傷痕を残しました。元兵士らが死に、子ども世代が体験を語り始めるまで、長く「見えない問題」にされてきた「戦争トラウマ」。戦後80年を目前に、厚生労働省はようやく初めての調査に乗り出すことに。復員兵の家族らの証言集会で当事者の「語り」に触れた小国記者の話をもとに、2人で語り合います。 「火曜日の本棚」のコーナーは、なんと海外サスペンス「身代わりの女」(著・シャロン・ボルトン/翻訳・川副智子)。「途中でどうしてもやめられず、睡眠時間が削られました」という小国記者がご紹介します。 ■今回の配信のベースとなった記事はこちら<あした元気になあれ>生きて生きて死んでいく=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20240917/dde/012/070/008000c See omnystudio.com/listener for privacy information.
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1.10.2024 • 35 Protokoll, 55 Sekunden 当選祝いはカチャーシー 沖縄の熱い選挙戦 9/25(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 宮城記者が夏休みで帰省した時期はちょうど宜野湾市長選のタイミングで、のぼりが立ち並ぶ街を選挙カーが連日回る「選挙モード」まっただ中でした。 沖縄の選挙は候補者擁立から投開票当日まで、本土の選挙戦とは違った独特の風景が見られます。本土での選挙取材を先に経験した2人は沖縄の少し変わった習慣に最初は惑いました。 近く衆院選もあるのではないかと言われていますが、2人が経験したひと味違う沖縄の熱い選挙戦について紹介します。 写真は2022年の沖縄県知事選で再選を果たした現職の玉城デニー氏。沖縄の選挙ではカチャーシー(沖縄の手踊り)を舞って当選を祝うのが定番です。 番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【今週のトピック】 わかる!沖縄 【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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25.9.2024 • 28 Protokoll, 34 Sekunden 「憲法大好き」小泉悠さんらに聞いた話を振り返る9/24(by小国綾子記者&鈴木英生記者) 今回のテーマは「戦争研究者と『戦争』を考える」。ウクライナの戦況分析などで知られた小泉悠・東京大准教授と、日本大危機管理学部長を務める福田充教授。安全保障や危機管理を研究する二人は、実はとっても「リベラル」な顔があります。鈴木英生記者が二人に取材した「論点」欄などを元に、今、本当にちゃんと戦争を考えるため必要なことを話し合いました。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■告知■「『虎』語り」イベント開催決定!!ウェブ連載「私たちの『虎』語り」のスピンアウト企画として、10月3日19時から、オンラインイベント「私たちの『虎』語りフェス~虎翼ロスを吹っ飛ばせ~」を行います。ゲストはフォトジャーナリストの安田菜津紀さん。参加者の皆さんから「虎に翼」で心に残った場面やセリフなどを寄せていただき、安田さんと小国記者が語り合います。ぜひご参加ください。 ▶こちらからお申し込みできます。(または右のURLより:https://mainichi-event20241003.peatix.com/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事論点 戦争研究者と先の大戦https://mainichi.jp/articles/20240913/ddm/004/070/013000c 左翼の両親と、右寄り読者の間で 「小泉悠」をつくり上げたもの/上https://mainichi.jp/articles/20240913/k00/00m/040/103000c 自由、人権とのバランスを 戦争研究家のリベラルな危機管理https://mainichi.jp/articles/20240914/k00/00m/040/001000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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24.9.2024 • 58 Protokoll, 53 Sekunden 自民党総裁選、注目の争点は?選択的夫婦別姓は…佐藤論説委員に聞く9/18(by菅野蘭記者)ゲストは佐藤千矢子論説委員 水曜はニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者が隔週でお届けしています。 岸田文雄首相の自民党総裁任期満了に伴う総裁選は9月12日告示され、9人が立候補を届け出ました。2008年と12年の5人を超え、過去最多の立候補者数を大幅に更新しています。 今回は、首相官邸キャップや編集委員などを歴任し、2017年に全国紙で女性として初めて政治部長になった佐藤千矢子論説委員に、総裁選が過去最多の立候補者数になった背景や争点、同時期に実施している立憲民主党の代表選の注目ポイントについて解説してもらいます。 ご感想は応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】菅野蘭記者 https://mainichi.jp/reporter/kannoran/佐藤千矢子論説委員 https://mainichi.jp/reporter/satochiyako/ 佐藤論説委員のコラム「はじまりのうた」https://mainichi.jp/hajimari-uta/ See omnystudio.com/listener for privacy information.
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18.9.2024 • 42 Protokoll, 19 Sekunden 「火曜日の本棚のコーナー」のはずが…小国記者、暴走の巻 9/17 (by小国綾子記者&鈴木英生記者) 今回は鈴木記者の「今週の『火曜日の本棚』のコーナーです!」の一声から始まります。というのも、本の紹介者、小国記者が熱く語りすぎて、それがそのまま本編になってしまったから。 ご紹介した本は『幸せとは何か?最適な人生の見つけ方 空飛ぶ車いすからのメッセージ』(作:木島英登/まんが:かんべみのり)。本書の著者、木島さんは2年前、49歳の若さでこの世を去りました。この本は、彼の遺稿を友人たちが2年がかりで本にしたものです。 23年前に取材をきっかけに彼と知り合った小国記者が、車いすで世界を旅し、バリアフリーと旅のエキスパートとなっていった彼の半生や、タラップを腕だけで登って見せた「バニラエア車いす事件」の後日談、そして彼が今、社会に訴えたかったことは何なのか、を語ります。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■本配信のベースとなった記事はこちら<あした元気になあれ>Happyの語源は?=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20240903/dde/012/070/002000c ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■火曜日の本棚『幸せとは何か?最適な人生の見つけ方 空飛ぶ車いすからのメッセージ』(作:木島英登/まんが:かんべみのり)https://www.org.kobe-u.ac.jp/kupress/pubindex.html ■関連記事<あした元気になあれ>きーじーの空飛ぶ車いす=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20220823/dde/012/070/010000c <バニラエア車いす事件・当時の記事>車椅子客、自力でタラップ上る…昇降機なくhttps://mainichi.jp/articles/20170628/k00/00e/040/292000c <過去回>初の公開収録「人生を変えた1冊は?」 月曜日の本棚・超拡大版/1https://mainichi.jp/articles/20231218/k00/00m/040/034000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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17.9.2024 • 30 Protokoll, 47 Sekunden 宮城記者、トゥシビーで沖縄に帰郷 9/11(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 8月下旬に夏休みで沖縄に帰省した宮城記者は、「おばあ」の88歳の年祝い(トゥシビー)に参加しました。沖縄の長寿の祝い方は独特です。宮城家の場合、ホテルの宴会場や飲食店の一室を貸し切りにして数十人規模の親戚に囲まれて盛大に催したということです。それが97歳のお祝いになると……。 他にも、帰省中に入った海や食べ物などのお土産話を、佐藤記者が東京都内で購入した清涼飲料「ルートビア」を飲みながら話します。 ※写真は2人の記者が大好きなルートビア。沖縄のハンバーガーチェーン「A&W」で味わえます。 番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【今週のトピック】 わかる!沖縄 【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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11.9.2024 • 25 Protokoll, 11 Sekunden 「大東亜戦争」にこだわった護憲派識者の話 9/10(by小国綾子記者&鈴木英生記者) 今回のテーマは「『大東亜戦争』にこだわった護憲派」。太平洋戦争の戦時中の日本側呼称「大東亜戦争」。戦後、復古的、右派的だとしてタブー視もされてきたこの言葉にこだわった護憲派の元特攻隊員がいました。鈴木記者がコラム「24色のペン」で取り上げた、哲学者、上山春平さん。政治的立場の右・左では割り切れない人間の思いについて、2人の記者が考えてみました。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事24色のペン 「大東亜戦争」にこだわった護憲派https://mainichi.jp/articles/20240822/k00/00m/040/110000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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10.9.2024 • 45 Protokoll, 45 Sekunden 皆さんはどう過ごされました?2人の記者の夏休み 9/3(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回のテーマは夏休み。2人の記者が夏の短い休みをそれぞれどんなふうに過ごしたかを語り合います。小国記者は夜行登山バスで長野県の爺ケ岳登山。でも睡眠不足で大変なことに……。一方、鈴木記者は長年憧れの「一人でひなびた温泉でしっぽり」を敢行。那須・北温泉を全力でお勧めします。 「火曜日の本棚」は、小国記者が定期的に読み返しているというポケット詩集で、「石垣りん詩集『表札』」。石垣さんのさまざまなエピソードを交えてご紹介します。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連放送回GW何してた? 「令和の天皇制」から「北関東の信仰の旅」までhttps://mainichi.jp/articles/20240514/k00/00m/040/062000c ■火曜日の本棚石垣りん詩集「表札」https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784783730590「屋根」を背負ったのは=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20200707/dde/012/070/031000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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3.9.2024 • 43 Protokoll, 45 Sekunden 日本の祭りが消滅の危機?担い手不足が深刻化 8/29(by三沢編集長補佐)ゲストは経済部・山下貴史記者とデジタル報道センター・畠山嵩記者 今回のテーマは祭り。踊りやみこし担ぎ、夜空を彩る花火など、日本では古くから各地の慣習に基づいてさまざまな祭りが開かれてきました。しかし今、人口減少・少子高齢化社会の中で担い手不足が深刻化しており、祭りの開催に苦労する地域も散見されます。 そもそも我々日本人は、なぜ祭りをするのでしょうか。各地の祭りの舞台裏を取材した経済部の山下貴史記者、デジタル報道グループの畠山嵩記者をゲストに、祭りの価値について考えてみます。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。木曜日は、暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)山下貴史記者(東京経済部)畠山嵩記者(デジタル報道センター)井上義之(デジタル編集本部) ◇関連リンク・記事「現代の踏み絵だ」 天引きされる緑の募金 反対できる雰囲気なしhttps://mainichi.jp/articles/20240502/k00/00m/040/289000c “強制徴収”やめれば募金額激減 善意が前提、森を守る財源の限界https://mainichi.jp/articles/20240502/k00/00m/040/296000c 私の声も聞いて! 自治会悩ます募金の「強制」を考えるhttps://mainichi.jp/articles/20240607/k00/00m/040/383000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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29.8.2024 • 42 Protokoll, 2 Sekunden 戦争に翻弄された『沖縄の大日本青年』を追って 8/28(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 毎日新聞は戦時中、戦意高揚のための青年向け雑誌「大日本青年」を発行していました。全部で132冊。多くの若者を戦争の渦に導く内容の雑誌を世に出した責任の大きさを痛感します。 「大日本青年」には延べ1万5000人を超える読者からの投稿が掲載されました。彼らは戦争の時代をどう生き抜いたのか。あるいは命を落としたのか。その人生をたどり、受け止めるため、毎日新聞はこの夏、雑誌に投稿した青少年たちのその後を追う連載「大日本青年を追って」を掲載しました。 取材班に参加した宮城記者は、沖縄から投稿した青年のその後を探るため、沖縄などを訪ね歩きました。戦争に運命を左右された「沖縄の大日本青年」の半生を、取材過程を交えながら紹介します。 ※写真は沖縄の青年の先祖が入る墓。 番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【今週のトピック】 わかる!沖縄 大日本青年を追って 【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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28.8.2024 • 39 Protokoll, 44 Sekunden オピニオン担当記者の暑い?熱い?夏の1日 8/27(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 今月14日午前、「岸田文雄首相が次期総裁選不出馬の意向」の報が流れて、新聞社内は大騒ぎに。普段は一見のんびり仕事をしているはずの鈴木記者も、急ぎで翌日朝刊の「論点」欄を作ることになりました。お盆休み中で取材対象者の限られるなか、どうする? さらに別件も舞い込み…。突発事態が起きたときの、オピニオン編集部記者のリアリティーをお話ししてみます。 火曜日の本棚は『人間魚雷搭乗員募集』(著・大久保房男)。特攻隊に志願しなかった学徒兵が、戦後は文芸編集者となって書いた回想です。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事<論点>岸田政権とは何だったのかhttps://mainichi.jp/articles/20240815/ddm/012/070/069000c <24色のペン>「大東亜戦争」にこだわった護憲派=鈴木英生https://mainichi.jp/articles/20240822/k00/00m/040/110000c ■火曜日の本棚『人間魚雷搭乗員募集』(著・大久保房男)https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784769824442See omnystudio.com/listener for privacy information.
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27.8.2024 • 44 Protokoll, 56 Sekunden 私たちの「虎」語り、再び!取材秘話第2弾 8/20(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回のテーマは、「私たちの『虎』語り」再び。 NHK連続テレビ小説「虎に翼」をめぐるさまざまな人々の「自分語り」を持ち寄りたい、と小国記者が始めたウェブ企画について、話題を呼んだ社会学者、富永京子さんの「母と娘の虎語り」の取材秘話を中心にお届けします。 「火曜日の本棚」は、フォトジャーナリスト、安田菜津紀さんの著書『国籍と遺書 兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』を小国記者が紹介します。安田さんはウェブ企画「私たちの『虎』語り」にも登場してくれました。出自を隠していきる「虎に翼」のヒャンちゃんと、在日コリアンである出自を娘にも隠したまま死んでいった安田さんの父親と……。安田さんの「虎語り」インタビュー記事と合わせて、読んでいただきたい1冊です。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事<連載>「私たちの『虎』語り」https://mainichi.jp/watashitachinotoragatari/ 社会学者、富永京子さんと母親との母と娘の虎語り 前編・後編https://mainichi.jp/articles/20240806/k00/00m/040/133000chttps://mainichi.jp/articles/20240806/k00/00m/040/140000c フォトジャーナリスト、安田菜津紀さん「なぜ父は出自を語らなかったのか」などhttps://mainichi.jp/articles/20240809/k00/00m/040/126000chttps://mainichi.jp/articles/20240809/k00/00m/040/116000c ■火曜日の本棚 安田菜津紀『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』https://www.heureka-books.com/books/1835See omnystudio.com/listener for privacy information.
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20.8.2024 • 36 Protokoll, 20 Sekunden ハイサイ甲子園 ウチナーンチュは野球好き 8/14(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 甲子園で高校球児たちによる熱戦が繰り広げられています。沖縄県勢の試合になると沖縄県内は役所やショッピングモールのテレビモニターの前に人だかりができ、外は人の姿が見られなくなるくらい応援に熱が入ります。ウチナーンチュ(沖縄の人)がそこまで野球を愛するのはなぜなのか。2人の「推し試合」も交えながら、沖縄の野球史をひもときます。 ※写真は今夏の全国高校野球選手権大会に出場した興南のアルプススタンド。沖縄の応援は指笛を鳴らしたり、「ハイサイおじさん」など特徴的な楽曲を演奏したりとユニークです。 番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【今週のトピック】 わかる!沖縄 大阪桐蔭打線に挑む「琉球カマキリ」 夏の甲子園第2日見どころ 【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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14.8.2024 • 25 Protokoll, 42 Sekunden 暴走する選挙運動 東京都知事選はなぜこんな事態に…? 8/13 (by小国記者&鈴木記者) 今回のテーマは「暴走する選挙運動」。しつこく先月の東京都知事選関連の話題です。投開票日以降は石丸伸二氏の躍進が注目されていましたが、当初は候補者ポスター枠の「販売」など一部の政党や候補の暴走ぶりが目立ちました。なぜ、こんな事態に陥ったのか…? 鈴木記者が書いた「論点」欄を元にお話しします。 火曜日の本棚は「戦友会狂騒曲(ラプソディー)」(遠藤美幸著)。元客室乗務員が、旧日本陸軍将兵の戦友会で「お世話係」になり…。鈴木記者が一気読みした1冊です。 本配信中盤の「とりあいじゃんけん」に関するアンケート回答を募集しています!→https://x.com/bluepost_/status/1823276683576959050ご意見・ご感想・思いはXでのリプライ・投稿フォームなどからお寄せください。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事<論点>暴走する「選挙運動」https://mainichi.jp/articles/20240802/ddm/004/070/010000c キラキラした石丸伸二氏に自らを投影したのか 選挙の暴走https://mainichi.jp/articles/20240802/k00/00m/010/172000c <あした元気になあれ>堂々と「ドッジ」しよう=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20240709/dde/012/070/003000c ■火曜日の本棚「戦友会狂騒曲(ラプソディー)」(遠藤美幸著)https://chiheisha.co.jp/2024/07/12/9784911256077/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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13.8.2024 • 46 Protokoll, 14 Sekunden 火曜配信、久々に!みなさまのご感想特集です! 7/30 (by小国記者&鈴木記者) 今回は3月以来久しぶりに皆様からのお便り特集です。この間にいただいたお便りからいくつかをご紹介します。台湾の月経博物館、故近藤勝重さんは小国記者の「メンター」だった…。お便りに刺激を受けた2人の話が止まりません。 火曜日の本棚は「焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史」(湯澤規子著)。日米の女性同士の連帯を個人史に即して描き出す、小国記者お勧めの1冊です。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■登場する過去放送回『虎に翼』と月経の話 ゲストは日本福祉大教授の小國和子さんhttps://omny.fm/shows/bluepost/4-30-by 「私の居場所を見つけてくれた人」さよなら、毎日新聞の名物記者、近藤勝重さん前編:https://omny.fm/shows/bluepost/5-28-by後編:https://omny.fm/shows/bluepost/5-28-by-1 特別ゲスト! ノンフィクションライターの石戸諭さんが語る小政党、「つばさの党」「日本保守党」…前編:https://omny.fm/shows/bluepost/240604後編:https://omny.fm/shows/bluepost/240604-1 特別ゲスト!ノンフィクションライター、石戸諭さん再び。小国&鈴木記者の記事を読んだーの巻https://omny.fm/shows/bluepost/240611 島民の5人に1人が自衛隊関係者?~八重山の歴史と今https://omny.fm/shows/bluepost/5-1-6-25-by 「東京よ!」都知事選について https://omny.fm/shows/bluepost/7-9-by 「虎に翼」を見ると語りたくなるのはなぜ?ウェブ連載「私たちの『虎』語り」に込めた思いhttps://omny.fm/shows/bluepost/7-23-by ■月曜日の本棚「焼き芋とドーナツ 日米シスターフッド交流秘史」(湯澤規子著)https://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g322202001249/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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30.7.2024 • 45 Protokoll, 31 Sekunden 猛暑は「かりゆしウェア」で乗り切ろう! 7/24(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 夏真っ盛り。暑い日々が続きますが、こういう時期こそ沖縄の夏の正装「かりゆしウエア」を着てみるのはいかがでしょうか。 裾を外に出して着るのが一般的で、沖縄の暑い夏を快適に過ごすために定着したかりゆしウエア。クールビズの普及で首都圏でも着ている人がちらほら見られるようになりましたが、そもそもいつから着られるようになったのでしょうか。「かりゆし」の定義やどういう場面で着るのか――。 2人の愛用の一着やこだわりを交えながら、かりゆしウエアにまつわるあれこれをひもときます。 番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【今週のトピック】 わかる!沖縄 「かりゆし閣議」今年も 首相らクールビズ 目指せ「かりゆし」 山梨の夏服「かいくーる」 郡内織物をPR 【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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24.7.2024 • 19 Protokoll, 5 Sekunden 東京都知事選の「石丸」現象をうんうんうなって考えてみた… 7/23(by小国記者&鈴木記者) 今回のテーマは、東京都知事選の「石丸」現象。自民党などの「自主的支援」を受けた小池百合子知事(72)と、立憲民主党などのリベラル層が支える蓮舫氏(56)との対決と思いきや、結果は石丸氏が約166万票で2位に。メディア各社の出口調査でも、20代以下の投票者では石丸氏支持が最多でした。 166万票の意味をちゃんと理解したい! そんな思いで投開票日直後から取材を重ねた2人の記者が、「ひろゆき」論の伊藤昌亮さん、「ワンオペ育児」の藤田結子さん、有権者意識の変化に詳しい遠藤晶久さんらの分析について語り合います。 <論点>どう見る「石丸現象」 https://mainichi.jp/articles/20240712/ddm/004/070/013000c 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■その他の関連記事 「ひろゆき論」著者が分析 石丸伸二氏が小泉・橋下氏と違うのはhttps://mainichi.jp/articles/20240712/k00/00m/010/071000c リベラルにはわからない? Z世代が石丸伸二氏を支持する理由https://mainichi.jp/articles/20240711/k00/00m/010/328000c <24色のペン>30~50代の石丸氏支持とは?https://mainichi.jp/articles/20240717/k00/00m/010/010000c 記者が聞いてハッとした 石丸伸二氏がZ世代に支持された理由https://mainichi.jp/articles/20240712/k00/00m/040/177000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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23.7.2024 • 54 Protokoll, 8 Sekunden 「リプロダクティブ・ライツ」と旧優生保護法。大橋由香子さんに聞く中絶「許可」の法律・後編 7/20 (by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が隔週でお届けしています。旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制された被害者らが国に損害賠償を求めた5件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷は7月3日、旧法の規定を憲法違反と判断し、国の賠償責任を認めました。 2回にわたって、「優生手術に対する謝罪を求める会」の中心メンバーでフリーライターの大橋由香子さんに、旧優生保護法に反対した障害者や女性たちの運動や「リプロダクティブ・ライツ(性と生殖に関する権利)」について聞きます。 後編は、「リプロダクティブ・ライツ」について語り合った84年の国際会議や、中絶を巡る問題についてお話ししてもらいます。 番組の最後には7月27日(土)に東京・竹橋の毎日ホールで開催するリスナーの皆さんとのリアル交流イベント「Gender Talk Weekend~話そう、聞こう、みんなのモヤモヤ」のお知らせ(https://entry.mainichi.jp/app/2407event_dei/)もあります。 ご感想は応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。 【今回のゲスト】フリーライター・編集者/「優生手術に対する謝罪を求める会」メンバー #あの本がつなぐフェミニズムエトセトラブックス ウェブマガジンで連載中 https://etcbooks.co.jp/news_magazine/anohongatunagu01/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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20.7.2024 • 32 Protokoll, 59 Sekunden 「リプロダクティブ・ライツ」と旧優生保護法。大橋由香子さんに聞く中絶「許可」の法律・前編 7/19 (by 菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者 https://mainichi.jp/reporter/kannoran/ が隔週でお届けしています。 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制された被害者らが国に損害賠償を求めた5件の訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷は7月3日、旧法の規定を憲法違反と判断し、国の賠償責任を認めました。 今回から2回にわたり、「優生手術に対する謝罪を求める会」の中心メンバーでフリーライターの大橋由香子さんに、旧優生保護法に反対した障害者や女性たちの運動や「リプロダクティブ・ライツ(性と生殖に関する権利)」について聞きます。 前編は、旧優生保護法が作られた背景や社会状況の変化についてお話ししてもらいます。 番組の最後には7月27日(土)に東京・竹橋の毎日ホールで開催するリスナーの皆さんとのリアル交流イベント「Gender Talk Weekend~話そう、聞こう、みんなのモヤモヤ」のお知らせ( https://entry.mainichi.jp/app/2407event_dei/ )もあります。 ご感想は応募フォーム( https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form )をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。 【今回のゲスト】フリーライター・編集者/「優生手術に対する謝罪を求める会」メンバー #あの本がつなぐフェミニズムエトセトラブックス ウェブマガジンで連載中 https://etcbooks.co.jp/news_magazine/anohongatunagu01/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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19.7.2024 • 31 Protokoll, 11 Sekunden See omnystudio.com/listener for privacy information.
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17.7.2024 • 33 Protokoll, 42 Sekunden 「事実をどう描くか?」をちゃんと考えてみる の巻7/16 (by小国記者&鈴木記者) 今回のテーマは、大きく言って「事実をどう描くのか?」。6月25日の配信「島民の5人に1人が自衛隊関係者?~八重山の歴史と今」について、「八重山の反自衛隊運動などを描いたドキュメンタリー映画と内容が矛盾しているのではないか?」とのご感想をいただきました。2人が記事を書きながら常々考えているテーマにつながるご感想から、自分たちの取材経験などに話が広がります。私たちは、誰の言葉をどう受け取り、誰に向けてどう書くのか、書けるのか。 【6月25日配信】島民の5人に1人が自衛隊関係者?~八重山の歴史と今~ https://omny.fm/shows/bluepost/5-1-6-25-by 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事※6月25日配信の元になった対談記事の「上」https://mainichi.jp/articles/20240619/k00/00m/040/048000c※同じく「下」https://mainichi.jp/articles/20240619/k00/00m/040/052000c ■火曜日の本棚イーハトーボの劇列車 著:井上ひさしhttps://www.shinchosha.co.jp/book/116820/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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16.7.2024 • 44 Protokoll, 13 Sekunden リアル交流イベント「Gender Talk Weekend」を7月27日(土)に開催します! 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」は7月27日(土)、東京・竹橋の毎日ホールでリスナーの皆さんとのリアル交流イベント「Gender Talk Weekend~話そう、聞こう、みんなのモヤモヤ」を開催します。 女性の働き方、職場で感じる違和感、腑に落ちないあのニュース、ルッキズムにまつわる悩み……。豪華登壇者がジェンダーをめぐるモヤモヤを吹き飛ばす本音トークを展開します。 会場ではメインステージを中心にイベントを企画しています。 トークショーは、インフルエンサーでアパレル経営者の元鈴木さん(大橋茉莉花さん)をゲストに迎えた「こころとからだを解き放とう」、グローバル総合人材サービス「ランスタッド」の村松栄子さんをゲストに迎えた企業のDEI担当者による「DEIは誰のため?企業担当者によるリアルトーク」の二つを開催します。 このほか、ポッドキャスト「WOMANSHIP ーはたらく私たちのお悩みサミットー」を配信するNewsPicks for WE編集長の川口あいさん、ポッドキャスト「CALL4 Podcast」を配信する公共訴訟プラットフォームCALL4共同代表の丸山央里絵さんとともに、ブルーポストで隔週水曜日の配信を担当する社会部・菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が、気になるニュースについて語り合う公開収録もあります。 ワークショップや交流ブースも設ける予定です。リスナーの皆様と直接お会いできるのを楽しみにしています。 会場の毎日ホールはパレスサイドビル地下1階、東京メトロ「竹橋」駅直結。イベントは午後1時から午後6時まで、入場無料です。参加申し込み・イベント詳細はこちらからhttps://entry.mainichi.jp/app/2407event_dei/ たくさんの皆様のご参加をお待ちしています。See omnystudio.com/listener for privacy information.
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12.7.2024 • 5 Protokoll, 45 Sekunden 「風かたかになれなかった」 沖縄で相次ぐ米兵の性的暴行事件 7/10(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 沖縄県で2023年末と今年5月に、米兵による性的暴行事件が相次いで発生していたことが判明しました。 米軍関係者による事件や事故が沖縄でなくならない背景には、米軍統治下を経て日本に復帰しても、今なお多くの米軍基地が残っているが故の構造的な問題があります。 今回はこうした許しがたい事件がなぜ繰り返されるのか、事件を受けた沖縄の人たちの思いなどを、2人の取材経験を交えながら解説します。 番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【今週のトピック】 わかる!沖縄 米兵性暴力、情報共有 沖縄自治体に全件連絡へ 【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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10.7.2024 • 21 Protokoll, 56 Sekunden 「虎に翼」を見ると語りたくなるのはなぜ?ウェブ連載「私たちの『虎』語り」に込めた思い 7/9(by小国記者&鈴木記者) 今回のテーマはNHK連続テレビ小説「虎に翼」の感想の数々。小国記者がウェブで始めた連載『私たちの「虎」語り』を元にお話しします。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ女性の実話に基づく物語に触発された人々がSNS上で思わず始める「自分語り」に感激した小国記者。さまざまな人の固有の語りを持ち寄る「広場」のような連載に込めた思いとは? ■今回の配信のベースとなった記事はこちら <連載>私たちの「虎」語り:https://mainichi.jp/watashitachinotoragatari/?fm=bp240709 【2カ月無料】今なら全ての記事が読み放題!お申し込みは以下のリンクからhttps://l.mainichi.jp/HtfDz7j 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事連載:私たちの「虎」語りhttps://mainichi.jp/watashitachinotoragatari/?fm=bp240709 <あした元気になあれ>私たちの「虎」語り=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20240625/dde/012/070/008000c?fm=bp240709See omnystudio.com/listener for privacy information.
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9.7.2024 • 48 Protokoll, 34 Sekunden 選択的夫婦別姓、いまの議論は? 7/3 (by菅野蘭記者)ゲストは町野幸記者 社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに隔週でお届けします。 希望すれば結婚後も夫婦がそれぞれ従来の姓(名字)でいられる「選択的夫婦別姓制度」についてのニュースが6月に相次ぎました。 事実婚の男女らが夫婦別姓のまま婚姻できる地位の確認と損害賠償を国に求めた集団訴訟の第1回口頭弁論が6月27日、東京地裁で開かれ、原告側は「同姓か別姓かを選べる婚姻制度にしてほしい」と述べました。 一方、経済界では、経団連が6月10日、選択的夫婦別姓制度の導入を求める提言を公表し、28日に小泉龍司法相ら3人の閣僚に手渡しました。 今回は、経済部の町野幸記者https://mainichi.jp/reporter/machinoyuki/をゲストに、夫婦別姓を巡る裁判や経済界の動きについて話をします。 ご感想は応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。 【イベント詳細と申し込みフォーム】ポッドキャストイベント「Gender Talk Weekend」参加者募集 https://entry.mainichi.jp/app/2407event_dei/ 【関連する記事】 選択的夫婦別姓訴訟 原告側「同姓か別姓かを選べる婚姻制度に」https://mainichi.jp/articles/20240627/k00/00m/040/263000c 「一刻も早く」 経団連が選択的夫婦別姓求める異例の提言を公表https://mainichi.jp/articles/20240610/k00/00m/020/080000c 経団連会長が心を打たれた「虎に翼」のシーン=町野幸(経済部)https://mainichi.jp/articles/20240625/k00/00m/020/194000c See omnystudio.com/listener for privacy information.
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4.7.2024 • 24 Protokoll, 21 Sekunden 投票権がない人から見た都知事選 論点「東京よ!」が伝えたいこと 7/2(by小国記者&鈴木記者) 論点「東京よ!」(6/19朝刊掲載)は、東京都知事選に投票権のない3人の論者に登場していただきました。小国記者が担当したのは東京生まれ東京育ちの在日コリアンで評論家、林晟一さん。韓国籍で参政権がありません。一方、鈴木記者が担当したのは、宮城県南三陸町出身で宮城教育大准教授の山内明美さん。「東京は『東北』でできている」と、東北からみた「東京論」を語ってくれました。それぞれの取材や、今、都知事選で起きていることに対する思いを語り合います。 恒例の「火曜日の本棚」は、小国記者が「ただ、幸せな読書体験でした」と語る、『不機嫌な英語たち』(著・吉原真里)をご紹介します。 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■出演者・スタッフ小国綾子 オピニオン編集部記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生 オピニオン編集部記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/編集:井上義之(デジタル編集本部) ■関連記事論点「東京よ!」https://mainichi.jp/articles/20240619/ddm/004/070/014000c 東京は「東北」でできている 社会学者が見る都知事選(山内明美・宮城教育大准教授)https://mainichi.jp/articles/20240620/k00/00m/040/165000c 「参政権などいらない」とも割り切れず、抱えるモヤモヤ(評論家、林晟一さん) https://mainichi.jp/articles/20240619/k00/00m/040/198000c 24色のペン 東北出身者、都心を歩く=鈴木英生https://mainichi.jp/articles/20240618/k00/00m/040/037000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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2.7.2024 • 53 Protokoll, 52 Sekunden 「こわいをしって、へいわがわかった」 沖縄戦を伝え続けていく 6/26(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 多くの住民が犠牲になった79年前の沖縄戦は、戦火に逃げ惑うだけでなく、住民が戦闘に加担させられる出来事でもありました。 旧日本軍の看護要員として戦闘に巻き込まれ、多くの女学生が命を落とした「ひめゆり学徒隊」もその一例ですが、関係者を取材した宮城記者には苦い経験があったようです。 一方、「慰霊の日」の6月23日に営まれる沖縄戦全戦没者追悼式の取材で出会った女の子に勇気づけられたことも。 2回にわたってお伝えする沖縄戦編の後半は、そんな宮城記者の取材経験から戦争の記憶を伝えることの難しさと意義についてお話します。 ※写真は沖縄戦の激戦地となった沖縄本島南部の荒崎海岸で揺れる白ユリ。 番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 【今週のトピック】 わかる!沖縄 沖縄慰霊の日 見いだす、声なき叫び なくさない、わすれない 平和の詩朗読 徳元穂菜さん(7) 【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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26.6.2024 • 22 Protokoll, 54 Sekunden 島民の5人に1人が自衛隊関係者?~八重山の歴史と今~ 6/25(by小国記者&鈴木記者) 今回のテーマは「島民の5人に1人が自衛隊関係者?~八重山の歴史と今」。日本最西端の与那国島を含む八重山諸島。台湾有事などに絡み自衛隊の配備が進む島々は、沖縄本島とも大きく違う歴史を持ちます。鈴木記者の担当した、地元紙・八重山毎日新聞元記者の松田良孝さんと石原俊明治学院大教授の対談記事を元にお話しします。 恒例の「火曜日の本棚」は、『出版帝国の戦争 不逞なものたちの文化史』(高榮蘭著)。植民地時代の朝鮮半島と朝鮮人が日本語の活字とどう付き合ったか。意外な話がいっぱいの本です。 ■今回の放送の元になった対談記事の「上」https://mainichi.jp/articles/20240619/k00/00m/040/048000c ※同じく「下」https://mainichi.jp/articles/20240619/k00/00m/040/052000c 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。 放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。 ■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ ■関連記事※沖縄県の推定だと有事避難は最大1日2万5000人https://mainichi.jp/articles/20221228/k00/00m/040/267000c※米研究機関が台湾有事をシミュレーションしていますhttps://mainichi.jp/articles/20230227/k00/00m/030/145000c※台湾と沖縄本島の歴史と今をもっと知りたい方はこの対談https://mainichi.jp/articles/20230616/k00/00m/040/127000c※台湾の人が今の日本に呼びかけたいメッセージhttps://mainichi.jp/articles/20240318/k00/00m/010/096000c※太平洋戦争末期の沖縄戦をビジュアル多様のデータでhttps://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/data6.html ■火曜日の本棚出版帝国の戦争 不逞なものたちの文化史 著:高榮蘭https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-60373-0.htmlSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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25.6.2024 • 41 Protokoll, 22 Sekunden 緑の募金が集まらない! 自治会困らす「強制」徴収6/20(by三沢編集長補佐)ゲストは経済部の山下貴史記 者 今回のテーマは、森林整備に使われる「緑の募金」について。戦後、荒廃した山々の森を育てることを目的に始まった募金で、1995年には森林整備の推進と必要な募金額を確保するための法律(緑の募金法)も制定され、各地に浸透しました。本来なら善意に基づくお金ですが、募金集めの担い手不足から半ば強制的に徴収している地域があるようです。 温暖化問題が深刻化して森林整備の必要性が高まる中、善意のお金をいかにして集めるか。募金集めを担う自治会のあり方を含め、この問題を取材した経済部の山下貴史記者、デジタル編集本部の井上義之さんとともに考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。木曜日は、暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)山下貴史記者(東京経済部)井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事「現代の踏み絵だ」 天引きされる緑の募金 反対できる雰囲気なしhttps://mainichi.jp/articles/20240502/k00/00m/040/289000c
“強制徴収”やめれば募金額激減 善意が前提、森を守る財源の限界https://mainichi.jp/articles/20240502/k00/00m/040/296000c
私の声も聞いて! 自治会悩ます募金の「強制」を考えるhttps://mainichi.jp/articles/20240607/k00/00m/040/383000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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20.6.2024 • 34 Protokoll, 51 Sekunden 次の衆院選、女性候補の数は増える?調査から見えた日本の政治 6/19(by菅野蘭記者)ゲストは安部志帆子記者 水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が隔週でお届けします。次期衆院選で主要6党が小選挙区(定数289)に擁立を予定している候補者のうち、女性の比率(5月10日現在)は18・1%で、政府が2025年までの目標とする35%の半分ほどにとどまることが、毎日新聞の調査で判明しました。世界経済フォーラム(WEF)が世界各国の男女格差をまとめた24年版の「ジェンダーギャップ指数」で、評価対象の146カ国のうち日本は118位。前年の125位より前進したものの、政治と経済の分野でまだ格差が大きい状況です。今回は、政治部の安部志帆子記者https://mainichi.jp/reporter/abeshihoko/に、各政党の女性候補者擁立の状況や取り組みについて話を聞きます。 ご感想は応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。 See omnystudio.com/listener for privacy information.
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19.6.2024 • 40 Protokoll, 57 Sekunden 「泣く子はガマに入れない」 79年前、沖縄で地上戦があった 6/12(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 太平洋戦争末期の沖縄戦から79年を迎えます。日本軍の組織的戦闘が終結したとされる6月23日は犠牲者を追悼する「慰霊の日」で、沖縄は鎮魂の祈りに包まれます。 そんな6月は2回に分けて沖縄戦がどのようなものだったかを2人の取材経験から紹介します。 前編の今回は、佐藤部長が那覇支局での記者時代に取材した沖縄戦体験者の話から 、県民の4人に1人が犠牲になったとされる激しい地上戦の実相に迫ります。
※写真は佐藤部長が2015年に取材した沖縄戦体験者の神谷洋子さん。「慰霊の日」は多くの人たちが平和祈念公園にある「平和の礎」に刻銘された犠牲者に「会いに行く」。
番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【今週のトピック】
わかる!沖縄
沖縄戦の遺骨収容40年余、男性の背中 終わらぬ戦争、沖縄の現実 映画「骨を掘る男」 奥間勝也監督
【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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12.6.2024 • 21 Protokoll, 23 Sekunden 特別ゲスト!石戸諭さん再び。小国&鈴木記者の記事を読んだーの巻「宗教とどう向き合うか」6/11(by小国記者&鈴木記者) 今回もノンフィクションライター、石戸諭さんをお招きし、3人で語り合いました。かつて毎日新聞記者だった石戸さんが、元同僚の小国、鈴木両記者の記事を読み、何を思ったかを明かします。旧統一教会から始まり、NYのゴスペル取材、依存症と回復、コロナ禍で見いだしたオンラインと身体性など、テーマは飛びに飛びますが、通奏低音として流れるのは「宗教とどう向き合うか」のようなこと。
恒例の「火曜日の本棚」では、ゲストの石戸さんの著書『ルポ 百田尚樹現象 :愛国ポピュリズムの現在地』と『東京ルポルタージュ 疫病とオリンピックの街で』をご紹介します。
■先週の放送特別ゲスト!ノンフィクションライターの石戸諭さんが語る小政党、「つばさの党」「日本保守党」…前編 6/4https://omny.fm/shows/bluepost/240604-1
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/ゲスト・石戸諭さん(ノンフィクションライター):https://x.com/satoruishido
■関連記事<記者の目>宗教を警戒する日本社会 人ごとではない「カルト」=鈴木英生(専門記者)https://mainichi.jp/articles/20230201/ddm/005/070/008000c
<あした元気になあれ>回復の音楽のなかでhttps://mainichi.jp/articles/20230418/dde/012/070/005000c
「いつか宗教弾圧に」 小さな教会の牧師が解散命令で感じた懸念https://mainichi.jp/articles/20231204/k00/00m/040/068000c
「右派ポピュリズム」の本質とは 「ルポ百田尚樹現象」筆者がたどり着いた答えはhttps://mainichi.jp/articles/20200818/k00/00m/040/062000c
■火曜日の本棚ルポ 百田尚樹現象 :愛国ポピュリズムの現在地 著:石戸諭https://www.shogakukan.co.jp/books/09388768
東京ルポルタージュ 疫病とオリンピックの街で 著:石戸諭https://mainichibooks.com/books/nonfiction/post-534.htmlSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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11.6.2024 • 45 Protokoll, 59 Sekunden 親族の記者が見た「虎に翼」のモデル、三淵嘉子さん。ゆかりの家からお届け 6/5(by菅野蘭記者)ゲストは 本橋由紀記者 水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が隔週でお届けします。NHK連続テレビ小説「虎に翼」の主人公のモデル、三淵嘉子さんは日本初の女性弁護士のひとりです。戦後、女性に門戸の開かれた裁判官になり、裁判所長へと上り詰めました。 今回は、この嘉子さんが大伯母にあたるという小田原通信部の本橋由紀記者https://mainichi.jp/reporter/motohashiyuki/に、親族に伝わる嘉子さんの人物像や、神奈川県小田原市にあるゆかりの家「三淵邸・甘柑荘」について聞きます。ご感想は応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。
【関連する記事】朝ドラ「虎に翼」で注目 初代最高裁長官が愛した三淵邸・甘柑荘https://mainichi.jp/articles/20240330/k00/00m/040/153000c
愛称はムッシュ 「虎に翼」モデルの三淵嘉子さん、どんな人物だった?https://mainichi.jp/articles/20240531/k00/00m/040/381000c
赤字で○×、人事の相談? 初代最高裁長官への書簡に記されたことhttps://mainichi.jp/articles/20230227/k00/00m/040/236000c
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5.6.2024 • 42 Protokoll, 23 Sekunden 特別ゲスト!ノンフィクションライターの石戸諭さんが語る小政党、「つばさの党」「日本保守党」…後編 6/4(by小国記者&鈴木記者) (こちらは後編です) 今回は特別ゲストとして、ノンフィクションライターの石戸諭さんをお招きしました! 雑誌や単行本だけでなく、テレビのワイド番組でも活躍する石戸さんは、実は元毎日新聞記者。小国記者や鈴木記者の後輩でした。石戸さんに、近年、世を騒がせる小政党について聞きます。ガーシー(東谷義和)元参院議員を当選させた旧NHK党、作家の百田尚樹さんらの日本保守党、他党候補者の選挙運動を妨害したとして逮捕者が出たつばさの党……。こうした勢力をどう考えるべきか? 当事者を取材してきた石戸さんの分析を鈴木記者と小国記者が聞き出します。
★前編はこちらから!(各種ポッドキャストアプリからもお聞きいただけます)https://omny.fm/shows/bluepost/240604
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日(月曜日からお引っ越ししました!)は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■関連記事選挙妨害と表現の自由、線引きどこに つばさの党に異例の捜査https://mainichi.jp/articles/20240517/k00/00m/040/306000c
「右派ポピュリズム」の本質とは 「ルポ百田尚樹現象」筆者がたどり着いた答えはhttps://mainichi.jp/articles/20200818/k00/00m/040/062000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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4.6.2024 • 25 Protokoll, 16 Sekunden 特別ゲスト!ノンフィクションライターの石戸諭さんが語る小政党、「つばさの党」「日本保守党」…前編 6/4(by小国記者&鈴木記者) 今回は特別ゲストとして、ノンフィクションライターの石戸諭さんをお招きしました! 雑誌や単行本だけでなく、テレビのワイド番組でも活躍する石戸さんは、実は元毎日新聞記者。小国記者や鈴木記者の後輩でした。石戸さんに、近年、世を騒がせる小政党について聞きます。ガーシー(東谷義和)元参院議員を当選させた旧NHK党、作家の百田尚樹さんらの日本保守党、他党候補者の選挙運動を妨害したとして逮捕者が出たつばさの党…。こうした勢力をどう考えるべきか? 当事者を取材してきた石戸さんの分析を鈴木記者と小国記者が聞き出します。
★後編も同日公開中!(各種ポッドキャストアプリからもお聞きいただけます)https://omny.fm/shows/bluepost/240604-1
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日(月曜日からお引っ越ししました!)は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■関連記事選挙妨害と表現の自由、線引きどこに つばさの党に異例の捜査https://mainichi.jp/articles/20240517/k00/00m/040/306000c
「右派ポピュリズム」の本質とは 「ルポ百田尚樹現象」筆者がたどり着いた答えはhttps://mainichi.jp/articles/20200818/k00/00m/040/062000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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4.6.2024 • 32 Protokoll, 25 Sekunden エンダー、ワシミルク、ライカム? 復帰52年、沖縄のチャンプルー文化 5/15(by佐藤敬一部長・宮城裕也 記者) 前回に引き続き、沖縄の日本復帰をテーマにお届けします。 1972年まで「アメリカ」だった沖縄は、米国の文化に大きな影響を受けました。食事や生活様式など沖縄社会に定着したもの、沖縄風にチャンプルーして(取り入れて)独自に発展したものなど、一つ一つひもときながら紹介します。 「ヤマト(日本)の世(ゆ)」から「アメリカ世」へとめまぐるしい世替わりを経験した沖縄県民の生き方についても語ります。
※写真はアメリカンな雰囲気が漂う沖縄県北谷町のアメリカンビレッジの街並みです。
番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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29.5.2024 • 24 Protokoll, 9 Sekunden 「私の居場所を見つけてくれた人」さよなら、毎日新聞の名物記者、近藤勝重さん 後編 5/28 (by 小国記者&鈴木記者) 今回のテーマは、5月10日に急逝した毎日新聞の名物記者、近藤勝重さん(79)を忍んで。近藤さんは1969年に毎日新聞社に入社。「サンデー毎日」編集長や夕刊編集長などを務めました。亡くなるまで、毎日新聞大阪本社版の「近藤流健康川柳」の選者を務めてもいました。
★前編はこちらから!(各種ポッドキャストアプリからもお聞きいただけます)https://omny.fm/shows/bluepost/5-28-by
子育てと仕事の両立に悩む30代で近藤さんと出会い、彼の率いる夕刊編集部で書き続けた小国記者が、まだうまくまとまらない思いを、あふれるままに語ります。何しろ聞き手は、鈴木記者! 近藤さんを忍ぶ2人の対話はいつしか、面白い記事、読まれる記事って何なんだろう、顔の見せる記事、文体と個性って?…そんな話にいきつきます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■関連記事特集ワイド:さよなら 近藤勝重さん 記者よ、もっと面白がれ!https://mainichi.jp/articles/20240516/dde/012/040/008000c
<連載>近藤流健康川柳 https://mainichi.jp/ch150910283i/近藤流健康川柳
<小國記者構成>高倉健さん&近藤・専門編集委員/上 あなたへ、想い届けたいhttps://mainichi.jp/articles/20141118/mog/00m/040/005000c
■火曜日の本棚しあわせの雑学 一日一杯の読むスープ 著:近藤勝重https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344010789/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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28.5.2024 • 17 Protokoll, 50 Sekunden 「私の居場所を見つけてくれた人」さよなら、毎日新聞の名物記者、近藤勝重さん 前編 5/28 (by 小国記者 &鈴木記者) 今回のテーマは、5月10日に急逝した毎日新聞の名物記者、近藤勝重さん(79)を忍んで。近藤さんは1969年に毎日新聞社に入社。「サンデー毎日」編集長や夕刊編集長などを務めました。亡くなるまで、毎日新聞大阪本社版の「近藤流健康川柳」の選者を務めてもいました。
子育てと仕事の両立に悩む30代で近藤さんと出会い、彼の率いる夕刊編集部で書き続けた小国記者が、まだうまくまとまらない思いを、あふれるままに語ります。何しろ聞き手は、鈴木記者! 近藤さんを忍ぶ2人の対話はいつしか、面白い記事、読まれる記事って何なんだろう、顔の見せる記事、文体と個性って?……そんな話にいきつきます。
★後編も同日公開中!(各種ポッドキャストアプリからもお聞きいただけます)https://omny.fm/shows/bluepost/5-28-by-1
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■関連記事特集ワイド:さよなら 近藤勝重さん 記者よ、もっと面白がれ!https://mainichi.jp/articles/20240516/dde/012/040/008000c
<連載>近藤流健康川柳 https://mainichi.jp/ch150910283i/近藤流健康川柳
<小國記者構成>高倉健さん&近藤・専門編集委員/上 あなたへ、想い届けたいhttps://mainichi.jp/articles/20141118/mog/00m/040/005000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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28.5.2024 • 28 Protokoll, 7 Sekunden 内閣支持率20% 低空飛行の岸田政権は大丈夫か 5/23 (by三沢編集長補佐)ゲストは世論調査室の野原大 輔さん 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。木曜日は、暮らしに関わる政策をテーマに編集長補佐の三沢耕平記者がお届けしています。 今回のテーマは岸田内閣の支持率。毎日新聞が18、19両日に実施した全国世論調査で内閣支持率は20%でした。前回調査(22%)から2ポイントの下落で、不支持率は前回と同じ74%。自民党支持率も前回から3ポイント下落して17%となり、立憲民主党の支持率(20%)を下回る結果となりました。 支持率が伸び悩む原因は何なのか。元政治部記者で世論調査室の野原大輔さんに、先の読めない政局の行方も含めて解説してもらいます。
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◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事
岸田内閣支持率20% 11カ月連続30%割れ 毎日新聞世論調査
自民支持層で「首相交代論」拮抗 比例代表投票先、立憲が自民上回る
岸田首相、総裁選で「交代した方がいい」72% 毎日新聞世論調査
自民の政治資金規正法改正案「評価せず」68% 毎日新聞世論調査
政策活動費の使途「公開すべきだ」92% 自民支持層でも約8割
女性天皇「賛成」81% 毎日新聞世論調査See omnystudio.com/listener for privacy information.
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23.5.2024 • 27 Protokoll, 13 Sekunden 総合職だけの社宅は「間接差別」。裁判で争われたポイントは?5/22 (by菅野蘭記者)ゲストは巽賢司記者 水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者が隔週でお届けします。 男性が大半を占める総合職限定の家賃補助の制度が、男女雇用機会均等法で禁じられた差別に当たるかが争われた訴訟の判決で、東京地裁が5月13日、この制度について「間接差別」に当たると判断しました。 均等法は、性別を理由に差別的扱いをする「直接差別」だけでなく、合理的な理由がないのに実質的に性別を理由とする差別につながる恐れがある措置も「間接差別」として禁じています。 今回は社会部の巽賢司記者をゲストに、裁判で争われていた内容や、法律で禁じられている「間接差別」の内容についてお話しします。
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22.5.2024 • 28 Protokoll, 56 Sekunden 「萩の月」から考える 日本古来の伝統も実は新しい? 5/21(by小国記者&鈴木記者) 今回のテーマは「城下町名物から考える日本の伝統」。鈴木記者の故郷、仙台の代表的観光地といえば伊達政宗像のそびえる仙台城跡。仙台銘菓「萩の月」で有名な菓匠三全には「伊達絵巻」というお菓子も。旧藩の歴史が観光資源化した背景に、明治期以降、人々が「私たちはみんな日本人」と思うようになった経緯が。「日本古来の伝統」と信じられている文化って、実は「新しい」!?
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■関連記事24色のペン 「萩の月」と日本の伝統See omnystudio.com/listener for privacy information.
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17.5.2024 • 37 Protokoll, 32 Sekunden 5月15日は復帰の日 「アメリカ世」の沖縄で何があった? 5/15(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 5月15日は、米国統治にあった沖縄が1972年に日本に復帰した日です。27年間に及ぶ「アメリカ世(ゆ)」の沖縄の状況について前後編に分けてお話しします。 「アメリカ」だった沖縄には、高度経済成長に沸く当時の日本と異なる社会状況や行政の仕組みがありました。前編は、そんな中で起きた出来事や、沖縄の人たちが思っていたこと、日本復帰から半世紀が過ぎた沖縄の変わったもの、変わらないものについて語っていきます。
※写真は復帰の日の那覇市内で、引き裂かれた「祝 沖縄県」の横断幕。道路もまだ右側通行だった。
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【今週のトピック】
わかる!沖縄
沖縄復帰、きょう52年 軍備増強、減らぬ負担 「南西シフト」日米訓練相次ぐ
【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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15.5.2024 • 26 Protokoll, 21 Sekunden GW何してた? 「令和の天皇制」から「北関東の信仰の旅」まで 5/14 (by 小国記者&鈴木記者) 皆さんのゴールデンウイークはどんなでしたか?今回は、記者2人のGW報告です。外国人の増える北関東に、さまざまな宗教の寺院やモスクが増えています。そんな「心のインフラ」を1日で一気に巡った小国記者が、道中で驚き考え込んだ旅をレポートします。
一方、鈴木記者は、令和時代の天皇制について、ひたすら原稿を…。「今回はかなり攻めた内容です!」というのはさておき、休み中に出かけられた先は銭湯だけ。鈴木記者は己の体重をどこまで攻められたのか!?
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日(月曜日からお引っ越ししました!)は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■関連記事立憲主義のためには改憲が必要!? 研究者が問う「憲法の使い方」https://mainichi.jp/articles/20240503/k00/00m/040/049000c
皇室はジェンダーギャップの象徴なのか 「天皇制の今」本音対談(上)https://mainichi.jp/articles/20240509/k00/00m/040/144000c
<連載>異教の隣人https://mainichi.jp/ch150914382i/異教の隣人See omnystudio.com/listener for privacy information.
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14.5.2024 • 43 Protokoll, 58 Sekunden 労災の遺族年金もらえないのは「夫」だから?令和に残る「男女差別」5/8 (by菅野蘭記者) 水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が隔週でお届けします。 女性より男性に厳しい受給要件を課している労災保険の遺族補償年金の規定は、法の下の平等を定めた憲法条に違反するとして、妻を労災で亡くした東京都内の男性が4月、国に年金の不支給処分取り消しを求める訴訟を東京地裁に起こしました。 男性側は「『男は仕事、女は家事』とのステレオタイプに基づく規定で、差別だ」と訴えています。 今回の配信では、この規定についての解説や、労災の統計から見えてくる問題についてお話しします。 応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。
【関連する記事】男性に厳しい受給要件は「違憲」 労災の遺族補償年金巡り提訴https://mainichi.jp/articles/20240409/k00/00m/040/168000c
遺族年金、もらえないのは「夫だから」 妻亡くして知った「男女差別」https://mainichi.jp/articles/20240427/k00/00m/040/064000c
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8.5.2024 • 20 Protokoll, 56 Sekunden 虎じゃなくて「ライオンに翼」? 戦前の政党物語 5/7(by小国記者&鈴木記者) 今回は「虎に翼」ならぬ「ライオンに翼?」。NHKの朝ドラ「虎に翼」の舞台は昭和戦前期ですが、同時代に作られたライオン像が東京・虎ノ門にあります。当時の2大政党のひとつ、立憲民政党の初代総裁、浜口雄幸に贈られたこのライオン像。背景に、政党政治へ託した人々の夢と、その夢が一瞬で散った後の苦い経験が…。鈴木記者のコラム「24色のペン」を元にお話しします。
「火曜日の本棚」は鈴木記者の大学時代の愛読書。「イデオロギー」って言葉、誰かの政治的立場を否定するのに使っていませんか? 実はそうじゃなくて…。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日(月曜日からお引っ越ししました!)は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/ 番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。
■配信のベースとなったコラム<24色のペン>ライオン像と戦前の政党物語=鈴木英生https://mainichi.jp/articles/20240421/k00/00m/040/089000c
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■火曜日の本棚『アルチュセールの<イデオロギー>論』(ルイ・アルチュセール他著)https://www.sanko-sha.com/bookinfo.php?no=18See omnystudio.com/listener for privacy information.
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7.5.2024 • 44 Protokoll, 7 Sekunden 『虎に翼』と月経の話 ゲストは日本福祉大教授の小國和子さん 4/30 (by小国記者&鈴木記者) NHKの朝ドラ『虎に翼』では、ヒロインの月経痛がしっかりと描かれています。実は、月経はSDG’s時代の大切な「開発課題」として、今、世界で注目されているのです。
今回は、インドネシアの地域研究が専門の文化人類学者で、月経の研究にも関わってきた日本福祉大国際学部教授、小國和子さんをゲストにお招きし、3人で月経について語り合います。実はゲストの小國さんは…?
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日(月曜日からお引っ越ししました!)は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
番組に出演してみたいという有識者の方もご連絡お待ちしております。
■配信のベースとなったコラム<あした元気になあれ>「はて?」を流行語に=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20240409/dde/012/070/006000c
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■火曜日の本棚『月経の人類学』(編集・杉田映理、 新本万里子)https://sekaishisosha.jp/book/b606616.html
■関連記事<連載>生理と受験https://mainichi.jp/period-entrance-exam/
高校受験で生理は「追試対象外」 通知後、11府県の対応は?https://mainichi.jp/articles/20240221/k00/00m/040/079000c
<なるほドリ>NHK朝ドラ「虎に翼」どんなお話? 日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんがモデル=回答・諸隈美紗稀https://mainichi.jp/articles/20240417/ddm/003/070/018000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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30.4.2024 • 1 Stunde, 1 Minute, 3 Sekunden 宮城モヤる 沖縄のトートーメー 4/24(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 4月は沖縄の墓参り「清明祭(シーミー)」の季節。沖縄特有の「亀甲墓」の前で一族が飲み食いするピクニックのような光景は、春の沖縄の風物詩でもあります。でも、シーミーなどの沖縄の年中行事には、楽しいことだけでは語れない複雑な事情があるようです。ウチナーンチュの宮城記者のモヤモヤから見える沖縄のお家事情を紹介します。
番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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24.4.2024 • 33 Protokoll, 54 Sekunden 子育てと介護の「ダブルケア」現状と課題は?4/17(by菅野蘭記者)ゲストは井手千夏記者、斉藤朋恵記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が隔週でお届けします。 子育てと家族の介護がいっぺんに重なる「ダブルケア」が働く世代を中心に広がっています。毎日新聞が公的な統計の民間活用を認めた統計法に基づき、独立行政法人「統計センター」にダブルケア人口を抽出するオーダーメード集計を委託したところ、2017年時点で少なくとも29万3700人いることが分かりました。今回は、取材している井手千夏記者https://mainichi.jp/reporter/idechinatsu/と斉藤朋恵記者https://mainichi.jp/reporter/saitotomoe/の2人に、ダブルケ アの実情や今後の課題について聞きます。ご感想は応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
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17.4.2024 • 31 Protokoll, 28 Sekunden 今注目の「ケア」ってなあに? 白石正明さんに聞いてみた 4/15 (by小国記者&鈴木記者) 今回は、医学書院のシリーズ「ケアをひらく」の担当編集者、白石正明さんをインタビューした小国記者の記事を中心に、「ケアとは何か」を語りあいます。ケアとは、説明できなくて、具体例も挙げられなくて、多孔的でブリコラージュで、おまけに「スープ」! コロナ禍で危機にさらされたケア、セルフケアに代表だれる「ケア」ブームの背景に迫ります。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■配信のベースとなったコラム人生8割は偶然 白石正明さん、因果の呪い解く「ケア」の哲学/上https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/100/230000c
自分より周りを変える方が豊か 白石正明さんと迫るケアの核心/下https://mainichi.jp/articles/20240329/k00/00m/100/353000c
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■月曜日の本棚
医学書院シリーズ「ケアをひらく」全43冊(今回はシリーズまるごとご紹介)https://www.igaku-shoin.co.jp/series/28See omnystudio.com/listener for privacy information.
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15.4.2024 • 36 Protokoll, 38 Sekunden 佐藤、沖縄に帰ったってよ 4/10(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 社会部東京グループの佐藤敬一部長とデジタル報道グループの宮城裕也記者がお届けする「沖縄」回は、4月から水曜日に引っ越し、月2回のペースで沖縄のあれこれについて、ゆんたく(おしゃべり)します。 東京社会部長に異動となった新年度を前に、4年間過ごした沖縄に久しぶりに「帰省」した佐藤記者。かつて沖縄に暮らしていた頃には見られなかった浦添市西海岸の絶景に癒やされましたが、「ある問題」によりそんな「美(ちゅ)ら海」が見られなくなるかもしれません。佐藤記者の土産話から沖縄の問題を考えます。
番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】佐藤敬一部長(東京社会部長):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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10.4.2024 • 28 Protokoll, 38 Sekunden 「元祖リベラル」の政治学者、丸山眞男ってどんな人?4/8(by小国記者&鈴木記者) 今回のテーマは「元祖『リベラル』丸山真男の復習」。鈴木記者がウェブコラム「24色のペン」(3月24日アップ)に書いた記事をもとにお話しします。戦後民主主義をほめるにもけなすにも引き合いに出されがちな丸山真男(1914~96年)。本当はどんなことを主張してきた人物でしょうか。10年前に丸山を集中的に読んだ小国記者と、丸山が批判した「閉じた社会」のあり方を考え、「人々が安心して個になれて横につながれる場」について考えます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■配信のベースとなったコラム<24色のペン>元祖「リベラル」丸山真男の復習=鈴木英生(オピニオン編集部)https://mainichi.jp/articles/20240323/k00/00m/040/041000c
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■月曜日の本棚
「ウクライナ侵略を考える」加藤直樹著https://akebishobo.com/products/ukraine-1See omnystudio.com/listener for privacy information.
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8.4.2024 • 44 Protokoll, 35 Sekunden 【現地取材】福島原発構内で見た廃炉への現在地 3/28(by三沢編集長補佐)ゲストはくらし科学環境部:高 橋由衣記者 今回のテーマは東京電力福島第1原発の廃炉。昨年は、滞っていた処理水の海洋放出が始まるなど一定の進展がありましたが、強い放射線を出す燃料デブリの取り出しに向けた作業は難航していて、2041~51年としている廃炉完了までの道のりは険しい状況です。廃炉に伴って大量の放射性廃棄物が発生しますが、それをどう処理・処分するのかという難題も解決策は示されていません。格納容器内に溶け落ちたデブリを取り出す作業は世界でも前例がなく、前人未到の取り組みとなりますが、予定通り廃炉を終えることができるのでしょうか。毎日新聞の特集企画「原発・出口なき迷走」を担当し、1月に福島原発の構内に入って取材したくらし科学環境部の高橋由衣記者と考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)高橋由衣記者(くらし科学環境部)https://mainichi.jp/reporter/takahashiyui/アシスタント:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事
連載:原発・出口なき迷走See omnystudio.com/listener for privacy information.
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4.4.2024 • 33 Protokoll, 59 Sekunden 約500年後、日本人は全員「佐藤さん」に?夫婦同姓の制度が続いた未来 4/3 (by菅野蘭記者) 水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマに社会部の菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/が隔週でお届けします。 2531年、日本人は全員「佐藤さん」になります――。東北大学高齢経済社会研究センターの吉田浩教授が、国内で最も多い「佐藤」姓の増加率と人口動態を分析し、そんなシミュレーション結果を公表しました。あくまでも選択的夫婦別姓が認められず、夫婦同姓制度が続いた場合の結論ですが、大きな関心を集めています。 今回は、選択的夫婦別姓の法制化などに向けて活動する一般社団法人「あすには」や賛同する企業らでつくる「Think Name Project」が企画し、吉田教授に協力を求めたこのシミュレーションと選択的夫婦別姓制度についてお話しします。お便りの紹介コーナーもあります。 応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【関連する記事】夫婦同姓が続くと…2531年には「全員が佐藤さん」 東北大試算https://mainichi.jp/articles/20240331/k00/00m/040/076000c
佐藤姓、なぜ「圧倒的に東北」に多い? 氏姓研究家がひもとくhttps://mainichi.jp/articles/20240331/k00/00m/040/219000c連載「ふくしま子育て日記」ほいくえん こんどわ はやくおむかえきてね 5歳の息子、日々成長 仕事と育児、バタバタの日常https://mainichi.jp/articles/20210719/ddl/k07/070/054000c
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3.4.2024 • 18 Protokoll, 56 Sekunden 「ママ友ができない!」 コロナ禍で赤ちゃんの子育てはどう変わったか 4/1(by 小国記者、鈴木記者) 今回のテーマはコロナ禍の子育て。小国記者が、赤ちゃん育児の現場を尋ね、コロナの4年間を経て、何が起きているかを書いたコラム(https://mainichi.jp/articles/20240326/dde/012/070/009000c)を元にお話します。孤独を深める母親、2人ごと孤立し不安を募らせる夫婦…。コロナ禍のマスクや外出控えの影響などから「我が子に刺激が足りない」と不安がる母親のエピソードの後、2人の記者がそれぞれ子育てで何を必死で心がけたかが明かされます。
月曜日の本棚では、フランスの漫画『ターラの夢見た家族生活』(著・パボ、訳・安発明子)を小国記者が紹介します。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■配信のベースとなったコラム<あした元気になあれ>コロナで育児に変化が…=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20240326/dde/012/070/009000c
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■月曜日の本棚
漫画『ターラの夢見た家族生活』(著・パボ、訳・安発明子)http://thousandsofbooks.jp/project/tara/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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1.4.2024 • 30 Protokoll, 36 Sekunden どうなる?日本の原発政策 東電に再び原発を動かす資格はあるのか 3/28(by三沢編集長補佐)ゲストは東 京経済部の佐久間一輝記者、井口彩記者 今回のテーマは原発政策。毎日新聞は、袋小路に陥っている原発の実態に迫る特集企画「原発・出口なき迷走」を通じてこの国の原発政策を検証してきました。未曽有の被害をもたらした東京電力福島第1原発事故から13年。エネルギーを取り巻く環境が大きく変化し、岸田文雄政権が原発回帰にかじを切る中、東電柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働を求める動きが出ています。
東電に再び原発を動かす資格はあるのか。「原発・出口なき迷走」を担当する経済部の佐久間一輝記者、井口彩記者とともに考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)佐久間一輝(東京経済部記者)https://mainichi.jp/reporter/sakumakazuki/井口彩(東京経済部記者)https://mainichi.jp/reporter/iguchiaya/編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事
<連載>原発・出口なき迷走https://mainichi.jp/genpatsu-meisou/
「やっぱり選挙か」 原発の信を問う新潟県知事、覚悟と周囲の思惑https://mainichi.jp/articles/20240319/k00/00m/020/221000c
「国民をなめている」 信もない、出口もない ツケだらけの国策https://mainichi.jp/articles/20240319/k00/00m/020/265000c
かつての花形、担い手はどこに? 学生離れ、4割が運転未経験https://mainichi.jp/articles/20240319/k00/00m/020/242000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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28.3.2024 • 40 Protokoll, 53 Sekunden 人生の哀歓、映して70年 担当記者たちが語る読者投稿コラム「女の気持ち」 3/27(by菅野蘭記者) 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/がお届けします。毎日新聞朝刊の読者投稿コラム「女の気持ち」https://mainichi.jp/kimochi/がスタートから70年を迎えました。初回掲載となった1954(昭和29)年3月1日以来、多くの読者の皆様が「気持ち」をつづって編集部にお寄せくださり、紙上で紹介した作品は共感の輪を広げてきました。 今回は担当記者2人をゲストに、これまでを振り返りながら、読者投稿コラムの面白さを語ります。番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【関連する記事】人生の哀歓、映して70年https://mainichi.jp/articles/20240315/ddm/010/070/017000c
「女の気持ち」連載70年 喜怒哀楽これからも紡いで=新土居仁昌(大阪学芸部)https://mainichi.jp/articles/20240315/ddm/005/070/004000c
音痴の親子 滋賀県栗東市・伊勢田恵子(主婦・81歳)https://mainichi.jp/articles/20240325/ddn/013/070/003000c
S君へ 京都府・匿名希望(自営業・70歳)https://mainichi.jp/articles/20211111/ddn/013/070/012000c
私から「S君へ」 兵庫県尼崎市・北川珪子(無職・70歳)https://mainichi.jp/articles/20211129/ddn/013/070/005000c
試着室の恐怖 岡山市北区・佐田京子(主婦・59歳)https://mainichi.jp/articles/20230906/ddn/013/070/001000c
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27.3.2024 • 47 Protokoll, 19 Sekunden みなさまからのお便り特集! 結婚相手の呼び方とか、リスナーさんの「鈴木化」とは何か?とか3/25 (by小 国記者、鈴木記者) 今回は久しぶりに皆様からのお便り特集です。気づけば今年も既に4分の1が終わるところ。この間にいただいたお便りからいくつかをご紹介します。自分以外の人の結婚相手をどう呼ぶ?リスナーの方の「鈴木化」とは何か?東日本大震災について思うこと…。お便りに刺激を受けた2人の話が止まりません。 月曜日の本棚は「陸軍将校たちの戦後史」(角田燎著)。元陸軍将校たちは戦後社会で何を思い、どう生きたか。一時は南京大虐殺への反省なども出たが…。鈴木記者、お勧めの1冊です。
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■登場する過去放送回
13年前の今日、東日本大震災と仙台と私の記憶とhttps://omny.fm/shows/bluepost/13-3-11-by?in_playlist=bluepost
2・26事件と三島由紀夫と「反日」とhttps://omny.fm/shows/bluepost/240304?in_playlist=bluepost
京大吉田寮訴訟と私たち~自治空間の切実さhttps://omny.fm/shows/bluepost/2-26-by?in_playlist=bluepost
「ロスジェネ」世代女性の今https://omny.fm/shows/bluepost/2-5-by?in_playlist=bluepost
「ガザと憲法と私」闘う護憲派憲法学者・清末愛砂さんの物語1/29 https://omny.fm/shows/bluepost/1-29-by?in_playlist=bluepost
■月曜日の本棚
「陸軍将校たちの戦後史」(角田燎著)https://www.shin-yo-sha.co.jp/book/b641666.htmlSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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25.3.2024 • 47 Protokoll, 43 Sekunden 出会いと別れの季節 なんくるないさー、沖縄の新生活 3/21(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 3月は出会いと別れの季節ですが、沖縄で新生活をスタートさせる人もいるはずです。今回は沖縄で暮らした経験がある2人が、沖縄生活を充実させるコツをお伝えします。 本土と異なる気候や独特の風習を持つ沖縄で知っておくと良いことや気をつけるべきことなどを実体験を交えながら紹介します。本土とちょっと違う生活でも、これを聴けば、なんくるないさー(何とかなるさ)。※写真は2022年1月に沖縄本島北部で撮影されたカンヒザクラ。沖縄では1~2月に桜が咲きます。
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【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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21.3.2024 • 25 Protokoll, 18 Sekunden 帰りたい「古里」 人口の男女比率からひも解く復興 3/20 (by菅野蘭記者)ゲストは尾崎修二記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/がお届けします。
東京電力福島第1原発周辺の福島県7町村の居住人口の男女比を毎日新聞が調べたところ、女性の割合は42%で、32%の自治体もあるなど全国的にも目立って低い自治体が集中していることが分かりました。 震災の記録誌に登場する人物や、復興について話し合う意思決定層の男女比を調べた南相馬通信部の尾崎修二記者https://mainichi.jp/reporter/ozakishuji/をゲストに、「震災の復興とジェンダー」という視点でお話しします。
番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【関連する記事】福島7町村、女性比率が突出して低下 第1原発周辺、20~50代でhttps://mainichi.jp/articles/20240304/k00/00m/040/321000c
男性主体の復興、女性置き去り 原発被災地、遠いジェンダー平等https://mainichi.jp/articles/20240304/k00/00m/040/333000c
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20.3.2024 • 52 Protokoll, 43 Sekunden 多様性、分断…。「わからない」世界で立ち止まる 鷲田清一さんとの「哲学晩酌」3/18 (by小国記者、鈴木記者) 今回のテーマは、「わからなさ」と「多様性」と「分断」。2月21日夕刊「特集ワイド」に小国記者が書いた鷲田清一さんのロングインタビュー記事をもとに、2人で語り合います。 鷲田さんは日本に初めて「哲学カフェ」運動を導入した哲学者です。近年、盛んに「多様性の時代」と言われるけれど、鷲田さんは「今の『多様性』はアパルトヘイトだ」と言います。「わからなさ」とどう向き合うか、「多様性」は相互隔離につながり、社会はますます「分断」されるのか…。鷲田さんの言葉をめぐって、小国記者と鈴木記者が「哲学カフェ」ならぬ「哲学ポッドキャスト」(?)を繰り広げます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■関連リンク・記事<特集ワイド>鷲田清一さんと「哲学カフェ」 「わからなさ」に耐えよ 「多様性」が生む「分断」 考えること、あきらめないhttps://mainichi.jp/articles/20240221/dde/012/040/009000c
■月曜日の本棚「志縁のおんな もろさわようことわたしたち」 著:河原千春https://ichiyosha.jimdofree.com/%E5%A5%B3%E6%80%A7-%E5%8C%BB%E7%99%82/%E5%BF%97%E7%B8%81%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%AA/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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18.3.2024 • 38 Protokoll, 12 Sekunden 患者はどうなる?韓国で医師1万人が辞表を提出?!政府VS医師の背景を探る 3/13 (byソウル支局 日下部記 者) 韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権が打ち出した大学医学部の入学定員の大幅拡大策に、医師らが激しく反発しています。8日時点で全国100の主要病院に勤務する研修医の約9割に当たる1万1994人が勤務を中断。病院では手術の延期や診療拒否などの「医療空白」の問題も長期化しています。医師たちはなぜ増員に反対するのでしょうか。この問題が韓国で激しい論争になる背景を探りました。パーソナリティーはソウル支局の日下部元美記者です。
《今週のトピック》
医師不足→医学部定員増=猛反発?! 「少子化で必要ない」 研修医7割超が退職届
“医師不足”は「韓国政府の誤診」 増員政策に怒る元医師協会長
医師2万人、韓国デモ 医学部定員増、政府方針反発
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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14.3.2024 • 45 Protokoll, 27 Sekunden 「射精責任」を問う。予期せぬ妊娠、姿を消す男性…編集者と取材記者で語る 3/13(by菅野蘭記者)ゲストは太田出版の編集者・藤沢千春さん、平塚雄太記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/がお届けします。 病院に行かず、一人で出産した女性が、赤ん坊を遺棄したなどとして罪に問われる事件が後を絶ちません。 毎日新聞は、3月8日の「国際女性デー」にあわせ、遺棄事件で罪には問われない赤ん坊の「父親」を訪ねるルポを報じました。 今回の配信では、妊娠に不可欠な男性に焦点を当てた米国人の著書「射精責任」の日本語版の出版に携わった太田出版の編集者、藤沢千春さんをゲストに迎え、出版に至った経緯や、ルポの裏話についてお話しします。番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】ゲスト 太田出版編集者・藤澤千春さんhttps://www.ohtabooks.com/publish/2023/07/19181958.html
菅野蘭 https://mainichi.jp/reporter/kannoran/平塚雄太 https://mainichi.jp/reporter/hiratsukayuta/
【関連する記事】赤ん坊の遺体隠した女性 妊娠告げられ、姿を消した男性は今……https://mainichi.jp/articles/20240304/k00/00m/100/248000c
妊娠→プロポーズ→すれ違い 幸せが暗転 傍らにいた男性の後悔https://mainichi.jp/articles/20240304/k00/00m/100/255000c
「不透明」になる父、「追い込まれる」母 0日児の虐待死176人https://mainichi.jp/articles/20240305/k00/00m/100/129000cフランス、ドイツで「出産≠母」の選択肢も 匿名、内密の仕組みhttps://mainichi.jp/articles/20240306/k00/00m/100/107000c
タブー視から脱却、「適切な」性教育 TENGAや支援者の決意https://mainichi.jp/articles/20240307/k00/00m/100/194000c
否定→批判→共感でヒット「射精責任」 釈然としない思い言語化https://mainichi.jp/articles/20240227/k00/00m/100/146000c社会損失額は6828億円 webでピル処方「スマルナ」の試みhttps://mainichi.jp/articles/20240228/k00/00m/100/164000c
望まぬ妊娠、「避妊の主体」男性にも責任 桐野夏生さんの憂いhttps://mainichi.jp/articles/20240229/k00/00m/040/356000c「男性は壮大なフィクションから脱却を」 信田さよ子さんの提言https://mainichi.jp/articles/20240301/k00/00m/100/074000c
責任問う議論では解決しない 「望まぬ妊娠」に医師が導き出した答えhttps://mainichi.jp/articles/20240304/k00/00m/040/005000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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13.3.2024 • 44 Protokoll, 46 Sekunden 13年前の今日、東日本大震災と仙台と私の記憶と 3/11(by小国記者、鈴木記者) 今回のテーマは「13年前、東日本大震災の日のこと」。小国記者と鈴木記者は偶然、アメリカにいました。仙台出身の鈴木記者と、仙台に義理の両親がいた小国記者。まだ2人が知り合ってすらいなかった2022年3月11日の東日本大震災のことを、初めて語り合います。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■関連リンク・記事<記者の目「東日本大震災後の論壇」>鈴木記者2011年9月執筆https://mainichi.jp/articles/20240311/k00/00m/040/063000c
■月曜日の本棚犠牲のシステム 福島・沖縄 著: 高橋 哲哉https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0625-c/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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11.3.2024 • 46 Protokoll, 48 Sekunden 自分と違う意見ミュートしていませんか?特集「遮音社会」を取材して 後編3/7(by三沢編集長補佐)ゲス トは社会部の斎川瞳記者、千脇康平記者、デジタル報道グループの西本紗保美記者 先週木曜日に配信した毎日新聞の新年特集企画「遮音(ミュート)社会」を今週も取り上げます。SNSの発達もあって情報が洪水のようにあふれる時代、私たちは自分と違った意見に耳を傾けずに遮音(ミュート)して生きていないか。その結果、息苦しい社会になっていないか。記者たちのこんな問題意識から生まれた特集企画が「遮音社会」です。
実際に現場を取材した記者は何を感じ、記事を通じて何を伝えたかったのでしょうか。社会部の斎川瞳記者、千脇康平記者、デジタル報道グループの西本紗保美記者に語ってもらいました。
2/29配信の前編はこちらからhttps://omny.fm/shows/bluepost/0bba179f-3d0d-4c77-9f72-b12500515751
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)斎川瞳(東京社会部記者)千脇康平(東京社会部記者)西本紗保美(デジタル報道グループ記者)編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事
<連載>遮音社会https://mainichi.jp/mute-shakai/
<斎川記者執筆>桃太郎は男尊女卑で環境破壊? ポリコレの呪縛逃れ描いた「喜劇」https://mainichi.jp/articles/20240109/k00/00m/040/109000c
<千脇記者執筆>「母はまった陰謀論を拡散」告発されたインフルエンサーの答えはhttps://mainichi.jp/articles/20240111/k00/00m/040/091000c
<西本記者執筆>「子供が来ないようおもちゃ撤去」 投稿拡散の町で見た真相https://mainichi.jp/articles/20240106/k00/00m/040/095000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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7.3.2024 • 21 Protokoll, 26 Sekunden 交通事故のリスク、妊娠出産・・・国際女性デーの報道を語ろう 3/6 (by菅野蘭記者)ゲストは、堀智行記者、春増翔太記者、川崎桂吾次長 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/がお届けします。 3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」。毎日新聞は国際女性デーに合わせて、ジェンダーに関する問題を改めて考えるキャンペーン報道「変わろう、変えよう」を展開しています。 今回の配信では、キャンペーン報道に携わる東京社会部の堀智行記者https://mainichi.jp/reporter/horitomoyuki/、春増翔太記者https://mainichi.jp/reporter/harumashishota/と、パートナーリレーションズセンターの川崎桂吾次長をゲストに、今年の取り組みや記者個人の意識の変化について語り合います。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【関連する記事】赤ん坊の遺体隠した女性 妊娠告げられ、姿を消した男性は今……https://mainichi.jp/articles/20240304/k00/00m/100/248000c見過ごされてきた性差https://mainichi.jp/gender-jpn/seisa/
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6.3.2024 • 35 Protokoll, 9 Sekunden 2・26事件と三島由紀夫と「反日」と 3/4(by小国記者&鈴木記者) 今回のテーマは、「2・26事件と三島由紀夫と『反日』」。鈴木記者がウェブコラム「24色のペン」(3月1日アップ)に書いた記事をもとにお話しします。桐島聡容疑者の関連で東アジア反日武装戦線の足跡をたどるうちに、2・26事件首謀者の墓へたどり着いた鈴木記者。戦前のクーデターと戦後のテロ事件を結ぶ線は何なのか? 三島由紀夫の小説などを糸口に考えました。
「月曜日の本棚」は、三島と同時代の作家、高橋和巳の「散華」を選びました。小国記者の朗読付きです。
<24色のペン>2・26事件と三島と「反日」=鈴木英生(オピニオン編集部)https://mainichi.jp/articles/20240229/k00/00m/040/081000c
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■月曜日の本棚散華 (新潮文庫)著者:高橋和巳https://honto.jp/netstore/pd-book_27036497.htmlSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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4.3.2024 • 41 Protokoll, 10 Sekunden 自分と違う意見ミュートしていませんか?特集「遮音社会」を取材して 前編2/29(by三沢編集長補佐)ゲス トは社会部の斎川瞳記者、千脇康平記者、デジタル報道グループの西本紗保美記者 今回のテーマは、毎日新聞の新年特集企画「遮音(ミュート)社会」。SNSの発達もあって情報が洪水のようにあふれる時代、私たちは自分と違った意見に耳を傾けずに遮音(ミュート)して生きていないか。その結果、息苦しい社会になっていないか。記者たちのこんな問題意識から生まれた特集企画が「遮音社会」です。
実際に現場を取材した記者は何を感じ、記事を通じて何を伝えたかったのでしょうか。社会部の斎川瞳記者、千脇康平記者、デジタル報道グループの西本紗保美記者に語ってもらいました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)斎川瞳(東京社会部記者)千脇康平(東京社会部記者)西本紗保美(デジタル報道グループ記者)編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事<斎川記者執筆>桃太郎は男尊女卑で環境破壊? ポリコレの呪縛逃れ描いた「喜劇」https://mainichi.jp/articles/20240109/k00/00m/040/109000c
<千脇記者執筆>「母はまった陰謀論を拡散」告発されたインフルエンサーの答えはhttps://mainichi.jp/articles/20240111/k00/00m/040/091000c
<西本記者執筆>「子供が来ないようおもちゃ撤去」 投稿拡散の町で見た真相https://mainichi.jp/articles/20240106/k00/00m/040/095000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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29.2.2024 • 33 Protokoll, 13 Sekunden 京大吉田寮訴訟と私たち~自治空間の切実さ 2/26(by小国記者、鈴木記者) 今回のテーマは、2月16日に出た京大吉田寮訴訟判決について。実は、小国記者も鈴木記者も京都大学の別の自治寮で学生時代を送りました。寮生活で得た時間や場所、そして人間関係が2人の記者としての根っこにあります。吉田寮に限らず、すべてを対話で、自分たちで決めるという「自治空間」の大切さと切実さを、ヒリヒリするような思いで語り合います。
今回は、恐ろしく長いです!仕方ないのです。二人にとってあまりに思い入れのある話ですので…。(でも長くてごめんなさい)
<あした元気になあれ>寮生との対話再開を=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20240220/dde/012/070/002000c
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■月曜日の本棚「ぼくを探しに」シェル・シルヴァスタイン作、倉橋由美子訳https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000125990See omnystudio.com/listener for privacy information.
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26.2.2024 • 58 Protokoll, 23 Sekunden 日系人強制収容から82周年 全米日系人博物館員と考える差別とアメリカ 2/22(by福永デスク)出演:三木昌 子さん 木曜日の22日は国際ニュースの回です。太平洋戦争中の米国で、12万人以上の日系人が「敵性外国人」と見なされて収容所に強制移住させられた問題を取り上げます。1942年にルーズベルト米大統領(当時)が日系人強制収容の根拠となった大統領令に署名してから、2月19日で82年となりました。今回はその2月19日に収録しました。 ゲストは来日中の全米日系人博物館(ロサンゼルス)渉外担当ディレクター、三木昌子さん。日系人の歴史のメッセンジャーでもある三木さんと一緒に、人種差別と米国について考えます。パーソナリティーは、ロサンゼルス特派員時代に日系人強制収容の歴史を取材したデジタル編集本部の福永方人です
《今週のトピック》
【連載】日系人強制収容80年FBIに連れて行かれた父 日系2世が語る「人種差別の根源」
AI使い「証言」を未来に残す 日系5世が挑む「時間との闘い」
「二度とないように」バイデン米大統領が誓い 日系人強制収容82年
記者の目:米、アジア系への憎悪犯罪 無知が差別を助長する=福永方人(ロサンゼルス支局)
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22.2.2024 • 42 Protokoll, 13 Sekunden 芸能界不祥事とお茶の間と米国のお話 テレビ、ジャニーズ、核家族すべて繫がっている?2/19(小国記者 &鈴木記者) 今回のテーマは、「芸能界不祥事とお茶の間と米国」。鈴木記者がウェブコラム「24色のペン」(2月1日アップ)に書いた社会学者、周東美材・学習院大教授の記事をもとにお話しします。昨年来表沙汰になった故ジャニー喜多川氏の性加害を筆頭とした芸能界の不祥事。歴史の大きな流れに位置づけると「恐竜の絶滅期のようなものかもしれない」のだとか。その言葉の意味は?
<24色のペン>芸能界不祥事とお茶の間と米国と=鈴木英生(オピニオン編集部)https://mainichi.jp/articles/20240131/k00/00m/040/040000c
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■月曜日の本棚「100歳の台湾人革命家・史明 自伝 理想はいつだって煌めいて、敗北はどこか懐かしい」著:史明 構成:田中淳https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190601See omnystudio.com/listener for privacy information.
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19.2.2024 • 48 Protokoll, 9 Sekunden 【世論調査・速報】岸田政権支持率が10%台に!ポスト岸田にはあの女性大臣が急上昇2/18(by三沢編集長補 佐)ゲストは世論調査室・野原大輔さん 今回は緊急配信!毎日新聞社が17、18の両日に実施した世論調査で、岸田文雄内閣の内閣支持率は「危険水域」とされる20%台を切りました。元日に起きた能登半島地震への対応を受けて支持率が持ち直す様相も見せていたものの、ここまで支持率が低迷する要因は何なのか。今後、政権浮揚につながる材料があるのかどうかも含め、元政治部記者で世論調査室の野原大輔さんに聞きます。
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◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)野原大輔(世論調査室)編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事「意見の分布」を知る手がかり 新聞社の世論調査https://mainichi.jp/premier/business/articles/20161104/biz/00m/010/011000c
上川外交じわり独自色 女性・平和・安保を重視https://mainichi.jp/articles/20231019/ddm/005/010/116000c
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18.2.2024 • 14 Protokoll, 59 Sekunden 楽しく飲んで「ありっ!乾杯!」 沖縄のお酒事情 2/15(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 今回のテーマは「沖縄のお酒」。リスナーの皆さんがまず思い浮かべるのはオリオンビールでしょうか。居酒屋で、ビーチパーティーで、Aサインバーで「ありっ! 乾杯! 」。いろいろな場所で泡盛をはじめとするさまざまなお酒が飲まれ、沖縄独自の酒文化を育んできました。 そんな沖縄でのお酒の飲まれ方や、お酒から見える社会事情について、「サキジョーグー」(酒好き)の記者2人が解説します。
番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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15.2.2024 • 31 Protokoll, 42 Sekunden 変わろう、変えよう、一歩ずつ「毎日新聞DEI宣言」って? メディアの多様性を語ろう 2/14 (by菅野蘭記者) 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/がお届けします。 毎日新聞社は2月8日、「毎日新聞DEI宣言」を公表しましたhttps://www.mainichi.co.jp/dei/。DEIとはDiversity(ダイバーシティー=多様性)、Equity(エクイティー=公平性)、Inclusion(インクルージョン=包摂性)のある社会、つまりジェンダー(性差)や障害、年齢、出自といった属性によらず誰もが公平に扱われ、互いを認め合う社会を目指す考え方です。 「毎日新聞DEI宣言」は従業員の多様性を確保し、公正な評価とキャリア支援により全員が力を発揮できる環境をつくるため、具体的な行動目標を定めています。 今回の配信では、毎日新聞のDEI推進担当者をゲストに、DEIにメディアが取り組むことの意義や目標について語り合います。 番組への感想もお待ち しております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ中川聡子 DEI推進委員会事務局森原彩子 DEI推進委員会事務局See omnystudio.com/listener for privacy information.
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14.2.2024 • 37 Protokoll, 2 Sekunden あなたはコロナ禍をどう総括しますか? 鴻上尚史さんのお話 2/13 (by小国記者、鈴木記者) 今回のテーマは、コロナ禍の中間総括。小国記者が1月24日朝刊に書いた作家・演出家の鴻上尚史さんのロングインタビュー記事(https://mainichi.jp/articles/20240124/ddm/004/070/014000c)をもとに、二人で語り合います。マスク警察、自粛警察など、コロナ禍で「世間」が暴走し、凶暴化した、と語る鴻上さん。こんな社会を変えていくため、鴻上さんが示してくれた処方箋とは?
「月曜日の本棚」(公開日は火曜日になっちゃいましたが)では、「現代詩ラ・メールがあった頃1983.7.1 ― 1993.4.1」(著・棚沢永子)を紹介しています。小国記者が熱く、熱く「著者の棚沢さん、ありがとうございます!」と繰り返した理由とは?
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■関連記事・リンク2024年にのぞんで 凶暴化する「世間」、変えるには インタビュー 作家・演出家 鴻上尚史https://mainichi.jp/articles/20240124/ddm/004/070/014000c
Books & Cafe谷中 TAKIBIが残念ながら2月29日を以て閉店となることが発表されました…。https://takibi.work/
■月曜日の本棚「現代詩ラ・メールがあった頃 1983.7.1 — 1993.4.1」棚沢永子著http://www.kankanbou.com/books/poetry/0580See omnystudio.com/listener for privacy information.
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13.2.2024 • 43 Protokoll, 22 Sekunden 相次ぐ不正、世界のトヨタは大丈夫? 2/8(by三沢編集長補佐)ゲストは経済部の加藤結花記者 今回のテーマは、トヨタ自動車グループで相次ぐ不正について。2022年に日野自動車、23年にダイハツ工業でそれぞれ検査不正が発覚。今年に入ると、源流企業である豊田自動織機も不正を公表しました。いずれも車の安全性や環境性能を保証する認証試験で、燃費性能を偽ったり、衝突時のデータを改ざんしたりしていました。 ダイハツや日野自動車を含むグループの販売台数は4年連続で世界トップ。日本を代表する「世界のトヨタ」でなぜ不正が相次いできたのでしょうか。自動車業界を担当する経済部の加藤結花記者に聞きます。
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暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)加藤結花(経済部記者)編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事詳報 どうして不正発覚?そもそもダイハツってどんな会社https://mainichi.jp/articles/20231220/k00/00m/040/061000c
問われるトヨタの管理責任 専門家が指摘、ダイハツ不正の深刻さhttps://mainichi.jp/articles/20231220/k00/00m/020/317000c
「特に悪質な不正」ダイハツ断罪 3車種指定取り消し、改革急務https://mainichi.jp/articles/20240116/k00/00m/020/319000c
◇過去の関連放送ホンダが2026年にF1復帰!EVシフトが進む自動車業界でなぜいま?7/4(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部・加藤記者https://omny.fm/shows/bluepost/230704See omnystudio.com/listener for privacy information.
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8.2.2024 • 31 Protokoll, 33 Sekunden 「脱派閥」って女性議員増に影響する? 2/7 (by菅野蘭記者)ゲストは田中裕之記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/がお届けします。岸田文雄首相が、自民党の政治資金パーティーを巡る裏金事件を受けて表明した岸田派の「解散」が波紋を広げています。最大派閥の安倍派も続くなどドミノ倒しのように派閥の解散が決まりました。「脱派閥」の動きは今後、女性議員の増加に影響を与えるのでしょうか。今夜は田中裕之記者https://mainichi.jp/reporter/tanakahiroyuki/に解説してもらいます。番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ田中裕之記者 デジタル報道グループ【関連する記事】安倍時代終わるも…「派閥解散は首相の自己保身」 中北浩爾教授https://mainichi.jp/articles/20240126/k00/00m/010/005000c
安藤優子さん「自民政治に暗黙のルール」 女性議員も裏金もhttps://mainichi.jp/articles/20240131/k00/00m/010/167000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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7.2.2024 • 37 Protokoll, 27 Sekunden 「ロスジェネ」世代女性の今 2/5(by小国記者、鈴木記者) 今回のテーマは「ロスジェネ」世代女性の今。鈴木記者が担当した「論点」欄での、雨宮処凜さんと谷口真由美さんの対談を元にお話しします。1990年代半ばから2000年代初頭に社会へ出た就職氷河期世代。いまだに非正規雇用労働者の人が少なくない一方、会社の幹部などに出世した人も。鈴木記者と同い年の雨宮さん、谷口さんの議論から何が導き出されたでしょうか。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■関連記事2024年にのぞんで 「ロスジェネ」たどり着いたのは 対談 雨宮処凛、作家・活動家/谷口真由美・法学者https://mainichi.jp/articles/20240131/ddm/004/070/019000c
■月曜日の本棚「狼煙(のろし)を見よ」松下竜一著https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309026015/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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5.2.2024 • 50 Protokoll, 20 Sekunden ニトリの韓国戦略から見る韓国社会の変化とは 2/1 (by日下部ソウル特派員) 毎日新聞の記者によるポッドキャスト「今夜、BluePostで」。1日は、韓国に初進出した家具・日用品販売大手のニトリホールディングスの戦略から見える韓国社会の変化について深掘りします。 中国や台湾などアジアでの出店を急拡大するニトリが2023年11月、ソウルに1号店をオープンしました。家具大手「イケア」など競合他社が先行する中、ニトリは今後10年間で韓国内に200店舗出店するという強気の目標を示しています。高級家具志向が強いとされる韓国で、ニトリはどこに商機があると見ているのでしょうか。パーソナリティーはソウル支局の日下部元美記者です。
《今週のトピック》
ニトリ、韓国に「200店舗出店」目標の強気 単身世帯急増に商機か
韓国の地下アイドルの思い=日下部元美(ソウル支局)
【連載】24色のペン
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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1.2.2024 • 35 Protokoll, 59 Sekunden 「ガザと憲法と私」闘う護憲派憲法学者・清末愛砂さんの物語1/29 (by小国記者、鈴木記者) 今回は、20年以上パレスチナ支援に関わる憲法学者、清末愛砂さんについてのお話。1/31夕刊「特集ワイド」掲載予定の記事を元にお話しします。実は鈴木記者と古い付き合いの清末さん。現状への怒りが人一倍のはずの彼女は、今、むしろ冷静に発言を続けています。その背景にある物語とは…。原稿を仕上げつつある鈴木記者の興奮を、そのままお届けします。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■連載小国記者:あした元気になあれ(毎週火曜夕刊に掲載)https://mainichi.jp/ch180409178i/%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F%E5%85%83%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%82%E3%82%8C
鈴木記者:24色のペン(毎月更新)https://mainichi.jp/24colorpens/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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29.1.2024 • 39 Protokoll, 40 Sekunden 【新年企画④】ボツタイトル案は「無理ゲー社会」!? 連載「コモンエイジ」が伝えたかったこと 1/26(by 三沢編集長補佐)ゲストはくらし科学環境部の横田愛記者 急激な人口減少を背景に国も地方も担い手不足が深刻化し、社会の仕組みが行き詰まりの危機に直面する日本。公共(コモン)のあり方が問われる時代(エイジ)に、そのかたちを考えたい――。特集連載「コモンエイジ・公共のかたち」は、そんな問題意識から生まれました。 失われた30年を繰り返さないために、いま何が必要なのか。記者たちは取材で何を感じ、何を伝えたかったのか。取材班をけん引した横田愛記者(くらし科学環境部)に語ってもらいました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームも→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)横田愛(くらし科学環境部記者)https://mainichi.jp/reporter/yokotaai/編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事【連載】コモンエイジ・公共のかたちhttps://mainichi.jp/commonage/
夢の「デジタル農村」あり得ない現実 首相肝いり事業に暗雲https://mainichi.jp/articles/20231229/k00/00m/040/121000c
人口減少「無策」の10年「政治の責任だ」 増田元総務相https://mainichi.jp/articles/20231229/k00/00m/010/160000c
ユーチューブ見る「召使」 斎藤幸平さんが語る超格差社会の現実https://mainichi.jp/articles/20240107/k00/00m/040/058000c
◇関連放送【新年企画①】ブラック霞ケ関 中央省庁で起こる若手官僚の人材流出と省庁側の対策をリポート 1/4 ゲストはデジタル報道グループの原田啓之記者https://omny.fm/shows/bluepost/230104
【新年企画②】地方議会の衰退は民主主義の危機 1/11 ゲストは経済部の遠藤修平記者https://omny.fm/shows/bluepost/240111
【新年企画③】各地で相次ぐクマ被害 共存を目指す「マタギ」の思いとは? 1/23 ゲストは大阪科学環境部の菅沼舞記者https://omny.fm/shows/bluepost/1-23-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
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26.1.2024 • 38 Protokoll, 11 Sekunden 停戦交渉の行方は? 長期化するガザ情勢とイスラエルのいま 1/25(by福永デスク)出演:三木幸治エル サレム特派員 今年初の国際ニュース回である25日は、年をまたいで長期化するガザ情勢の今を深掘りします。 昨年10月7日のイスラム組織ハマスによる攻撃からイスラエル軍との戦闘が始まって、100日が過ぎました。カタールやエジプトが仲介し、イスラエルの後ろ盾である米国なども関与して停戦交渉が続いていますが、難航。その間に民間人の犠牲者も増え続け、パレスチナ自治区ガザ地区の死者は2万5000人を超えたと報じられています。最新の戦況や停戦実現に向けたポイント、イスラエル世論の変化などについて、三木幸治・エルサレム特派員に解説してもらいます。パーソナリティーはデジタル編集本部の福永方人です。
《今週のトピック》
ガザ市民の日記
イスラエル軍最大の標的 「原理主義者」「不死身の戦士」とは
出口戦略描けないネタニヤフ政権 「2国家共存」の進展を警戒
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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25.1.2024 • 36 Protokoll, 28 Sekunden 【新年企画③】各地で相次ぐクマ被害 共存を目指す「マタギ」の思いとは? 1/23(by三沢編集長補佐)ゲストは大阪科学環境部の菅沼舞記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。このチャンネ ルは暮らしに関わる政策をテーマに編集長補佐の三沢耕平記者がお届けします。 今月は毎日新聞が特集連載「コモンエイジ・公共のかたち」を解説しています。今回のテーマは、各地で相次ぐ「クマ被害」。クマに襲われる人は過去最悪のペースで増えています。特集では、対策に奔走する国や自治体の動きを取材して記事にしました。 実際に被害に遭った自治体では、個体を駆除して住民の安全を守っていますが、「クマがかわいそう」といったクレームも相次いでいます。クマを殺さずに被害を防ぐことはできるのか。動物の狩りを仕事とする「マタギ」に密着取材した大阪科学環境部の菅沼舞(まい)記者をゲストに招き、人間と動物の共存について考えてみました。 打ち合わせなしの本音トークです。ぜひ、お聞きください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
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今回は久々に、皆様からのお便り特集! 1/22 (by小国記者、鈴木記者) 今回は久しぶりに皆様からのお便り特集です。「どんな時にブルーポストを聴いてくださってますか?」。そんな質問にたくさんのお返事をいただきました。一挙ご紹介します。もっとも、お便り特集だったはずが、気がつけば、鈴木記者が「三里塚管制塔の記事を、ピンクレディーを聴きながら書いた話」を披露し、小国記者が「東日本大震災の後、『満月の夕』を聴きながら記事を書いた話」を打ち明ける展開に……。
「月曜日の本棚」は、『「ピアノを弾く少女」の誕生 ジェンダーと近代日本の音楽文化史』」(著・玉川裕子)。小国記者もまた、高度経済成長期に「ピアノを弾く少女」の一人だった思い出話を、楽器とジェンダーの問題に絡め、語っています。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■関連記事(小国記者執筆)6年書けなかった「海」 三陸の詩人に会いに行く(2017年3月7日掲載)https://mainichi.jp/articles/20240121/org/00m/040/002000c
(小国記者執筆)東日本大震災 週末ボランティア体験記 一人じゃ何もできなくても(2012年3月28日掲載)https://mainichi.jp/articles/20240121/org/00m/040/001000c
(鈴木記者執筆)成田空港管制塔占拠 /上 43年後の証言「申し訳ないが…」https://mainichi.jp/articles/20210702/k00/00m/040/401000c
■連載小国記者:あした元気になあれ(毎週火曜夕刊に掲載)https://mainichi.jp/ch180409178i/%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F%E5%85%83%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%82%E3%82%8C
鈴木記者:24色のペン(毎月更新)https://mainichi.jp/24colorpens/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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22.1.2024 • 53 Protokoll, 58 Sekunden 沖縄の若者たちは米軍基地をどう受け止めている? 1/18(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 今回のテーマは「沖縄の若者」。これまでの取材や島で暮らす中で接した若者の姿から見える「沖縄」について、かつて(かなり前に)若者だった記者2人が語りました。 本土でよく「沖縄の人は基地反対なんでしょ?」と尋ねられるけど、沖縄の若者は基地をどう受け止めているのか? 沖縄が「癒やしの島」というのは本当なんだろうか? 若者たちが直面する生活の課題とは――。成人式や卒業式で見られる沖縄独特の習慣も紹介します。
番組への感想もお待ちしています。応募フォームをご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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18.1.2024 • 30 Protokoll, 19 Sekunden 起業を目指す女性がぶつかる「壁」 1/17 (by菅野蘭記者)ゲストは岡大介記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/がお届けします。
自分で起業をしてみようと思ったことはありますか?今夜は外信部の岡大介記者https://mainichi.jp/reporter/okadaisuke/をゲストに、毎日新聞デジタルの連載「起業を目指す女性の壁」https://mainichi.jp/gender-jpn/kigyo/について取り上げます。
女性経営者が育ちづらいと言われる日本。セクハラや資金調達といった実務面での不利益など立ちはだかる「壁」について、取材した岡記者に聞きます。
番組への感想もお待ちしてお ります。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
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17.1.2024 • 34 Protokoll, 48 Sekunden 「無縁遺骨」の背景~お墓や葬送のあれこれを考える1/15 (by小国記者、鈴木記者) 今回のテーマは、「お墓」について。今、「無縁遺骨」が増えています。全国の市区町村で保管する「無縁遺骨」は約6万柱。自分らしい葬儀や埋葬法を生前に選ぶ「終活」ブームの陰で、引き取り手のない「無縁遺骨」や管理者のいない「無縁墓」が増えているのです。高齢化社会で地縁や血縁も薄れるなか、私たちは誰に、どんなふうに葬られたいのか。埋葬を巡る世界の最新トレンドは? 小国記者&鈴木記者のコンビで昨年、上下2回で書いた「論点 お墓を考える」をもとに語り合います。
「論点 お墓を考える」上下上:https://mainichi.jp/articles/20231201/ddm/004/070/016000c下:https://mainichi.jp/articles/20231206/ddm/004/070/024000c
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■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■関連記事(鈴木記者執筆)先祖代々だけじゃない!? 東西などで違う日本の遺骨や墓の意識https://mainichi.jp/articles/20231213/k00/00m/040/278000c
(鈴木記者執筆)先祖代々の墓、友人との共同墓……あなたは誰にどう弔われる?https://mainichi.jp/articles/20231213/k00/00m/040/281000c
<あした元気になあれ>生きている間に「縁」を=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20231128/dde/012/070/008000c
■連載小国記者:あした元気になあれ(毎週火曜夕刊に掲載)https://mainichi.jp/ch180409178i/%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F%E5%85%83%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%82%E3%82%8C
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15.1.2024 • 49 Protokoll, 20 Sekunden 【新年企画②】地方議会の衰退は民主主義の危機 1/11(by三沢編集長補佐)ゲストは経済部の遠藤修平記者 前回から毎日新聞が新年の特集連載としてお届けしている「コモンエイジ・公共のかたち」を解説していますが、今回のテーマは地方議会。政治や行政との距離が近い地方自治は「民主主義の学校」ともいわれますが、今、地方議会は議員のなり手不足や議員の高齢化、硬直化した議会運営といった問題が深刻化しています。
地方議会の衰退は民主主義の危機とも言えます。一人でも多くの人の声が反映される議会となるには何が必要なのか。北海道や四国に出張し、小さな町村の議会の現状を取材した経済部の遠藤修平記者をゲストに招き、新しい民主主義のかたちについて考えてみました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
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◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)遠藤修平(経済部記者)編集:井上義之(デジタル編集本部)
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11.1.2024 • 37 Protokoll, 6 Sekunden ポッドキャスト記者、2024年の目標は?1/10(by菅野蘭記者)ゲストは月曜担当の小国綾子記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者https://mainichi.jp/reporter/kannoran/がお届けします。 あけましておめでとうございます。今日は月曜日担当の小国綾子記者https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/と一緒にお届けします。 この番組に出演したことを機に、2023年から月曜日のポッドキャスト担当になった小国記者。始めたきっかけを振り返りながら、配信で感じるようになった「声」の力や収録での反省点、24年の目標など、あれこれお話しします。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
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10.1.2024 • 42 Protokoll, 32 Sekunden 「掃除人間おぐに」爆誕!2人が年末年始に突然ハマったものは?1/9 (by小国記者、鈴木記者) 今回のテーマは、小国記者と鈴木記者の年末年始。夫がインフルエンザにかかった小国記者は、なぜか大掃除に熱中。気づけば昼食も忘れ、夜に眠れなくなるほどの「掃除人間」になりました。年末に高熱を出した+娘が大学受験生の鈴木記者は、なぜか離島の立体模型づくりに没頭。過集中傾向の強い2人のおせち談義も止まりません。記事やニュースの話を離れた、ちょっぴりプライベート風味のトークをお楽しみください。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国 綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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9.1.2024 • 39 Protokoll, 8 Sekunden ケアは自然に湧き出てこない!持続可能な社会のジェンダー平等って?1/5(by菅野蘭記者)ゲストは金井郁・埼玉大教授 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。米ハーバード大教授のクラウディア・ゴールディンさんが2023年10月、ノーベル経済学賞の受賞決定を受けた記者会見で日本の出生率の低さなどについて語ったことが大きな話題となりました。 ゴールディンさんの発言をどう受け取ったらよいのでしょうか。労働経済論やジェンダー論を専門にする金井郁・埼玉大教授にインタビューしました。記事には盛り込めなかった金井教授のお話を、ポッドキャストでたっぷりお届けします。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。
【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/【ゲスト】金井郁・埼玉大教授【関係する記事】背景に「制度化された男女差別」 ノーベル賞教授が憂える働き方https://mainichi.jp/articles/20231225/k00/00m/100/091000c
女性参画、日本は「進んでいない」 ノーベル経済学賞・ゴールディン氏 少子化、職場の問題を指摘 受賞会見https://mainichi.jp/articles/20231011/ddm/008/030/092000c
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5.1.2024 • 1 Stunde, 20 Protokoll, 24 Sekunden 【新年企画①】ブラック霞ケ関 中央省庁で起こる若手官僚の人材流出と省庁側の対策をリポート 1/4(by三沢編集長補佐)ゲストはデジタル報道グループの原田啓之記者 今回から数回にわたって、毎日新聞が新年の特集連載としてお届けしている「コモンエイジ・公共のかたち」を解説していきます。急激な人口減少のもとで社会が変わらなければいけない中、国や地方のどこに課題があるのかを見つけ、読者の皆さんと今の日本に必要な公共(コモン)のあり方を考えるのが特集の狙いです。実際に取材した記者を招き、記事にかけた思い、取材上の裏話などをトークしていきます。
最初のゲストは、若手官僚の人離れが深刻化する霞が関の問題を取材したデジタル報道グループの原田啓之記者。官僚に密着して感じたこと、この国の中枢を担う官僚機構はどうあるべきか、原田記者と考えてみました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
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◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)原田啓之(デジタル報道グループ)編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事【連載】コモンエイジ・公共のかたちhttps://mainichi.jp/commonage/
長時間労働・中途退職 霞が関の「絶望」変わるのか 若手官僚提言へhttps://mainichi.jp/articles/20220117/k00/00m/010/136000c
「ブラック霞が関」の背景は 実態知る元官僚の改革案はhttps://mainichi.jp/articles/20211109/k00/00m/040/221000c
夢の「デジタル農村」あり得ない現実 首相肝いり事業に暗雲https://mainichi.jp/articles/20231229/k00/00m/040/121000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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4.1.2024 • 21 Protokoll, 11 Sekunden 「人生を変えた1冊は?」初の公開収録、やってみました!@東京・谷中の書店TAKIBI・後編12/25 (by小国記者、鈴木記者) 小国記者と鈴木記者が会社を飛び出し、街の中へ――。小国記者が棚主をしている東京・谷中のシェア型書店TAKIBIでの、公開収録の後編です。「月曜日の本棚・超拡大版」を銘打ち、TAKIBI店主、安藤哲也さんも交え、とっておきの1冊を紹介してみました。(前編+後編で合計25冊ほどご紹介しています)。
後編は、TAKIBI店長、安藤哲也さんから「妻との結婚を決めた本」。さらに、小国記者と鈴木記者の「仕事を始めて出合ったとっておきの本」など。書店でのイベントらしく、TAKIBIの書棚を見回し、その場で「おすすめ本」を次々に紹介してみました。打ち合わせなし、仕込みなし、小国記者の熱唱あり。ライブ感満載です。皆さんの思い出の本もあるかも。ぜひ、お聞きください。
前編はこちらから:https://omny.fm/shows/bluepost/takibi-12-18-by
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
■後編の放送でご紹介した書籍一覧
TAKIBIの安藤哲也さん
「『普通の人』の哲学―鶴見俊輔・態度の思想からの冒険」(著・上原隆)「友がみな我よりえらく見える日は」(著・上原隆)「いないいないばあ」(松谷みよ子)「なぞなぞのたび」(著・石津 ちひろ、イラスト・荒井 良二)「ロンドン橋でひろった夢―影絵の絵本(著・香山 多佳子、イラスト・藤城 清治)
小国記者
「もけら もけら」(著・山下洋輔、イラスト・元永 定正)「信仰の現場―すっとこどっこいにヨロシク」(ナンシー関)「その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち」(著・上岡 陽江、大嶋 栄子)「多様性との対話 ダイバーシティ推進が見えなくするもの」(編著・岩渕功一)「戦争とバスタオル」(著・安田浩一、著・イラスト・金井真紀)「魯肉飯のさえずり」(著・温又柔)
鈴木記者
「こども東北学」(著・山内 明美)「京大的文化事典 自由とカオスの生態系」(著・杉本恭子)「LGBTを読みとく クィア・スタディーズ入門」(著・森山至貴)「殺しの柳川 日韓戦後秘史」(著・竹中明洋)「もうろく帖」(著・鶴見俊輔)
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
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<あした元気になあれ>「棚主」デビューのわけ=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20231010/dde/012/070/006000c
<舞台をゆく>京都市上京区(高野悦子「二十歳の原点」) 自己問い詰めた若者の聖痕https://mainichi.jp/articles/20231215/org/00m/040/001000dSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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25.12.2023 • 54 Protokoll, 12 Sekunden まだまだ感動エピソードがたくさん 高校生ビジネスプラン・グランプリを特集・おまけ12/22(by三沢編集長補佐)ゲストは日本政策金融公庫・森本淳志創業支援部長 22日に配信した、「高校生ビジネスプラン・グランプリ」の紹介で配信しきれなかった部分を「おまけ」として配信します。
日本経済の再興に不可欠なスタートアップの強化。最近は若者にも起業マインドが広がりつつあり、日本政策金融公庫が10年前から開催している「高校生ビジネスプラン・グランプリ」には過去最多の応募がありました。
起業を目指す高校生はどんな思いで今の日本を見ているのか。同グランプリを主催する日本公庫の森本淳志・創業支援部長をゲストに招き、デジタル編集本部の井上義之さんとともに若者の起業について考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)森本淳志さん(日本政策金融公庫・創業支援部長)編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事高校生ビジネスプラン・グランプリ公式ページhttps://www.jfc.go.jp/n/grandprix/
スタートアップ育成へ投資優遇 未上場企業への資金増加目指すhttps://mainichi.jp/articles/20221215/k00/00m/010/358000c
<記者の目>仏のスタートアップ育成に学べ 官民連携し長期的支援を=中村紬葵(政治部)https://mainichi.jp/articles/20230728/ddm/005/070/004000c
◇リスナーアンケート実施中!皆さんがどのようにこの番組を知ったのか?どういう時に聞かれているのか?番組の感想も含めて、皆さんのお声をお聞かせください。アンケートはこちらから。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/
5分程度で終わるアンケートです。アンケートの募集期間は22日(金)までとなります。See omnystudio.com/listener for privacy information.
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22.12.2023 • 14 Protokoll, 42 Sekunden 高校生の起業マインドを醸成 高校生ビジネスプラン・グランプリを特集11/30(by三沢編集長補佐)ゲストは日本政策金融公庫・森本淳志創業支援部長 日本経済の再興に不可欠なスタートアップの強化。最近は若者にも起業マインドが広がりつつあり、日本政策金融公庫が10年前から開催している「高校生ビジネスプラン・グランプリ」には過去最多の応募がありました。
起業を目指す高校生はどんな思いで今の日本を見ているのか。同グランプリを主催する日本公庫の森本淳志・創業支援部長をゲストに招き、デジタル編集本部の井上義之さんとともに若者の起業について考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)森本淳志さん(日本政策金融公庫・創業支援部長)編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連リンク・記事高校生ビジネスプラン・グランプリ公式ページhttps://www.jfc.go.jp/n/grandprix/
スタートアップ育成へ投資優遇 未上場企業への資金増加目指すhttps://mainichi.jp/articles/20221215/k00/00m/010/358000c
<記者の目>仏のスタートアップ育成に学べ 官民連携し長期的支援を=中村紬葵(政治部)https://mainichi.jp/articles/20230728/ddm/005/070/004000c
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21.12.2023 • 38 Protokoll, 29 Sekunden 今年のジェンダーのトピックは?2023年を振り返る 12/20 (by菅野蘭記者)ゲストは國枝すみれ記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 いよいよ年末です。2023年もたくさんのジェンダーにまつわるニュースがありました。今回の配信では、同じデジタル報道グループの國枝すみれ記者をゲストにこの1年間のトピックを振り返ります。それぞれ印象に残っているニュースを紹介しながら、まつわる話題についてお話しします。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、Xでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/國枝すみれ記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kuniedasumire/
【配信に関連する記事】
「性被害者の声が社会変えた」 何度も何度も訴え 改正刑法成立 https://mainichi.jp/articles/20230616/k00/00m/040/329000c記者の目:「盗撮」規制の新法施行 被害者の苦しみ知って=菅野蘭https://mainichi.jp/articles/20230720/ddm/005/070/005000cそろりスタート経口中絶薬 賛否1.1万件 反対派にも配慮https://mainichi.jp/articles/20230704/k00/00m/040/030000cトランスジェンダー本「不必要にセンセーショナル」 心理学者の見方 https://mainichi.jp/articles/20231211/k00/00m/040/284000cバービー問題、責めても仕方ない? 町山智浩さんが語る「教訓」https://mainichi.jp/articles/20230802/k00/00m/200/290000c■リスナーアンケート実施中です■皆さんがどのようにこの番組を知ったのか?どういう時に聞かれているのか?番組の感想も含めて、皆さんのお声をお聞かせください。アンケートはこちらから。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/
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20.12.2023 • 43 Protokoll, 28 Sekunden 「人生を変えた1冊は?」初の公開収録、やってみました!@東京・谷中の書店TAKIBI・前編12/18 (by小国記 者、鈴木記者) 今回は小国記者と鈴木記者が会社を飛び出し、街の中へ――。小国記者が棚主をしている東京・谷中のシェア型書店TAKIBIで公開収録に挑戦しました。「月曜日の本棚・超拡大版」ってことで、TAKIBI店主、安藤哲也さんも交え、とっておきの1冊を紹介してみました。(前編+後編で合計20冊ほどご紹介しています)。初の公開収録に舞い上がったためか、大切な1冊を語るとついつい熱くなっちゃうからか、全体的にテンション高めです。すみません。
前編となる今回は、「子ども時代繰り返し読んだ愛読書」「青春時代に人生を変えた本」など。皆さんの思い出の本もあるかも。ぜひ、お聞きください。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
■前編の放送でご紹介した書籍一覧 <子ども時代に繰り返し愛読した本>(鈴木記者)・「日本戦艦史」(世界の艦船1988年3月号増刊)・「1億人の昭和史2 二・二六事件と日中戦争」(毎日新聞社)・「宮崎駿の雑想ノート」(宮崎駿)(小国記者)・「比喩表現辞典」(詳細なタイトル、版元は不明)・「星座を見つけよう」(H.A.レイ) <青春時代、人生を変えた本>(小国記者)・「問いつづけて」(林竹二)(鈴木記者)・「二十歳の原点」(高野悦子)・「日本語の作文技術」(本多勝一) <書店の仕事を選んだきっかけの本>(TAKIBI店主・安藤哲也さん)「木を植えた男」(作: ジャン・ジオノ 絵:フレデリック・バック)
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
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<舞台をゆく>京都市上京区(高野悦子「二十歳の原点」) 自己問い詰めた若者の聖痕https://mainichi.jp/articles/20231215/org/00m/040/001000d
■リスナーアンケート実施中!皆さんがどのようにこの番組を知ったのか?どういう時に聞かれているのか?番組の感想も含めて、皆さんのお声をお聞かせください。アンケートはこちらから。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/
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18.12.2023 • 34 Protokoll, 3 Sekunden 不安が現実に オスプレイ墜落 沖縄だけの話じゃない 12/14(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) ・番組内でお知らせしたリスナーアンケートはこちらです!みなさんのお声をメンバー一同お待ちしております。https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/
11月29日に鹿児島県・屋久島沖で米軍の輸送機CVオスプレイが墜落する事故が起きました。今回は、沖縄県に配備されているほか訓練で日本全国各地を飛行するオスプレイについて語ります。 重大事故が多く発生し、「欠陥機」とも指摘されてきたオスプレイ。佐藤記者が那覇支局勤務時代に取材した事故を通して考えたこととは。そして事故が起きても日本政府が飛行を止められない米軍基地問題の構造とは――。日米地位協定の問題についての著書もある宮城記者と解説します。 オスプレイの事故から見える日本の姿について、一緒に考えてみませんか?
同じく番組内で紹介があった日米地位協定に関する連載「特権を問う」はこちらです。https://mainichi.jp/ch200257401i/%E7%89%B9%E6%A8%A9%E3%82%92%E5%95%8F%E3%81%86
番組への感想もお待ちしています。応募フォーム【https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form】をご利用いただくか、X(ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
《今日のトピック》
【特集】米軍オスプレイ墜落
アメリカ政府、オスプレイ飛行全面停止は「念には念を入れた措置」
宮城記者の著書:日米地位協定の現場を行く 「基地のある街」の現実 (岩波新書 新赤版 1928)
ご感想はハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD
【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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14.12.2023 • 32 Protokoll, 6 Sekunden 月曜配信、初のコラボ収録!西日本新聞の黒田加那記者をお迎えして・後編12/11(by小国記者、鈴木記者) 前回に引き続き西日本新聞・黒田記者をゲストに迎えて、黒田記者が取り組む「慰留された戦争」の記事や、「エスカレーター片側空け問題」についてお互いが書いた記事を囲んで、3人でわいわいがやがや語り合いました。
<前編はこちらから>https://omny.fm/shows/bluepost/12-4-by
「月曜日の本棚」では、小国記者がとっておきの1冊、詩人、長田弘さんの詩画集「詩ふたつ 花を持って、会いにゆく 人生は森のなかの一日」を紹介しました。途中、鈴木記者が、ポッドキャスト収録中であることを忘れ、思わず本を読み始めてしまう一幕も……。
ゲストを招いてもやっぱり、行きつ戻りつ言葉を探す、そんな対話をぜひ、お聞きください。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
■関連記事(外部・西日本新聞記事)戦後77年 兵士の位牌帰郷 元米兵が保管、宮崎の遺族「夢みたい」https://www.nishinippon.co.jp/item/n/959206/
エスカレーター歩かないでhttps://www.nishinippon.co.jp/item/n/1146511/
■情報提供はこちらから(オンデマンド型報道)・西日本新聞「あなたの特命取材班」https://www.nishinippon.co.jp/anatoku/・毎日新聞「つながる毎日新聞」https://mainichi.jp/tsunagaru/
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
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11.12.2023 • 35 Protokoll, 11 Sekunden カイロ特派員に聞くガザ情勢 欧米と異なるアラブ圏の見方 12/7(by福永デスク)出演:金子淳カイロ特 派員 番組内でお知らせしたリスナーアンケートはこちらです!みなさんのお声をメンバー一同お待ちしております。https://entry.mainichi.jp/app/podcast-survey2312/
毎日新聞の記者によるポッドキャスト「今夜、BluePostで」。国際ニュースを深掘りする木曜日の7日は、前回に続いてガザ情勢を取り上げます。 アラブ諸国は、アラブ系のパレスチナ人に対する連帯を訴え、イスラエルに反発しています。イスラム組織ハマスについても、「テロリスト」と非難する欧米などとは異なる見方をします。また、イスラエルを支持する欧米の商品の不買運動も起きています。そうした姿勢の背景や、ガザ情勢が中東全体に与える影響などについて、ガザ地区に隣接するエジプトの金子淳カイロ特派員に解説してもらいます。パーソナリティーはデジタル編集本部の福永方人です。
《今週のトピック》
金子淳カイロ特派員
パレスチナ、戦場の勝ち負けで終わらない紛争 隣国エジプト、平和学者の目
エジプト、パレスチナ人のガザ帰還許可 難民受け入れは一貫反対
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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7.12.2023 • 48 Protokoll, 2 Sekunden 月曜配信初のコラボ収録!西日本新聞の黒田加那記者をお迎えして・前編12/4 (by小国記者、鈴木記者) 「新聞社系のポッドキャストをいくつも聴いて、ブルーポストが一番好き!」と言う西日本新聞、黒田加那記者が、収録スタジオに遊びにきてくださいました。月曜配信としては初の他紙記者とのコラボ企画です。 黒田記者は来年にも、西日本新聞でポッドキャストを始めようと準備中だとか。同紙の名物コーナー「あなたの特命取材班」で黒田記者が書いた記事をもとに、3人でわいわいがやがやと語り合いました。初のゲスト登場!にドキドキする小国記者と普段通りの「聞き上手」な鈴木記者。いつもとちょっと違う放送、ぜひ、お聞きください。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■関連記事(外部・西日本新聞記事)
「たまたま」と言うけれど 花束贈呈は女性の役割? 新首長就任の九州10自治体に聞くhttps://www.nishinippon.co.jp/item/n/1092564/
夫婦で育休1カ月取ったら保育園退園?…福岡・春日市からの通知に困惑https://www.nishinippon.co.jp/item/n/1079090/
■関連する過去のブルーポスト配信【水曜・菅野記者配信】下の子が生まれたら「育休退園」 何のため?https://mainichi.jp/articles/20231011/k00/00m/040/107000c
■情報提供はこちらから(オンデマンド型報道)・西日本新聞「あなたの特命取材班」https://www.nishinippon.co.jp/anatoku/・毎日新聞「つながる毎日新聞」https://mainichi.jp/tsunagaru/
■出演者
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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4.12.2023 • 38 Protokoll, 30 Sekunden 政治部長に聞く!岸田首相が衆議院解散に踏み切るタイミングは?11/30(by三沢編集長補佐)ゲストは松尾 良政治部長 岸田文雄首相はこのほど年内の衆院解散・総選挙を見送りました。5月に広島で開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)を受けて内閣支持率が上昇した頃にも「解散風」が吹きましたが、その後の内閣支持率の低迷もあって早期解散は難しいと判断したようです。 解散は我々が選んだ衆院議員の資格を任期満了の前に失わせ、主権者の審判を問い直す重たい行為です。年内の衆院解散を見送った首相はどんな「大義」でいつ解散に踏み切るのか。政治部の松尾良部長をゲストに考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
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◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)松尾良(政治部長)編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連記事
減税に理解広がらず 迷走ぶり目立つ首相 自民党内からも批判https://mainichi.jp/articles/20231102/k00/00m/010/247000c
【グラフ】岸田内閣の支持率、2年間でこうなったhttps://mainichi.jp/graphs/20231015/mpj/00m/010/175000f/20231015k0000m010162000p
【図解】そもそも選挙の仕組みとはhttps://mainichi.jp/graphs/20210726/mpj/00m/010/111000f/20210724mog00m010012000pSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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30.11.2023 • 39 Protokoll, 22 Sekunden 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 公立高校入試の受験日と月経(生理)が重なった生徒への対応について、文部科学省は11月16日、「追試は可能」とする通知を年内に都道府県などに出す考えを明らかにしました。 毎日新聞が9月に実施した全国調査で、生理が「追試の対象になる」と回答したのは15道府県にとどまっていて、自治体によって対応に差が生じていました。今回は、この「生理と受験」https://mainichi.jp/period-entrance-exam/の問題を取材したデジタル報道グループの田中裕之記者と宮川佐知子記者をゲストに、通知が出されることの意義や今後の課題について話し合います。お便りの紹介コーナーもあります。ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/田中裕之記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/tanakahiroyuki/宮川佐知子記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/miyakawasawako/【関連する記事】公立高入試、生理も追試対象に 文科省が年内通知、統一対応促すhttps://mainichi.jp/articles/20231116/k00/00m/100/238000c
「生理で追試」15道府県OK、11府県は対象外 公立高校受験https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/098000c生理は高校入試の追試対象? 対応割れた47都道府県の回答詳報https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/160000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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29.11.2023 • 30 Protokoll, 26 Sekunden 男女別の定員、なぜ?中学受験「令和のリアル」11/22(by菅野蘭記者)ゲストは生野由佳デスクと御園生枝里 記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 水曜日の配信では、前回から2回にわたり、入試にまつわる話題を取り上げています。
毎日新聞が全国の都道府県に2024年度の「公立中高一貫校」の中学入試について尋ねたところ、募集方法を「男女別定員(男女同数)」とするのは、東京、茨城、群馬の3都県のみだったことが分かりました。
後編の今回は、性別で合格ラインが異なることに「ジェンダー差別」との批判もあることから、見直しの動きも出てきた中学入試の現状について話し合います。
ゲストは、連載「令和のリアル 中学受験」を担当している生野由佳デスクと御園生枝里記者です。
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【関連する記事】3都県のみ 中学入試に残る「男女別定員」はジェンダー差別?https://mainichi.jp/articles/20231026/k00/00m/040/198000c
都立中高一貫校入試、25年度から「男女合同定員」にhttps://mainichi.jp/articles/20231026/k00/00m/040/093000c
性別で合格ライン異なる「男女別定員」は差別?私立校に残る理由https://mainichi.jp/articles/20231027/k00/00m/040/400000c
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22.11.2023 • 25 Protokoll, 39 Sekunden 【秋の行楽先にも】首都圏の巨大観音像を巡る・後編 巨大観音と驚きの映画史11/20 (by小国記者、鈴木記 者) 今回のテーマは「巨大観音を巡る秋」、まさかの第2弾! 前回収録後の雑談で、コラム「24色のペン」に書き込めなかった巨大観音像のあれこれを語り出したら止まらなくなった鈴木記者。いっそ、皆さんにもお聞かせしたいと小国記者が考え、異例の2回目となりました。「月曜日の本棚」のコーナーで関連本の紹介も。巨大観音像のなにがそこまで鈴木記者を熱くさせるのか…。戦前と戦後を貫く観音像の歴史秘話をぜひお聞きください。
★お知らせ★ 11/29公開収録イベントを開催!11/29(水)18時半より、月曜パーソナリティの小国綾子記者・鈴木英生記者のペアの公開収録を小国記者が棚主を務めるBooks & Coffee 谷中 TAKIBIにて実施します。
詳細・お申し込みはこちらから→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-202311openrec-event/
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■前編 巨大観音像、驚きの歴史秘話11/13 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者)はこちらhttps://omny.fm/shows/bluepost/231113
■関連記事<24色のペン>首都圏、巨大観音像を巡る秋=鈴木英生(オピニオン編集部)https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/107000c
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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20.11.2023 • 24 Protokoll, 6 Sekunden ウチナーンチュは歩かない?沖縄の道路事情 11/16(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 今回は沖縄の交通事情がテーマ。鉄道がなく、朝夕の道路が渋滞してバスが時間通りに来ないことも少なくない沖縄。車社会で、うちなーんちゅ(沖縄の人)は歩かない? レンタカーでもよく通る沖縄の大動脈「国道58号」ができた背景や交通渋滞の遠因には「あの施設」の存在もかかわっていた――。
《今日のトピック》
レンタカー不足、青い海に行けない! 沖縄観光、公共交通に注目
ご感想はハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD
【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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16.11.2023 • 31 Protokoll, 25 Sekunden 生理と試験が重なったら!?高校入試の対応を取材した11/14(by菅野蘭記者)ゲストは生野由佳デスクと宮川佐知子記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 中学受験、高校受験、大学受験。人生の節目には、誰だって万全の体調で臨みたいですよね。公立高校入試の受験日と月経(生理)が重なった女子生徒への対応について、毎日新聞が全都道府県にアンケートしたところ、約3割の15道府県が生理に伴う体調不良が追試の「対象になる」と回答しました。一方で、約半数の自治体は明確に答えず、生理を巡る対応に差が生じている実態が浮かびました。 水曜日の配信では、今回から2回にわたり、入試にまつわる話題を取り上げます。 前編の今回は、連載「生理と受験」を担当している生野由佳デスクと宮川佐知子記者をゲストに、各都道府県によって異なる女子生徒の生理への対応について考えます。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/生野由佳デスク デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/obunoyuka/宮川佐知子記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/miyakawasawako/【関連する記事】「生理で追試」15道府県OK、11府県は対象外 公立高校受験https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/098000c生理は高校入試の追試対象? 対応割れた47都道府県の回答詳報https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/160000c受験で避けたい重い生理 「中学生のピル服用」医師の見解はhttps://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/176000c中学校の内申書に欠席日数欄 公立高入試に影響は?https://mainichi.jp/articles/20231113/k00/00m/040/071000c連載【生理と受験】https://mainichi.jp/period-entrance-exam/連載【令和のリアル】https://mainichi.jp/jh-school-exam/real/
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15.11.2023 • 24 Protokoll, 22 Sekunden 【秋の行楽先にも】首都圏の巨大観音像を巡る・前編 巨大観音像、驚きの歴史秘話11/13 (by 小国綾子記 者・鈴木英生記者) 今回は、晩秋の行楽先にもお勧め! 首都圏の巨大観音像を巡る小旅行のご紹介です。キッチュでB級な観光施設と誤解されがちですが、実は戦争と慰霊を巡る驚きの歴史秘話があります。JRの車内からもよく見える大船観音(神奈川県鎌倉市)や絶景スポットの東京湾観音(千葉県富津市)についてコラム「24色のペン」を書いた鈴木記者。小国記者に、観音像に込められた先人の思いを熱く語ります。
★お知らせ★ 11/29公開収録イベントを開催!11/29(水)18時半より、月曜パーソナリティの小国綾子記者・鈴木英生記者のペアの公開収録を小国記者が棚主を務めるBooks & Coffee 谷中 TAKIBIにて実施します。
詳細・お申し込みはこちらから→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-202311openrec-event/
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
■関連記事<24色のペン>首都圏、巨大観音像を巡る秋=鈴木英生(オピニオン編集部)https://mainichi.jp/articles/20231104/k00/00m/040/107000c
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13.11.2023 • 39 Protokoll, 9 Sekunden デジタル先進国・韓国から学べることとは なぜ日本はマイナンバーへの反対が多いのか 11/9(by日下部 記者) 公的監視カメラがいたるところに設置されている韓国。それに対する人々の感じ方や、近年急速に進む行政のデジタル化、実は1960年から導入されていたマイナンバー制度の実態など、韓国のデジタル化について深掘りします。
《今週のトピック》
雑踏事故1年、追悼集会 梨泰院の惨事、忘れない
韓国は本当に「監視国家」なのか=日下部元美(ソウル支局)
マイナンバー制度の迷走 多発するミスの意味
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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9.11.2023 • 51 Protokoll, 39 Sekunden 性別変更に必要な手術、最高裁の判断は?司法・多様性の現在地 11/8(by菅野蘭記者)ゲストは遠山和宏記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 生殖機能を無くす手術を性別変更の条件とする性同一性障害特例法の要件の憲法適合性が争われた家事審判で、最高裁大法廷は10月25日、生殖不能手術要件は個人の尊重を定めた憲法条に反し、無効とする決定を出しました。
今回の配信では、毎日新聞の連載「LGBTと司法・多様性の現在地」を担当した社会部の遠山和宏記者に最高裁決定の内容や、今後の課題を解説してもらいます。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/form)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/遠山和弘記者 社会部 https://mainichi.jp/reporter/toyamakazuhiko/
【関連する記事】「性別変更の条件に生殖不能手術」特例法は違憲 最高裁決定https://mainichi.jp/articles/20231025/k00/00m/040/129000c性別変更、社会理解を考慮 手術要件「違憲」 最高裁、4年余で判断変更https://mainichi.jp/articles/20231026/ddm/003/040/029000c連載「LGBTと司法・多様性の現在地」https://mainichi.jp/lgbt/genzaichi/手術要件、最高裁決定 性別変更、なおハードル 申立人「外観」差し戻し落胆https://mainichi.jp/articles/20231026/ddp/041/040/003000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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8.11.2023 • 37 Protokoll, 12 Sekunden 埼玉県の「子ども留守番禁止」条例と自己責任論 11/6 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回のテーマは、埼玉県の「子ども留守番禁止条例」と、そこから透けてみえる「自己責任論」です。条例案に全国から批判が集まったのはなぜなのか?条例案に欠けていたのはどんな視点だったのか?子育ての責任が親だけに押しつけられ、子育てまでが「自己責任論」に絡め取られている社会について、2人で考えてみました。
「月曜日の本棚」では、フランスで子育てしつつ現地の子育て支援や福祉について研究している安発明子さんの新刊「一人ひとりに届ける福祉が支える フランスの子どもの育ちと家族」を紹介します。小国記者いわく、「この本を読むと、今回の埼玉県の条例の何が問題かが本当によくわかるんです!」
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6.11.2023 • 28 Protokoll, 54 Sekunden 現・元エルサレム特派員が解説 イスラエルの今とハマスの事情 11/2(by福永デスク)出演:三木幸治エルサレム特派員、大治朋子専門記者 オンラインイベントはアーカイブ販売されており、以下のリンクより視聴することが可能です。プレミアムプラン、宅配購読者無料プラン、あるいは宅配購読者プレミアムプランをご利用中の方は以下のリンクから無料でご覧いただけます。https://mainichi.jp/articles/20231031/hrc/00m/030/001000dその他の方はこちらからご購入ください。https://mainichi-event20231031archive.peatix.com/?utm_source=podcast01&utm_medium=referral&utm_campaign=231031event
国際ニュースを深掘りする木曜日の2日は、10月31日夜に配信した毎日新聞のオンラインイベント「イスラエルとパレスチナ 暴力の連鎖の背景に迫る」の一部をお届けします。 パレスチナ自治区ガザ地区を巡る情勢が緊迫度を増す中、三木幸治・エルサレム特派員が「戦時」のイスラエルの様子を現地からリポートします。また、ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスはなぜ10月7日に前例のない大規模攻撃を仕掛けることができたのかについて、元エレサレム特派員の大治朋子・専門記者に解説してもらっています。パーソナリティーはデジタル編集本部の福永方人です。
《今週のトピック》
イスラエル首相、ガザ地上侵攻での「ハマス壊滅」にこだわる理由
増え続けるガザの死者、4割が子ども 背景にイスラエルの戦略転換
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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2.11.2023 • 27 Protokoll, 19 Sekunden おなかの赤ちゃんを調べる「出生前検査」現状を聞く11/1(by菅野蘭記者)ゲストは村田拓也記者と原田啓之記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 毎日新聞は10月、妊娠中におなかの赤ちゃんの検査を受けた女性が結果を誤って伝えられ、中絶したという問題を報じました。羊水検査で「育てられない」と中絶 実は院長“勘違い”の告知ミス | 毎日新聞 (mainichi.jp)今回は、くらし科学環境部の村田拓也記者と、デジタル報道グループの原田啓之記者をゲストに迎え、出生前検査の現状についてお伝えします。番組の前半は、検査の結果を誤って伝えられて中絶した問題について、後半は妊婦の血液で胎児の染色体を調べる「新型出生前診断(NIPT)」の問題について話します。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/村田拓也記者 くらし科学環境部 https://mainichi.jp/reporter/muratatakuya/原田啓之記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/haradahiroyuki/【関連する記事】羊水検査で「育てられない」と中絶 実は院長“勘違い”の告知ミスhttps://mainichi.jp/articles/20231006/k00/00m/040/312000c
新型出生前診断、無認定施設が2年で3割増 精度未検証検査で中絶もhttps://mainichi.jp/articles/20220718/k00/00m/040/276000c
結果は陽性…「耐えられない」 苦しみから逃れる一心で向かった病院https://mainichi.jp/articles/20220719/k00/00m/040/013000c
確定に必要な羊水検査は「賭け」 1カ月後、覆った結果に今もhttps://mainichi.jp/articles/20220720/k00/00m/040/011000c
宝物を7年間介護して思う、産まない選択 NIPTは「命の選別」かhttps://mainichi.jp/articles/20220722/k00/00m/040/275000c
「全てがかわいい」 母子手帳に決意 NIPTに振り回されないでhttps://mainichi.jp/articles/20220724/k00/00m/040/045000c
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1.11.2023 • 32 Protokoll, 29 Sekunden 「メディアの責任と、個人の責任」を考える 10/30(by 小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回のテーマは、「メディアの責任、個人の責任」を考える。先日頂戴した感想から鈴木記者が連想したお話です。新聞社の社員であり、一個人でもある記者は、何を選んで取材し、どう書いているのか。旧統一教会問題やパレスチナ問題も絡めて、2人が語り合います。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
■放送内で紹介した記事やられたら何十倍返し イスラエルの徹底的な報復戦略https://mainichi.jp/articles/20231020/k00/00m/030/302000c
映画「カンダハール」マフマルバフ監督、撮影秘話を語る(2002年1月16日掲載)https://mainichi.jp/articles/20231030/org/00m/200/001000d
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■月曜日の本棚「アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ」著:モフセン・マフマルバフhttps://www.jca.apc.org/gendai/onebook.php?ISBN=978-4-7738-0112-5
■お知らせ毎日新聞デジタルでは、秋得キャンペーンと題して、2カ月無料キャンペーンを実施中!2人の記事も今ならお試しで無料で読めます。是非ご登録を!https://mainichi.jp/pr/digital/t/standard/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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30.10.2023 • 47 Protokoll, 2 Sekunden 庶民の味方「第3のビール」増税 各社の販売戦略に影響は?10/26(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部の松山記者 10月に酒税法が改正され、ビール系飲料の税率が変更になりました。庶民の味方でもある「第3のビール」の増税。ビール各社の販売戦略にどんな影響が出るのか?そもそもなぜビールに課税する必要があるのか。ビール業界を担当する経済部の松山文音さん、お酒好きというデジタル編集本部の井上義之さんと一緒に考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
<ベースとなった記事・松山記者執筆>酒税改正で「秋の陣」 ビール各社が立てる二面戦略、既に前哨戦もhttps://mainichi.jp/articles/20230927/k00/00m/020/015000c
◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)松山文音(東京経済部)アシスタント兼編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連記事【写真と図表でみる】酒税改正「秋の陣」https://www.mainichi.jp/graphs/20230927/mpj/00m/020/002000f/20230927k0000m020042000p<2020年の酒税改正時の記事>「第3のビール」強化 10月から減税進む「ビール」への販売シフトも 大手4社の事業方針https://mainichi.jp/articles/20200109/k00/00m/020/243000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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26.10.2023 • 31 Protokoll, 58 Sekunden 「年収の壁」どうなる?政府の支援策とその事情 10/25(by菅野蘭記者)ゲストは中川友希記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 配偶者に扶養されるパート労働者の年収が一定額に達すると社会保険料の負担が生じて手取り収入が減る「年収の壁」について、政府は9月、支援強化パッケージの概要を公表しました。 今回の配信では、企業の規模などで異なる「年収の壁」や、政府が対策を決定した背景について、くらし科学環境部の中川友希記者に聞きます。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/中川友希記者 くらし科学環境部 https://mainichi.jp/reporter/nakagawayuki/【関連する記事】「年収の壁」対策 手取り減を防ぐ手当創設 首相が概要公表https://mainichi.jp/articles/20230925/k00/00m/010/254000c「年収の壁」なくすのが一番では 是枝俊悟・大和総研主任研究員https://mainichi.jp/articles/20230927/k00/00m/010/232000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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25.10.2023 • 32 Protokoll, 41 Sekunden 新番組「ブルーポストリンク」本日開始! 10/20(byりゅうじんペア&中村優さん) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャストに新番組が誕生します。その名も「ブルーポストリンク」。パーソナリティーは運動部の芳賀竜也デスクと倉沢仁志記者の「りゅうじんペア」です。20日放送の第1回は、プロフィギュアスケーターの中村優(しゅう)さんをゲストに招き、新番組を楽しく彩ります。
新番組のURLは下記の通りです。
Voicy:https://voicy.jp/channel/4099
Apple:https://apple.co/3S7Ik78
Spotfy:https://spoti.fi/3twwo4W
Amazon:https://amzn.to/3PPyDHKSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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沖縄で暮らし、取材するということ 10/19(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 先週に引き続き、沖縄県出身で西部本社編集局写真部兼那覇支局の喜屋武真之介記者をゲストに迎え、沖縄にゆかりのある3人でゆんたく(おしゃべり)します。 喜屋武記者の出身地・西原町ってどんなところ? 全国紙記者として地元を伝える意義は? 沖縄戦や米軍基地などの問題を取材しながら県内を回り撮影し続ける喜屋武記者のおすすめスポットは?――など、時に真面目に、時にゆるく語ります。
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語れなかった戦争=喜屋武真之介(写真部兼那覇支局)
「沖縄」を撮るということ=喜屋武真之介(写真部兼那覇支局)
【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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19.10.2023 • 37 Protokoll, 40 Sekunden “子供放置禁止”条例案ってなんだったの?騒動を振り返る 10/18(by菅野蘭記者)ゲストはさいたま支局の鷲頭明子記者と岡礼子記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 埼玉県議会で審議されていた、子供の「放置」を広く禁じる虐待禁止条例改正案が13日、取り下げられました。条例案はSNS(ネット交流サービス)でも波紋を呼びましたが、実際にはどのようなことが定められ、どのような議論がされていたのでしょうか。 今回の配信では、さいたま支局の鷲頭彰子記者と岡礼子記者をゲストに県議会の審議を振り返ります。ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/岡礼子 さいたま支局 https://mainichi.jp/reporter/okareiko/鷲頭彰子 さいたま支局
【配信に関連する記事】“子供放置禁止”条例案巡り県議会が騒然 委員会可決後の撤回は初https://mainichi.jp/articles/20231013/k00/00m/040/234000c「気持ち逆なで」「猛省」 “子供放置禁止”案を巡り県議らSNSにhttps://mainichi.jp/articles/20231013/k00/00m/040/234000c
「児童放置禁止」に反対の嵐 埼玉・自民が条例案撤回 「虐待防げぬ」「定義あいまい」https://mainichi.jp/articles/20231011/ddm/041/010/128000c
子供の留守番禁止、海外ではどうなの? 批判相次ぐ埼玉県条例案https://mainichi.jp/articles/20231009/k00/00m/040/144000c
“子供留守番禁止”条例案は「不安あおり、無意味」 専門家が批判https://mainichi.jp/articles/20231008/k00/00m/040/121000c
子供留守番禁止の「埼玉トンデモ条例」 議員提案の弊害も浮き彫りにhttps://mainichi.jp/articles/20231010/k00/00m/040/286000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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18.10.2023 • 37 Protokoll, 24 Sekunden 新聞記者の「現場」ってなんだ?10/16(by 小国綾子記者・鈴木英生記者) 長年、事件や事故などの現場取材ではなく、研究者や評論家のインタビューや対談を担当してきた鈴木記者。コロナ禍以降はリモート取材が増えたままです。ますます具体的な出来事の現場から遠のいている気がして、もんもんとしている様子。そもそも、新聞記者にとって「現場」とはなんなのでしょう? ふたりの支局時代の経験なども交えてお話しします。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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■放送内で紹介した記事<特集ワイド>スカイツリーの影 てっぺんを歩く(2012年02月13日掲載)https://mainichi.jp/articles/20231016/org/00m/040/004000c
■出演者小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■月曜日の本棚「未来のサイズ」著:俵万智https://www.kadokawa.co.jp/product/322007000086/
■お知らせ毎日新聞デジタルでは、秋得キャンペーンと題して、2カ月無料キャンペーンを実施中!2人の記事も今ならお試しで無料で読めます。是非ご登録を!https://mainichi.jp/pr/digital/t/standard/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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16.10.2023 • 45 Protokoll バレー男子五輪へ 担当記者が解説 10/13(by小林記者&りゅうじんペア) 13日放送の第75回は、バレーボール男子のパリ・オリンピック予選を振り返ります。男子日本代表「龍神NIPPON」は五輪予選B組を5勝2敗の2位で突破し、自力では4大会ぶりとなる五輪出場権を獲得しました。バレー取材を担当した小林悠太記者が、激戦の舞台裏を明かします。杭州アジア大会に出張していた倉沢仁志記者も、思わぬタイミングで登場します。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!https://form.run/@mainichi-bluepost
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【今回紹介した記事はこちら】柳田将洋が精神的支柱、若手とベテランが融合 アジア大会バレーで銅https://mainichi.jp/articles/20230926/k00/00m/050/327000c
<100%ユウキ>石川祐希「宮浦がサービスエース、ほえた」 五輪予選発言詳報
https://mainichi.jp/articles/20231009/k00/00m/050/064000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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13.10.2023 • 36 Protokoll, 13 Sekunden 『自決』の傷痕 新聞協会賞・喜屋武記者が語る写真報道 10/12 (by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 沖縄県出身で西部本社編集局写真部兼那覇支局の喜屋武真之介記者をゲストに迎え、2週にわたって沖縄にゆかりのある3人でゆんたく(おしゃべり)します。 太平洋戦争末期の沖縄戦で、沖縄の離島・渡嘉敷島で起きた「集団自決」に焦点を当てた写真と記事で2023年度の新聞協会賞を受賞した喜屋武記者。取材に至る経緯や凄惨(せいさん)な体験をした当事者と対面した際のエピソード、沖縄戦の中でもいまだに口を閉ざす体験者が少なくないこのテーマに取り組んだ喜屋武記者の思いを聞きます。
※サムネイルの写真は、渡嘉敷島での「集団自決」を体験した小嶺達雄さん。父親に棒で殴られた傷痕が今も生々しく残っています。
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集団自決、伝えねば 沖縄・渡嘉敷島
頭の傷痕が裏付ける証言 記者がたどり着いた「集団自決」の史実
【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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12.10.2023 • 45 Protokoll え~!上の子は保育園に通えない!?「育休退園」を考える 10/11(by菅野蘭記者)ゲストは町田結子記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 下の子が生まれて親が育児休業を取得すると、保育施設に通う上の子が退園させられる「育休退園」というルールを、多くの自治体が運用しています。 突然保育園と引き離されて生活リズムを崩す子どもや、退園を避けるために妊活をためらう夫婦もいます。今回の配信は、中部報道センターの町田結子記者をゲストに、育休退園の現状や当事者たちの悩みをお伝えします。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/町田結子記者 中部報道センター 【配信に関連する記事】親子を翻弄する「育休退園」 何のため?役所の返事は「決まりです」https://mainichi.jp/articles/20231006/k00/00m/100/115000c
「育休退園」子育て家庭ほんろう 専門家「政策、子どもの視点で」https://mainichi.jp/articles/20231006/k00/00m/040/128000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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11.10.2023 • 25 Protokoll, 41 Sekunden 「日本の反戦平和の現在地」を考える 10/2 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回のテーマは「日本の反戦平和の現在地」。鈴木記者が書いた9月27日朝刊「論点」欄を元にお話しします。「再び侵略をしない」「戦争に巻き込まれない」が軸になってきた戦後日本の反戦運動や一般の平和意識をどうアップデートすべきか。私たちが守るべき価値とは? 誰と共にどんな東アジアの未来を夢見たいのか?2人が語り合います。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
■9月27日朝刊「論点」日本の反戦平和の現在地https://mainichi.jp/articles/20230927/ddm/004/070/016000c
【出演者】小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【関連する記事】
<戦うって何?>「戦えない」日本の安保戦略 反戦を国益と抑止力にhttps://mainichi.jp/articles/20231004/k00/00m/040/157000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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10.10.2023 • 37 Protokoll, 29 Sekunden バレー男子五輪予選「中1日」に何が 10/6(by小林記者&芳賀デスク) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。
6日放送の第74回は、バレーボール男子のパリ・オリンピック予選の模様をお送りします。レギュラーパーソナリティーの倉沢仁志記者が杭州アジア大会取材で中国に出張中のため、運動部バレーボール担当の小林悠太記者と芳賀竜也デスクがお送りする番組の第2回(全3回)です。 ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!https://form.run/@mainichi-bluepost
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【今回紹介した記事はこちら】まるで「ハイキュー‼」 亡き仲間が残した変幻自在男子バレーhttps://mainichi.jp/articles/20231004/k00/00m/050/089000c
今さら聞けない「フェイクセット」 石川祐希の得意技を解説https://mainichi.jp/articles/20230930/k00/00m/050/050000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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6.10.2023 • 33 Protokoll, 53 Sekunden 変わらない国と地方の関係 「地方のミライ」を考える10/5(by三沢編集長補佐)ゲストは政治部の大場デスク 箸の上げ下ろしまで国が地方に指図する中央集権行政に風穴を開けて真の地方自治を確立させようと1990年代に始まった一連の地方分権改革。しかし、今も地方の国への依存体質は強く、毎日新聞の調査報道「地方のミライ」では、都市の税収を地方に回す偏在是正措置を巡って国が地方をコントロールしている実態を報じてきました。 人口減少に直面する地方が活性化するために何が必要なのか。国と地方の関係はどうあるべきか。「地方のミライ」取材班を指揮する政治部の大場伸也デスクに地方分権のあるべき姿について聞きます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)大場伸也(政治部デスク)編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連記事<ベースとなった記事>内部告発 総務省と知事会の出来レース 狙うは東京都の税https://mainichi.jp/articles/20230805/k00/00m/010/065000c<連載>地方のミライhttps://mainichi.jp/localfuture/<情報提供はこちらから>つながる毎日新聞https://mainichi.jp/tsunagaru/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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5.10.2023 • 31 Protokoll, 59 Sekunden 被害者への補償はどう語られた?ジャニーズ記者会見とドイツのヒント 10/4(by菅野蘭記者)ゲストは田中龍 士デスク 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。
ジャニー喜多川元社長(2019年死去)による性加害問題を受け、ジャニーズ事務所は2日、東京都内で記者会見を開きました。焦点の一つになっていた被害者への補償は、会見でどのように語られたでしょうか。前回に引き続き、デジタル報道グループの田中龍士デスクをゲストに、公表された内容を振り返ります。救済や適正な補償を考えるヒントとして、聖職者による性的虐待で3500人超が被害に遭ったドイツで、10年以上も教会と渡り合っている被害者の男性に取材した話も紹介します。
ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/田中龍士デスク【関連する記事】「とても少なかった」 性被害3677人に学ぶジャニーズの補償https://mainichi.jp/articles/20230930/k00/00m/040/043000c弁護士「立証責任を被害者に転嫁しない」 ジャニーズ性加害補償https://mainichi.jp/articles/20231002/k00/00m/040/168000c東山氏、退所タレントは「応援したい」 井ノ原氏の発言で会場に拍手https://mainichi.jp/articles/20231002/k00/00m/040/204000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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4.10.2023 • 35 Protokoll, 26 Sekunden 沖縄の「島ぐるみ」と地域おこしを語ろう 10/2 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回のテーマは、沖縄の「島ぐるみ」と地域おこし。鈴木記者がウェブコラム「24色のペン」で取り上げた、沖縄出身の若手研究者、古波蔵契さんの話です。初の単著「ポスト島ぐるみの沖縄戦後史」を出した古波藏さんは、「沖縄の景色が大嫌いだった」とか。その真意は? 今、人と人がつながりを取り戻すには、何が必要? 2人が語り合います。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
■9月15日アップ記事 24色のペン 沖縄の「島ぐるみ」は過去の話!?https://mainichi.jp/articles/20230914/k00/00m/040/257000c
【出演者】小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【関連する沖縄にまつわる放送回】
海に入っちゃダメ?独特な沖縄の旧盆文化 & 宮城記者が語る!地元・宜野湾市の暮らしと基地問題 9/14(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者)https://omny.fm/shows/bluepost/b9a7d69b-e606-4ebc-a473-b07c009dad69
「中国の沖縄独立工作」をじっくり読み解く①7/10(by小国綾子記者・鈴木英生記者)https://omny.fm/shows/bluepost/7-10-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
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2.10.2023 • 25 Protokoll, 25 Sekunden バレー五輪予選、担当記者が解説 9/29(by小林記者&芳賀デスク) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。
29日放送の第73回は、バレーボール女子のパリ・オリンピック予選の模様をお送りします。レギュラーパーソナリティーの倉沢仁志記者が杭州アジア大会取材で中国に出張中のため、運動部バレーボール担当の小林悠太記者と芳賀竜也デスクが全3回の予定でお相手します。
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【今回紹介した記事はこちら】
5連勝から暗転 それでもパリに行ける条件は? バレー女子五輪予選
https://mainichi.jp/articles/20230925/k00/00m/050/076000c
<100%ユウキ>石川祐希「キツそうな時先頭に」 バレー・カナダ戦取材対応詳報
https://mainichi.jp/articles/20230926/k00/00m/050/113000c
「今夜、BluePostで」 山本草太選手から独占メッセージ
https://mainichi.jp/articles/20230921/k00/00m/050/358000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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29.9.2023 • 34 Protokoll, 38 Sekunden ロシアは北朝鮮に先端技術は渡さない?露朝接近のポイントを解説!9/28 (by日下部記者) 今月13日、ロシアのプーチン大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が会談しました。プーチン氏は人工衛星開発で協力していく意向を示し、武器取引の交渉が行われた可能性も指摘されています。 今後、両国は軍事・経済面での協力関係を加速させていくことも予想されます。ロシアと北朝鮮が接近した背景や、両氏の思惑、会談の注目ポイントなどを、ブルーポスト運営チームの一員でデジタル推進本部ソリューション開発センターの高良昂佑さんと深掘りしていきます。
《今週のトピック》
訪露6日間 正恩氏、軍事施設を重点視察 軍近代化へ意欲前面
正恩氏厚遇、露が得た「北朝鮮カード」 軍事協力、欧米揺さぶる
日米韓の北朝鮮担当高官が電話協議 露との首脳会談受け懸念共有
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。
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28.9.2023 • 46 Protokoll, 5 Sekunden ジャニーズ「起用見送り」各社の対応は? 9/27(by菅野蘭記者)ゲストは田中龍士デスク 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 ジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を巡り、所属タレントと広告・宣伝などの契約関係にあるとみられる企業や自治体など計103組織に取材したところ、大手企業を中心に少なくとも25社が起用を見送る方針であることが判明しました。今回はデジタル報道グループの田中龍士デスクが出演し、各組織の回答を紹介しながら記事を解説します。 ご感想はX(ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/田中龍士デスク【配信に関連する記事】ジャニーズタレント25社「起用見送り」 103組織を独自取材https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/120000c
ジャニーズ広告対応で企業の姿勢浮き彫り 81組織の回答全文https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/122000c
ジャニーズ広告対応アンケ回答全文/1 「起用見送り」https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/143000c
ジャニーズ広告対応アンケ回答全文/2 「現在検討中」https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/173000c
ジャニーズ広告対応アンケ回答全文/3 「契約満了時に検討」https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/126000c
ジャニーズ広告対応アンケ回答全文/4 「回答控える」https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/144000c
ジャニーズ広告対応アンケ回答全文/5 文書で見解https://mainichi.jp/articles/20230918/k00/00m/040/168000c
ジャニーズの社名存続「違和感なし」はゼロ 起用企業などにアンケhttps://mainichi.jp/articles/20230920/k00/00m/040/320000c
ジャニーズ広告対応 “検討中”は「リスク感覚鈍い企業」 識者指摘https://mainichi.jp/articles/20230922/k00/00m/040/203000c
企業談話ににじむジャニーズタレントへの愛 でも起用は別問題?https://mainichi.jp/articles/20230921/k00/00m/040/390000c
ジャニーズタレントのテレビ出演「絶対に影響出る」 その番組はhttps://mainichi.jp/articles/20230909/k00/00m/200/133000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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27.9.2023 • 31 Protokoll, 47 Sekunden 男性の性暴力被害~ジャニーズ問題から考える 9/25 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回のテーマは「男性の性暴力被害~ジャニーズ問題から考える」。ジャニーズ事務所の開設から40年以上にわたって繰り返された故ジャニー喜多川氏の少年たちへの性加害。被害者の多くは親にも誰にも相談できずに苦しんでいました。男性の性暴力被害について研究する立命館大大学院人間科学研究科の宮崎浩一さん(35)は、「男性の性暴力被害が社会から見えづらいのは、男性優位社会の性差別構造にある」と指摘しています。宮崎さんへのインタビュー記事(前編・後編)をもとに、2人で一緒にこの問題について考えてみました。
【関連記事】インタビュー前編:ジャニーズ性加害 「男性の性暴力被害」はなぜ見えにくいのかhttps://mainichi.jp/articles/20230921/k00/00m/040/146000c
インタビュー後編:ジャニーズ性加害 個人の「性嗜好」を原因としてはいけない理由https://mainichi.jp/articles/20230922/k00/00m/040/149000c
配信内で紹介:ジャニーズ性加害「魂の苦しみ」をどう救済するか 山田道子https://mainichi.jp/premier/business/articles/20230908/biz/00m/020/003000c
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25.9.2023 • 34 Protokoll, 53 Sekunden 山本草太選手から独占メッセージ 9/22(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。第72回はフィギュアスケート男子の山本草太選手からの特別メッセージをお送りします。倉沢記者は先日約1年ぶりとなる山本選手の単独インタビューに臨みました。山本選手に「ブルーポストを知っている?」と尋ねたところ、答えは何と「イエス」。番組リスナーあてのメッセージ収録にも快く応じてくれました。
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【今回紹介した記事はこちら】
漢字で「辛口」 何の広告?と話題 ラグビーW杯とビールの深い関係
https://mainichi.jp/articles/20230910/k00/00m/050/208000c
「ニュー草太」を見せたい フィギュア山本草太の新たな誓い
https://mainichi.jp/articles/20230917/k00/00m/050/020000c
【お便りコーナー】友野一希選手「#素直に笑顔に幸せに」メッセージ特集&倉沢記者訪中へ
https://mainichi.jp/articles/20230818/hrc/00m/070/001000dSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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22.9.2023 • 35 Protokoll, 48 Sekunden 皆さまからの月曜日配信の感想・お便りを大特集【後編】9/19 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者) いつもたくさんのご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。今週も、先週に引き続き、皆さんからいただいたお便りを一挙に紹介します。今回は、8/23の朝刊紙面「論点 虐待事件と精神科医療」(https://mainichi.jp/articles/20230823/ddm/004/070/015000c)について語り合った9/4公開の「なぜ、精神科病院で虐待事件?『滝山病院事件』を自分ごととして考えてみる」に寄せられたご感想です。二人がひとつひとつ読み上げてコメントします。
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19.9.2023 • 32 Protokoll, 51 Sekunden 道産子スケーター推し芳賀デスクの偏向放送 9/15(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。15日放送の第71回は、フィギュアスケートの話題満載です。
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【今回紹介した記事はこちら】
「今夜、BluePostで」 芳賀デスクが絶叫? サウナ実況中継https://mainichi.jp/articles/20230817/k00/00m/050/128000c
「全日本で結果を残したい」 完全回復目指す樋口新葉が練習公開https://mainichi.jp/articles/20230905/k00/00m/050/137000c
道産子フィギュアスケーター 中村優さんが目指す唯一無二の「二刀流」https://mainichi.jp/articles/20230904/k00/00m/050/176000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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15.9.2023 • 34 Protokoll, 49 Sekunden 海に入っちゃダメ?独特な沖縄の旧盆文化 & 宮城記者が語る!地元・宜野湾市の暮らしと基地問題 9/14(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 今回のテーマは宮城記者の地元、宜野湾市。市の中心部に広大な米軍普天間飛行場があり、名護市辺野古への移設問題など基地問題がなにかとクローズアップされる街ですが、自然や文化、グルメなど魅力もたくさん。旧盆前に帰省した宮城記者が見た古里の様子は――。 宜野湾市に本社があり、台風が来てもギリギリまで営業を続けることで知られる沖縄県民御用達のスーパー「フレッシュプラザ ユニオン」のオリジナルTシャツを着ながら、ゆんたく(おしゃべり)しています。
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14.9.2023 • 39 Protokoll, 22 Sekunden そごう・西武での 「スト」って何?働くわたしたちの権利後編 9/13 (by菅野蘭記者)ゲストは東海林智記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 前回の配信に引き続き、労働問題を専門として追い続けている東海林智記者をゲストに迎え、「働くわたしたちの権利」をテーマにお送りします。 米投資ファンドへの売却交渉が進んでいた百貨店大手「そごう・西武」の労働組合が8月31日、西武池袋本店(東京都豊島区)でストライキを決行しました。 後編の今回は、東海林記者にストライキの背景や意義について聞きます。 ご感想はX(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/東海林智記者
【関連する記事】イケア、着替え時間の賃金払わず 9月から支給へhttps://mainichi.jp/articles/20230827/k00/00m/040/123000cそごう・西武9月1日売却 ヨドバシ出店巡り2度延期 労組ストへhttps://mainichi.jp/articles/20230830/k00/00m/020/243000c売却後の展望、情報なく そごう・西武労組「伝家の宝刀」抜いた背景https://mainichi.jp/articles/20230831/k00/00m/020/282000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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13.9.2023 • 29 Protokoll, 30 Sekunden 皆さまからの月曜日配信の感想・お便りを大特集【前編】9/11 (by 小国綾子記者・鈴木英生記者) たくさんのご感想をお寄せいただき、ありがとうございます。なかなかお返事をできないでいた皆さんの言葉を上下2回で一挙に紹介します。今回は、7月31日の「結婚、出産、そして退職……。半生を振り返って思うこと。」から8月28日の「2023年夏、私たち二人が書いた戦争と平和」まで計4回分を、二人がひとつひとつ読み上げてコメントします。
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【関連する過去放送回】
7月31日配信 「結婚、出産、そして退職……。半生を振り返って思うこと。」https://omny.fm/shows/bluepost/7-31-by8月7日配信 「フィンランドから見た国家と戦争」https://omny.fm/shows/bluepost/230807
8月14日配信 「フィンランドから見た国家と戦争②」https://omny.fm/shows/bluepost/8-14
8月28日配信 「2023年夏、私たち二人が書いた戦争と平和」https://omny.fm/shows/bluepost/230828-1See omnystudio.com/listener for privacy information.
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11.9.2023 • 40 Protokoll, 13 Sekunden モスクワ特派員に聞くロシアの今(後編)報道統制下で報じる難しさと意味 9/7(by福永デスク)出演:大 前仁記者 国際ニュースを深掘りする木曜日の7日は、先週に引き続き、大前仁モスクワ特派員による戦時下のロシア報告の後編をお送りします。
前記者は3度目のモスクワ赴任中。プーチン政権による報道統制が強まる中で取材・発信する難しさや葛藤、現地から報じる意味などについて語ってもらっています。パーソナリティーは外信部デスクの福永方人です。
《今週のトピック》
大前仁記者
ロシア、オランダやスウェーデンの記者のビザ更新せず 米メディア報道
クリミア観光に影、独自に食が進化…制裁下を生きるロシアの人々
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。
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7.9.2023 • 23 Protokoll, 9 Sekunden ユニホームへの着替えは勤務時間!!「働くわたしたちの権利」前編 9/6 (by菅野蘭記者)ゲストは東海林智記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 労働者の権利について、大きく注目されるニュースが続いています。家具小売り大手のイケア・ジャパン(千葉県船橋市)が2006年の開業以来、制服への着替え時間について従業員に賃金を支払っていなかったことが毎日新聞の取材で判明し、大きな反響を呼びました。 セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下の百貨店大手「そごう・西武」の売却計画を巡り、そごう・西武労働組合が、西武池袋本店(東京都豊島区)でストライキを決行したことも大きく報道されています。 今回のテーマは「働くわたしたちの権利」。労働問題を専門として追い続けている東海林智記者をゲストに招き、2回に分けてお届けします。前編では、東海林記者がイケアの問題について解説し、賃金未払いなどで困ったときはどうすればいいのか、などをお届けします。 ご感想はX(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】菅野蘭記者 デジタル報道グループ https://mainichi.jp/reporter/kannoran/東海林智記者
【関連する記事】イケア、着替え時間の賃金払わず 9月から支給へhttps://mainichi.jp/articles/20230827/k00/00m/040/123000cそごう・西武9月1日売却 ヨドバシ出店巡り2度延期 労組ストへhttps://mainichi.jp/articles/20230830/k00/00m/020/243000c売却後の展望、情報なく そごう・西武労組「伝家の宝刀」抜いた背景https://mainichi.jp/articles/20230831/k00/00m/020/282000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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6.9.2023 • 48 Protokoll, 33 Sekunden なぜ、精神科病院で虐待事件?「滝山病院事件」を自分ごととして考えてみる 9/4(by 小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回のテーマは「滝山病院事件を考える」。東京都八王子市の滝山病院で、複数の職員が患者への暴行容疑で警視庁に逮捕されました。それを受けて掲載された記事をもとに、繰り返される精神科病院での患者虐待事件の背景には何があるのか、どうすれば再発を防げるのか、世界的に見ても精神科病床数が多く、入院期間が長い日本の精神科医療について、二人が語り合います。
■8月23日掲載記事「論点 虐待事件と精神科医療」https://mainichi.jp/articles/20230823/ddm/004/070/015000c
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
【出演者】小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【今回紹介した記事やリンク】<論点>虐待事件と精神科医療」https://mainichi.jp/articles/20230823/ddm/004/070/015000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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4.9.2023 • 33 Protokoll, 29 Sekunden 目撃情報続々、倉沢記者と全大阪Ⅱ 9/1(byりゅうじんペア) 1日放送の第70回は、フィギュアスケートシーズンの本格化とともにレギュラー放送に戻り、倉沢記者の取材リポートをお届けします。倉沢記者は、大阪府高石市の府立臨海スポーツセンターで8月26日に行われた全大阪Ⅱ選手権の男子を取材しました。この大会には、友野一希選手(上野芝スケートクラブ)や織田信成選手(大阪スケート俱楽部)が出場。アットホームな雰囲気で行われた大会の舞台裏もお送りします。
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【今回紹介した記事はこちら】
<日本百名サ>和歌山県・花山温泉 薬師の湯 濃厚な自噴天然炭酸泉=草彅洋平
https://mainichi.jp/articles/20230813/ddm/013/100/010000c
<リンクサイド>友野一希「4回転の仕上がりペース良い」 フィギュア全大阪Ⅱ選手権
https://mainichi.jp/articles/20230827/k00/00m/050/002000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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31.8.2023 • 35 Protokoll, 37 Sekunden モスクワ特派員に聞くロシアのいま 戦時下の街、人々の様子は? 8/31(by福永デスク)出演:大前仁記者 今回は、戦時下のロシアで取材を続ける大前仁モスクワ特派員が初めて出演します。 大前記者は3度目のモスクワ赴任中。ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジン氏がジェット機の墜落で死亡した事案は、現地ではどう報じられ、受け止められているのか。ウクライナ侵攻が長期化する中、ロシアの街や人々の様子は――。プーチン政権による報道統制が強まる状況下で、言葉を選びながら語ってくれています。今回は、そうした貴重な「証言」の前編をお送りします。
《今週のトピック》
死亡のプリゴジン氏、市民の評価は… 政権はワグネル解体進める
まだまだ耐えるロシア経済 米国発祥のコーラ飲料は競争激化
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31.8.2023 • 29 Protokoll, 56 Sekunden 胸を触られた原因は服装? DJ SODAさんへの筋違い攻撃と2次被害 8/30 (by菅野蘭記者)ゲストは御園生枝里記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 韓国の人気DJ「DJ SODA」さんが大阪の音楽イベントで胸を触られるなどの被害を受けた問題が波紋を広げています。主催会社が観客の男女3人を不同意わいせつと暴行の疑いで刑事告発する一方、SNS(ネット交流サービス)ではSODAさんの服装や国籍に対する差別的な中傷が相次いでいます。なぜ性被害について声を上げることで批判を受け、さらには攻撃的な言葉を浴びなければならないのでしょうか。今回の配信では同じデジタル報道グループの御園生枝里記者と一緒に、性暴力の2次被害・2次加害行為と背景にあるミソジニー(女性嫌悪)について考えます。 ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、X(旧ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】菅野蘭(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/御園生枝里(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/misonoeri/
【内容に関連する記事】「反日」「しかたがない」性被害のDJ SODAさんに筋違いな攻撃https://mainichi.jp/articles/20230828/k00/00m/040/092000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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30.8.2023 • 28 Protokoll, 31 Sekunden 2023年夏、私たち二人が書いた戦争と平和 8/28(by 小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回のテーマは「私たちの8月ジャーナリズム」。夏が訪れるたび、メディアでは戦争と平和についての報道が増えます。では、小国・鈴木の両記者はこの夏、どんな記事を書いたのでしょうか。一つ一つの記事を取り上げ、取材秘話や思いを明かします。戦後78年の夏、「戦争を語り継ぐ」とは何か、ロシアによるウクライナ侵略が続く中での「絶対平和主義」の意味などを考えてみます。
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【出演者】小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【今回紹介した記事やリンク】<論点>戦争と平和 日独それぞれの戦後78年https://mainichi.jp/articles/20230816/ddm/004/070/014000c
<24色のペン>小泉悠さんと小田実、60点の日本=鈴木英生(オピニオン編集部)https://mainichi.jp/articles/20230816/k00/00m/040/283000c
<あした天気になあれ>ワタシゴトとして=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20230808/dde/012/070/003000c
<あした天気になあれ>「鎮魂歌」は時を超えて=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20230815/dde/012/070/007000c
戦時音楽学生Webアーカイブズ「声聴館」https://archives.geidai.ac.jp/seichokan/about/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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28.8.2023 • 38 Protokoll, 11 Sekunden 貝塚太一カメラマンリターンズ 8/25(byトンガリタイチ with H) 25日放送の第69回は「トンガリタイチ with H」と題し、北海道報道部写真グループの貝塚太一カメラマンをゲストに招きお届けします。
羽生結弦さんらフィギュアスケーターや北海道の野生動物などを撮り続けている貝塚カメラマン。22日はエスコンフィールド北海道でプロ野球・日本ハム―楽天戦の取材をしていました。翌日のスポーツ面には、宮城・仙台育英高、慶大出身で、23日の夏の甲子園決勝、仙台育英―慶応戦にエールを送る2本塁打を放った郡司裕也選手の記事が掲載されましたが、貝塚カメラマンにはある「秘密」がありました。もちろん、羽生さんの「SEIMEI」など、フィギュア取材の裏話も満載です。
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【今回紹介した記事はこちら】
フィギュアスケート特集メルマガ、「Fun!フィギュアメール」が無料配信スタート!
https://mainichi.jp/articles/20230818/hrc/00m/070/001000d
日本ハム・郡司2発、球児に届け 高は仙台育英、大は慶応…両校に縁
https://mainichi.jp/articles/20230823/ddm/035/050/059000c
フィギュアスケート 進化する姿、見ていて 羽生結弦さんの旅路
https://mainichi.jp/articles/20220920/ddm/010/050/008000c
湖底に続く線路…SNSでも話題、観光客魅了する北海道で最も高い湖
https://mainichi.jp/articles/20230819/k00/00m/040/014000c
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25.8.2023 • 39 Protokoll, 20 Sekunden 男女、誰もが使いやすい商品に ジェンダード・イノベーション(GI)を考える 8/22(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部の本橋記者 多くのモノやサービスが成人男性のデータを基に開発されてきたことが分かってきました。その結果、とりわけ女性が不利益を被っているケースが指摘されています。性差が見過ごされてきたことで何が起きているのか。ジェンダーの問題を取材してきた経済部の本橋敦子記者とこの問題を解決しうるジェンダード・イノベーション(GI)という新たな考え方について考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
◇出演・スタッフ
三沢耕平(編成編集局編集長補佐)本橋敦子(東京経済部)編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇関連記事
【GIをたっぷり特集】連載 見過ごされてきた性差https://mainichi.jp/gender-jpn/seisa/
男性目線のモノやサービス 命に危険及ぶ例もhttps://mainichi.jp/articles/20230719/k00/00m/020/151000c
少数派としての女性を照らす「フェムテック」の光https://mainichi.jp/articles/20210723/ddm/005/070/007000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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22.8.2023 • 33 Protokoll, 25 Sekunden 芳賀デスクが絶叫? サウナ実況中継 8/18(byりゅうじんペア with Treasure) 今回は「倉沢記者のサ話会」の「リターンズ」として、東京都内の某サウナで収録した「実況中継」をお送りします。
フィギュアスケート男子選手にも愛好者が多いサウナ。サウナ好きで知られる倉沢記者と、ブルーポスト運営チームの一員でデジタル推進本部ソリューション開発センターの高良昂佑(たから・こうすけ)さんが前回の「サ話会」で結託。芳賀デスクをサウナに連れ出し、サウナ嫌いから好きになる過程を実況中継する企画を思いつきました。今回はその様子をお届けします。
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【今回紹介した記事はこちら】
「1日2SP」の三浦佳生 上々の点数も悔しさ フィギュア木下杯
https://mainichi.jp/articles/20230811/k00/00m/050/217000c
和歌山県・花山温泉 薬師の湯 濃厚な自噴天然炭酸泉=草彅洋平
https://mainichi.jp/articles/20230813/ddm/013/100/010000c
スケートもサウナも 「浪速のエンターテイナー」友野一希の100分
https://mainichi.jp/articles/20230703/k00/00m/050/024000c
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18.8.2023 • 41 Protokoll, 43 Sekunden 【毎小特別編④】毎小記者による子育て大反省会 8/10(byCR本部&毎小編集部) 「子どもにお手伝い、させていますか?」ググると「お手伝い」の検索ボリュームが急増中。親子で過ごす時間が長い夏休み、どのご家庭でも、悩み(?)は同じようで……。毎小編集部の小山由宇デスク、田村彰子デスクが“わが家の事情”をぶっちゃけます。
後半の「教えて五味編集長!」のコーナーは、「子どもの自己肯定感を上げる方法」。「私が知りたい……」という心の声を抑えつつ、毎小の五味香織編集長がお答えします!
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
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毎日小学生新聞の購読お申し込みはこちら(https://mainichi.jp/maisho/)から。
■出演者
斎藤広子(カスタマーリレーション本部副部長)
小山由宇(毎日小学生新聞編集部副部長)
田嶋夏希(毎日小学生新聞記者)
■これまでの配信はこちらから
【毎小特別編③】夏休み、お手伝いさせてますか?8/10(byCR本部&毎小編集部)
https://omny.fm/shows/bluepost/vol3-final-full
Apple Podcast:https://apple.co/3qCVWw3
Spotify:https://spoti.fi/3qz6VXo
【毎小特別編②】改めて子どもに考えてほしい 戦争と平和8/4(byCR本部&毎小編集部)
https://omny.fm/shows/bluepost/2
Spotify:https://spoti.fi/3qj5kF5
Apple Podcast:https://apple.co/4531UFl
【毎小特別編①】自由研究?読書感想文?夏休みの宿題どうすればいい?8/1(byCR本部&毎小編集部)
https://omny.fm/shows/bluepost/75395ded-2a13-4d3c-8693-b04d007e4ef7
Spotify:https://spoti.fi/43ShqTc
Apple Podcast:https://apple.co/43UaMvuSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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17.8.2023 • 31 Protokoll, 58 Sekunden 「女の気持ち」夏休みSP。ほっこり、ほろり…いろんな作品紹介します 8/16 (by菅野蘭)ゲストは銅山智子記 者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 お盆休み終盤に配信する今回は、毎日新聞の人気読者投稿欄「女の気持ち・男の気持ち」を特集します。投稿欄を担当する一人の銅山智子記者をゲストに、帰省などこの時期らしい作品を振り返りながら後日談を紹介します。 ご感想はX(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【配信で紹介した作品】初恋の人https://mainichi.jp/articles/20230726/ddn/013/070/010000c
優しいうそhttps://mainichi.jp/articles/20230806/ddm/013/070/009000c
また会おうねhttps://mainichi.jp/articles/20230809/ddm/013/070/006000c
今日も生きるhttps://mainichi.jp/articles/20230702/ddm/013/070/025000c
終戦記念日https://mainichi.jp/articles/20230808/ddm/013/070/008000c
戦後78年https://mainichi.jp/articles/20230815/ddm/013/070/011000c
私を律する記憶https://mainichi.jp/articles/20230615/ddm/013/070/125000c
優しさは順巡りhttps://mainichi.jp/articles/20230810/ddm/013/070/025000c
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16.8.2023 • 45 Protokoll, 34 Sekunden 植田日銀新総裁初の政策修正 会見で感じた「植田カラー」とは? 8/15(by三沢編集長補佐)ゲストは東 京経済部の岡記者 日銀が“植田路線”に動き始めました。7月28日の金融政策決定会合で長期金利を低く抑える緩和策の手法を修正。植田和男新総裁にとっては初めての政策修正です。アベノミクスの第一の矢と位置づけられた異次元緩和を打ち出した黒田東彦前総裁と植田氏に何か違いはあるのか。日銀キャップの東京経済部の岡記者に、決定会合後の記者会見で感じたという「植田カラー」について解説してもらいます。
【前編】日銀“植田路線”が始動 担当キャップが感じた違い 8/8(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部の岡記者
https://omny.fm/shows/bluepost/230808
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◇出演・スタッフ
三沢耕平(編成編集局編集長補佐)
岡大介(東京経済部日銀キャップ)
編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇岡記者出演の過去回
次の日銀総裁は誰?総裁人事はメッセージ これがわかれば経済ニュースがわかる! 1/31
https://omny.fm/shows/bluepost/1-31
続・次の日銀総裁は誰?振り返って反省会!日銀人事から経済がわかる 2/21
https://omny.fm/shows/bluepost/2-21
◇関連記事
日銀“植田路線”が始動 金融緩和策を修正した狙いは?効果は?
https://mainichi.jp/articles/20230728/k00/00m/020/389000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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15.8.2023 • 31 Protokoll, 55 Sekunden フィンランドから見た国家と戦争・後編 8/7(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回は、「フィンランドから見た国家と戦争」の第2弾。鈴木記者が担当した「特集ワイド」(10日夕刊)で関西人の社会学者、朴沙羅ヘルシンキ大講師に取材し、記事に盛り込めなかった話も紹介します。ロシア軍のウクライナ侵攻開始から1年半、ロシアの隣国で朴さんは何を感じたのでしょうか? 朴さんと似た面がある小泉悠東京大専任講師の本の紹介なども。
【記事】 特集ワイド ヘルシンキ大講師・朴沙羅さんが感じた戦争 みんなの国家、だから「守る」(8/10夕刊掲載)
https://mainichi.jp/articles/20230810/dde/012/030/013000c
【前編はこちらから】
https://omny.fm/shows/bluepost/230807
Spotify:https://spoti.fi/3DTeLhp
ApplePodcast:https://apple.co/3OTYgrD
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◇出演者
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
◇放送内容
▼「国のため戦う」率が高いフィンランド、「わからない」が世界最高の日本▼ウクライナから「逃げた」男性の話▼「逃げる」ことは「生きる」こと
▼ウクライナ人デモに朴さんが連想した韓国国歌▼小国記者「大きな旗はすべて苦手です」▼ウクライナに抵抗するなって……▼信じるものなしで生き延びれない極限状況もある?
▼「戦争を考えると体がこわ張る」感覚は大事▼日本が被害者、侵略者ではない戦争の可能性▼小泉悠さんの説く「小さな安全保障」▼みんなが築いてきた「この国を守る」は軍事だけじゃない
▼月曜の本棚 小泉悠「ロシア点描」▼露軍専門家が愛着を持って描く露社会の素顔▼エンディング
紹介した本の詳細→https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-85185-3
◇その他の関連記事
【論点】戦争と平和 ウクライナ情勢と国益 インタビュー 小泉悠・東京大専任講師
https://mainichi.jp/articles/20230804/ddm/004/070/012000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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14.8.2023 • 38 Protokoll, 39 Sekunden 【毎小特別編③】夏休み、お手伝いさせてますか?8/10(byCR本部&毎小編集部) 「子どもにお手伝い、させていますか?」ググると「お手伝い」の検索ボリュームが急増中。親子で過ごす時間が長い夏休み、どのご家庭でも、悩み(?)は同じようで……。毎小編集部の小山由宇デスク、田村彰子デスクが“わが家の事情”をぶっちゃけます。
後半の「教えて五味編集長!」のコーナーは、「子どもの自己肯定感を上げる方法」。「私が知りたい……」という心の声を抑えつつ、毎小の五味香織編集長がお答えします!
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■出演者
斎藤広子(カスタマーリレーション本部副部長)
小山由宇(毎日小学生新聞編集部副部長)
田村彰子(毎日小学生新聞編集部副部長)
■これまでの配信はこちらから
【毎小特別編②】改めて子どもに考えてほしい 戦争と平和8/4(byCR本部&毎小編集部)
https://omny.fm/shows/bluepost/2
Spotify:https://spoti.fi/3qj5kF5
Apple Podcast:https://apple.co/4531UFl
【毎小特別編①】自由研究?読書感想文?夏休みの宿題どうすればいい?8/1(byCR本部&毎小編集部)
https://omny.fm/shows/bluepost/75395ded-2a13-4d3c-8693-b04d007e4ef7
Spotify:https://spoti.fi/43ShqTc
Apple Podcast:https://apple.co/43UaMvuSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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10.8.2023 • 26 Protokoll, 2 Sekunden 環境?安さ?「FOREVER21」再上陸から考えるファッション業界の変化 8/9 (by菅野蘭記者)ゲストは松山文音記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 米発祥ファストファッションブランド「FOREVER21(フォーエバー21)」が2月、約3年半ぶりに日本への再上陸を果たしました。 今回の配信では、経済部の松山文音記者に、新生フォーエバ21の戦略とファッション業界が取り組む環境課題を聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、X(旧ツイッター)でハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】菅野蘭(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/松山文音(経済部)https://mainichi.jp/reporter/matsuyamaayane/
【関連する記事】フォーエバー21再上陸 店舗をのぞくと見えてきた業界の変化https://mainichi.jp/articles/20230806/k00/00m/020/035000c
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9.8.2023 • 27 Protokoll, 43 Sekunden 日銀“植田路線”が始動 担当キャップが感じた違い 8/8(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部の岡記者 日銀が“植田路線”に動き始めました。7月28日の金融政策決定会合で長期金利を低く抑える緩和策の手法を修正した日銀。そこには4月に就任した植田和男総裁の独自色が見え隠れしています。日銀キャップの東京経済部の岡記者に詳しい話を聞きました。
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火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、X(旧ツイッター)で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
◇出演・スタッフ
三沢耕平(編成編集局編集長補佐)
岡大介(東京経済部日銀キャップ)
編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇岡記者出演の過去回
次の日銀総裁は誰?総裁人事はメッセージ これがわかれば経済ニュースがわかる! 1/31
https://omny.fm/shows/bluepost/1-31
続・次の日銀総裁は誰?振り返って反省会!日銀人事から経済がわかる 2/21
https://omny.fm/shows/bluepost/2-21
◇関連記事
日銀“植田路線”が始動 金融緩和策を修正した狙いは?効果は?
https://mainichi.jp/articles/20230728/k00/00m/020/389000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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8.8.2023 • 26 Protokoll, 20 Sekunden フィンランドから見た国家と戦争 8/7(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回のテーマは、「フィンランドから見た国家と戦争」。鈴木記者が担当した「特集ワイド」(10日夕刊掲載予定)で関西人の社会学者、朴沙羅ヘルシンキ大講師に取材した話から、ムーミンの国の意外な側面を深掘りします。ロシア軍のウクライナ侵攻開始から1年半、ロシアの隣国で朴さんは何を感じたのでしょうか?
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【放送内容】
▼ヘルシンキに暮らす社会学者、朴沙羅さんの見たフィンランド▼「ムーミンの国」が実は軍事的!?▼関西人感覚ではとにかく「地味過ぎる国」
▼ウクライナでの戦争で一変!「露が我々を裏切った」▼フィンランドの露語話者と日本の在日コリアンは似てる?▼移民女性に「デモをして、みんなのために」と説く国▼だから、みんなで国を守る
▼月曜日の本棚 朴沙羅「ヘルシンキ 生活の練習」▼「パンツ一丁で自宅で飲酒」という単語がある…?▼幸福度世界一の中身
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480815620/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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7.8.2023 • 40 Protokoll, 3 Sekunden 続・氷も溶ける熱い推し活 8/4(byりゅうじんペア) 第67回は夏の特設コーナー第1弾「氷も溶ける熱い推し活」の「リターンズ」をお送りします。7月にお便りを募集したところ、たくさんのメッセージをいただき、読み切れなかったため、リターンズで改めてご紹介します。皆さんの熱過ぎるフィギュアスケート活動はうなずくこと請け合いです。
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!
https://form.run/@mainichi-bluepost
【今回紹介した記事はこちら】
「地球沸騰の時代が到来」欧米、脅威的熱波 アスファルトでやけども
https://mainichi.jp/articles/20230729/k00/00m/030/002000c
三浦佳生「心臓ささげる」フリーはあのアニメ フィギュア全日本合宿
https://mainichi.jp/articles/20230708/k00/00m/050/179000c
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4.8.2023 • 37 Protokoll, 9 Sekunden 「比嘉」「玉城」...変わっている? 知られざる「沖縄の名前」の世界 8/3(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 今回は、「沖縄の名前」をテーマにゆんたく(おしゃべり)します。 「比嘉」「新城」「玉城」……。本土ではなじみのない独特の名字が多い沖縄県。一番多い名字は? 沖縄の人って下の名前で呼び合うの? 時代によって名字は変化している?――。そんな名前にまつわる「沖縄あるある」を語ります。
ご感想はハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD
【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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3.8.2023 • 33 Protokoll, 41 Sekunden See omnystudio.com/listener for privacy information.
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3.8.2023 • 34 Protokoll, 53 Sekunden 歌舞伎町の路上に彼女たちが立つ背景「ルポ路上売 春 2023年の歌舞伎町から」 8/2 (by菅野蘭記者)ゲストは春増翔太記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 東京・新宿の歌舞伎町で性を売る女性たちを取材した連載「ルポ路上売春 2023年の歌舞伎町から」が毎日新聞デジタルで続いています。 今回の配信では、歌舞伎町に通って連載を執筆している社会部の春増翔太記者に、女性たちがこの街を「居場所」にしている背景や支援の様子などを聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】
菅野蘭(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/
春増翔太(社会部)https://mainichi.jp/reporter/harumashishota/
【関連する記事】歌舞伎町で性を売る女性たち 取り締まり、暴力、盗撮の中でhttps://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/040/102000c
歌舞伎町に立つ女性支える覚悟 「この街を出たい」と言えるまでhttps://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/040/107000c歌舞伎町で「立ちんぼ」3年 ネットカフェ暮らし、ホスト通いの末にhttps://mainichi.jp/articles/20230718/k00/00m/040/160000c「売春防止」のはずが…性風俗の“無法地帯”に 歌舞伎町の売春史/1https://mainichi.jp/articles/20230725/k00/00m/040/025000c
▽連載「ルポ路上売春 2023年の歌舞伎町から」https://mainichi.jp/street-prostitution/
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2.8.2023 • 48 Protokoll, 23 Sekunden 3億人の仕事がAIに奪われる?人間はAIとどう共存していくか 8/1(by三沢編集長補佐)ゲストはテレビ朝日 ・外山薫さん 今回のテーマはAI(人工知能)について。人間のように自然な形で質問に答えたりするAIの技術革新が急速に進んでいます。一方で、3億人の仕事がAIに奪われるという報告書も出ていて、AIの活用を見据える多くの産業で大量の失業者が出る恐れもあります。
我々は、急速に技術革新が進むAIとどう共存していけばいいのか。AI問題に詳しいテレビ朝日の外山薫さんとともに考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
◇出演・スタッフ三沢耕平(編成編集局編集長補佐)
ゲスト:外山薫さん(テレビ朝日)
編集:株式会社トライポットSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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1.8.2023 • 32 Protokoll, 48 Sekunden 【毎小特別編①】自由研究?読書感想文?夏休みの宿題どうすればいい?8/1(byCR本部&毎小編集部) 夏休み真っただ中にお送りする特別企画「いつもと違う夏にしよう 第1弾」。今回は毎日小学生新聞の記者が「夏休みの宿題」をテーマにお届けします。
毎日小学生新聞では、自由研究や読書感想文といった夏休みの宿題によく出るテーマを特集しています。担当しているのは、子育て中の田嶋夏希記者。そんな田嶋記者が▽宿題の計画を上手に立てるには▽読書感想文のコツ▽おすすめの自由研究――をご紹介します!
後半は、毎日小学生新聞の五味香織編集長が保護者の質問に答える「教えて五味編集長!」のコーナー、こちらもお楽しみに。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
毎日小学生新聞の購読お申し込みはこちら(https://mainichi.jp/maisho/)から。
【出演者】
斎藤広子(カスタマーリレーション本部副部長)
五味香織(毎日小学生新聞編集長)
田嶋夏希(毎日小学生新聞記者)
【配信内容】
松丸亮吾さんが語る「夏休みの宿題のこなし方」の秘訣とは?
本音を書いていいんだよ。読書感想文で困った時のポイント
暑い夏ならではの自由研究課題を2つご紹介!
【五味編集長へのお悩み相談】新聞って子育てのどの部分にいいの?See omnystudio.com/listener for privacy information.
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1.8.2023 • 26 Protokoll, 11 Sekunden 結婚、出産、そして退職……。半生を振り返って思うこと。7/31(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回は、前回放送(7月21日朝刊オピニオン面「論点 若者の結婚観とは」)のスピンアウト企画です。この取材で、小国記者は大日向雅美さん(恵泉女学園大学長)からこう問われました。「あなたの人生を世の普通の翻訳機にかけたら『夫の海外転勤のためキャリアを中断された妻』ですよね。なのになぜ、それを明るく語れるの?」ずしん、と受けとめてしまった小国記者が、鈴木記者との対話を通して、結婚や出産、退職など人生の選択をどう受けとめてきたのか、見つめ直します。
【記事】
あした元気になあれ「キャリアを中断された妻」(7/25・夕刊)
https://mainichi.jp/articles/20230725/dde/012/070/003000c
論点「若者の結婚観とは」(7/21・朝刊)https://mainichi.jp/articles/20230721/ddm/004/070/009000c
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD【出演者】小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/【前回の配信】若者の結婚観を読み解く 7/24(by小国綾子記者・鈴木英生記者)https://omny.fm/shows/bluepost/7-24-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
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31.7.2023 • 30 Protokoll, 26 Sekunden 貝塚カメラマンが振り返る決意表明 7/28(byトンガリタイチ with H) 今回は「トンガリタイチ with H」と題し、北海道報道部写真グループの貝塚太一カメラマンをゲストに招きお届けします。羽生結弦さんらフィギュアスケーターを撮り続けている貝塚カメラマン。羽生さんがプロ転向を宣言した昨年7月19日の「決意表明記者会見」を改めて振り返ります。
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【今回紹介した記事はこちら】
札幌ススキノのホテル殺人 父娘が事前にのこぎり購入 事件計画か
https://mainichi.jp/articles/20230725/k00/00m/040/299000c
倉沢記者と貝塚カメラマンがほれた「表現者・羽生結弦」の姿とは
https://mainichi.jp/articles/20220922/k00/00m/050/183000c
【写真特集】プロ転向・羽生結弦さん 初の公開練習
https://mainichi.jp/graphs/20220810/mpj/00m/050/056000f/20220810mpj00m050055000pSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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27.7.2023 • 36 Protokoll, 47 Sekunden スペイン人は極右が嫌いが多い?スペイン総選挙を徹底解剖!7/26(by日下部記者)出演:篠田航一特派員 スペイン下院(定数350)の総選挙が23日投開票され、最大野党の中道右派・国民党が第1党となりました。一方、注目されていた極右政党のボックス(VOX)は事前の世論調査ほどには伸びず、議席を減らしました。 スペインの現地で取材したロンドン支局の篠田航一特派員に、極右政党が支持を広げた背景や、今回の選挙では不振だった理由などを聞きながら、スペインの政治の背景を深堀りしていきます。また、欧州の最近の気候事情についても話します。
《今週のトピック》
スペイン総選挙 LGBTQ巡り分裂も 左派「失政」に乗じた右派
「フランコだ」「当たり前」 スペイン総選挙、極右台頭に賛否交錯
スペイン総選挙 与野党とも過半数に届かず 政局は「迷路入り」
ネス湖で彼らは何を見たのか? ひきつけてやまないネッシー伝説の謎
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。
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27.7.2023 • 50 Protokoll, 35 Sekunden ひきこもりは男性が多い?近年女性の割合が増えた背景 7/26(by菅野蘭記者)ゲストは黒田阿紗子記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 15~64歳のうち推計で146万人がひきこもり状態にあるとの調査結果を国が2023年3月に公表しました。従来、ひきこもりは男性が多いとされてきましたが、最新の推計では半数が女性でした。 今回はくらし科学環境部の黒田阿紗子記者に、女性の割合が増えた背景や今後の課題について聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【出演】
菅野蘭(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/
黒田阿紗子(くらし科学環境部)https://mainichi.jp/reporter/kurodaasako/
【配信に関係する記事】
専業主婦に負い目… 中高年女性のひきこもり、近年増加する背景https://mainichi.jp/articles/20230718/k00/00m/040/029000c
大人のひきこもり「8050問題」 親亡き後に待つ兄弟姉妹の葛藤https://mainichi.jp/articles/20230627/k00/00m/040/069000c
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26.7.2023 • 32 Protokoll, 33 Sekunden 今夜は7月クール民放ドラマ記者座談会!7/25(by東京学芸部放送班) 今夜は特別編として、7月スタートの民放4局の連続ドラマについて、女性記者3人が語り合います。
取り上げるのは、「VIVANT」(TBS系)▽「真夏のシンデレラ」(フジテレビ系)▽「ハヤブサ消防団」(テレビ朝日系)▽「最高の教師」(日本テレビ系)――の4本です。それぞれ各局が気合を入れた作品のようで、視聴者の関心も非常に高いです。記者はどこに注目したのでしょうか。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
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【出演者】
司会=江畑佳明デスク(東京学芸部):https://mainichi.jp/reporter/ebatayoshiaki/
大野友嘉子記者(デジタル報道グループ):https://mainichi.jp/reporter/onoyukako/
諸隈美紗稀記者(東京学芸部):https://mainichi.jp/reporter/morokumamisaki/
平本絢子記者(東京学芸部)
【放送内容】
日曜劇場「VIVANT」(TBS系)▼ダイナミックな展開に圧倒!ネット配信ドラマに対抗?
月9「真夏のシンデレラ」(フジテレビ系)▼「(主役の森七菜さんが)いい人過ぎて胸が痛くなる!」
木曜ドラマ「ハヤブサ消防団」(テレビ朝日系)▼全てが怪しいミステリー。今後の伏線が散りばめられている?
土曜ドラマ「最高の教師」(日本テレビ系)▼松岡茉優さんと芦田愛菜さんの迫真の演技。今期一番の期待作とも
【関連記事】
東京学芸部放送班の連載「focus」
https://mainichi.jp/ch150574317i/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B9See omnystudio.com/listener for privacy information.
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25.7.2023 • 34 Protokoll, 41 Sekunden 若者の結婚観を考える7/24(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回は21日朝刊解説面の「論点」で取り上げた「若者の結婚観」を取り上げます。若者が結婚をためらう背景や結婚観を小国記者と鈴木記者がじっくり読み解きます。
【記事】論点「若者の結婚観とは」(7/21・朝刊)
https://mainichi.jp/articles/20230721/ddm/004/070/009000c
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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【出演者】小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【前回の配信】
7/17「中国の沖縄独立工作」をじっくり読み解く②(by小国綾子記者・鈴木英生記者)
https://omny.fm/shows/bluepost/7-17-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
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24.7.2023 • 38 Protokoll, 11 Sekunden 「倉沢記者のサ話会」サウナーで大盛り上がり 7/21(byりゅうじんペア with Treasure) 第65回は「倉沢記者のサ話会」と題し、フィギュアスケート男子選手にも愛好者が多いサウナトークを繰り広げます。
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!
https://form.run/@mainichi-bluepost
【今回紹介した記事はこちら】
<素直に 笑顔に 幸せに>僕は「柔らかい派」 スケート靴のポリシー語ります(友野一希)
https://mainichi.jp/articles/20230714/k00/00m/050/172000c
<都市対抗野球2023>応援団コンクール4年ぶりに復活! 1回戦16試合の応援の模様をライブ配信
https://mainichi.jp/ama-baseball/kurojishi2023/cheers/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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21.7.2023 • 37 Protokoll, 45 Sekunden 沖縄の言葉「ウチナーグチ」をたどる7/20(by佐藤敬一部長・宮城裕也記者) 今回のテーマは、本土とは表現やニュアンスが異なる沖縄の言葉「ウチナーグチ」の歴史。沖縄で生まれ育った宮城裕也記者はウチナーグチをどのくらい話せるのか。佐藤敬一記者がかつて取材した「方言ニュース」とはーー。沖縄をテーマにデジタル報道グループの佐藤部長と宮城記者がゆんたく(おしゃべり)します。
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【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9
【関連リンク】宮城記者の記事
方言に込めた島の怒り 沖縄の言葉で歌うラップ、引き継がれる思いhttps://mainichi.jp/articles/20210719/ddp/041/040/008000c
「差別される」恐怖心が奪った誇り 方言札が語る祖国復帰の思いhttps://mainichi.jp/articles/20221215/k00/00m/040/202000c方言使うと叱責・平手打ち・罰金 沖縄、学校が強いた標準語https://mainichi.jp/articles/20221216/k00/00m/040/269000c
宮城裕也記者の記事一覧https://mainichi.jp/reporter/miyagihiroya/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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20.7.2023 • 35 Protokoll, 35 Sekunden 経産省トイレ制限訴訟、最高裁判決が問いかけたもの 7/19 (by菅野蘭記者)ゲストは遠山和宏記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 戸籍上は男性で、女性として生きる50代の性同一性障害の経済産業省職員が、女性トイレの利用を不当に制限されたとして国に処遇改善を求めた訴訟の上告審で、最高裁は7月11日、経産省の利用制限を認めない判決を言い渡しました。 今回は社会部の遠山和宏記者に、この判決が意味するものと今後の課題を聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】菅野蘭記者(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/遠山和宏記者(社会部)https://mainichi.jp/reporter/toyamakazuhiko/【関連する記事】経産省トイレ利用制限訴訟 性同一性障害の原告逆転勝訴 最高裁https://mainichi.jp/articles/20230711/k00/00m/040/023000c性的少数者への理解促す 5判事全員、補足意見 トイレ制限、認めずhttps://mainichi.jp/articles/20230712/ddm/003/040/132000cトイレ制限訴訟 「私は女性」闘った8年 逆転勝訴、原告「満足」https://mainichi.jp/articles/20230712/ddm/041/040/053000c「正しい理解広がる判決を」願う性的少数者 経産省トイレ制限訴訟https://mainichi.jp/articles/20230707/k00/00m/040/314000c
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19.7.2023 • 23 Protokoll, 29 Sekunden 「中国の沖縄独立工作」をじっくり読み解く②7/17(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 前回に引き続き、鈴木記者のコラム「中国の沖縄独立工作」をさらに深堀り。沖縄県民対象の世論調査や歴代県知事の発言から、沖縄の抱える複雑な思いを読み解きます。工作は、本当はどんな成果をあげている? どんな多様さを応えられるか。小国記者、鈴木記者と一緒に考えます。
【本日の放送内容】
「中国の沖縄独立工作」をさらに深堀り!▼反中親米と反基地は矛盾しない▼国と文化、人間をごっちゃに考える人たち▼沖縄を誰がどこへ「返せ」?
中国の工作対象って、実は本土!? ▼どう見る? 玉城知事の中国訪問▼沖縄と台湾、韓国・済州島▼私たちは沖縄に応えられているのか
【月曜日の本棚】野添文彬著「沖縄県知事―その人生と思想―」▼保革の「政権交代」がある県▼保守の西銘元知事が語った「沖縄の心」▼イデオロギーよりアイデンティティー▼エンディング
【鈴木記者のコラム】中国の「沖縄独立工作」を問うhttps://mainichi.jp/articles/20230711/k00/00m/040/001000c
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【前回の配信】
「中国の沖縄独立工作」をじっくり読み解く①7/10(by小国綾子記者・鈴木英生記者)
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17.7.2023 • 35 Protokoll, 11 Sekunden 「氷も溶ける熱い推し活」で夏に勝つ! 7/14(byりゅうじんペア) 第64回となる今回は、リスナーの皆さんから「氷も溶ける熱い推し活」のテーマでいただいたお便りをご紹介します。
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【今回紹介した記事はこちら】
表現者・羽生結弦さん 葛藤の先に「まだまだできる」未来予想図
https://mainichi.jp/articles/20220811/k00/00m/050/006000c
佐藤駿「一番良いシーズン送れた」 フィギュア国別対抗 一夜明け
https://mainichi.jp/articles/20230416/k00/00m/050/126000c
スケートもサウナも 「浪速のエンターテイナー」友野一希の100分
https://mainichi.jp/articles/20230703/k00/00m/050/024000c
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14.7.2023 • 33 Protokoll, 8 Sekunden そんなことも実践? 米大学ジャーナリズム学科の驚きの授業 7/13(by福永デスク)出演:在米ジャーナリスト、大矢英代さん ゲストは沖縄の琉球朝日放送(QAB)の元記者で、現在は米国在住のフリージャーナリストとして活動する大矢英代さん。大矢さんが企画した、米国と日本のジャーナリスト志望の大学生による取材研修を取り上げます。沖縄、東京、福島での「濃い」取材の内容と学生たちの受け止めは。米国の大学のジャーナリズム学科の驚くべき授業とは――。大矢さんとたっぷり語った後編を、今回はお送りします。See omnystudio.com/listener for privacy information.
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13.7.2023 • 30 Protokoll, 13 Sekunden 飲む妊娠中絶薬、全国から集まった声は?パブコメを読み解く7/12(by菅野蘭記者)ゲストはくらし科学環境部の添島香苗記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。
人工妊娠中絶のための飲み薬の製造販売が、国内で初めて承認され、5月末から処方が始まっています。厚生労働省の承認審査にあたっては、1万1000件余りの膨大なパブリックコメント(意見公募)が寄せられました。 今回はくらし科学環境部の添島香苗記者に、集まった意見の内容や今後の課題を聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】菅野蘭記者 (https://mainichi.jp/reporter/kannoran/)添島香苗記者(https://mainichi.jp/reporter/soejimakanae/)【関連する記事】そろりスタート経口中絶薬 賛否1.1万件 反対派にも配慮https://mainichi.jp/articles/20230704/k00/00m/040/030000c国内初の経口中絶薬 製薬会社が処方医療機関をHPで公表へhttps://mainichi.jp/articles/20230525/k00/00m/100/033000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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12.7.2023 • 26 Protokoll, 50 Sekunden 税収が70兆円を突破 いったいなぜ、こんなに税収が増えたの?7/11(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済部・中島記者 財務省は3日、国の2022年度の一般会計決算を発表しました。税収は前年度比6.1%増の71兆1374億円で、3年連続で過去最高を更新。税収が70兆円の大台を突破するのは初めてです。国の税収の多くを占める消費税、所得税、法人税の基幹3税の税収がいずれも堅調だったためですが、いったいなぜ、こんなに税収が増えたのか。政府は防衛費増額のための増税を打ち出していますが、ここまで税収が増えても増税は不可避なのか。財務省で主税局を担当する経済部の中島昭浩記者に解説してもらい、国の税制のあり方について考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
【関連記事・中島記者執筆】税収70兆円突破 決算余剰金も増加 防衛増税は1年先送り?
https://mainichi.jp/articles/20230703/k00/00m/020/120000c
◇出演・スタッフ
三沢耕平(編成編集局編集長補佐)
ゲスト:中島昭浩記者(東京経済部)
◇今回のトピック
過去20年で税収は40兆円→70兆円に。なぜこんなに増えたの?
税収アップの使い道は?結局増税はあるの?
増税の裏で必要とされる歳出カット。その現状は?
財務省主税局の本音を聞きました「増税をしたいわけではない」See omnystudio.com/listener for privacy information.
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11.7.2023 • 35 Protokoll, 33 Sekunden 「中国の沖縄独立工作」をじっくり読み解く①7/10(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回は鈴木記者のコラム「中国の沖縄独立工作」を取り上げます。実際にどのようなことが起きていて、沖縄の人たちはどう思っているのでしょう? そして中国側の意図は……? 小国記者と鈴木記者がじっくり読み解きます。
【本日の放送内容】
中国の「沖縄工作」を読み解く▼習近平氏が直接の指示?▼沖縄に独立工作の受け皿はない▼「反復帰論」と沖縄の音楽や料理
なぜか、沖縄の声を「冷笑」する人たち▼東京で反原発デモを知らない人も多かった?▼沖縄戦の「住民はスパイ」につながる恐ろしさ
皆さんからのお便りコーナー▼洗濯機で回して一番悲しかったもの、募集します!▼エンディング
関連記事は7月12日公開
https://mainichi.jp/24colorpens/
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
【出演者】小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【前回の配信】
6/19 海峡有事と沖縄、台湾 二つの島を巡る対話②6/19(by小国綾子記者・鈴木英生記者)
https://omny.fm/shows/bluepost/6-19-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
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10.7.2023 • 34 Protokoll, 44 Sekunden 友野くんイベント 感想をどんどんご紹介 7/7(byりゅうじんペア) 今回は、6月28日に開催された毎日新聞オンラインイベント「『浪速のエンターテイナー』友野一希の魅力」で皆さんからいただいた感想をご紹介します。
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!
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【今回紹介した記事はこちら】
スケートもサウナも 「浪速のエンターテイナー」友野一希の100分
https://mainichi.jp/articles/20230703/k00/00m/050/024000c
<アーカイブ配信>「浪速のエンターテイナー」友野一希の魅力
https://mainichi.jp/articles/20230629/hrc/00m/040/001000d
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7.7.2023 • 32 Protokoll, 47 Sekunden 何を思う? 沖縄で戦史や基地問題を取材した日米の学生たち 7/6 (by福永デスク) ゲスト:在米ジャーナリスト 大矢英代さん ゲストは沖縄の琉球朝日放送(QAB)の元記者で、現在は米国在住のフリージャーナリストとして活動する大矢英代さん。大矢さんが企画した、米国と日本のジャーナリスト志望の大学生による取材研修を取り上げます。沖縄、東京、福島での「濃い」取材の内容と学生たちの受け止めは。米国の大学のジャーナリスト養成講座の驚くべき授業とは――。大矢さんとたっぷり語った前編を、今回はお送りします。
《今週のトピック》
わかる!沖縄
復帰51年 沖縄の不条理 見つめた半世紀 辺野古移設200人抗議
【社説】沖縄慰霊の日 戦場にさせぬ願い共有を
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話 題を中心とした回もお送りします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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6.7.2023 • 41 Protokoll, 30 Sekunden LGBT理解増進法、日本の経済界ってどんな発言してきたの?企業のダイバーシティを考える 7/5 (by菅野蘭記者)ゲストは経済部の町野幸記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 性的少数者への理解増進を目的とする議員立法「LGBT理解増進法」が6月16日に成立し、23日に施行されました。これまでの議論について、日本の経済界はどのような態度を示してきたのでしょうか。
今回は経済部の町野幸記者をゲストに迎え、日本の経済界のトップや企業から上がっていた法整備の遅れに対する批判の声と背景を解説します。リスナーのみなさんからの「おたよりコーナー」もあります。
番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】菅野蘭記者(https://mainichi.jp/reporter/kannoran/)町野幸記者(https://mainichi.jp/reporter/machinoyuki/)
【関連する記事】日本のLGBT法づくりの遅れを批判 グローバル企業の切実な事情https://mainichi.jp/articles/20230518/k00/00m/020/327000c多様性のある社会、賛同署名600人に 経済同友会、首相に提出https://mainichi.jp/articles/20230628/k00/00m/010/329000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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5.7.2023 • 29 Protokoll, 39 Sekunden ホンダが2026年にF1復帰!EVシフトが進む自動車業界でなぜいま?7/4(by三沢編集長補佐)ゲストは東京経済 部・加藤記者 今回のテーマはホンダのF1復帰。これまでも参戦と撤退を繰り返してきており、今回が実に回目の参戦。地球温暖化問題が深刻化する中、自動車各社は電気自動車(EV)へのシフトを急ピッチで進めていて、ホンダも環境対応を進めてきましたが、なぜ今、復帰するのでしょうか。
ホンダを取材してきた経済部の加藤結花記者にF1復帰の狙いや課題について聞きます。F1ファンというデジタル編集本部の井上義之さんの熱いトークも必聴です。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
【関連記事・加藤記者執筆】「脱炭素の方向性一致」 ホンダF1復帰表明の理由に拭えぬモヤモヤ
https://mainichi.jp/articles/20230626/k00/00m/020/179000c
◇出演・スタッフ
三沢耕平(編成編集局編集長補佐)
ゲスト:加藤結花(東京経済部)
編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇今回のトピック
ホンダが26年度よりF1復帰!その裏側にあるものとは?
撤退と参戦を繰り返すホンダ。ファン的にはどうなの?
電気自動車のF1「フォーミュラE」が来年日本にやってくる!See omnystudio.com/listener for privacy information.
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4.7.2023 • 39 Protokoll, 46 Sekunden コロナ禍で得た教訓は? 7/3(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回は「コロナ禍で得た教訓」がテーマ。6月21日朝刊オピニオン面「論点 コロナ禍で得た教訓」(https://mainichi.jp/articles/20230621/ddm/004/070/007000c)について、中でも小国記者が担当した、社会学者の落合恵美子さんと、教育哲学者の苫野一徳さんから聞いたお話を紹介します。 チャプター3ではさらに踏み込み、小国記者と鈴木記者がそれぞれコロナ禍で得た教訓についても、お話します。(なぜか今回は、朝日新聞ネタが次々……)。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
今回はあなたにとっての「コロナ禍の教訓」も大募集します。放送のご感想・ご意見と合わせて、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の放送内容】
社会学者、落合恵美子さんの実態調査。「ステイホーム」も自宅療養も、女性のケア負担で成り立っていた!
苫野一徳さん、「コロナ禍で学校教育の『みんな同じであれ』の限界が見えた」
「同じであれ」がしんどかった小国記者▼「自分で選ぶ」難しさと同調圧力
【月曜の本棚】『女の子がいる場所は』(著・やまじえびね)▼世界の10歳の少女たちの日常を描いた漫画▼母親に新聞を読むのを止められた10歳の記憶
皆さんからのお便りコーナー▼あなたにとって「コロナ禍の教訓」は何ですか?
本日紹介した本:『女の子がいる場所は』(著・やまじえびね)https://www.kadokawa.co.jp/product/322203001576/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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3.7.2023 • 51 Protokoll, 16 Sekunden 友野一希選手出演! イベント反省会 6/30(byりゅうじんペア&友野選手) 今回は、28日に開催された毎日新聞オンラインイベント「『浪速のエンターテイナー』友野一希の魅力」のアフタートークを、友野選手もお招きしてお送りします!
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。
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【今回紹介した記事はこちら】
<素直に 笑顔に 幸せに>達成しました「脱!代打!」 全日本で初表彰台 =友野一希
https://mainichi.jp/articles/20230116/k00/00m/050/108000c
<素直に 笑顔に 幸せに>僕が大切にしたいこと フィギュアの「見方」を深めるには?=友野一希
https://mainichi.jp/articles/20230619/k00/00m/050/049000c
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30.6.2023 • 30 Protokoll, 2 Sekunden 146カ国中125位!なんで日本の男女格差って縮まらないの? 6/28 (by菅野蘭記者)ゲストは運営の平田さん 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 世界経済フォーラム(WEF)が、世界の男女格差状況をまとめた2023年版のジェンダーギャップ指数を公表しました。日本は対象146カ国のうち125位で、前年の116位から後退しています。
今回の放送では、ジェンダーギャップ指数の説明や、日本が主要7カ国(G7)で最下位となっている原因を、デジタル編集本部の平田陽子と2人でお届けします。リスナーのみなさんからの「おたよりコーナー」もあります。
番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
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28.6.2023 • 33 Protokoll, 58 Sekunden 沖縄慰霊の日に何を思う 宮城記者の「おばあ」が語る沖縄戦の記憶 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。国際ニュースがテーマの木曜日は月に1~2回、沖縄についてお届けしています。
今回も前回に引き続き、太平洋戦争末期の78年前にあった沖縄戦をテーマにデジタル報道グループの佐藤敬一部長と宮城裕也記者がゆんたく(おしゃべり)します。
沖縄戦の取材を重ね、今は沖縄県外で仕事をしている2人は、沖縄戦などの犠牲者を追悼する6月23日の「慰霊の日」をどう過ごし、何を思ったのか――。 沖縄出身の宮城記者は、7歳の時に沖縄戦に遭った「おばあ(祖母)」の体験を「孫」として初めて聞いた話を語ります。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD
【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9
【関連リンク】宮城記者のおばあの記事:孫とたどった父の最期 76年後、涙再びhttps://mainichi.jp/articles/20210719/ddp/041/040/008000c宮城裕也記者の記事一覧https://mainichi.jp/reporter/miyagihiroya/書籍『日米地位協定の現場を行く』(岩波新書):https://www.iwanami.co.jp/book/b605148.htmlSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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28.6.2023 • 31 Protokoll, 10 Sekunden 読めば政権のやりたいことが分かる!?「骨太の方針」の概要と歴史を紹介 6/27(by三沢編集長補佐) 毎年この時期に閣議決定される「骨太の方針」。これを読むと政権のなんとなくの方向性が分かることをご存じでしたか?今回は「骨太の方針」という通称の経済財政運営と改革の基本方針をテーマに、政府が「骨太の方針」を策定することの意義について考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
【原本】経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)→内閣府サイトに飛びます。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai20/shiryou5.pdf
◇出演・スタッフ
三沢耕平(編成編集局編集長補佐)
進行・編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇今回のトピック
そもそも「骨太の方針」って何だろう?▼ここに記されていないと来年の予算取りが不透明に…
小泉首相が「骨太」を作った▼宮澤元首相も関わった「骨太」命名のきっかけ
骨太バトルの勝負は来年!?2024年度の「骨太の方針」が大注目なワケ
◇関連記事
骨太の方針を閣議決定 少子化対策の財源「新たな税負担考えず」
https://mainichi.jp/articles/20230616/k00/00m/020/320000c
公教育記述が大幅増、財源攻防は激化必至 骨太に求めた自民文教族
https://mainichi.jp/articles/20230616/k00/00m/020/349000c
PB黒字化目標、紛糾なく維持 自民、摩擦を避けた骨太原案
https://mainichi.jp/articles/20230607/k00/00m/020/331000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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27.6.2023 • 29 Protokoll, 47 Sekunden やっぱり友野くんが好き2023初夏 6/23(byりゅうじんペア) 23日放送の第61回は「やっぱり友野くんが好きリターンズ2023初夏」と銘打ち、フィギュアスケート男子の友野一希選手にまつわるお便りを紹介します。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。
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【今回紹介した記事はこちら】
<オンラインイベント>「浪速のエンターテイナー」友野一希の魅力
https://mainichi.jp/articles/20230609/hrc/00m/040/001000d
<素直に 笑顔に 幸せに>僕が大切にしたいこと フィギュアの「見方」を深めるには?=友野一希
https://mainichi.jp/articles/20230619/k00/00m/050/049000c
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23.6.2023 • 37 Protokoll, 33 Sekunden 6月23日は沖縄慰霊の日① 過酷な沖縄戦&慰霊の日のうちなんちゅの過ごし方(byデジタル報道グループ・佐藤部長、宮城記者) 今回のテーマは「沖縄戦」。太平洋戦争末期にあった沖縄戦などの犠牲者を追悼する6月23日の「慰霊の日」を迎え、沖縄は平和と鎮魂の祈りに包まれます。沖縄戦の取材を重ねた2人がそんな疑問について解説しつつ、ゆんたく(おしゃべり)します。
出演は、本土出身だけれど学生時代から沖縄に通い、那覇支局長として4年間勤務したデジタル報道グループの佐藤敬一部長と、沖縄出身で沖縄の大学を卒業し、今は本土で働く宮城裕也記者の2人。ゆたしく、うにげーさびら!(よろしくお願いします)。
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【出演】佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9
【関連リンク】宮城記者の執筆記事:https://mainichi.jp/reporter/miyagihiroya/書籍『日米地位協定の現場を行く』(岩波新書):https://www.iwanami.co.jp/book/b605148.html
■今回のトピック・沖縄にとって6月は「特別な」月・思い出される「月桃の花」・徹底抗戦、集団自決…。沖縄戦のつらい過去・6月23日は沖縄は祝日!?本土にはない6月23日の沖縄独自の文化とは?・「こんなに大きくなったよ」年に一度、平和祈念公園に戦没者に会いに行く・平和祈念公園近くのオススメ情報も・来週も沖縄特集!お便りお待ちしていますSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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22.6.2023 • 13 Protokoll, 30 Sekunden 4分の1が生理痛で休んだ経験。低用量ピル服用費用の補助制度を始めた企業に聞く、導入の秘訣 6/21(by 菅野蘭記者)ゲストはドン・キホーテを運営するPPIHの増渕さん、橋本さん 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 女性社員の約4分の1が月経痛で仕事を休んだ経験があり、うち約3割が「2~3カ月に1度以上」休んでいる――。そんな社内調査を基に、女性社員と、社員のパートナーの女性に対し、低用量ピルの服用費を補助する制度を始めた企業があります。 今回の放送では、3月から補助制度を設けたディスカウント店「ドン・キホーテ」を運営する「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)」の増渕美里さん、橋本京子さんをゲストにお迎えして、制度導入の背景などを聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。See omnystudio.com/listener for privacy information.
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21.6.2023 • 32 Protokoll, 24 Sekunden 海峡有事と沖縄、台湾 二つの島を巡る対話②6/19(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 前回に引き続き、台湾と沖縄がテーマです。台湾有事の可能性が取り沙汰されている今だから、「対話」を通して考えたい。はずなのですが、そもそも日本では台湾の社会や政治について、あまり知られているとは言えません。背景にどんな構造があるのでしょう?
前回に引き続き、5月31日朝刊オピニオン面「論点 戦争と平和 海峡有事と沖縄、台湾」を取り上げます。基地問題などの著書の多い野添文彬・沖縄国際大准教授と、若手の在日台湾人ジャーナリスト、劉彦甫さんに語り合ってもらった記事です。
<論点>戦争と平和 海峡有事と沖縄、台湾へ:https://mainichi.jp/articles/20230531/ddm/004/070/009000c
<ロングインタビューver>海峡有事と基地問題の背景にあるジレンマ 台湾と沖縄巡る対談 上中下3部作
https://mainichi.jp/articles/20230616/k00/00m/040/127000c
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の放送内容】
鈴木記者「なぜ台湾については無知なのか?」▼日本の左派と韓国、右派と台湾の構図▼「児童文学でも沖縄や在日は多いのに…」と小国記者
【月曜日の本棚】呉叡人「台湾、あるいは孤立無援の島の思想」▼共に民主主義を創る仲間=「民族」▼小国記者、「国ではない『国』で生きるって…」▼「犠牲者」を批判できなくなるメカニズム
本日紹介した本:呉叡人「台湾、あるいは孤立無援の島の思想」https://www.msz.co.jp/book/detail/08974/
【前回の配信】
6/12 海峡有事と沖縄、台湾 二つの島を巡る対話①
https://omny.fm/shows/bluepost/6-12-bySee omny.fm/listener for privacy information.
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19.6.2023 • 27 Protokoll, 12 Sekunden 今夜は宝塚回!星組公演「1789ーバスティーユの恋人たちー」の見どころと魅力を語る 6/17 今回のテーマは、6月に開幕した星組公演「1789―バスティーユの恋人たち―」の見どころ。大阪本社で宝塚歌劇を担当している松室花実記者と水津聡子記者をゲストに、学芸部の反橋希美デスクが進行役をつとめます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
今回は特別企画として宝塚歌劇についてお届けします。開幕前の通し舞台稽古(げいこ)を取材した2人が、初演との違いや、個性とエネルギーにあふれた各キャストの魅力を語ります。
放送や皆さんの「1789―バスティーユの恋人たち―」のご感想を募集しています!ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
【出演者】
進行役:反橋希美記者(大阪学芸部)https://mainichi.jp/reporter/sorihashikimi/
水津聡子記者(大阪本社編集制作センター)https://mainichi.jp/reporter/suizusatoko/
松室花実記者(大阪本社学芸部)https://mainichi.jp/reporter/matsumurohanami/
【本日配信のトピック】
「1789」は星組にピッタリの公演!▼ 出演者が間近に!3年半ぶりに客席降りが復活
各キャストを深掘り▼出演を直談判したトップスター礼真琴さん▼礼さんと瀬央ゆりあさんの同期愛
【本日配信の関連記事】
宝塚星組「1789」開幕 礼真琴、革命に身を投じる青年を熱演
https://mainichi.jp/articles/20230602/k00/00m/200/341000c
できなくて泣いた10年前 宝塚歌劇トップ・礼真琴が見せる成長
https://www.mainichi.jp/articles/20220412/k00/00m/200/233000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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17.6.2023 • 27 Protokoll, 46 Sekunden 石川祐希ミックスゾーン秘話 6/16(byりゅうじんペア with K) 11日まで名古屋市のガイシプラザで開かれたバレーボール・ネーションズリーグ男子名古屋大会の取材リポートです。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。
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【今回紹介した記事はこちら】
男子バレー4連勝 石川祐希の恩師「どうなっているんだ」
https://mainichi.jp/articles/20230613/k00/00m/050/175000c
バレー男子、フランス破り4連勝 石川祐希「五輪につながる1勝」
https://mainichi.jp/articles/20230612/k00/00m/050/021000c
<オンラインイベント>「浪速のエンターテイナー」友野一希の魅力
https://mainichi.jp/articles/20230609/hrc/00m/040/001000dSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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16.6.2023 • 35 Protokoll, 55 Sekunden 何でもあり? 気候正義を求める過激行動は正義か 6/15(by福永デスク)出演:念佛明奈ベルリン特派員 「何でもあり? 気候正義を求める過激行動は正義か」がテーマです。 欧州では最近、気候変動対策の強化を求める活動家が、美術館で有名絵画を汚すなどの過激な行動でアピールする事例が相次いでいます。「やり過ぎ」との批判を浴びる一方で、「逆説的な効果」を指摘する専門家もいます。どういうことなのか。ドイツの事例を中心に記事化したベルリン支局・念佛明奈記者に聞きます。パーソナリティーは、外信部デスクの福永方人が務めます。
《今週のトピック》
体接着で道路封鎖 ドイツの過激行動、気候変 動対策への効果は?
念佛明奈(ベルリン特派員)
気候変動
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週木曜日は、外信部の福永デスクと日下部特派員(ソウル支局)がお送りします。不定期で沖縄の話題を中心とした回もお送りします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbDSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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15.6.2023 • 40 Protokoll, 51 Sekunden 6月は「プライド月間」。そのルーツは?文化放送「カラフルブーケ」コラボ(by菅野蘭記者)ゲストはフェムケア薬剤師の福井セリナさん 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。
今週はジェンダーの話題を取り上げている文化放送のラジオ番組「カラフルブーケ」とのコラボレーション配信で、番組パーソナリティーのフェムケア薬剤師、福井セリナさんをゲストに迎えます。
「フェムケア」とは、「Feminine(女性の)」と「Care(ケア)」を掛けあわせた言葉で、福井さんは薬剤師として女性の健康について情報発信しています。6月の「プライド月間」についてお話しするほか、福井さんのキャリアに対する考え方についてもお聞きします。番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【今回のコラボ】文化放送「カラフルブーケ」https://www.joqr.co.jp/qr/program/bq/【関連エピソード】#29 自分軸で生きる! レズビアンだと気づいてからカミ ングアウトまで ゲスト : 滝沢ななえ(元バレーボール選手) - カラフルブーケ | Podcast on Spotify#54 誰もが自由に楽しめるウェディングを!! ゲスト:原田大二郎(ウェディングプランナー)) - カラフルブーケ | Podcast on SpotifySee omnystudio.com/listener for privacy information.
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14.6.2023 • 34 Protokoll, 18 Sekunden トラブルが絶えないマイナンバー問題。そもそもの目的とは? デジタル行政を最前線で取材する後藤キャップに聞く 6/13(by三澤編集長補佐)ゲストは経済部・後藤記者 今回のテーマは、マイナンバー制度。政府は6日、デジタル社会の実現に向けた重点計画の案をまとめ、マイナンバーカードの機能をさらに向上させていく方針を打ち出しました。 ただ、マイナンバーカードをめぐっては、一体化した健康保険証に他人の情報が登録されたり、国からの給付金などを受け取る「公金受取口座」が別人のマイナンバーに登録されたりするミスが相次いでいます。なぜトラブルが絶えないのか。そもそもマイナンバーとは何を目的に始まった制度なのか。今回は政府のデジタル行政を最前線で取材する経済部の後藤豪キャップをゲストに招き、マイナンバー制度の課題やデジタル社会の行方について聞きます。See omnystudio.com/listener for privacy information.
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13.6.2023 • 26 Protokoll, 41 Sekunden 海峡有事と沖縄、台湾 二つの島を巡る対話① 6/12(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 台湾の自主性や民主主義と沖縄の基地負担軽減をどう両立すべきなのか。沖縄と台湾の共通点は? 台湾有事の可能性が取り沙汰されている今だから、「対話」を通して考えます。
今回は、5月31日朝刊オピニオン面「論点 戦争と平和 海峡有事と沖縄、台湾」を取り上げます。基地問題などの著書の多い野添文彬・沖縄国際大准教授と、若手の在日台湾人ジャーナリスト、劉彦甫さんに語り合ってもらった記事です。
<論点>戦争と平和 海峡有事と沖縄、台湾へ:https://mainichi.jp/articles/20230531/ddm/004/070/009000c
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の放送内容】
▼論点欄の対談『戦争と平和 海峡有事と沖縄、台湾』について▼小国記者「自分ごととして考えられる記事でした!」▼対立的に見えてしまう沖縄と台湾の利害
▼小国記者、87年の大阪~那覇~石垣~台湾の船旅で出会った人と歌▼台湾植民地時代の複雑さ▼大きな議論と小さな物語、両方を大事に
▼「台湾=親日」の背景に戦後の虐殺や戒厳令▼二つの島の似た歴史を理解し合う▼沖縄と台湾、済州島の連帯▼鈴木記者「台湾のことを知らなすぎた…」
▼みなさんの感想のご紹介~エンディング
【本日配信の関連記事】
<論点>戦争と平和 海峡有事と沖縄、台湾へ:
https://mainichi.jp/articles/20230531/ddm/004/070/009000c
<記者の目>「論点 戦争と平和」を掲載して 韓国、台湾、沖縄が守る日本=鈴木英生
https://mainichi.jp/articles/20221102/ddm/005/070/004000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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12.6.2023 • 37 Protokoll, 22 Sekunden 名古屋より石川祐希生情報 「りゅうじんペア」は解散? 6/9(by小林記者・倉沢記者) バレーボールネーションズリーグが開催中の名古屋より石川祐希選手の生情報をお届けします!
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!
https://bit.ly/3HqwpbD
【今回紹介した記事はこちら】
パリ五輪出場枠獲得に直結 バレー男子ネーションズリーグ展望
https://mainichi.jp/articles/20230604/k00/00m/050/056000c
<特集> 石川祐希
https://mainichi.jp/ishikawayuki/
<特集> フィギュアスケート
https://mainichi.jp/figureskate/See omnystudio.com/listener for privacy information.
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9.6.2023 • 38 Protokoll, 21 Sekunden 子供への差別?店側の自由?韓国で広がる「NO KIDS」問題を考える 6/8 (by日下部ソウル特派員) 本日は、韓国で増えている「ノーキッズゾーン」をテーマに日韓で広がる子供への不寛容について考えます。 韓国には主に子供の入店が禁じられている飲食店などをさす「ノーキッズゾーン」と呼ばれる空間があります。「子供と子育てをする人への差別だ」という声があがる一方で、ノーキッズゾーンの店舗は増え続け、世論調査では7割以上が賛成しています。 日本でも保育園や幼稚園の子供の声を巡る近隣住民とのトラブルは多く、訴訟になるケースも各地で起きています。日下部元美ソウル特派員が、現地で取材した韓国の市民の意見を紹介しながら、ノーキッズゾーンの問題を深掘りします。
自分が子供だったことを忘れる大人たち=日下部元美(ソウル支局)See omnystudio.com/listener for privacy information.
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8.6.2023 • 21 Protokoll, 52 Sekunden 盗撮って罪に問われてなかっ たの!?弁護士に聞く盗撮の状況 6/7 (by菅野蘭記者)ゲストは斉藤真代弁護士 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。性暴力被害の実態に合わせて性犯罪規定を見直した刑法などの改正案が5月30日、衆院本会議で全会一致で可決され、衆院を通過しました。政府は今国会での成立を目指しています。議論されている法案の中には、盗撮行為を規制する「撮影罪」を盛り込んだ新法案もあります。 そこで今回は、「盗撮」の何が問題になっていて、新たな法律で何が変わろうとしているのか、犯罪被害者を支援する斉藤真代弁護士をゲストにお届けします。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【関連する記事】
盗撮:法の不備あらわ 被害者、流出おびえ ※2018年11月20日の記事https://mainichi.jp/articles/20181120/ddm/008/040/129000c「不同意性交等罪、普及啓発努める」 刑法改正案が衆院法務委で可決https://mainichi.jp/articles/20230526/k00/00m/010/203000c性犯罪の規定見直す刑法改正案、成立危うい情勢「先延ばし許されぬ」https://mainichi.jp/articles/20230606/k00/00m/010/314000c
性的盗撮は「撮影罪」に 弁護士ら、法相に新法の早期成立要望https://mainichi.jp/articles/20230508/k00/00m/040/126000c
平静装い生きてきた 幼少期の性被害、告白は40歳過ぎてからhttps://mainichi.jp/articles/20230222/k00/00m/040/384000c
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7.6.2023 • 51 Protokoll, 56 Sekunden ゼレンスキー大統領緊急来日で現場も混乱!? G7サミットの舞台裏 6/6(by三澤編集長補佐)ゲストは経済部・松倉記者 サミットの状況を取材しようと、広島の街には世界から多くのジャーナリストも集まりました。厳戒態勢の中、彼らはどこでどうサミットを取材したのでしょうか。今回の広島サミットのほか、2019年のフランスでのサミットも現地で取材した経験のある経済部の松倉佑輔記者をゲストに招き、サミット取材の舞台裏を聞きます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
◇出演・スタッフ
三沢耕平(編成編集局編集長補佐)
ゲスト:松倉佑輔記者(東京経済部)
進行・編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇今回のトピック
広島サミットを現地で取材した松倉記者がゲスト▼世界のジャーナリストはどのように取材をしていたのか?
ゼレンスキー大統領登場で日程が急遽変更▼首脳宣言の日本語訳が出なかった…
2019フランスサミットの思い出 厳戒態勢の現地フランス・ビアリッツ▼プレスセンターでの取材の様子▼首脳声明がたった1枚▼解決されていない課題は山ほど
ロンドン・セントパンクラス駅のメッセージが示した混迷のヨーロッパ▼エンディング
◇関連する過去放送回(各種プラットフォームからでも検索できます)
G7広島サミットをおさらい 歴代日本開催サミットと衆議院解散の見逃せない関係性も 5/30(by三澤編集長補佐)ゲストは経済アナリストの佐藤健太さん
https://omny.fm/shows/bluepost/g7-5-30-by
【2019G7フランスサミット時の記事】
G7サミット フランス南西部の複数都市で抗議デモ 会場には近づけず
https://mainichi.jp/articles/20190825/k00/00m/030/201000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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6.6.2023 • 42 Protokoll, 1 Sekunde 「新人さん、いらっしゃい」第二弾! あの時君は若かった…。二人の新人記者時代! 6/5(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 前回に引き続き、「若き新人さんたちへのメッセージ」がテーマです。今回はいよいよ?小国記者と鈴木記者が新人記者時代を振り返ります。 雪国の支局で初めて体験した雪道運転から、スポーツ取材、超苦手な上司との関係まで赤裸々に打ち明けます。新人さんへのメッセージも語ってみました。ぜひぜひ、聞いてみてください。
<論点>悩む新人の皆さんへ:https://mainichi.jp/articles/20230524/ddm/004/070/014000c
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の放送内容】
▼ふたりの新人記者時代▼これって「やらせ写真」?線引きに悩む▼鈴木記者、上野発の夜行列車に落涙した青森
▼夜空に上がる水柱!鈴木記者の水道管大破裂▼滑る雪道、大破に滑落。新人運転の恐怖▼小国記者「メンタルの危機を救ってくれたのが……」▼会社に入ってびっくりしたことは?
▼新人の皆さんへ両記者から▼鈴木記者「この仕事、思ったより面白いことができる!」と気づいた日▼「野球取材なんて無駄」と信じてた小国記者、20年後に懺悔の巻
【月曜日の本棚】岡田憲治「教室を生きのびる政治学」&金間大介「先生、どうか皆の前でほめないで下さい: いい子症候群の若者たち」▼「どんな分配方法が一番公平か」大学生の答えは?▼「声を上げられない人」への熱きメッセージ▼「自己責任」論に2人の著者は…。
【本日配信の関連記事】
<論点>悩む新人の皆さんへ
https://mainichi.jp/articles/20230524/ddm/004/070/014000c
<小国記者・初めての記者の目>戸倉上山田中学の「喫煙室」騒動 たばこより話し合う場の魅力(1992年08月27日掲載)
https://mainichi.jp/articles/20230605/org/00m/040/012000d
<鈴木記者・初めての記者の目>「もう何人殺されたのか」パレスチナの現実、日本で伝えたい--NGO清末愛砂さん(2002年04月04日掲載)
https://mainichi.jp/articles/20230605/org/00m/040/013000d
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5.6.2023 • 49 Protokoll, 24 Sekunden 揺れたFaOI取材報告 6/2(byりゅうじんペア) 5月26日に千葉・幕張イベントホールで開幕したフィギュアスケートのアイスショー「ファンタジー・オン・アイス(FaOI)」の取材リポートをお送りします。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。
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https://bit.ly/3HqwpbD
【今回紹介した記事はこちら】
「島サウナでととのえて」 宿泊施設を経営の岡本さん うるま市 /沖縄
https://mainichi.jp/articles/20230529/rky/00m/040/008000c
羽生結弦さん「地震、怖かったと思います」 幕張で終演後に呼びかけ
https://mainichi.jp/articles/20230526/k00/00m/050/359000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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2.6.2023 • 36 Protokoll, 44 Sekunden なぜ世界が注目? トルコ大統領選 日本への影響は 6/1(by福永デスク)出演:三木幸治エルサレム特派員 1日はトルコ大統領選を取り上げます。5月14日の投票で過半数の票を獲得した候補がおらず、28日の決選投票で現職のエルドアン大統領が野党統一候補のクルチダルオール氏を降しました。この選挙が世界から注目を集めた理由やトルコ社会の実情、日本はトルコとどう付き合うべきかについて、現地で取材を続けたエルサレム支局・三木幸治記者に聞きます。パーソナリティーは、外信部デスクの福永方人が務めます。See omnystudio.com/listener for privacy information.
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1.6.2023 • 40 Protokoll, 16 Sekunden G7広島サミットをおさらい 歴代日本開催サミットと衆議院解散の見逃せない関係性も 5/30(by三澤編集長補佐)ゲストは経済アナリストの佐藤健太さん 広島で開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)。議長国の日本は今回のサミットをどうリードしたのか、そもそもサミットとは何なのか。経済アナリストの佐藤健太さんと今回の広島サミットの成果について考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
◇出演・スタッフ
三沢耕平(編成編集局編集長補佐)
ゲスト:佐藤健太さん(経済アナリスト)
編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇今回のトピック
佐藤アナリストからまずは総括▼メッセージ性が強かった広島サミット
注目のグローバルサウスとの連携▼議長国の日本は今回のサミットをどうリードしたのか
国際会議で上手く立ち回るインド▼歴代のサミットと衆院選解散は関係性が深い?
お便りコーナー▼エンディング
◇関連する過去放送回(各種プラットフォームからでも検索できます)
[グローバルサウスとは?]インド外遊に同行した記者が見た岸田首相のキーウ電撃訪問の裏側/自由で開かれたインド太平洋、グローバルサウスって何?3/25 (by日下部記者)
https://omny.fm/shows/bluepost/3-25-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
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30.5.2023 • 29 Protokoll, 29 Sekunden 「新人さん、いらっしゃい」五月病をぶっ飛ばせ! 5/29(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 今回は、3人の有識者からの「若き新人さんたちへのメッセージ」がテーマです。世界的に活躍するマエストロ・広上淳一さん、東京工業大教授・中島岳志さん、気仙沼ニッティング社長・御手洗瑞子さんの3人に取材し、5月24日朝刊掲載の「論点 悩む新人の皆さんへ」が完成しました。「新人さん」でない方にもぜひ聴いていただきたいメッセージです。 この春社会人になった息子のいる小国記者、まだまだ子育て現役の鈴木記者の2人にとっても、実に切実な話題。さて、どんな対話になることやら……。
<論点>悩む新人の皆さんへ:https://mainichi.jp/articles/20230524/ddm/004/070/014000c
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の放送内容】
五月病の季節に「新人さん」へ▼挫折のプロ(?)、1人目の識者、マエストロ・広上淳一さんは「自分の足で、目で」▼「傷つくのを恐れるな」「でも致命傷は負わないで」の親心
2番目の識者、中島岳志さん、入学1ヵ月で留年確定!▼結果として政治学者に▼偶然に身を任せ、やりたいことをする▼「今」は将来への投資?▼人生に無駄なんてないはず
最後の識者、御手洗瑞子さんを突き動かしてきた思い▼震災後の気仙沼に暮らして生まれた言葉「長い時間軸で」▼小国記者「大学時代、旅先の出会いに救われた」▼鈴木記者「『挑戦しなさい』は『競争しなさい』と同じ」
今回は「月曜日の本棚」はお休みです▼皆さんからのお便りコーナー▼エンディング
【本日配信の関連記事】
<論点>悩む新人の皆さんへ
https://mainichi.jp/articles/20230524/ddm/004/070/014000c
マエストロ、広上淳一さんが子どもたちに卒業ソングを贈りたい訳
https://mainichi.jp/articles/20210226/k00/00m/040/149000c
<経済有識者座談会>「減少社会」どう伸ばす
https://mainichi.jp/articles/20171228/mog/00m/020/063000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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29.5.2023 • 42 Protokoll, 8 Sekunden 今季後半のフィギュアを振り返る 5/26(byりゅうじんペア) 26日放送の第57回は、今季のフィギュアスケート後半を、リスナーの皆さんからのお便りをご紹介しながら振り返ります。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。
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【今回紹介した記事はこちら】
秘めた「野心」 なぜ佐藤駿は攻めの姿勢を貫けたのか 国別対抗戦
https://mainichi.jp/articles/20230418/k00/00m/050/037000c
「長万部に行けなくても…」理系スケーターがコロナ禍で得たもの
https://mainichi.jp/articles/20230522/k00/00m/050/288000c
<figure-eye>西山真瑚 思いを込めた最後のシングル
https://mainichi.jp/articles/20230223/k00/00m/050/194000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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26.5.2023 • 36 Protokoll, 44 Sekunden タブーだった韓国大統領の広島訪問 日韓首脳の韓国人被爆者慰霊碑参拝を通して「被爆の実相」を考える 5/25 日下部記者 ゲスト:堀山明子記者 25日は、日韓の首脳による韓国人原爆犠牲者慰霊碑の共同参拝についてお送りします。 岸田文雄首相と韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は21日、広島の平和記念公園にある韓国人原爆犠牲者慰霊碑を夫人を伴って共に参拝しました。日韓首脳がそろっての参拝も、韓国大統領による参拝もそれぞれ初めてでした。 30年以上、韓国をウオッチし続けている毎日新聞前ソウル支局長の堀山明子記者をゲストに迎え、韓国の大統領の参拝が今までかなわなかった背景を深掘りし ます。 これまでに日本の首相として慰霊碑を参拝したのは小渕恵三氏だけです。小渕氏が参拝した背景や、小渕氏と岸田氏の共通点などについても話します。岸田氏が多くの人に触れてほしいと訴える「被爆の実相」とは一体何なのでしょうか。韓国人原爆被害者の問題を通して、日本の原爆被害を多角的に考えます。パーソナリティーは、ソウル特派員の日下部元美記者が務めます。See omnystudio.com/listener for privacy information.
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25.5.2023 • 42 Protokoll, 57 Sekunden 入管法改正案、議論されているポイントは? 5/24(by菅野蘭記者)ゲストは金志尚記者 毎週水曜日は、デジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 参院で入管法改正案の審議が続いています。今回は改正案のポイントと、当事者や支援者が指摘する問題点について、入管行政や在日外国人を巡る課題を取材してきたデジタル報道グループの金志尚記者に聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。【出演】菅野蘭記者(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/金志尚記者(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kinyukinao/【関連する記事】入管法改正に「ノー」 渋谷でデモ ウィシュマさんの妹2人も集会にhttps://mainichi.jp/articles/20230521/k00/00m/010/186000c維新・梅村議員の「ハンスト」発言 ウィシュマさん遺族が抗議https://mainichi.jp/articles/20230517/k00/00m/040/290000c
難民審査「年間1000件」に全難連が疑問 担当参与員「可能」https://mainichi.jp/articles/20230520/k00/00m/040/120000cウィシュマさん遺族「すべての人に見てほしい」 死亡直前の映像公開https://mainichi.jp/articles/20230406/k00/00m/040/082000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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24.5.2023 • 38 Protokoll, 17 Sekunden なぜ女性議員は増えない?育児中の女性が社会参画しにくい現状をテレ朝記者と考える5/23(by三澤編集長 補佐)ゲストはテレビ朝日報道局の外山薫さん 女性の社会参画は長らく日本の重要課題となっていて、歴代政権も推進策を講じてきました。政府は男女共同参画基本計画の中で、候補者に占める女性割合を35%にする目標を掲げていますが、この目標にも届きませんでした。この問題を追い続けているテレビ朝日の外山薫さんをゲストに招き、育児中の女性が社会に参画しにくい現状について考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
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◇出演・スタッフ
三沢耕平(編成編集局編集長補佐)
ゲスト:外山薫さん(テレビ朝日報道局記者)
編集:井上義之(デジタル編集本部)
◇今回のトピック
本日のゲストはテレビ朝日の外山薫さん▼三沢さんとの出会いと財務省取材での思い出
【気になったニュース】立憲民主党が「ママ議員サミット」を初開催▼女性議員と子育ての両立は可能なの?
「24時間働けないけど、だからこそ代弁者になれる」外山さん制作のドキュメンタリー”女性議員が増えない国で”→詳細はこちら(https://www.youtube.com/watch?v=Aneney6B6Sk)
◇外山さんご担当の番組・記事
【ママでもできる】オトコ社会の選挙に挑んだ記録~女性議員が増えない国で~https://www.youtube.com/watch?v=Aneney6B6Sk
「24時間働けない」から生まれたドキュメンタリーその裏にあった働き方改革とチーム力https://times.abema.tv/articles/-/10070364
外山さんプロデューサーAbema番組「週刊BUZZ動画」 https://abema.tv/video/title/89-106
◇関連する過去放送回(各種プラットフォームからでも検索できます)
[水曜担当・菅野記者も取り上げてます]子育て政策を決めているのは誰?統一地方選から考える政治のジェンダーギャップ4/26(by菅野蘭記者)ゲストは安部志帆子記者
https://omny.fm/shows/bluepost/4-26-bySee omnystudio.com/listener for privacy information.
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23.5.2023 • 28 Protokoll, 30 Sekunden カレーから牛丼まで 食と文化を考える第2弾! 5/15(by小国綾子記者・鈴木英生記者) インド料理店でカレーの作り方を伝授された小国記者と、戦前の牛丼を再現しようとホルモンを買い込む鈴木記者。二人の料理話から、マジョリティーによるマイノリティー文化の盗用や国境を越えて創造される文化の豊かさまで話が広がります。食いしん坊の皆さん、必聴です!
<第1弾>美味しい「料理」は差別も超えていく 胃袋で異文化理解 5/15(by小国綾子記者・鈴木英生記者)
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
<募集>皆さんのソウルフード、料理にまつわる思い出を募集します!上記の投稿フォームから、あるいは「#私のソウルフード」をつけてツイートください!
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の放送内容】
▼カレーと一口に言いますが…▼インド料理屋さん直伝のレシピ▼カレーも原稿も材料を入れすぎない勇気を!
▼どんぶりサイズに歴史あり▼鈴木記者、「戦前の牛丼」を論ず▼小国記者が米国の韓国スーパーで感じたアジア連帯
▼和風パエリアは文化の盗用?▼インドネシア発祥中国製のアフリカ布と資本主義▼小国記者が沖縄で三線を弾いて言われたこと
【月曜日の本棚】林晟一「在日韓国人になる」▼「在日を知らない人」にこそ読んでほしい▼「帰ってきたウルトラマン」が告発した在日差別
▼感想のご紹介「納豆+レーズン=?」~エンディング
【本日配信の関連記事】
<24色のペン>窪塚洋介さんの叫びと在日=鈴木英生(オピニオン編集部)https://mainichi.jp/articles/20230514/k00/00m/040/059000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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22.5.2023 • 46 Protokoll, 36 Sekunden 今季前半のフィギュアを振り返る 5/19(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。19日放送の第56回は、今季のフィギュアスケート前半を、リスナーの皆さんからのお便りをご紹介しながら振り返ります。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!
https://bit.ly/3HqwpbD
【今回紹介した記事はこちら】
「鬼門」乗り越えた山本草太 憧れの地で初の表彰台 GPファイナル
https://mainichi.jp/articles/20221211/k00/00m/050/044000c
達成しました「脱!代打!」 全日本で初表彰台 =友野一希
https://mainichi.jp/articles/20230116/k00/00m/050/108000c
羽生結弦さんが3161日前に語っていた「原点」
https://mainichi.jp/articles/20221206/k00/00m/050/178000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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18.5.2023 • 34 Protokoll, 42 Sekunden ブルーポスト沖縄編始めます! トリビアも紹介 5/18(by福永デスク)新パーソナリティのデジタル報道グループ・佐藤敬一部長、宮城裕也記者が出演 毎週木曜日は国際ニュースを取り上げていますが、新たに月に1~2回、従来の国際ニュースの間に挟むような形で、沖縄をテーマにした放送を始めることになりました。本土出身だけれど学生時代から沖縄に通い、那覇支局長として4年間勤務したデジタル報道グループの佐藤敬一部長と、沖縄出身で沖縄の大学を卒業し、今は本土で働く宮城裕也記者が、沖縄のあれこれを語ります。今回はイントロダクションとして、沖縄取材の経験も豊富な木曜担当・福永方人デスクが進行します。ゆたしく、うにげーさびら!(よろしくお願いします)。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。https://bit.ly/3HqwpbD
【出演】福永方人デスク(外信部):https://twitter.com/ho_jin佐藤敬一部長(デジタル報道グループ):https://twitter.com/satokei96宮城裕也記者(デジタル報道グループ):https://twitter.com/hiroyamiyagi9
【関連リンク】宮城記者の執筆記事:https://mainichi.jp/reporter/miyagihiroya/書籍『日米地位協定の現場を行く』(岩波新書):https://www.iwanami.co.jp/book/b605148.html
■今回のトピック・かりゆしウェアで初収録!・沖縄取材を長く続ける佐藤部長と沖縄出身の宮城記者・墓場で〇〇?海で〇〇?意外な沖縄トリビア・5/15は「復帰の日」。復帰後生まれの宮城記者が思うこと・本土のメディアが報じる意義・6月から本格始動予定!お便りお待ちしていますSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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18.5.2023 • 24 Protokoll, 27 Sekunden 言葉が変わって後退?修正されたLGBT法案、その中身は…5/17(by菅野蘭記者)ゲストは藤沢美由紀記 者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 LGBTQなど性的少数者への理解増進を目的とする議員立法「LGBT理解増進法案」について、自民、公明両党が16日、修正案を了承しました。今回はこの法案の内容について、課題や当事者たちから上がっている声を、性的少数者に関わる問題を継続的に取材しているくらし科学環境部の藤沢美由紀記者に聞きます。 番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【出演】菅野蘭記者(デジタル報道グループ)https://mainichi.jp/reporter/kannoran/藤沢美由紀記者(くらし科学環境部)https://mainichi.jp/reporter/fujisawamiyuki/
【配信内容に関連する記事】LGBT法案「議論するほど…」 G7メンツと保守派配慮で先祖返りhttps://mainichi.jp/articles/20230512/k00/00m/010/284000cLGBT法案「事実に基づき議論を」 当事者ら、G7前の成立求めるhttps://mainichi.jp/articles/20230428/k00/00m/040/335000c
LGBT法案「修正は後退」 当事者や専門家らが批判の声https://mainichi.jp/articles/20230516/k00/00m/040/247000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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17.5.2023 • 36 Protokoll, 49 Sekunden 2030年までが少子化を反転させる「ラストチャンス」!政府の本気度を考える(by三澤編集長補佐)ゲスト はくらし科学環境部の横田愛記者 岸田文雄首相が掲げる「次元の異なる少子化対策」の試案が3月に公表されました。ただ、対策の規模や実施時期などは固まっていません。厚生労働省を拠点に少子化対策を長く取材してきた横田愛専門記者(くらし科学環境部)をゲストに招き、政府の本気度について考えてみます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」 火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた三沢耕平編集長補佐がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。 投稿フォームからも受け付けています。 https://bit.ly/3HqwpbD
【出演・スタッフ】 三沢耕平(編成編集局編集長補佐)
ゲスト:横田愛(くらし科学環境部専門記者)https://mainichi.jp/reporter/yokotaai/
編集・質問係:井上義之(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
2030年までに対策しないといけない理由▼財源は?消費税は上がる?秋の衆議院解散も?様々な疑問を横田記者に質問▼ショッキング!2070年まで毎年山梨県にあたる人口が減り続ける見通し▼少子化対策と子育て支援は別個に考えるべき!▼横田記者自身の子育て実体験から考えるお便り紹介&今後の意気込み!?
【関連する過去放送回】(各種プラットフォームからでも検索できます)
[防衛担当目線から解説]防衛担当に聞く、安保3文書とは?防衛力強化はなぜ必要なのか?1/26(by日下部記者)ゲストは川口峻記者
https://omny.fm/shows/bluepost/3-1-26-by
[水曜担当・菅野記者も取り上げてます]少子化対策、本当に「異次元」?ニュースをおさらい&深掘り 4/12 (by菅野蘭記者)ゲストは奥山はるな記者
https://omny.fm/shows/bluepost/4-12-by
【関連する内容の記事・横田記者執筆】
<14色のペン>「少子化」はなぜ「防衛」に負けたのかhttps://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/040/217000c
「不満だった」 政府の準備不足と尾身茂氏が挙げた教訓https://mainichi.jp/articles/20221028/k00/00m/010/351000c See omnystudio.com/listener for privacy information.
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16.5.2023 • 39 Protokoll, 32 Sekunden 美味しい「料理」は差別も超えていく 胃袋で異文化理解 5/15(by小国綾子記者・鈴木英生記者) あなたにとって料理とは? という問いに、「食べられる理科実験」と答える小国記者と、「プラモデル」と答える鈴木記者。「食べること」を通した異文化理解や、食文化と差別問題などについて語り合います。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
<募集>皆さんのソウルフード、料理にまつわる思い出を募集します!上記の投稿フォームから、あるいは「#私のソウルフード」をつけてツイートください!
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の放送内容】
▼料理は「食べられる理科実験」、あるいは「プラモデル」▼小国記者、最強コンビは「納豆&レーズン」▼Twitterでバズった「帰れ、鶏肉へ!」取材秘話
▼異文化理解は胃袋で▼鈴木記者、被差別部落や在日コリアンのホルモン文化を語る▼日本のあぶらかすと米国のフライドチキンの共通点▼食べて学び、リスペクトし、差別を越えていく
【月曜日の本棚】長田弘の詩集「食卓一期一会」▼言葉の一番ダシの取り方。<<他人の言葉はダシにはつかえない。いつでも自分の言葉をつかわねばならない>▼長田弘流、キャラメルクリームのつくりかた、大公開
▼みなさんのコメントをご紹介!▼<募集>皆さんのソウルフード、料理にまつわる思い出を募集します!
【本日配信の関連記事】
関西魂:食と文化 肉といえばホルモンだった 野間宏・青年の環https://mainichi.jp/articles/20230512/org/00m/040/001000d
「帰れ、鶏肉へ!」帰れぬ祖国 「亡命ロシア料理」異文化の隠し味https://mainichi.jp/articles/20210620/k00/00m/100/170000c
<あした元気になあれ>雑多を愛するパエリア=小国綾子https://mainichi.jp/articles/20230509/dde/012/070/008000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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15.5.2023 • 45 Protokoll, 20 Sekunden 黄金色に輝く連休中のフィギュア 5/12(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。12日放送の第55回は、ゴールデンウイーク中に行われたフィギュアスケートのイベントやニュースをお送りします。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!
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【今回紹介した記事はこちら】
鳥貴族が北海道に初進出 “仁義なき焼き鳥戦争”勃発か
https://mainichi.jp/articles/20230420/k00/00m/040/039000c
石川祐希、18日に初の公開型トークイベント開催 200人限定
https://mainichi.jp/articles/20230510/k00/00m/050/118000c
宇野、鍵山、三浦語る「プログラムの狙い」 プリンスアイスワールド
https://mainichi.jp/articles/20230503/k00/00m/050/214000c
進化続けた「かなだい」 アイスダンスにともした灯 フィギュア
https://mainichi.jp/articles/20230502/k00/00m/050/317000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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12.5.2023 • 37 Protokoll, 41 Sekunden 背景には尹大統領の野心が??日韓首脳会談をわかりやすく徹底解説 5/11(by日下部特派員) See omnystudio.com/listener for privacy information.
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11.5.2023 • 24 Protokoll, 23 Sekunden 「リベラル」ってなんだ? 日米の語感の違いで考えた 5/8(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 政治や思想の立場を示す言葉は、時代や地域、文脈によって、意味が大きく違います。最近は、自分を「保守」と思っていた人が「左翼」と批判されることも。日米でかなりニュアンスの異なる「リベラル」という言葉などから、立場を超えて人とつながることの意味を問い直します。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の放送内容】
▼保守派の識者が「左翼」と叩かれている!?▼米国では「国民皆保険=社会主義」▼リベラルな人も銃所持の権利は支持
▼「リベラル」は自民党「ハト派」のことだった…▼「左翼」が縮小して「リベラル」が代替!?▼政治的立場が違っても人とつながれる
【月曜日の本棚】「Nの廻廊」▼中学時代からの西部邁さんと保阪さんの友情▼大事な記憶を本を通して受け取れるって幸せ
【本日配信の関連記事】
<14色のペン>保守論客、西部邁さん死去から5年 最後に会った記者の話
https://mainichi.jp/articles/20230107/k00/00m/040/073000c
西部邁さん死去から5年 闘争、いまも引き継がれ
https://mainichi.jp/articles/20230209/dde/012/040/012000c
<なるほドリ>右派や左派って何のこと? 政治スタンスを示す 急進、穏健などに分類=回答・山本太一
https://mainichi.jp/articles/20210528/ddm/003/070/098000c
【月曜日の本棚】保阪正康さん『Nの廻廊』
https://mainichi.jp/articles/20230415/ddm/015/070/012000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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8.5.2023 • 32 Protokoll, 10 Sekunden 「反LGBTQ」の統一教会、法案と宗教右派の動きは? 5/3 (by菅野蘭記者)ゲストは田中裕之記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 LGBTQなど性的少数者への理解増進を目的とする法案の議論が本格化しています。法案は自民党の保守系議員の反発で2021年に国会提出が見送られていました。今回はこの法案や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題などを取材している田中裕之記者をゲストに、旧統一教会創始者の文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が同性愛者に対する差別発言を繰り返していたことや、一連の発言が日本語に訳された時期を境に日本国内で性的少数者の権利擁護に反対する教団の活動が鮮明になった経緯を聞きます。
番組への感想もお待ちしております。ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
投稿フォームからも受け付けています。https://form.run/@mainichi-bluepost■今回のトピック・教祖の差別発言が邦訳されてから「反LGBTQ」が鮮明に・市長に削除された全国初のLGBTQ権利規定・自民党と旧統一教会▽法律ができるまで。タイムスケジュールは?・【おたよりコーナー】産後3カ月の選挙戦ルポ■関連記事旧統一教会「反LGBTQ」02年から鮮明 教祖発言録の邦訳を境にhttps://mainichi.jp/articles/20230422/k00/00m/040/145000c全国初のLGBTQ権利規定、市長が削除 旧統一教会が条例に反対https://mainichi.jp/articles/20230422/k00/00m/040/152000c旧統一教会、「LGBTQへの攻撃に最も熱心」 荻上チキ氏https://mainichi.jp/articles/20230422/k00/00m/040/159000c「自民の反対派はあきらめて」 進まぬLGBT法整備 荻上チキ氏https://mainichi.jp/articles/20230423/k00/00m/010/099000c産後3カ月、長男は急病…選挙の“常識”にありのまま挑んだ女性候補https://mainichi.jp/articles/20230423/k00/00m/040/077000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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3.5.2023 • 33 Protokoll, 6 Sekunden 円テーブル、握手…「令和流」の変化も!皇室の国際交流 5/2(by高島記者&井川記者) 今回は特別企画として「皇室の国際交流」をテーマにお届け。社会部皇室担当の高島博之記者と井川加菜美記者の2人が、記事では伝えきれない皇室の方々のご様子をお話しします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
■今回のトピック・皇居に出勤!担当記者の好きな瞬間・印象に残った両陛下の沖縄訪問・要人との懇談に変化。円テーブルって?・海外メディアも驚いた突然の握手。令和の皇室像・間もなくチャールズ国王の戴冠式。出席者はどのように決まる?・豚の丸焼きでおもてなし。同行取材の思い出・要チェック!「御即位5年・御成婚30年記念特別展 新しい時代とともに―天皇皇后両陛下の歩み」@京都・東京
■関連記事沖縄訪問にみる「象徴天皇」であることの難しさhttps://mainichi.jp/articles/20221114/k00/00m/040/019000c
外国要人との面会、令和で導入「円テーブル」 懇談の試行錯誤https://mainichi.jp/articles/20230211/k00/00m/040/001000c
華やかな英国王の戴冠式、皇族の出席は1世紀以上前からhttps://mainichi.jp/articles/20230407/k00/00m/040/068000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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1.5.2023 • 20 Protokoll, 22 Sekunden 政治や思想の「右」と「左」って? 保守派論客、西部邁さんの思い出から考える 5/1(by小国記者&鈴木記者) 今回のテーマは、政治や思想の「右」と「左」。保守派の評論家、西部邁さんが亡くなってから、今年1月で丸5年です。鈴木記者は、生前の西部さんと約11年付き合い、最後に彼を取材した新聞記者でした。西部さんの言葉を振り返りつつ、左翼や右翼のイメージなども話し合います。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の放送内容】
▼西部さんと最後に会った記者▼「右」も「左」もしっくりしない二人?▼アメリカも「左翼」の国??
▼左派とかリベラルって抽象的な言葉?▼小国記者が「右派」を連発した原稿▼多面的な人はイデオロギーを越えて魅力的
▼西部さんと怒鳴り合えた思い出▼鈴木記者が聞いた「60年安保闘争」秘話▼左右の尾根道を歩むということ
エンディング~前回「なぞなぞ」の答えを発表します!
【本日配信の関連記事】
<14色のペン>保守論客、西部邁さん死去から5年 最後に会った記者の話
https://mainichi.jp/articles/20230107/k00/00m/040/073000c
西部邁さん死去から5年 闘争、いまも引き継がれ
https://mainichi.jp/articles/20230209/dde/012/040/012000c
<なるほドリ>右派や左派って何のこと? 政治スタンスを示す 急進、穏健などに分類=回答・山本太一
https://mainichi.jp/articles/20210528/ddm/003/070/098000c
同性婚、夫婦別姓… 「変われない日本」の背後に宗教右派
https://mainichi.jp/articles/20230413/k00/00m/010/074000c
西部邁さんの「保守思想」 過激と現実、屈せず一貫=鈴木英生(オピニオングループ、前東京学芸部)
https://mainichi.jp/articles/20180501/ddm/005/070/002000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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1.5.2023 • 30 Protokoll, 43 Sekunden まだまだ語る羽生結弦さんイベント 4/28(byりゅうじんペア&貝塚カメラマン) 28日放送の第54回は、26日に開催されたオンラインイベント、取材記者が語る「表現者・羽生結弦が『notte stellata(ノッテ・ステラータ)』に込めた思い」のアフタートークを、登壇した北海道報道部写真グループの貝塚太一カメラマンとともにお送りします。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。毎週金曜日は、運動部の倉沢仁志記者と芳賀竜也デスクが、スポーツの話題をたっぷりとお届けします。
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【今回紹介した記事はこちら】
<24色のペン>星々の光に思う=貝塚太一(北海道報道部写真グループ)
https://mainichi.jp/articles/20230427/k00/00m/040/049000c
羽生結弦さん「希望の舞」 震災への思いにじむノッテ・ステラータ
https://mainichi.jp/articles/20230311/k00/00m/050/158000c
羽生結弦さん「希望とはなんだろう?」 ノッテ・ステラータ談話全文
https://mainichi.jp/articles/20230310/k00/00m/050/524000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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28.4.2023 • 29 Protokoll, 30 Sekunden 子育て政策を決めているのは誰?統一地方選から考える政治のジェンダーギャップ4/26(by菅野蘭記者)ゲストは安部志帆子記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道グループの菅野蘭記者がお届けします。 4年に1度の統一地方選が終了しました。4月23日に投開票された後半戦のうち、兵庫県宝塚市議選では女性候補者が定数の半数を超えて当選するなど、女性が躍進しました。今回は政治部の安部志帆子記者をゲストに、統一地方選を振り返りながら政治のジェンダーギャップについて考えます。 番組への感想もお待ちしております。ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
投稿フォームからも受け付けています。https://form.run/@mainichi-bluepost■今回のトピック・議席の半数以上が女性になった自治体も。選挙を振り返る・官邸に入る人の顔を見分けるのに3カ月。総理番の仕事から考えたジェンダーギャップ・選挙に勝てない候補じゃない!!変化のきざし・永田町の常識…?■関連記事
記者の目:政治分野のジェンダーギャップ クオータ制で風穴あけようhttps://mainichi.jp/articles/20230414/ddm/005/070/008000c
ジェンダーギャップなくしたい 若者が統一選挑戦の女性をサポートhttps://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/010/134000c
委員は全員男性 衆院副議長が「異様」とつぶやいた国会の光景https://mainichi.jp/articles/20230329/k00/00m/010/009000cSee omnystudio.com/listener for privacy information.
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26.4.2023 • 40 Protokoll, 25 Sekunden 倉沢記者とリスナーの世界国別対抗戦 4/21(byりゅうじんペア) 今回は、先日行われたフィギュアスケート世界国別対抗戦(WTT)の取材リポートです!
#わたしのWTT で募集したお便りも、もちろん紹介します!
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
<24色のペン>運命的な終着点
https://mainichi.jp/articles/20230420/k00/00m/050/053000c
<リンクサイド>佐藤駿「やるしかないな、と思い」 フィギュア国別対抗戦男子フリー
https://mainichi.jp/articles/20230415/k00/00m/050/209000c
ラストダンスのメッシング 佐藤駿に手を差し伸べたワケ
https://mainichi.jp/articles/20230416/k00/00m/050/199000c
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21.4.2023 • 38 Protokoll, 24 Sekunden 日下部記者から重大発表⁉︎ 日韓の部活の違いとは? 4/20(by福永デスク&日下部記者) 今回、日下部記者から「重大発表」があります!
また、日下部記者がコラム「24色のペン」で取り上げた、日本のアニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」が韓国でも大ヒットしていることの背景にある日韓の〝部活〟の違いについても語ります。
▼今週の記事!
日下部記者の記事一覧
スラダンと日韓のスポーツ根性
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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20.4.2023 • 27 Protokoll, 10 Sekunden いまこそ防災!見直そう通勤通学路の災害リスク、生理用品どう備える? 4/19(By菅野蘭記者)ゲストは安藤いく子記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
新年度になり、進学や就職で新しい環境に身を置く人も多いかと思います。今回の配信は「いまこそ防災!」をテーマに、通学・通勤路の見直しや、災害への備えについて考えます。
気象庁や内閣府の防災を担当する社会部の安藤いく子記者をゲストに迎え、保育施設や高齢者施設の津波浸水想定を確認できる毎日新聞のデジタルコンテンツ「#守りたい」の活用方法や、生理用品の備蓄など女性の防災について話し合います。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
投稿フォームからも受け付けています。
https://bit.ly/3HqwpbD
■今回のトピック
・常にスマホの音量は最大。防災担当記者の仕事
・家族や自分の職場の災害リスクを確かめよう。使ってほしい「#守りたい」
・ローリングストック。気軽に備蓄を考えよう
・生理用品どのくらいストックする?女性の防災
・「#守りたい」担当記者の裏話
・車で避難の注意点!
■関連記事
「#守りたい」~そのとき、あなたの守りたい人はどこにいますか~
https://mainichi.jp/shinsai0311/mamoritai/
首都直下地震「その日」に備える 注目タワマンの「マニュアル」とは | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220615/k00/00m/040/173000c
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19.4.2023 • 44 Protokoll, 53 Sekunden 坂本龍一さんが日本を憂えた言葉と皆様からのご感想特集 4/17(by小国記者&鈴木記者) 今回は全編、お便りをご紹介する予定でしたが、急きょ、小国記者が7年前に聞いた、音楽家の坂本龍一さんの言葉について語りたいと言いだしました。坂本さんがニューヨークから日本社会を見つめ、発した言葉について、鈴木記者と2人で語り合います。後編は、月曜日のポッドキャストを始めて2カ月を迎え、いただいたお便りをたくさん紹介します。
坂本龍一さんの当時のインタビューはこちらから→https://mainichi.jp/articles/20230417/org/00m/200/001000c
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。今週は小国記者からのなぞなぞもこちらの投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【放送内容】
<お便りの前に>小国記者が忘れられない7年前の坂本龍一さんの言葉▼「政治的だ」「偏っている」という批判を怖がらないで▼日本特有の「政治的」のニュアンス
鈴木記者の「鼻息」に応援続々!▼「配信を聴いて記事を読みました!」がうれしい
「若者は高齢者より孤独」の背景▼大反響だった「ロスジェネ」話▼プレゼントへのご応募に感謝♡
【月曜の本棚】『ダンスがすんだ』著・フジモトマサル▼回文だけでできた物語▼最後に「なぞなぞ」あります
エンディング▼ご感想のほか、「なぞなぞ」のお答えもぜひお寄せ下さい▼坂本龍一さんの2016年掲載の記事も、ぜひお読みください
【本日配信の関連記事】
<あした元気になあれ>日本憂えた「教授」の言葉=小国綾子
https://mainichi.jp/articles/20230411/dde/012/070/003000c
音楽に政治を持ち込むな? フジロックで論争
https://mainichi.jp/articles/20230417/org/00m/200/001000c
<あした元気になあれ>若者の心は「緊急事態」=小国綾子
https://mainichi.jp/articles/20220301/dde/012/070/018000c
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17.4.2023 • 51 Protokoll, 9 Sekunden SOI横浜報告&世界国別対抗戦展望 4/14 (byりゅうじんペア) 今回は、アイスショー「スターズ・オン・アイス(SOI)」横浜公演の取材リポートをお送りします!
また、昨日から始まった世界国別対抗戦についても解説します!
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!
https://bit.ly/3HqwpbD
【関連する記事・写真特集はこちら】
羽生結弦さん「オペラ座」再び 「スターズ・オン・アイス」横浜公演
https://mainichi.jp/articles/20230406/k00/00m/050/191000c
フィギュア宇野昌磨が欠場 右足負傷で全治2週間 世界国別対抗戦
https://mainichi.jp/articles/20230410/k00/00m/050/085000c
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14.4.2023 • 38 Protokoll, 34 Sekunden なぜ中米? 交錯する思惑とは? 中国、台湾の外交合戦を深掘り 4/13(by福永デスク)出演:林・台北特派員、岡崎・北京特派員 今週は激化する中国と台湾の外交合戦を取り上げます。
3月下旬から、ホンジュラスが中国と国交を樹立して台湾と断交する一方、台湾の蔡英文総統は外交関係を持つグアテマラとベリーズを訪問するなど、中米諸国を巡る駆け引きが活発になりました。蔡氏は両国訪問の行き帰りに米国に立ち寄り、マッカーシー米下院議長らと会談。これに反発した中国は対抗措置として、台湾周辺で軍事演習を実施しました。
▼福永デスク選ぶ、今回おすすめ記事3選
「米の裏庭」中国影響拡大 ホンジュラス台湾断交 訪 米前、蔡総統に打撃
「国民党なら関係安定」揺さぶる中国 地方幹部、馬英九氏を歓待
台湾総統と米下院議長の会談「控えめに」貫徹 中国への刺激危惧
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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13.4.2023 • 31 Protokoll, 10 Sekunden 少子化対策、本当に「異次元」?ニュースをおさらい&深掘り 4/12 (by菅野蘭記者)ゲストは奥山はるな記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
「異次元の少子化対策」という言葉がニュースをにぎわしています。4月1日には少子化や児童虐待、子どもの貧困対策など複数の省庁にまたがる幅広い課題に対応する「こども家庭庁」も発足しました。今回の配信では、政府が打ち出した少子化対策やその背景について、子ども政策の取材を担当するくらし科学環境部の奥山はるな記者に聞きます。
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■今回のトピック
・こども政策担当記者の奥山はるな記者がゲスト
・「異次元」が生まれた舞台裏
・所得制限撤廃、実現可能性は?
・少子化対策の批判の多さはなぜ?中の人の受け止めは…
・70年前と30年前の新聞記事で日本の少子化対策を振り返る
・今後の注目のポイントは?
■関連記事
少子化、要求噴出で混乱 政府対策たたき台
https://mainichi.jp/articles/20230401/ddm/003/010/150000c
こども家庭庁あす発足 育児、学校、悩み寄り添う 未就園児の支援強化
https://mainichi.jp/articles/20230331/ddm/003/010/103000c
なるほドリ・ワイド こども家庭庁
https://mainichi.jp/articles/20230319/ddm/005/070/095000c
「少子化」はなぜ「防衛」に負けたのか
https://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/040/217000c
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12.4.2023 • 51 Protokoll, 49 Sekunden 山上徹也被告と新聞記者が一人称でコラムを書くワケ 4/10(by小国記者&鈴木記者) 安倍晋三元首相銃撃事件の山上被告についてコラムを書いた鈴木記者。小国記者の記事に、新聞では珍しい一人称のものが多いと気づきました。毎日新聞が「署名記事」にするわけや「客観報道」とは何かなどについても語り合います。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
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【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【放送内容】
安倍晋三殺害事件の被告について書きました▼2人が大事にしている「個人的なことは政治的なこと」
▼山上被告のツイートで一番多い言葉は「差別」▼自己責任論が事件を起こす▼鈴木記者の罪悪感とは
▼毎日新聞があえて「署名記事」にするわけ▼〝一人称ひとすじ〟の小国記者
▼客観報道って?▼自分の大事なものを分かち合いたい
【月曜の本棚】「沖縄の岸辺へ」▼沖縄が好きすぎる本土の人▼沖縄のアイデンティティーを考える
エンディング▼9日配信の24色のペン、ぜひぜひ読んでください!
【本日配信の関連記事】
<24色のペン>山上徹也被告とロスジェネ=鈴木英生(オピニオン編集部)
https://mainichi.jp/articles/20230408/k00/00m/040/120000c
<あした元気になあれ>「優等生」をやめちゃおう=小国綾子
https://mainichi.jp/articles/20230404/dde/012/070/008000c
五輪が示した、衰退しファシズム化する日本 中島岳志氏
https://mainichi.jp/articles/20210811/k00/00m/040/237000c
事件がわかる 安倍晋三元首相銃撃事件
https://mainichi.jp/articles/20220802/osg/00m/040/001000d
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10.4.2023 • 50 Protokoll, 1 Sekunde SOIで「オペラ座の怪人」好演 4/7 (byりゅうじんペア) 今回は、3月30日に始まったアイスショー「スターズ・オン・アイス(SOI)」の取材リポートをお送りします!また、#もし今私が新社会人なら をテーマに芳賀Dと倉沢記者の新人時代の思い出も語ります!
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
羽生結弦さん「ある意味封印してきた」 スターズ・オン・アイス
https://mainichi.jp/articles/20230330/k00/00m/050/270000c
坂本花織「大変な時期乗り越えたプログラム」 スターズ・オン・アイス
https://mainichi.jp/articles/20230330/k00/00m/050/277000c
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7.4.2023 • 36 Protokoll, 54 Sekunden 誰にも相談できず死産した彼女はなぜ罪に問われたのか?元技能実習生リンさんの無罪判決を考える 4/5(by菅野蘭記者)出演は栗栖由喜記者、遠山和宏記者 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
自宅で双子を死産後、遺棄したとして死体遺棄罪に問われ、1、2審で有罪判決を受けたベトナム人の元技能実習生、レー・ティ・トゥイ・リンさんに、最高裁は3月24日、逆転無罪の判決を言い渡しました。今回の配信では、事件を取材してきた熊本支局の栗栖由喜記者と、最高裁を担当する社会部の遠山和宏記者を招き、この判決の意味と事件から見えてくる社会の問題について考えます。
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■今回のトピック
・土砂降りのなか掲げられた「無罪」
・経緯を振り返る
・最高裁の判決のポイント
・相談できなかった妊娠と死産はなぜ罪に問われたのか?
・「お腹の中で2人が動いたときは嬉しかった」
・妊娠許さぬ「圧力」
・これは氷山の一角
・誰にも言えない「内密出産」
■関連記事
ベトナム人元実習生に逆転無罪 死産双子の死体遺棄否定 最高裁判決
https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/172000c
「孤立出産、刑罰ではなく福祉の対象に」 元実習生に逆転無罪
https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/359000c
「実習生や女性の苦しみ、理解して」 逆転無罪のベトナム人女性
https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/231000c
「有罪ありき」で証拠見誤り、慎重さ欠いた捜査 元実習生に無罪
https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/040/331000c
「妊娠したら解雇」発言 技能実習生4人に1人が経験 入管庁調査
https://mainichi.jp/articles/20221223/k00/00m/040/261000c
「誰にも相談できなかった」 なぜ外国人実習生の赤ちゃん遺棄事件が相次ぐのか
https://mainichi.jp/articles/20201227/k00/00m/040/182000c
「私は産みたかった」遺棄罪に問われ 元実習生に妊娠許さぬ「圧力」
https://mainichi.jp/articles/20230323/k00/00m/040/361000c
「怖かった」ホームで泣いた10代女性 内密出産した子へ贈ったもの
https://mainichi.jp/articles/20230316/k00/00m/040/020000c
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5.4.2023 • 39 Protokoll, 22 Sekunden なぜ今「ひろゆき」が人気? 社会運動がバッシングされるわけ。「変われない日本」を考える② 4/3(by 小国記者&鈴木記者) 差別に声を上げ、社会を変えようと行動する人がバッシングされる風潮ってありますよね。その背景にあるものを、社会学者の伊藤昌亮さんへの取材秘話をもとに考えます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【放送内容】
▼春です4月です▼小国記者の新年度の目標は……▼「論点」欄3人目の論者
▼社会学者、伊藤昌亮さんの「ひろゆき」論▼「弱者男性」の「階級闘争」▼自己責任論を内面化しちゃってませんか?
▼バックラッシュの支持者は誰か▼女性専用車両は「男性差別」?▼鈴木記者、「弱者男性」という言葉のつらさを語る
【月曜日の本棚】「汝、ほしのごとく」▼小国記者、恋愛小説を語る▼ヤングケアラーと恋愛▼小説で「普通」を問い直すということ
エンディング▼鈴木記者の新年度の目標は…
【本日配信の関連記事】
本日の主題:<論点>変わらない日本
https://mainichi.jp/articles/20230324/ddm/004/070/010000c
ひろゆき氏はなぜ支持されるのか=伊藤昌亮・成蹊大学文学部教授
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230316/pol/00m/010/004000c
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3.4.2023 • 44 Protokoll, 40 Sekunden 宝塚歌劇・マンガ原作作品の魅力② マンガと宝塚はなぜ相性がいいの? ゲストは甲南女子大・増田教授4/1(by大阪学芸部・反橋記者) 「新作主義」で知られる宝塚歌劇。マンガや小説、映画、ゲーム、日本古典から海外の新作まで、さまざまな原作が宝塚らしく翻案されてきました。「二重の快楽」と評する翻案の魅力を、おすすめ作品の紹介も交えてたっぷりと語ってもらいました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。特別企画として3月30日と4月1日の2回にわたって、甲南女子大文学部教授の増田のぞみさんにマンガ原作作品の魅力を語っていただきます。自身も「大のタカラヅカファン」という増田さんと進行役である反橋希美記者のトークをお楽しみください。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD?utm_content=bp230330
【出演者】
進行役:反橋希美記者(大阪学芸部)https://mainichi.jp/reporter/sorihashikimi/?fm=bp230401
ゲスト:増田のぞみ教授(甲南女子大文学部教授)
【放送内容】
▼「二重の快楽」を生み出す翻案とは?▼再演×翻案で魅力が倍増!
▼マンガ原作を宝塚化する難しさ▼変わる演出家。マンガがより身近なものに
▼増田教授おすすめのマンガ原作宝塚作品2本を紹介▼今後宝塚歌劇団に公演してほしいマンガ作品とは?
【本日配信の関連記事】
令和の宝塚歌劇/上 翻案作品に「らしさ」凝縮=甲南女子大教授・増田のぞみ
https://mainichi.jp/articles/20230218/ddf/012/040/006000c?fm=bp230401
「人間の弱さも醜さも」宝塚・柚香光が王子様役に見るリアリズム
https://mainichi.jp/articles/20230113/k00/00m/200/263000c?fm=bp230401
宝塚歌劇・月城かなと 演出家が「月城歌舞伎」と称した型と心
https://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/200/215000c?fm=bp230401
『「少女マンガを語る会」記録集』刊行のお知らせ
https://sites.google.com/view/reimeiki-katarukai/
【過去放送回】
宝塚歌劇・マンガ原作作品の魅力① 月組公演「応天の門」から見えた宝塚歌劇団の変化とは?ゲストは甲南女子大・増田教授3/30(by大阪学芸部・反橋記者)
Spotify:https://spoti.fi/3KmgOPj
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Voicy:https://voicy.jp/channel/2632/494570
記者が勝手に選ぶ!2022年宝塚歌劇団3大トピックスを大発表 2022/12/26(by大阪学芸部高瀬デスク・反橋記者、大阪編集制作センター水津記者)
Spotify:https://spoti.fi/3Zy5svT
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Voicy:https://voicy.jp/channel/2632/440469
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1.4.2023 • 29 Protokoll, 15 Sekunden 世界フィギュアの感動再びSP 3/31 (byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
今年度最後の今回は、先日の世界フィギュアスケート選手権をたっぷりと振り返ります!
倉沢記者企画の「あなたのワールド」にも、たくさんのお便りありがとうございました!
4月からの新生活でも #ブルーポスト をよろしくお願いします!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
浅田真央さん、自身の名を冠した国際規格のスケートリンク建設を発表
https://mainichi.jp/articles/20230328/k00/00m/050/284000c
豪快さ支える「一瞬の呼吸」 坂本花織の境地 世界フィギュア連覇
https://mainichi.jp/articles/20230324/k00/00m/050/265000c
示した逆境への強さ 宇野昌磨の底力 世界フィギュア連覇
https://mainichi.jp/articles/20230325/k00/00m/050/262000c
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31.3.2023 • 35 Protokoll, 37 Sekunden 宝塚歌劇・マンガ原作作品の魅力① 月組公演「応天の門」から見えた宝塚歌劇団の変化とは?ゲストは甲南女子大・増田教授3/30(by大阪学芸部・反橋記者) 月組公演「応天の門」主人公の菅原道真を演じるトップスター月城かなとさんら配役の妙味は?トップコンビのロマンスを描かない作品が増えているのはなぜ?本日のテーマは漫画原作作品の魅力です。来年110周年を迎える宝塚歌劇団の新たなチャレンジも見えてきました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。30日の放送は、特別企画として宝塚歌劇についてお届けします。小説や映画、ドラマ、ゲームなど古今東西の物語を舞台化してきた宝塚。中でも漫画原作作品の魅力を、30日と4月1日の2回にわたって、甲南女子大文学部教授の増田のぞみさんに語っていただきます。自身も「大のタカラヅカファン」という増田さんと反橋記者のトークをお楽しみください。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD?utm_content=bp230330
【出演者】
進行役:反橋希美記者(大阪学芸部)https://mainichi.jp/reporter/sorihashikimi/?utm_content=bp230330
ゲスト:増田のぞみ教授(甲南女子大文学部教授)
【放送内容】
月組公演「応天の門」を振り返る▼「宝塚から遠い作品」と評された理由とは?▼トップスター・月城かなとさんの「瞳の水分量」
原作のイメージを壊さないタカラジェンヌの好演▼現代の恋愛観に合わせる作品選び?新しいファンを獲得したい狙いも
増田教授の鑑賞時の楽しみ方とは?▼増田教授「〝あのシカ〟に気付かなかった」
【本日配信の関連記事】
宝塚歌劇・月城かなと 演出家が「月城歌舞伎」と称した型と心
https://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/200/215000c?utm_content=bp23030
令和の宝塚歌劇/上 翻案作品に「らしさ」凝縮=甲南女子大教授・増田のぞみ
https://mainichi.jp/articles/20230218/ddf/012/040/006000c?utm_content=bp230330
『「少女マンガを語る会」記録集』刊行のお知らせ
https://sites.google.com/view/reimeiki-katarukai/
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30.3.2023 • 30 Protokoll, 40 Sekunden 生活に一番近い選挙?アルテイシアさんに聞く統一地方選 3/29 (by菅野蘭記者) 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
4年に1度の統一地方選が始まりました。今回は作家のアルテイシアさんをゲストに、政治と選挙について語ります。統一地方選で注目するポイントや、知り合いや友人と「政治」を語るコツについてアルテイシアさんに聞きました。
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https://bit.ly/3HqwpbD
■今回のトピック
・友達と選挙や政治の話するのはタブー?
・とっても生活に身近な統一地方選
・えっ!私たちってサケだったの?
・敵はジェンダーの呪いにあり!男女で対立せずに「バルス」
・オールナイトで語りたい!
■番組の内容と関連する記事やリンク
・大学進学率、男女差が最も大きい県は?「進学格差」をデータで見る
https://mainichi.jp/articles/20230310/k00/00m/040/518000c
・「1票の重みって?」 衆院選、過去の大激戦を振り返る
https://mainichi.jp/articles/20211027/k00/00m/010/094000c
・アルテイシアさんTwitter
https://twitter.com/artesia59
・#ActiveBystander=行動する傍観者
https://www.youtube.com/watch?v=sp1e9hKZ97w
・『田嶋先生に人生救われた私がフェミニズムを語っていいですか!?』(KADOKAWA)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000144/
・『自分も傷つきたくないけど、他人も傷つけたくないあなたへ』(KADOKAWA)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322202001252/
・『ヘルジャパンを女が自由に楽しく生き延びる方法』(幻冬舎)
https://www.gentosha.co.jp/book/b14837.html
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29.3.2023 • 38 Protokoll, 56 Sekunden そこは迷路じゃないですか?お便り&雑談 take2 3/28 【付録】(by三沢デスク)produced by かわはら 中国で流行した「寝そべり主義者宣言」とは?いただいたお便りをご紹介しながら経済についてゆるくお話しする回です。
お気軽にどうぞ(2023/3/14収録)
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。
投稿フォームからも受け付けています。
https://bit.ly/3HqwpbD
【出演・スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
企画・編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・時代の変化に対応できる?「寝そべり主義者宣言」
・ボブディラン Like a Rolling Stone. how does it feel?【お便り紹介】
・川島芳子は馬で通学。かっこいい【お便り紹介】
・燃え上がるものありますか?生きるかなしみ(by山田太一)
・月に帰ります。かぐや姫の物語
【関連する内容の記事】
この国はどこへ コロナの時代に「どうでもいい仕事」見直す時 大阪府立大教授・酒井隆史さん
https://mainichi.jp/articles/20220225/dde/012/040/013000c
『寝そべり主義者宣言』日本語翻訳版
https://matsumoto-hajime.com/blog/archives/1250
<創作の原点>戦後70年 脚本家・山田太一さん
https://mainichi.jp/articles/20150615/org/00m/040/004000c
【三沢デスクの記事】
https://mainichi.jp/reporter/misawakohei/
ウーバー、デリバルーで生まれた「ギグ労働者」の行方
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20171013/biz/00m/010/028000c
【お便りご紹介した放送】
*「女性活躍」が日本で進まない理由?国際女性デーを前にいつもと違う話をしてみよう! 3/7(三沢デスク)ゲストは水曜パーソナリティの菅野蘭記者
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*今日は国際女性デー!みんなで考えよう日々のあれこれ3/8(by菅野蘭記者)
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*続・次の日銀総裁は誰?振り返って反省会!日銀人事から経済がわかる 2/21(三沢デスク)ゲストは経済部の岡大介記者
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*私たちの給料はあがる? ユニクロが最大4割の賃上げを発表! 1/24 (by三沢デスク)ゲスト竹地広憲記者
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28.3.2023 • 25 Protokoll, 37 Sekunden なぜいまやるの?岸田政権の物価高対策 3/28(三沢デスク)ゲストは松倉佑輔記者 3/22に決定した岸田政権の物価高対策。
翌日23日には9道府県知事選が告示され、統一地方選がスタートしました。
経済部で財務省キャップを務める松倉記者をゲストに、岸田政権の物価高対策の項目や効果を考えました。(2023/3/23収録)
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。
投稿フォームからも受け付けています。
https://bit.ly/3HqwpbD
【出演・スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:松倉佑輔(経済部記者)
編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・物価高対策のメニューは?効果はあるの?
・もうすぐ選挙!もしかして関係ある?
・物価はあがっている?そろそろ一段落?数字で確認。インフレ目標2%は達成?
・お便り2通ご紹介!
・お知らせ「四月になれば彼女は」
【関連する内容の記事】
物価高対策、ちらつく統一地方選 「一時的な対応」に限界指摘
https://mainichi.jp/articles/20230322/k00/00m/020/464000c
予備費で「見せ金」、ずさん財政運営 経済対策、膨張29兆円超
https://mainichi.jp/articles/20221028/k00/00m/010/351000c
物価上昇「最も困っているもの」、1位は電気 毎日新聞世論調査
https://mainichi.jp/articles/20230320/k00/00m/020/198000c
円安と物価高
https://mainichi.jp/soaring-prices/
【松倉記者の記事】
https://mainichi.jp/reporter/matsukurayusuke/
【お便りご紹介した放送】
政権のキーパーソン麻生太郎氏について、私たちが知っている2,3の事柄 3/14(三沢デスク)ゲストは政治部の藤渕志保記者(麻生番)
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「女性活躍」が日本で進まない理由?国際女性デーを前にいつもと違う話をしてみよう! 3/7(三沢デスク)ゲストは水曜パーソナリティの菅野蘭記者
Spotify https://spoti.fi/3F29q8z
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28.3.2023 • 42 Protokoll, 55 Sekunden 同性婚を認めたら…。岸田首相発言を糸口に「変われない日本」のわけを考える 3/27(by 小国記者&鈴木 記者) 岸田文雄首相が「(同性婚を認めたら)社会が変わってしまう」と国会で答弁しました。差別に声を上げ、社会を変えようと行動する人がバッシングされる風潮も。なぜ、この国は変わりたくないのでしょうか?変われない理由を識者のエピソードなどともに考えます。新年度が近づき、新たなクラスや組織に入る方にもオススメです。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD?utm_content=bp230327
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/?utm_content=bp230327
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/?utm_content=bp230327
【放送内容】
▼岸田首相に悲しむ小国記者▼「論点」欄の論者、どう選んだ?
▼悩みに悩んで決まった3人目の論者▼今井紀明さんを選んだ理由▼取材した人がバッシングされる怖さ
▼日本の若者支援は途上国より困難▼自分の手で、社会は変えられる
【月曜日の本棚】「犠牲者意識ナショナリズム」▼当事者の声を抑圧したくない▼複合差別の難しさ
エンディング▼鈴木記者、マイクにスポンジ付けました
【本日配信の関連記事】
本日の主題:<論点>変わらない日本
https://mainichi.jp/articles/20230324/ddm/004/070/010000c?utm_content=bp230327
コロナ禍と家族/下 困窮、虐待 孤立する若年層=若者支援NPO理事長・今井紀明
https://mainichi.jp/articles/20210529/ddf/012/040/005000c?utm_content=bp230327
「自由とは、異論を言う者の自由」 100年前の女性の言葉
https://mainichi.jp/articles/20220829/k00/00m/030/075000c?utm_content=bp230327
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27.3.2023 • 47 Protokoll, 15 Sekunden インド外遊に同行した記者が見た岸田首相のキーウ電撃訪問の裏側/自由で開かれたインド太平洋、グロー バルサウスって何?3/25 (by日下部記者) ▼今週のおすすめ記事4選
徹底した極秘準備 首相、広島サミット成功へ執念のキーウ訪問
岸田首相、ゼレンスキー大統領と会談 5億ドル追加支援など表明
日印首脳会談 新興・途上国取り込み躍起
岸田首相、広島サミットにインド・モディ首相招待 G7・G20で連携
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
投稿フォームからも受け付けています。
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25.3.2023 • 31 Protokoll, 50 Sekunden 世界フィギュア会場から 3/24 (by倉沢記者&吉田航太カメラマン) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
今回は、現在開催中の世界フィギュアスケート選手権をSSAからリポート!
ブルーポスト準レギュラーの吉田カメラマンも登場します!!(芳賀Dはお留守番です)
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
りくりゅう、日本勢初「年間グランドスラム」 2人が開き、照らす道
https://mainichi.jp/articles/20230323/k00/00m/050/125000c
SPに「人生つめ込んだ」、三原 舞依が好発進 世界フィギュア
https://mainichi.jp/articles/20230322/k00/00m/050/510000c
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24.3.2023 • 24 Protokoll, 59 Sekunden 祝 世界一!! 侍ジャパン番記 者リポート米国編 3/23 (by福永デスク) 出演: 角田直哉記者 ▼今週のおすすめ記事3選
妥協なき栗山采配、ズバズバ的中 総力戦で死闘を制す WBC
世界を驚かせた侍ジャパンの投手力 「楽しむ」若手が原動力に
「憧れては超えられない」大谷翔平が紡いだ物語 その極上フィナーレ
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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23.3.2023 • 30 Protokoll, 50 Sekunden 自己責任じゃない!信田さよ子さんと考えた「産む、産まない、産めない」相談会アフタートーク3/22(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
今回は、3/17にカウンセラーの信田さよ子さんをゲストに開催したイベント「産む、産まない、産めない お悩み相談ver」について、当日取り上げきれなかった声や終了後に寄せられた感想を紹介します。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
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■今回のトピック
・結婚・妊娠への焦りはどこから?
・「おひとり様」への不安
・「自己責任」と言われる社会
・一歩踏み出して話してみる
・信田さんからのコメント
・悩みを口にして共有する場を作りたい
・「じじい」だなんて言わないで。親密さ/なれなれしさの境界線
■イベントのアーカイブ映像(会員のみ)
https://mainichi.jp/articles/20230318/hrc/00m/040/002000d
■関連記事
未婚30代女性の4分の1は「結婚の意思なし」 内閣府調査
https://mainichi.jp/articles/20230322/k00/00m/040/192000c
「子供欲しくない」には理由が必要? 婚活やめた女性からの伝言
https://mainichi.jp/articles/20230322/k00/00m/040/094000c
■連載「産む、産まない、産めない~私の場合」
https://mainichi.jp/childbearing-choice/
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22.3.2023 • 42 Protokoll, 55 Sekunden 今週も月曜配信の延長戦! 濃厚接触と「触」文化/書籍紹介 3/21(by 小国記者&鈴木記者) 昨日27日に配信した「コロナ禍の『マスク』を通して考えてみた――人と人とが出会うこと」に入りきらなかった内容を延長戦としてお届けします。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています。
https://bit.ly/3HqwpbD?utm_source=bp230321
【出演者】
小国綾子記者
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鈴木英生記者
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【放送内容】
「触る」を取り戻そう――全盲の文化人類学者、広瀬浩二郎さんの話
<月曜日の本棚>『わたしが人間であるために 障害者の公民権運動を闘った「私たち」の物語』(著・ジュディス・ヒューマン)
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コロナ禍の『マスク』を通して考えてみた――人と人とが出会うこと 3/20(by 小国記者&鈴木記者) 新型コロナの象徴となった「マスク」。小国記者はこれまでに20本以上の「マスク」に関する原稿を執筆してきました。「マスク」を通して私たちの「出会う」がどんなふうに変わったのかを考えます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想や皆さんのマスクに関する思い出など、ツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD?utm_content=bp230320
【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/?utm_content=bp230320
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/?utm_content=bp230320
【放送内容】
▼白いマスクが「社会の制服」に見えた日▼手縫いに透かし編み、自作マスク奮闘記▼コロナ禍で「名前が覚えられなかった」小国記者と、「覚えられた」鈴木記者
▼鈴木記者、「マスク警察」に怒られる▼宗教学者、山折哲雄さんと般若面▼互いの異なる選択を尊重できるか?
▼コロナ禍で人との距離は近くなった? 遠くなった?▼会えないから「会いたい」▼取材のオンライン化で広がった出会いも
※配信に入らなかったパートや、書籍紹介コーナーは21日朝公開予定の延長戦に。こちらも是非お聞きください。
【本日配信の関連記事】
<あした元気になあれ>般若とマスク
https://mainichi.jp/articles/20211130/dde/012/070/009000c?utm_content=bp230320
ポジティブに部落と出合う 世代を超えた対談・水平社100年 /上
https://mainichi.jp/articles/20220319/k00/00m/040/242000c?utm_content=bp230320
<あした元気になあれ>世界をみずみずしく
https://mainichi.jp/articles/20201110/dde/012/070/017000c?utm_content=bp230320
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20.3.2023 • 45 Protokoll, 47 Sekunden トンガリタイチ再び! ノッテ・ステラータ報告 3/17(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
今回は、先週末に羽生結弦さんが地元宮城で行ったアイスショー「ノッテ・ステラータ」についてリポートします!
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!
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★1周年プレゼント(3/17〆切)
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プレゼントの内容はこちら→https://twitter.com/bluepost_/status/1632606964483252224
【関連する記事・写真特集はこちら】
<100%ユウキ>石川祐希「ミラノに来る日本のファン、励み」 インタビュー詳報
https://mainichi.jp/articles/20230219/k00/00m/050/072000c
羽生結弦さん「希望の舞」 震災への思いにじむノッテ・ステラータ
https://mainichi.jp/articles/20230311/k00/00m/050/158000c
「嫌い」と苦笑いも 三浦佳生、圧巻の滑り フィギュア世界ジュニア
https://mainichi.jp/articles/20230305/k00/00m/050/092000c
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17.3.2023 • 35 Protokoll, 45 Sekunden 海外は母親として働きやすいか ママ特派員2人とぶっちゃけトーク【後編】3/16(by福永デスク、ベルリン ・念佛記者、バンコク・石山記者) ★1周年プレゼント(3/17〆切)
応募は下記のフォームか #ブルーポスト1周年をつけてツイートしてください!
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■国際女性デーオンラインイベント3/17開催!
結婚、妊娠、出産…進学や就職、パートナーとの関係でこんなに悩むのはなぜ?悩みやモヤモヤをぜひお寄せください 。
信田さよ子さんと考えよう「産む、産まない、産めない~お悩み相談ver.」
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■毎日新聞の国際女性デー関連記事はこちら
https://lp.mainichi.jp/special/womensday/
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
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16.3.2023 • 58 Protokoll, 2 Sekunden きょうはジェンダー読書会!講談社のバタやんさんに聞く国際女性デーおすすめの本「真夜中の読書会~おしゃべりな図書室~」コラボ 3/15(by菅野蘭記者) 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
水曜日の配信では3月8日の国際女性デーに関連し、女性の人生や仕事といったテーマも取り扱う人気ポッドキャスト番組とコラボレーションした番組を随時お送りしています。
コラボ配信第3弾となる今回は、「真夜中の読書会~おしゃべりな図書室~」を配信する講談社のバタやんさんこと川端里恵さんと一緒に配信します。
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★2023/3/17 水曜パーソナリティ菅野蘭記者も出演するお悩み相談オンラインイベント
信田さよ子さんと考えよう「産む、産まない、産めない~お悩み相談ver.」<国際女性デーイベント>
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■今回のトピック
・「真夜中の読書会」から講談社のバタやんさんこと川端里恵さんがゲスト
・新しい風を期待されたはずなのに…失敗の本質がそこにある!
・「落ち度のない」被害者が求められる社会
・赤ずきんちゃんは大人の道徳?
・男性の生きづらさ
・そのモヤモヤ、社会の空気が原因では?悩んでるのは1人じゃないよ
・3/17(金)オンラインイベント「お悩み相談会」開催!お待ちしています
■今回の配信に関連する記事
レイプ告発は「灼熱の砂漠」 被害者が語る「SHE SAID」
https://mainichi.jp/articles/20230120/k00/00m/040/340000c
■毎日新聞の国際女性デー関連記事はこちら
https://lp.mainichi.jp/special/womensday/
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15.3.2023 • 39 Protokoll, 11 Sekunden 侍ジャパンの取材秘話と最新情報 WBCリポート第2弾 3/15(by福永デスク)ゲスト: 角田直哉記者
★1周年プレゼント(3/17〆切)
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■国際女性デーオンラインイベント3/17開催!
結婚、妊娠、出産…進学や就職、パートナーとの関係でこんなに悩むのはなぜ?悩みやモヤモヤをぜひお寄せください 。
信田さよ子さんと考えよう「産む、産まない、産めない~お悩み相談ver.」
https://mainichi-event230317.peatix.com/
■毎日新聞の国際女性デー関連記事はこちら
https://lp.mainichi.jp/special/womensday/
▼今週のおすすめ記事3選
ヌートバー、近藤、大谷の奏でる、侍ジャパン打線のハーモニー
超豪華先発陣だけではない 光る「第2先発」の役割 WBC
イタリア・ピアザ監督「大きな勝利」 準々決勝進出、日本と対戦へ
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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15.3.2023 • 29 Protokoll, 39 Sekunden 政権のキーパーソン麻生太郎氏について、私たちが知っている2,3の事柄 3/14(三沢デスク)ゲストは政治部の藤渕志保記者(麻生番) スーツがかっこいい?マンガ好き?失言が多い?自民党の副総裁をつとめ、政権のキーパーソンでもある麻生太郎氏について、日々、麻生さんを取材する藤渕記者にお話をききました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
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★1周年プレゼント(2023/3/17締切)
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プレゼントの内容はこちら→https://twitter.com/bluepost_/status/1632606964483252224
☆2023/3/17 水曜パーソナリティ菅野蘭記者も出演するオンラインイベント
信田さよ子さんと考えよう「産む、産まない、産めない~お悩み相談ver.」<国際女性デーイベント>
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【出演・スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:藤渕志保(政治部記者)
企画・編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・「麻生番」の藤渕記者は麻生さんに毎日会っている。麻生さんのスーツかっこいいよね
・麻生さんは日銀総裁人事に関わっていた?失言が多いのはなぜだろう
・「ゴルゴ13」が好きな麻生さん。そもそも派閥(はばつ)ってなに?
・派閥って何のためにあるの?派閥に埋もれたものはない?
・地元、福岡県飯塚市での顔とモチベーションの原点
・失言からにじみ出るメタメッセージ。番記者は表情で機嫌がわかる?
【関連する内容の記事】
◇麻生太郎氏「原発死亡事故ゼロ」と発言 野党、一斉に批判
https://mainichi.jp/articles/20230118/k00/00m/010/065000c
◇国立「漫画館」実現なるか 麻生太郎氏ら超党派議連活発化
https://mainichi.jp/articles/20230109/k00/00m/010/136000c
◇花形の日銀総裁「今回は貧乏くじ」 初の学識者起用へ導いた異変
https://mainichi.jp/articles/20230214/k00/00m/020/267000c
◇青年会議所会頭に麻生将豊氏「日本を取り戻す」 麻生太郎氏長男
https://mainichi.jp/articles/20221008/k00/00m/020/242000c
◇自民、参院北海道の2人目に傾注 麻生氏の「人選」に地元不満も
https://mainichi.jp/articles/20220425/k00/00m/010/157000c
◇財政健全化目標、自民で路線対立
https://mainichi.jp/articles/20220519/k00/00m/010/272000c
【藤渕記者の記事】
https://mainichi.jp/reporter/fujibuchishiho/
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14.3.2023 • 42 Protokoll, 59 Sekunden 本気で戦争支持のロシア人は少ない?世論調査からロシア国民の本音を考える 3/13(by小国綾子記者・鈴 木英生記者) しばし見かけるウクライナ侵攻に関するロシアでの世論調査。あれってどれくらい信用できるんでしょうか?今日は鈴木記者が識者にインタビューした記事をメインに、ロシア国民の本音や本心を深掘りしていきます。思わぬ声が出てしまうようなデータも出てきました。
【お詫び】初回配信時に音声が小さくなっておりました。音声を再編集しましたが、すでに一度再生された場合、音声が修正されない場合がございます。別プラットフォームのVoicyでの配信も併せてお聞きください。https://voicy.jp/channel/2632/488120
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。投稿フォームからも受け付けています→https://bit.ly/3HqwpbD
★1周年プレゼント(3/17〆切)
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【出演者】
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【放送内容】
ロシア国民の本音とは?▼実は国民の9割が調査を拒否▼若い人は戦争に無関心?
どこかの国と似てる?政治離れが進むロシア▼ロシアを一方的に叩けばいいのか?戦争が長引く理由とは?
鈴木記者の連載「14色のペン」より考える▼ブフさんが見る北方領土、イスラエル問題、ウクライナ侵攻
先進国のダブルスタンダード▼取材を受けるということへのブフさんの覚悟
【書籍紹介】網野善彦著「日本とは何か」「日本の歴史をよみなおす」「東と西の語る日本の歴史」
【本日の配信の関連記事】
ロシア国民の無関心と諦めが戦争を支える ウクライナ侵攻1年
<14色のペン>在外ロシア人研究者の思い
「国籍が恥ずかしくなった」 ロシア人研究者、祖国への悲憤語る
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13.3.2023 • 58 Protokoll, 9 Sekunden フィギュアスケート魅力再発見SP 3/10(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
記念すべき1周年の今日は、明大スポーツ新聞部(@meisupo_figure)の学生記者をゲストに迎え、学生だからこそ見える選手の魅力を語ります!
普段とちょっと様子が違うりゅうじんの二人もお楽しみに!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
羽生結弦さん渾身の「ロンカプ」 脳裏に浮かんだかつての光景
https://mainichi.jp/articles/20230227/k00/00m/050/135000c
大島光翔Vも「悔しいの一言」 フィギュア東日本選手権・男子
https://mainichi.jp/articles/20221105/k00/00m/050/316000c
羽生結弦さん見守り続けたリンク 被災した故郷で見上げた希望の光
https://mainichi.jp/articles/20230309/k00/00m/050/061000c
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10.3.2023 • 39 Protokoll, 7 Sekunden 海外の子育て事情から見えること ママ特派員2人とぶっちゃけトーク【前編】3/9(by福永デスク、ベルリン・念佛記者、バンコク・石山記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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■国際女性デーオンラインイベント3/17開催!
結婚、妊娠、出産…進学や就職、パートナーとの関係でこんなに悩むのはなぜ?悩みやモヤモヤをぜひお寄せください 。
信田さよ子さんと考えよう「産む、産まない、産めない~お悩み相談ver.」
https://mainichi-event230317.peatix.com/
■毎日新聞の国際女性デー関連記事はこちら
https://lp.mainichi.jp/special/womensday/
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9.3.2023 • 1 Stunde, 55 Sekunden 今日は国際女性デー!みんなで考えよう日々のあれこれ3/8(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
この「ブルーポスト」の配信を開始してから1年になりました。しかも3月8日は国際女性デー。今回は、菅野記者と水曜配信の運営を担当するデジタル編集本部の平田陽子と河原有希子の3人で特別放送をお送りします。
リスナーのみなさんからいただいた質問に答えながら、番組制作の裏側やジェンダーにまつわるあれこれについてお話しします。
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■今回のトピック
・出会いは必然⁈水曜チームの3人
・お気に入り回は?読者投稿から見える「ジェンダー」
・配信を始めてよかったこと。「セーフスペース」ができた
・毎日新聞のここが自慢!
・水曜のリスナーってどんな人が多い?
・これまで出会った男女差別は?就活で直面した現実
・自分のためにしていること。「自分ひとりの部屋」
・1周年プレゼントのお知らせ!電波の入らない山奥での夜神楽…初任地の思い出
■国際女性デーオンラインイベント3/17開催!
結婚、妊娠、出産…進学や就職、パートナーとの関係でこんなに悩むのはなぜ?悩みやモヤモヤをぜひお寄せください 。
信田さよ子さんと考えよう「産む、産まない、産めない~お悩み相談ver.」
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■毎日新聞の国際女性デー関連記事はこちら
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8.3.2023 • 54 Protokoll, 1 Sekunde 「女性活躍」が日本で進まない理由?国際女性デーを前にいつもと違う話をしてみよう! 3/7(三沢デスク) ゲストは水曜パーソナリティの菅野蘭記者 3/8は国際女性デー。ふだんあまりジェンダーの話をしたことがない三沢デスクと、「ニュースをジェンダーの視点で読んでみる」をテーマにブルーポストの水曜を担当する菅野蘭記者と一緒にあれこれお話ししてみました。三沢デスクの初任地での思い出や今回の収録のアフタートークも。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。
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国際女性デーオンラインイベント3/17開催!
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毎日新聞の国際女性デー関連記事はこちら
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【出演・スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:菅野蘭(デジタル報道センター記者)
編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・今日は水曜担当の菅野蘭記者とのコラボ放送。三沢デスクと一緒に、経済とジェンダーについてゆるく考えます。女性管理職なぜ増えない?
・3割になればマイノリティじゃなくなる?女性がいることには理由が必要?
・ジェンダー平等が進んでいる北欧はなにが違うの?菅野記者のスウェーデン留学での体感と三沢デスクが感じたフィンランド。
・菅野記者がポッドキャストをやる理由。三沢デスクは静岡で講演してきました。ちょっとアフタートーク。ポッドキャストを対話の場に。
・三沢デスクからのプレゼント。松本支局での思い出。三沢さんにも20代のころがあったんですね‥!(^^)/
【関連する内容の記事】
男女平等度、日本は146カ国中116位 政治分野では139位
https://mainichi.jp/articles/20220713/k00/00m/030/015000c
男女格差調査 日本104位 是正遅れ顕著で順位後退 世銀調査
https://mainichi.jp/articles/20230302/k00/00m/040/241000c
男女格差是正は付け足し? それでも衆院選で感じた変化
https://mainichi.jp/articles/20211125/k00/00m/010/310000c
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7.3.2023 • 42 Protokoll, 57 Sekunden ジェンダーは女性だけの問題じゃない!話しづらい理由を改めて探る 3/6(by小国記者&鈴木記者) 今週水曜日は「国際女性デー」。小国・鈴木記者双方ともに「語りづらい」と話すジェンダー論について、その理由を探ります。女性同士は話すけど、男性同士では話しづらい。男性がジェンダー論を語ることで出る説得力。本音で話していると、男女間のギャップだけでなく、女性間での認識の違いも浮き彫りになりました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。
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【出演者】
小国綾子記者
https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者
https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の配信に関連する記事】
子育ては罰?何もあきらめず産み育てるには サイボウズ社長の答え
https://mainichi.jp/articles/20230125/k00/00m/040/115000c
沖縄と東北に通じる女性が生きる困難 出身研究者が語る生い立ち
https://mainichi.jp/articles/20210309/k00/00m/040/313000c
<あした元気になあれ>後悔を越えていく
https://mainichi.jp/articles/20180424/dde/012/070/002000c
協会に再任されない訳 日本ラグビー協会元理事・谷口真由美氏
https://mainichi.jp/articles/20220301/ddm/005/070/005000c
<論点>大学の「女子枠」創設
https://mainichi.jp/articles/20221202/ddm/004/070/008000c
女性専用車両は特権か 差別を自覚するための「立場の心理学」とは
https://mainichi.jp/articles/20220512/k00/00m/040/105000c
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6.3.2023 • 49 Protokoll, 37 Sekunden 続・やっぱり友野くんが好き&GIFT報告 3/3(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
竜也と仁志の頭文字を合わせて、「りゅうじんペア」と覚えてください!
今回は引き続き #やっぱり友野くんが好き に届いたお便りを紹介しつつ、
先日東京ドームで行われた羽生結弦さんの単独公演「GIFT」を倉沢記者がリポートします!
今週も盛りだくさんですね!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
フィギュア羽生結弦さんが東京ドーム公演 3万5000人が来場
https://mainichi.jp/articles/20230226/k00/00m/050/225000c
羽生結弦さん渾身の「ロンカプ」 脳裏に浮かんだかつての光景
https://mainichi.jp/articles/20230227/k00/00m/050/135000c
西山真瑚 思いを込めた最後のシングル
https://mainichi.jp/articles/20230223/k00/00m/050/194000c
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3.3.2023 • 35 Protokoll, 2 Sekunden 岸田首相のキーウ訪問の壁とは バイデン大統領訪問で動揺する日本政府/好きな女性偉人について緩く語る 3/2 (by日下部記者) ▼あわせて読みたい!今週の関連記事3選
首相、キーウ訪問の意思固く 立ちはだかる課題に身構える霞が関
ポーランドから鉄道10時間 バイデン氏のキーウ訪問、異例の旅程
「全部持っていかれた」バイデン氏ウクライナ電撃訪問に焦る日本政府
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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2.3.2023 • 32 Protokoll, 50 Sekunden ジェンダーの話題どう届ける!?メディアの中の人コラボ NewsPicks for WE「WOMANSHIP -はたらく私たちのお悩みサミット-」×毎日新聞「今夜、BluePostで」(by菅野蘭記者) 毎週水曜日は「ニュースをジェンダーの視点で読んでみる」をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届け。
3月8日の国際女性デーを前に、女性の人生や仕事といったテーマも取り扱う人気ポッドキャスト番組とコラボレーションした番組を随時お送りします。
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■ゲスト
NewsPicks for WE「WOMANSHIP -はたらく私たちのお悩みサミット-」川口あいさん、中道薫さん
番組:https://anchor.fm/womanship
NewsPicks for WE国際女性デー企画:https://corp.newspicks.com/info/20230228
■今回のトピック
・NewsPicks for WEってどんなプロジェクト?
・メディアは「男子校文化」⁈ジェンダーの話題をどう届ける?
・わかっているようでわからない言葉/草の根で発信を続ける意味/次から次に出てくる「問題」
・男性向けのアプローチは?/いろんな職種の人と一緒に働く楽しさ
・3月8日の国際女性デーに向けて企画が盛りだくさん
・おまけ:ブルーポスト水曜配信からのお知らせ
■関連リンク
・国際女性デーまとめ:https://lp.mainichi.jp/special/womensday/
・3/17オンラインイベント信田さよ子さん登壇:https://mainichi.jp/articles/20230224/hrc/00m/040/002000d
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1.3.2023 • 46 Protokoll, 34 Sekunden 私たちの税金ちゃんと使われてる?オリンピック、持続化給付金、防衛費の実態を調べてみると‥2/28(三 沢デスク)ゲストは経済部の高橋祐貴記者 オリンピック、持続化給付金、防衛費、税金の使いみちを調べてみると‥?私たちの税金は適切に使われているのでしょうか。
経済部の高橋祐貴記者をゲストに検証してみました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は暮らしに関わる政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
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【スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:高橋祐貴記者(経済部記者)
編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・「みえない予算」とは?持続化給付金と一般社団法人の不可解な関係
・1日の人件費30万円?!オリンピック組織委員会に迫る!
・官僚の本音は?税金の使い道のチェック体制、欠けているコスト意識
・メディアアンビシャス賞受賞・記事に込めた思い
・【お便り紹介】防衛費のゆくえ。トマホーク買いたい?
【関連する内容の記事】
一般社団法人に1.3兆円 電通系団体に最多3708億円 15~18年度、経産省突出
https://mainichi.jp/articles/20201014/ddm/001/010/121000c
持続化給付「不正受給」1万件超 経産省、刑事告発へ 実名公表も
https://mainichi.jp/articles/20210715/k00/00m/020/177000c
東京五輪人件費「一人1日30万円」 組織委内部資料、実額は非公表
https://mainichi.jp/articles/20210331/k00/00m/020/336000c
戦車、哨戒機、誘導弾…なぜ防衛装備品の調達費は膨らむのか
https://mainichi.jp/articles/20220928/k00/00m/020/255000c
特集「みえない予算」
https://mainichi.jp/mienaiyosan/
「平和国家」はどこへ
https://mainichi.jp/security/heiwa-dokohe/
追跡 税金のゆくえブラックボックスを暴く高橋祐貴/著(光文社新書)
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334046491
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28.2.2023 • 43 Protokoll, 54 Sekunden 【延長戦】他者への想像力を欠いた平和でいいの?ウクライナ侵攻から1年。戦争との接点を考える 2/27(by小国綾子記者・鈴木英生記者) 昨日27日に配信した「他者への想像力を欠いた平和でいいの?ウクライナ侵攻から1年。戦争との接点を考える」に入りきらなかった内容を延長戦としてお届けします。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。
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【出演者】
小国綾子記者
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鈴木英生記者
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【本日の配信に関連する記事】
<戦うって何?>プーチンが恐れるものは 再認識したい反戦の心
https://mainichi.jp/articles/20220811/k00/00m/040/219000c
<あした元気になあれ>音楽ができること
https://mainichi.jp/articles/20220322/dde/012/070/010000c
<あした元気になあれ>「ニェット・バイニェ」
https://mainichi.jp/articles/20221227/dde/012/070/013000c
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27.2.2023 • 12 Protokoll, 39 Sekunden 他者への想像力を欠いた平和でいいの?ウクライナ侵攻から1年。戦争との接点を考える 2/27(by小国綾子記者・鈴木英生記者) ウクライナ侵攻開始から1年。テクノロジーの発展により、これまでにない形で現地からの情報がどんどんインプットされる中、日本人はこの戦争に対してどういった形で向き合うべきでしょうか?これまで様々な識者や関係者に取材してきた2人が、これまでの歴史をひもときながら、わたしたち日本人とこの戦争との接点を考えます。
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鈴木英生記者
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【本日の配信に関連する記事】
<記者の目>「論点 戦争と平和」を掲載して 韓国、台湾、沖縄が守る日本
https://mainichi.jp/articles/20221102/ddm/005/070/004000c
<あした元気になあれ>共感疲労とうしろめたさ
https://mainichi.jp/articles/20220322/dde/012/070/010000c
戦争と平和 ウクライナ侵攻から半年
https://mainichi.jp/articles/20220810/ddm/004/070/004000c
なぜ戦争を研究し、小説を書くのか 温又柔氏、加藤陽子氏対談
https://mainichi.jp/articles/20220114/k00/00m/040/143000c
<あした元気になあれ>一本の木のように
https://mainichi.jp/articles/20220524/dde/012/070/011000c
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27.2.2023 • 34 Protokoll, 44 Sekunden やっぱり友野くんが好き! 2/24(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今回は #やっぱり友野くんが好き で届いたお便りを紹介します!
今回は特にツイッターだけではなく、応募フォームにたくさんのメッセージをいただきました!
140文字に収まらない熱い思い、ぜひお聴き下さい。
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【関連する記事・写真特集はこちら】
町田樹さん「わたくし、つまりNobody賞」受賞 アスリート初
https://mainichi.jp/articles/20230215/k00/00m/040/320000c
ミーシャとのタッグは「直感」 与えてくれた表現の色=友野一希
https://mainichi.jp/articles/20230220/k00/00m/050/131000c
<コラム14色のペン>解けない氷
https://mainichi.jp/articles/20230221/k00/00m/050/317000c
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24.2.2023 • 31 Protokoll, 29 Sekunden 連日の「ダルビッシュ塾」とは? 侍ジャパン現地リポート第1弾 2/23(by福永デスク)ゲスト: 角田直哉記者 ▼あわせて読みたい!今週の関連記事
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日本代表ヌートバー、WBCへ順調な調整ぶり 「待ちきれない」
栗山監督「最後一緒にガッツポーズを」 WBC本番へ宮崎合宿
野球 世界に魅せよ、最強侍 WBC奪冠へ、王・初代監督の目
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23.2.2023 • 40 Protokoll, 56 Sekunden 性被害「私は悪くなかった」当事者たちの声と法律見直し議論の行方 2/22(by菅野蘭記者) 毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けしています。
今回は「性犯罪の法制度の見直し」をテーマにお送りします。
▼紹介した記事
被害者の声で社会認識に変化 性犯罪要件見直し、短期間で再改正へ(2023/2/17)
https://mainichi.jp/articles/20230216/k00/00m/040/344000c
連載企画「産む、産まない、産めない~私の場合」
https://mainichi.jp/childbearing-choice/
「母を守るのは僕の役目」福山哲郎さんが語るDV被害
https://mainichi.jp/articles/20230217/k00/00m/040/240000c
▼今回のトピック
・性犯罪の見直し議論が節目
・「私は悪くなかった」法改正の意義
・見直しも残る課題「訴える時間足りない」
・あなたは1人じゃない
・ピーチフルさん名言「社会は道端にある」
・3/8、1周年スペシャルやります
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22.2.2023 • 25 Protokoll, 43 Sekunden 続・次の日銀総裁は誰?振り返って反省会!日銀人事から経済がわかる 2/21(三沢デスク)ゲストは経済部の岡大介記者 日銀人事から読める岸田首相の本音とは?日本経済はどうなる?経済部で日銀を担当する岡記者をゲストに、サプライズ選任に込められた意図を分析しました。
政府は新総裁に経済学者の植田和男氏、新副総裁に氷見野良三氏(前金融庁長官)と内田真一氏(日銀理事)を選びました。2/10に日経新聞がいち早く報道、速報を受けた三沢デスクの反応は‥?!
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【出演・スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:岡大介(経済部記者)
構成・編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・サプライズ?経済学者の植田さんが日銀総裁に
・雨宮さんじゃなかった?日経新聞の報道を追わなかったのはなぜ?
・女性を登用する気ほんとにあったの?
・日銀人事に込められたメッセージ、岡記者、三沢デスクの分析。マーケットの評価
・新しい総裁、副総裁への期待と不安。なにが変わり、なにが変わらないのか?
【関連する内容の記事】
首相、アベノミクス修正を企図か 日銀総裁人事に透ける本音
https://mainichi.jp/articles/20230216/k00/00m/020/300000c
↑岡記者渾身の記事です。ぜひ読んでほしい!
花形の日銀総裁「今回は貧乏くじ」 初の学識者起用へ導いた異変
https://mainichi.jp/articles/20230214/k00/00m/020/267000c
日銀 女性登用「サプライズ」なし 世界の潮流に乗り遅れ
https://mainichi.jp/articles/20230216/ddm/008/020/085000c
異次元の10年
黒田・日銀が展開した「異次元」の金融緩和の功罪
https://mainichi.jp/kuroda-nichigin/
【岡記者の記事】
https://mainichi.jp/ch200459390i/
【こちらの放送の続編です】
次の日銀総裁は誰?総裁人事はメッセージ これがわかれば経済ニュースがわかる! 1/31( 三沢デスク)ゲストは経済部の日銀担当 岡大介記者
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21.2.2023 • 38 Protokoll, 30 Sekunden 【メッセージ】本日の小国・鈴木記者の放送回はお休みです。来週をお楽しみに!2/20(オピニオン 小国・鈴木記者) 先週から始まった小国綾子記者と鈴木英生記者の放送回。早速で申し訳ありませんが、今週はお休みです!
来週はウクライナ侵攻1年が経ち、東京にてこの2人が何を思い、悩みながら戦争に関する記事を書いてきたをお話しします。
2人からのメッセージをお聞きください。
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月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。
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【出演者】
小国綾子記者
https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者
https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
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20.2.2023 • 1 Minute, 24 Sekunden 続・やっぱり草太くんが好き! 2/17(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今回は前回取り上げられなかった #やっぱり草太くんが好き で届いたお便りを引き続き紹介します!
大好評の本企画、次回は #やっぱり友野くんが好き で募集しますのでお楽しみに!〆切は2/21正午までです!
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
4大陸初Vの三浦佳生「パワー 爆発みたいな感じ」 3位佐藤駿と歓喜
https://mainichi.jp/articles/20230212/k00/00m/050/085000c
山本草太、ガッツポーズ連発「乗り越えられた」 GPファイナル2位
https://mainichi.jp/articles/20221211/k00/00m/050/041000c
「スタートラインにも並べていない」から見えた光 友野一希の現在地
https://mainichi.jp/articles/20230213/k00/00m/050/227000c
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17.2.2023 • 32 Protokoll, 31 Sekunden トルコ・シリア地震を取材した記者に聞く 現地の様子と大量の建築倒壊が発生した背景を徹底解説 2/16(by日下部記者) ゲスト:三木幸治特派員 ▼あわせて読みたい!今週の関連記事
「早く助けが来ていたら…」被災者に広がる不満 トルコ・シリア地震
地震大国トルコ、後回しにされた耐震補強 「恩赦」政策が助長
内戦下シリア、地震重なる 政治対立、救援阻む恐れ
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
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16.2.2023 • 41 Protokoll, 4 Sekunden パートナーとの関係、出産、子育て、身近な人にほど語れない悩みを話そう「Over30の談話室」ピーチフルさんが登場 2/15(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
水曜日の配信では3月8日の国際女性デーに関連し、女性の人生や仕事といったテーマも取り扱う人気ポッドキャスト番組とコラボレーションした番組を随時お届けします。
今回は、音楽ストリーミングサービス「Spotify」でゲスト・リスナー参加型のコミュニティー番組「Over30の談話室」を配信しているピーチフルさんと一緒にお送りします 。ピーチフルさんが番組で取り上げる周産期の話題や、毎日新聞の国際女性デーに向けた連載企画「産む、産まない、産めない~私の場合」にまつわるトピックについて語ります。
番組への感想もお待ちしております。応募フォーム(https://form.run/@mainichi-bluepost)をご利用いただくか、
ツイッターでハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
【本日のゲスト】ピーチフルさん
Over30の談話室
https://open.spotify.com/show/1VkNu71OqlkqKVZG2QTooQ?si=uRj9S55QRJekUcPDWdZmqw&nd=1
ピーチフルの駅徒歩20分ラジオ
https://radiotalk.jp/program/3162
【本日の配信に関連する記事】
産む、産まない、産めない~私の場合
https://mainichi.jp/childbearing-choice/
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15.2.2023 • 29 Protokoll, 27 Sekunden 消防団入ってますか?一部の消防団の不合理な慣習「幽霊消防団員」の実態 2/14(by三沢デスク)ゲストは 高橋祐貴記者
地域の消防団に入っていますか?岡山支局時代から4年以上も消防団についての取材を続け、先日、「疋田桂一郎賞」を受賞した経済部の高橋記者をゲストに、「幽霊消防団員」の実態をお話ししています。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。
投稿フォームからも受け付けています。
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消防団に関する情報提供もお待ちしています。
毎日新聞経済部(
[email protected] )
【スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:高橋祐貴(経済部記者)
編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・「幽霊消防団員」とは?取材のきっかけとなった出来事
・報酬は飲み代や宴会にコンパニオンを呼ぶ費用に使われている実態
・たくさんの反響。まじめに活動している人もいるからこそ。
・通帳の回収?行政も見て見ぬふり「票田、悪口言えず」疋田桂一郎賞受賞!
・【お便り紹介】「なるほドリ」「週刊エコノミスト」「サクッとわかる ビジネス教養」
【関連する内容の記事】
私物化される「幽霊消防団員」報酬 体質改善し人材確保を
https://mainichi.jp/articles/20190111/ddm/005/070/012000c
活動してないのに報酬3億円 「幽霊消防団員」、その実態は?
https://mainichi.jp/articles/20201227/k00/00m/020/222000c
「幽霊消防団員」毎日新聞調査 票田、悪口言えず 元総務相・片山虎之助氏
https://mainichi.jp/articles/20201228/ddm/003/010/108000c
幽霊消防団員 日本のアンタッチャブル(光文社新書)
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334045401
なるほドリ
https://mainichi.jp/naruhodori/
週刊エコノミスト
https://www.weekly-economist.com/backnumber/
サクッとわかる ビジネス教養 お金の基本(新星出版社)
https://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-12016-7/
【高橋記者の記事】
https://mainichi.jp/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E7%A5%90%E8%B2%B4/
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14.2.2023 • 34 Protokoll, 56 Sekunden 「宗教=カルト」と思っていませんか?日本人の宗教観の違和感を探る 2/13(by小国綾子記者・鈴木英生 記者) 日本は多くの人が「宗教はアブナイ」と信じつつ、お墓参りや初詣、クリスマスなど宗教行事に忙しいのはなぜ?鈴木記者が1日付朝刊「記者の目」欄に書いた記事を元に、執筆の背景や込めた思いをお話しします。後半には、2人のお勧め本紹介コーナーも。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
月曜日は、識者インタビューやコラムを担当している、オピニオングループの小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。
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【出演者】
小国綾子記者
https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者
https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
【本日の配信に関連する記事】
<記者の目>宗教を警戒する日本社会 人ごとではない「カルト」
https://mainichi.jp/articles/20230201/ddm/005/070/008000c
<あした元気になあれ>違和感を感じる?覚える?
https://mainichi.jp/articles/20230207/dde/012/070/017000c
<14色のペン>カルトって? お坊さんと掃除をしながら考えた
https://mainichi.jp/articles/20221202/k00/00m/040/132000c
宗教2世の苦しみ、描かねばならなかった 漫画家・菊池真理子さん
https://mainichi.jp/articles/20221027/k00/00m/040/342000c
<14色のペン>2・26事件と青森 地方紙記者の戦後
https://mainichi.jp/articles/20230206/k00/00m/040/209000c
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13.2.2023 • 1 Stunde, 3 Sekunden やっぱり草太くんが好き! 2/10(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今回はツイッター上で #やっぱり草太くんが好き で募集したお便りを取り上げます!
なんと105通もの熱いメッセージが集まりました!
そして、2/7でりゅうじんペアは活動開始から約1年ということで、いつも応援ありがとうございます!!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
毎日新聞「今夜、BluePostで」 初回は五輪フィギュア担当が出演
https://mainichi.jp/articles/20220206/k00/00m/050/187000c
わずか1回転からたどり着いた場所
https://mainichi.jp/articles/20230120/k00/00m/050/127000c
山本草太、伸ばした指先からつかんだ「世界」 冬の時代に終わり告げ
https://mainichi.jp/articles/20230119/k00/00m/050/149000c
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10.2.2023 • 31 Protokoll, 11 Sekunden 韓国で盛り上がる女性徴兵 現行制度は差別なの?男女平等をどう考えますか?2/9(by 日下部記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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「女性も徴兵制を」 韓国で議論が活発化する背景とは
コロナ禍でも韓国人就活生が日本を目指すわけ
女性は軍隊にいてはいけないのか
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9.2.2023 • 31 Protokoll, 59 Sekunden 元首相秘書官が差別発言!!どうなる?日本のLGBTQ政策 2/8(by菅野蘭記者)ゲストは田中裕之記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
今回のテーマは「日本のLGBTQ政策」。
LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡り、荒井勝喜元首相秘書官が差別発言で更迭されたことをきっかけに、2021年に国会提出が見送られた「LGBT理解増進法案」が再び注目されています。政治部での取材経験が豊富なデジタル報道センターの田中裕之記者をゲストに、過去の保守系議員の発言や政策を巡る動きを振り返ります。
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【ゲスト】田中裕之記者(デジタル報道センター)
https://mainichi.jp/reporter/tanakahiroyuki/
【本日の配信に関連する記事】
首相「不快な思いをさせた方々におわび」 更迭秘書官の差別発言
https://mainichi.jp/articles/20230206/k00/00m/010/212000c
「種の保存に背く」と差別発言も 自民反発でLGBT法案頓挫の過去
https://mainichi.jp/articles/20230207/k00/00m/040/109000c
LGBTQ当事者「荒井元秘書官と一緒」 法案反発の保守系議員を批判
https://mainichi.jp/articles/20230207/k00/00m/010/201000c
ジェンダー政策で目立つ及び腰 自民党総裁選4候補アンケート(2021年9月の記事)
https://mainichi.jp/articles/20210926/k00/00m/010/146000c
旧統一教会教祖の発言録が流出 「安倍派を中心に」浮かぶ政界工作
https://mainichi.jp/articles/20221105/k00/00m/010/008000c
旧統一教会教祖が言及した日本の歴代首相、2位は岸氏 最多は?
https://mainichi.jp/articles/20230129/k00/00m/010/096000c
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8.2.2023 • 23 Protokoll, 52 Sekunden トヨタ社長交代を深読み解説!気候変動や自動車の未来、トヨタイムズでの発表などちょっと違った視点からお話し 2/7(by経済部・三沢デスク) トヨタ自動車の社長交代、注目のポイントは‥?
気候変動、脱炭素、財界、自動車・モビリティの未来、トヨタイムズでの発表などちょっと違った視点からお話ししてみました。
なぜヨーロッパが気候変動・脱炭素に熱心なのでしょうか。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
番組への感想は、ツイッターで「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。
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【スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
構成・編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・トヨタ社長交代で気になるのは新社長ではなく‥?
・気候変動で自動車業界は100年に一度の変革期
・ヨーロッパ主導で進むEV(電気自動車)
・豊田章男社長はどこへ?失われた時を求めて(クリティカルヒットな問いが‥!)
・トヨタイムズで発表するのはあり?三沢デスクはどう思った?
【関連する内容の記事】
トヨタ、社長交代へ 佐藤恒治氏が就任 豊田章男社長は会長に
https://mainichi.jp/articles/20230126/k00/00m/020/155000c
「脱炭素は世界経済のゲームチェンジ」 出遅れた日本に欠落する発想
https://mainichi.jp/articles/20211111/k00/00m/020/383000c
「脱炭素≠EV」 トヨタの選択 専門家「発電でもCO2」
https://mainichi.jp/articles/20211108/ddm/002/040/063000c
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7.2.2023 • 30 Protokoll, 37 Sekunden 八戸国体フィギュア報告 2/3(byりゅうじんペア&吉田航太カメラマン) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今回は、先日行われた八戸国体のフィギュアスケートについて振り返ります!
ゲストには、お待ちかね吉田航太記者(@kotayoshidapic)が登場!
#吉田フォトグラファーに聞きたい に寄せられたお便りに答えます!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
<写真>佐藤駿が逆転優勝 山本草太が2位 国体フィギュア成年男子
https://mainichi.jp/graphs/20230130/mpj/00m/050/092000f/20230130mpj00m050120000p
山本草太「力強さがほしい」 八戸国体フィギュア男子SP
https://mainichi.jp/articles/20230129/k00/00m/050/066000c
坂本花織「本当の、本当の、パーフェクトをしたい」 国体フィギュア
https://mainichi.jp/articles/20230131/k00/00m/050/196000c
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3.2.2023 • 37 Protokoll, 17 Sekunden 母になると何か失う?出産と子育てを考える 2/1(by菅野蘭記者)ゲストは小国綾子記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
毎日新聞は、3月8日の国際女性デーに向けて連載企画「産む、産まない、産めない~私の場合」をお届けします。
産むことに関し、悩んだり決断を迫られたりした女性たち一人一人の物語を通じ、ジェンダー格差や妊娠・出産・中絶を巡る問題を考えます。
そこで今回は、関連記事として配信した社会学者の富永京子さんとサイボウズ社長、青野慶久さんの対談記事を振り返りながら、「産み、育てること」を考えます。
対談を取材したオピニオングループの小国綾子と、この番組の運営を担当するデジタル編集本部の平田陽子の2人をゲストに、出産や子育てを巡るあれこれを語り合いました。岸田文雄首相が1月27日の参院本会議で答弁した「産休・育休中のリスキリング(学び直し)」についても考えます。
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連載企画に関連し、「母親になって後悔した」「産まない決断をした」など、みなさまの体験談もぜひお聞かせください。
体験談は「つながる毎日新聞」(https://mainichi.jp/tsunagaru/)の専用フォームかLINEまで。
【本日のゲスト】
オピニオングループ・小国綾子記者
https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
【番組の関連記事】
(無料記事)「母親になると何かを失う?」出産を明かせなかった社会学者の問い
https://mainichi.jp/articles/20230125/k00/00m/040/111000c
子育ては罰?何もあきらめず産み育てるには サイボウズ社長の答え
https://mainichi.jp/articles/20230125/k00/00m/040/115000c
あした元気になあれ・育児記事を書いたわけ
https://mainichi.jp/articles/20230131/dde/012/070/011000c
育休中に「学び直し」? 岸田首相に知ってほしいこと
https://mainichi.jp/articles/20230130/k00/00m/040/009000c
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1.2.2023 • 46 Protokoll, 25 Sekunden 「ルフィ」の拘束先フィリピンから特派員が緊急出演 現地で見えた実情は 2/1(by福永デスク)ゲストはバンコク支局・石山絵歩記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
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「ルフィ」移送、捜査員派遣へ 警視庁、4人の氏名発表
比収容ルフィ、自由な生活 「入管施設、賄賂で何でも」 マグロ1匹、酒、携帯、エアコン
強盗指示役「ルフィ」らを手助けか フィリピン入管職員を調査
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1.2.2023 • 27 Protokoll, 39 Sekunden 次の日銀総裁は誰?総裁人事はメッセージ これがわかれば経済ニュースがわかる! 1/31( 三沢デスク)ゲストは経済部の日銀担当 岡大介記者 次の日銀総裁は誰?そもそも日銀総裁人事はなぜ重要なのか?
経済部で日銀取材を担当する岡記者をゲストに、次の日銀総裁候補とその意味を考えてみました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
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【スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:岡大介(経済部記者)
編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
・日銀総裁の役割とは?市場とのコミュニケーション
・総裁候補3名を紹介!黒田総裁とアベノミクス
・「サプライズ」候補の2名を紹介
・黒田総裁どう評価する?/日銀総裁は孤独な仕事/岡記者の読みは?
・そもそも日銀総裁人事ってなんでそんなに熱心に取材するんですか?!
・【お便り紹介】日銀が国債を5割持ってる意味は?
・日銀の記事がわかれば経済の流れがわかる
総裁人事発表後の反省会はこちらでお聴きいただけます
続・次の日銀総裁は誰?振り返って反省会!日銀人事から経済がわかる 2/21(三沢デスク)ゲストは経済部の岡大介記者
Spotify https://spoti.fi/3IHe5ig
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Voicy https://voicy.jp/channel/2632/476834
【関連する内容の記事】
新たな「物価の番人」は誰に?候補者を徹底考察
https://mainichi.jp/articles/20221027/k00/00m/020/221000c
黒田日銀総裁 「唯一の心残り」は物価目標 ダボス会議
https://mainichi.jp/articles/20230120/k00/00m/020/373000c
異次元の10年
https://mainichi.jp/kuroda-nichigin/
額に拳銃… 日本企業がアフリカで遭遇したウソのようなホントの話
https://mainichi.jp/articles/20221111/k00/00m/020/193000c
【岡記者の記事】
https://mainichi.jp/ch200459390i/
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31.1.2023 • 54 Protokoll, 49 Sekunden 八戸に集結 スケーターたちの熱き戦い 1/27(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今回の放送では、明日28日から始まる八戸国体の見どころを解説!
国体にはFun!フィギュアでおなじみの友野一希選手や山本草太選手らが登場します!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
プロ野球 日本ハム 「エスコンフィールド」のホテル・温泉 開幕カード、応募開始 /北海道
https://mainichi.jp/articles/20230125/ddl/k01/050/036000c
<14色のペン>わずか1回転からたどり着いた場所
https://mainichi.jp/articles/20230120/k00/00m/050/127000c
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27.1.2023 • 27 Protokoll, 21 Sekunden 防衛担当に聞く、安保3文書とは?防衛力強化はなぜ必要なのか?1/26 (by日下部記者)ゲストは川口峻記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
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川口峻記者
にじむ攻撃力重視、かすむ専守防衛 安保3文書改定、曖昧な政府説明
当初予算案、防衛強化「元年」を強調 財政基盤は危ういまま
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26.1.2023 • 34 Protokoll, 11 Sekunden 脱毛、ダイエット…コンプレックスを刺激するネット広告多くない?不快な広告が消えない理由 1/25(by菅野蘭記者)ゲストは社会部の加藤佑輔記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
今回のテーマは「不快なネット広告」について。
インターネットサーフィン中、閲覧している内容とは関係ない性的な描写の漫画や、過度に容姿の「欠点」を指摘する広告が表示された経験はありませんか。
東京社会部の加藤佑輔記者をゲストに、そうしたネット広告が出てくる仕組みや広告があおる容姿のコンプレックスについて考えます。
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【ゲスト】社会部・加藤佑輔記者
https://mainichi.jp/reporter/katoyusuke/
【本日の配信に関連する記事】
①性的な描写、容姿の「欠点」指摘…不快なネット広告が生まれる事情
https://mainichi.jp/articles/20230112/k00/00m/040/120000c
②ラルク・HYDEさんとかけた虹 音楽の壁を破る天理大雅楽部の挑戦
https://mainichi.jp/articles/20220303/k00/00m/040/116000c
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25.1.2023 • 31 Protokoll, 5 Sekunden 私たちの給料はあがる? ユニクロが最大4割の賃上げを発表! 1/24 (by三沢デスク)ゲスト竹地広憲記者 私たちの給料はあがるのでしょうか。
今回は「どうなる賃上げ?」として、企業取材を担当する経済部の竹地記者を迎えてお話しします。
「ユニクロが最大4割の賃上げを発表」というニュースをもとに、雇用制度、スキルアップ、労使の関係などなど、幅広く考えてみました。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
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【スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:竹地広憲(経済部記者)
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【今回のトピック】
・ユニクロが最大4割の賃上げ!私たちの給料はあがる? 1/23から春闘スタート
・さようなら年功序列。給料の仕組みが変わる?構造的な変化のきざし。労使関係も変わる
・なぜ、日本の賃金はあがらなかった? 先行きの不透明感、雇用の流動化への動き
・賃上げの起きなかった経緯は?成功事例を取り上げるのも大事!
・元気な中小企業もあるよ。いい方向に変わる記事を。
・【お便り紹介】お便りお待ちしています!
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【関連する内容の記事】
ファストリ、役職や勤務地手当廃止 能力で報酬 年収最大4割上げ
https://mainichi.jp/articles/20230111/k00/00m/020/246000c
一部で高まる賃上げ機運 中小企業に広がらない理由 春闘本格化
https://mainichi.jp/articles/20230124/k00/00m/020/003000c
「ぬるま湯的な状況だった」 春闘で労組幹部から相次ぐ反省の弁
https://mainichi.jp/articles/20230123/k00/00m/040/258000c
低い賃金に声上げぬ日本の労働者 終身雇用が生む従順さ
https://mainichi.jp/articles/20220312/k00/00m/020/009000c
【竹地記者の記事】
企業不祥事で注目の「心理的安全性」 筆者の職場の安全度は?
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20221027/biz/00m/020/013000c
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24.1.2023 • 37 Protokoll, 3 Sekunden フィギュア初滑り 世界ユニバーも 1/20(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
寒い日が続きますが、皆さん体調は大丈夫ですか?
一週間ぶりの今日は、大学生世代の国際総合大会である世界ユニバ冬季大会についても話します:ぽっ:
りゅうじんペアの雑談も季節感たっぷりです!!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
連載 日本百名サ
https://mainichi.jp/japan-sauna/
友野一希、フィギュア世界選手権「自信を持って臨みたい」
https://mainichi.jp/articles/20230105/k00/00m/050/359000c
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20.1.2023 • 29 Protokoll, 12 Sekunden 厳冬のウクライナの今を現地取材中の念佛特派員に聞く 1/19(by福永デスク)ゲスト:念佛明奈特派員 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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念佛明奈 特派員
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19.1.2023 • 29 Protokoll, 23 Sekunden 結婚しなきゃいけないの?「官製婚活」を考える 1/18(by菅野蘭)ゲストは社会部の山田奈緒記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
今回のテーマは「官製婚活」と結婚について。少子化対策などとして行政による結婚支援事業が全国で展開されています。
「官製婚活」について取材した東京社会部の山田奈緒記者をゲストに、事業が全国で盛んになった背景や行政が結婚に介入することで生まれる社会の空気について考えます。
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【ゲスト】社会部・山田奈緒記者
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【本日の配信に関連する記事】
①結婚しなきゃいけないの?「官製婚活」廃止した市長の真意
https://mainichi.jp/articles/20230106/k00/00m/040/256000c
②「結婚の強迫観念なくす」安芸高田市長が考える少子化対策
https://mainichi.jp/articles/20230106/k00/00m/040/261000c
③ドーハの悲劇、お守りに託した思い ゴール下に埋めた祈り
https://mainichi.jp/articles/20221231/k00/00m/040/210000c
④中傷に手染めた「選挙広報のプロ」 炎上対策指南役が加害者に
https://mainichi.jp/articles/20230102/k00/00m/040/129000c
⑤林前横浜市長、IR巡り初めて明かした菅前首相への「直訴」
https://mainichi.jp/articles/20230104/k00/00m/040/217000c
⑥刺殺された石井紘基氏が残したメモ 教団と闘う住民支える「覚悟」
https://mainichi.jp/articles/20230105/k00/00m/040/309000c
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18.1.2023 • 40 Protokoll, 19 Sekunden 韓国軍や自衛隊内で相次ぐ性暴力 女性は軍隊にいてはいけないのか 1/12 (by日下部元美記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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女性は軍隊にいてはいけないのか
自衛隊の性暴力はなぜ繰り返される? 背景に組織独自の解釈
なぜ自衛隊の性被害は声を上げにくいのか 防衛大出身記者が解説
ウクライナ「女性兵士の活躍」は男女平等の証しなのか
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12.1.2023 • 20 Protokoll, 1 Sekunde タイツ、ツーブロック、日傘の禁止…理不尽な校則は変わる?全国調査結果1/11(by菅野蘭記者)ゲストは後藤豪記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
あけましておめでとうございます。2023年の水曜日配信1回目のテーマは「学校での理不尽なルールの見直し」について。
毎日新聞は2022年11~12月、全国の主な教育委員会に校則の見直しに関する実態を調査しました。見直しの機運が高まっている現状が結果から浮かび上がりましたが、依然として「不条理な校則」は存在しています。
調査を担当したデジタル報道センターの後藤豪記者をゲストに、結果から見えてきたことや今後の課題について聞きます。
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【ゲスト】デジタル報道センター・後藤豪記者
https://mainichi.jp/%E5%BE%8C%E8%97%A4%E8%B1%AA/
【本日の配信に関連する記事】
①ブラック校則、変わらない? 見直し調査「実施84%」識者解説
https://mainichi.jp/articles/20221228/k00/00m/100/156000c
②全国の84%「ブラック校則」見直し実態調査 地域別詳細を公開
https://mainichi.jp/articles/20221228/k00/00m/040/135000c
③事件事故を誘発? 今や定番「ツーブロック」禁止の校則意味ある?
https://mainichi.jp/articles/20221106/k00/00m/100/084000c
④「雨傘OK、日傘NG」小学校の“ダブスタ” 熱中症防げるのに…
https://mainichi.jp/articles/20220831/k00/00m/040/229000c
⑤「鉄腕アトム」放送60年 アトム役・清水マリさんが今思うこと
https://mainichi.jp/articles/20221230/k00/00m/200/322000c
⑥元日は「鉄腕アトム」放送60年 当時のキーパーソンを訪ねると
https://mainichi.jp/articles/20221230/k00/00m/200/323000c
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11.1.2023 • 29 Protokoll, 46 Sekunden GPファイナル・トリノ土産大抽選会 1/6(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
明けましておめでとうございます!
記念すべき今年最初の放送は、りゅうじんペアが先月のGPファイナルを振り返ります!
お待ちかねトリノ土産の当選者発表も!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
りくりゅう、目標達成の秘策は? 23年は「トータル220点」目指す
https://mainichi.jp/articles/20221231/k00/00m/050/084000c
ともる道しるべ
https://mainichi.jp/articles/20221215/k00/00m/050/052000c
羽生結弦選手「僕なんか」の真意とは? 表現者の新たなる挑戦
https://mainichi.jp/articles/20221229/k00/00m/050/157000c
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6.1.2023 • 31 Protokoll, 50 Sekunden 羽生結弦さんを語るイベント「反省会」 12/30(byりゅうじん&貝塚カメラマン) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
年内最後となる今回の放送は、27日に行われた「取材記者が語る『表現者・羽生結弦の新たなる挑戦』」のアフタートークです!
今年も応援していただきありがとうございました!
来年も ブルーポスト をよろしくお願いします!
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【関連する記事・写真特集はこちら】
羽生結弦さんが3161日前に語っていた「原点」
https://mainichi.jp/articles/20221206/k00/00m/050/178000c
そっと手の中に包んだ優しさ 羽生結弦さんが見渡す世界
https://mainichi.jp/articles/20221115/k00/00m/050/282000c
北京の銀盤に訪れた「春」 羽生結弦さんが届けた感謝のエキシビション
https://mainichi.jp/graphs/20221204/mpj/00m/050/057000f/20221204mpj00m050048000p
毎日新聞「今夜、BluePostで」 初回は五輪フィギュア担当が出演
https://mainichi.jp/articles/20220206/k00/00m/050/187000c
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30.12.2022 • 32 Protokoll, 19 Sekunden 【年末特別編】2022年国際ニュースを振り返る 12/29(by福永方人デスク、日下部元美記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
今回は「2022年国際ニュース総集編」。福永デスクと日下部記者が今年世界で起きた出来事について振り返ります。
ロシアによるウクライナ侵攻、中国の習近平・共産党総書記(国家主席)の3期目入り、米中間選挙……。今年も多くの重大な国際ニュースがありました。
二人が気になったニュースについて、取材や記事制作の現場の話を絡めて話します。
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福永デスクの記事一覧
https://mainichi.jp/reporter/fukunagahojin/
日下部記者の記事一覧
https://mainichi.jp/reporter/kusakabetomomi/
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29.12.2022 • 50 Protokoll, 44 Sekunden ほっこり、ほろり・・・読者投稿エッセー特集12/28(by菅野蘭記者)ゲストは銅山智子記者
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
2022年の水曜日の配信を締めくくる今回は、毎日新聞の人気読者投稿欄「女の気持ち・男の気持ち」を特集します。
投稿欄を担当する一人の銅山智子記者をゲストに、主に22年下半期に掲載された作品を振り返りながら後日談を紹介します。
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【番組で言及した投稿】
①男の気持ち「駄菓子屋冥利」
https://mainichi.jp/articles/20221204/ddp/013/070/002000c
②女の気持ち「ケ・セラ・セラ」
https://mainichi.jp/articles/20220908/ddm/013/070/019000c
③今週の気持ち「これからも書く」
https://mainichi.jp/articles/20220728/k00/00m/070/131000c
④今週の気持ち「99歳からの宿題」
https://mainichi.jp/articles/20220707/k00/00m/070/075000c
⑤今週の気持ち「妻の生きた証し」
https://mainichi.jp/articles/20220818/k00/00m/070/184000c
⑥今週の気持ち「娘への返信」
https://mainichi.jp/articles/20221222/org/00m/070/005000c
⑦今週の気持ち「ずっと子ども」
https://mainichi.jp/articles/20221013/org/00m/070/004000c
⑧女の気持ち「手を前につく」
https://mainichi.jp/articles/20221208/ddp/013/070/008000c
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28.12.2022 • 46 Protokoll, 48 Sekunden 記者が勝手に選ぶ!2022年宝塚歌劇団3大トピックスを大発表 12/26(by大阪学芸部高瀬デスク・反橋記者、大阪編集制作センター水津記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
今回は特別編として、普段関西で演劇などを中心に取材する大阪学芸部高瀬デスク・反橋記者、大阪編集制作センター水津記者の3人がお届けします。
今回のテーマは宝塚歌劇団。「記者が勝手に選ぶ! 2022年宝塚の3大トピックス」と題して、
①現役生による公演
②OGの公演
③その他
――について熱く語ります。
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【出演者】
高瀬浩平デスク、反橋希美記者、水津聡子記者
【番組の内容に関連する記事】
① 「よくぞこの道を」宝塚歌劇の演出家が見た月城かなとのギャツビー
② 宝塚雪組「ODYSSEY」 彩風咲奈、世界の海へ「再出航」
③ 「泣くなって言われそう」 宝塚元トップ・峰さを理追悼コンサート
④ 「ベルばら」初代オスカル 「最後の覚悟」で明治の男を選んだ理由(全3回・榛名由梨さんインタビュー)
⑤ 「世界にはヘドロがあるのが普通」 元宝塚歌劇団演出家の違和感(上田久美子さんインタビュー)
⑥ 宝塚版「HiGH&LOW」 HIROも魅了した真風涼帆の世界観
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26.12.2022 • 36 Protokoll, 2 Sekunden 容疑者には現役裁判官や貴族の子孫も 独クーデター未遂事件の衝撃 12/22(by 福永デスク)ゲスト:念佛明奈・ベルリン特派員 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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ベルリン特派員:念佛記者の執筆記事
ドイツ極右、国家転覆画策か 貴族子孫、裁判官ら25人逮捕
非合法的な手段で政府を転覆させるクーデターは…
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22.12.2022 • 31 Protokoll, 46 Sekunden 「女芸人」じゃなくて「芸人」お笑いの世界の普通を考える12/21(by菅野蘭記者)ゲストは大阪学芸部の山田夢留記者とデジタル報道センターの金志尚記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
2022年も早いもので年末ですが、テレビや動画サービスでお笑い番組を見る方も多いのではないでしょうか。
今回はお笑い・芸能担当をしていた大阪学芸部の山田夢留記者と、お笑い番組が好きなデジタル報道センターの金志尚記者をゲストに、「女芸人」という呼称や、お笑いの世界の「普通」、無意識の偏見について考えます。
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ゲスト・山田夢留記者
https://mainichi.jp/ch191253136i/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%A4%A2%E7%95%99
ゲスト・金志尚記者
https://mainichi.jp/ch201066817i/%E9%87%91%E5%BF%97%E5%B0%9A
【番組の内容に関連する記事】
①「女芸人」ではなく「芸人」 Dr.ハインリッヒの革命
https://mainichi.jp/articles/20221124/k00/00m/200/163000c
②全力で「アホ」 落語界に風 桂二葉さん、古典の天井破り初タイトル
https://mainichi.jp/articles/20211129/dde/001/200/032000c
③ けったいなやっちゃ! 勝手に大阪弁案内 うれしがり=桂二葉
https://mainichi.jp/articles/20221205/ddf/012/070/006000c
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21.12.2022 • 43 Protokoll, 39 Sekunden 防衛費、気候変動、原発‥ニュースを「深読み」 皆さんの声から 12/20(by三沢デスク) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
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【スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【今回のトピック】
●今回は盛りだくさん!いただいたお便りご紹介します
●「心理的安全性」(11/22放送回)へのお便り
●「気候革命」(11/29放送回)についてのお便り / 朝ポキとの聞き比べ / 流行のキーワード「デューデリジェンス(Due Diligence)」
●三沢デスクが潜入!フィンランドの高レベル放射性廃棄物(核のごみ)処分施設「オンカロ」
●防衛費GDP比2%の理由は?なぜこのタイミングなの?/ ブルーポストから生まれた詩
●長崎新聞「えねねぬ」で紹介された話/他社の記者のイメージは?/マクロン仏大統領と「聞く力」/「100000年後の安全」
【関連記事】
核のごみを10万年保管するフィンランドの洞窟に潜って見たものは…
https://mainichi.jp/articles/20191030/k00/00m/030/322000c
農村揺るがすレアメタル 開発計画に住民悲鳴 緑を壊す脱炭素(セルビア)
https://mainichi.jp/articles/20221108/k00/00m/030/371000c
沖縄をあざ笑うひろゆき氏 冷笑の裏にある植民地主義
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20221219/pol/00m/010/002000c
なくせるか「言ったもの負け」 不祥事防ぐ「心理的安全性」
https://mainichi.jp/articles/20221108/ddm/008/020/096000c
100000年後の安全
https://www.uplink.co.jp/100000/
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20.12.2022 • 25 Protokoll, 57 Sekunden 【特別編】12/27にフィギュアスケートオンラインイベントを開催決定!12/19(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
12/27にオンラインイベント「取材記者が語る『表現者・羽生結弦の新たなる挑戦』」を開催します。
出演者は大好評だった前回に続き、我らがりゅうじんペアと貝塚太一フォトグラファー。
今回の放送では特別編として、りゅうじんペアよりイベントへの意気込みをお送りします。
■イベントのお申し込みはこちらから!
https://onl.bz/NMtyCDq
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代理母出産を考える 解禁目指すタイ/闇化する代理母ビジネス/家族とは何か 12/15 by日下部記者 ゲスト:石山絵歩特派員 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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元代理母が突きつける「家族になる責任」 解禁目指すタイの未来は
「保育園で子ども連れ去り」 タイ当局が暴いた違法ビジネスの行方
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15.12.2022 • 34 Protokoll, 33 Sekunden 同性婚を認めないのは「違憲状態」。裁判で問われていたことを司法担当記者に聞く12/14(by菅野蘭記者)ゲストは社会部の遠山和宏記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
同性婚を認めていない現行制度の違憲性が争われた訴訟で、東京地裁は11月30日、「違憲状態」と判断しました。全国5地裁に起こされた同種訴訟では3件目の地裁判決で、2021年3月の札幌地裁判決は「違憲」、22年6月の大阪地裁判決は「合憲」としており、判断が分かれています。
今回の配信では、それぞれの地裁で判断が違う理由や、裁判で問われていたことを社会部の遠山和宏記者に聞きます。
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本日のゲスト・遠山和宏記者
https://mainichi.jp/ch210272270i/%E9%81%A0%E5%B1%B1%E5%92%8C%E5%AE%8F
【番組の内容に関連する記事】
①同性婚、早期立法求める 東京地裁「違憲状態」 「個人の尊厳」を重視
https://mainichi.jp/articles/20221201/ddm/003/040/056000c
②同性婚、東京地裁判決 「婚姻平等へ大きな一歩」 原告「違憲状態」評価
https://mainichi.jp/articles/20221201/ddq/041/040/001000c
③「同性愛は病気じゃない」 違憲判決の原点に30年前の「事件」
https://mainichi.jp/articles/20210502/k00/00m/040/007000c
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14.12.2022 • 27 Protokoll, 7 Sekunden 原発、防衛費、増税……動き出した大型政策、その先に待つものは?12/13(by三沢デスク)ゲストは経済ア ナリストの佐藤健太さん 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
今回は引き続き岸田政権の経済対策について、経済アナリストの佐藤健太さんをお招きしてお話しします。
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【スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:佐藤健太さん(経済アナリスト)
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ゼロからわかる! 税制改正、きょうから本格議論
https://mainichi.jp/articles/20221118/ddm/008/020/106000c
「財源問題降ってきた」 防衛費増額、税調に宿題
https://mainichi.jp/articles/20221208/k00/00m/010/293000c
首相、内閣再改造を検討 年内にも政権浮揚狙い
https://mainichi.jp/articles/20221122/ddm/001/010/115000c
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13.12.2022 • 26 Protokoll, 25 Sekunden 再びトリノから配信 ファイナル日本勢大活躍 12/12(byトンガリタイチ) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
イタリア・トリノ収録の第二弾は、GPファイナル終了直後のパラベラ競技場からお送りします!
試合の振 り返りはもちろん、二人の取材エピソードもお楽しみに!😆なんとお土産も!?
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宇野昌磨が抱いた「単純な疑問」 GPファイナル制覇に慢心なく
https://mainichi.jp/articles/20221211/k00/00m/050/042000c
りくりゅう初頂点も「通過点」 新しい扉開く GPファイナル・ペア
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“はるすみ”村上、森口組「もっともっと上に」ジュニアGPファイナル
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羽生結弦さん、望んで舞った「悲愴」 果てしない旅が始まった
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12.12.2022 • 31 Protokoll, 53 Sekunden 中国の反「ゼロコロナ」デモの実態とその後。習近平政権を揺るがす? 12/8(by福永方人デスク)ゲスト: 米村耕一・中国総局長 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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中国、各地でゼロコロナ緩和相次ぐ 習指導部、不満沈静化の狙いか
白紙が訴える“国民の声” 反ゼロコロナにちらつく習政権のジレンマ
中国、「共同富裕」とは裏腹に “ゼロコロナ”政策で労働者ら苦境
隔絶された町、不満爆発させた市民は街頭へ 中国ゼロコロナの今
新型コロナ対策で混乱の中国 それでも続く習近平氏への忠誠競争
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8.12.2022 • 39 Protokoll, 23 Sekunden GPファイナル直前 トリノから配信 12/8(by倉沢・貝塚ペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今回は、すっかりお馴染みの「トンガリタイチ」がイタリア・トリノからお送りします!
リンクサイドでの収録なので、臨場感抜群です!GPファイナルに向けて、ぜひ聞いて下さいね!
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羽生結弦さんが3年前に残した“爪痕” トリノで目撃した「覚悟」思う
https://mainichi.jp/articles/20221207/k00/00m/050/086000c
山本草太「気負うことは何もない」 GPファイナル前日練習
https://mainichi.jp/articles/20221208/k00/00m/050/005000c
本田武史さんが占うGPファイナル 男子筆頭は宇野、女子は混戦
https://mainichi.jp/articles/20221206/k00/00m/050/474000c
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8.12.2022 • 25 Protokoll, 34 Sekunden ついに決定「資産所得倍増プラン」 その実効性は?12/6 (by三沢デスク)ゲストは経済アナリストの佐藤健太さん 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
今回はついに決定した「資産所得倍増プラン」の実効性について、経済アナリストの佐藤健太さんをお招きしてお話しします。
番組への感想は、ツイッター で「#ブルーポスト」を付けてツイートしてください。
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【スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:佐藤健太さん(経済アナリスト)
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6.12.2022 • 28 Protokoll, 33 Sekunden フィギュアGP サッポロからトリノへ 12/2(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今回は、NHK杯の振り返りとGPファイナルの展望をお送りします!
NHK杯を現地で観戦した「真駒内同志」の皆さんからも、たくさんお便りをいただきました。ありがとうございます!
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「サウナ140度事件」逆手にグッズ 大津の銭湯 対策整いました
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「かなだい」の描くラテン トップ社交ダンサー藤井創太が読み解く
https://mainichi.jp/articles/20221121/k00/00m/050/289000c
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2.12.2022 • 29 Protokoll, 9 Sekunden W杯と「スポーツウォッシング」カタールで指摘される人権問題とは 12/1 (by日下部記者) ゲスト:真野特派員(カイロ支局) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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W杯開催のカタール、人権侵害があるの? 過酷な出稼ぎ労働環境 LGBTに暴行、報告=回答・松岡大地
ロシアで続くLGBT弾圧 映画化した監督の思いと用いた技術とは
不都合を覆い隠すな 「スポーツウオッシング」に警鐘 サッカーW杯
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1.12.2022 • 20 Protokoll, 55 Sekunden 129人中6人!男子W杯で初の女性審判員 11/30 (by菅野記者)ゲストは運動部の尾形有菜記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
11月20日に開幕したサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会では、女性審判員が初めて男子のW杯に参加しています。
今回の配信では、女性審判員が初参加になった背景や、大会を通じて見えてきた各国の女子サッカー事情について、運動部の尾形有菜記者に話してもらいます。
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本日のゲスト・尾形有菜記者
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【配信内容に関連する記事】
①もう一人の日本代表 初の女性主審・山下良美さん カタールW杯
https://mainichi.jp/articles/20221119/k00/00m/050/350000c
②山下良美さんが第4の審判で男子サッカーW杯デビュー
https://mainichi.jp/articles/20221124/k00/00m/050/057000c
③強化試合拒否で注目 36年ぶりW杯のカナダ、独特の「男女格差」
https://mainichi.jp/articles/20221123/k00/00m/050/197000c
④人気スポーツ「圧倒的にサッカー」 サウジアラビアのスポーツ事情
https://mainichi.jp/articles/20221122/k00/00m/050/355000c
⑤「215分の1」はこの人 Jリーグ初の女性主審・山下良美さん
https://mainichi.jp/articles/20210601/k00/00m/050/220000c
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30.11.2022 • 23 Protokoll, 40 Sekunden 気候変動対策で自然破壊?動き出したレアメタル争奪戦 11/29(by三沢耕平デスク)ゲストは宮川裕章ヨー ロッパ総局長 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
今回のテーマは気候変動。レアメタルを巡る世界の動きについてお話ししています。
ゲストはベルギーにあるヨーロッパ総局の宮川記者が登場。
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【スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:宮川裕章(ヨーロッパ総局長)
編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
【関連する内容の記事】
農村揺るがすレアメタル 開発計画に住民悲鳴 緑を壊す脱炭素
https://mainichi.jp/articles/20221108/k00/00m/030/371000c
「湖の水が…」先住民惑わすリチウム採掘 緑を壊す脱炭素
https://mainichi.jp/articles/20221109/k00/00m/030/392000c
「気候革命」
https://mainichi.jp/climatechange/revolution/
ベルギーで感じる原発への追い風
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20221124/pol/00m/010/003000c
独仏「原発」二つの選択(筑摩選書)
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480016416/
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29.11.2022 • 33 Protokoll, 27 Sekunden コスタリカってどんな国?試合時は社会が止まるサッカー大国ブラジル11/27(by日下部記者)ゲスト サン パウロ特派員•中村聡也記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週で毎週木曜日に配信していますが、今回はコスタリカ戦直前の特別版をお送りします。
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【関連記事】
サッカーW杯・カタール2022特集ページ
なぜ番狂わせ相次ぐ? サッカーW杯カタール大会
アディショナルタイム、なぜこんなに長い? W杯カタール大会
いざカタールへ! 飲酒、撮影、持ち込み…現地で注意することは
選手がピッチで見せた抗議の意 人権問題巡り大会に影
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27.11.2022 • 18 Protokoll, 59 Sekunden 裸になるの嫌だな・・・学校の健康診断で広がる声 11/22(by菅野記者)ゲストは京都支局の添島香苗記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
小中学校の健康診断が子どもの上半身を裸にして行われることに、「異性の医師に裸を見られたくない」と保護者や児童生徒から不安の声が上がっています。
今回の配信では、「つながる毎日新聞」への投稿をきっかけに取材した京都支局の添島香苗記者をゲストに、問題の背景を掘り下げながら「配慮」のあり方を考えます。
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本日のゲスト・添島香苗記者
https://mainichi.jp/ch200770391i/%E6%B7%BB%E5%B3%B6%E9%A6%99%E8%8B%97
【番組で紹介した記事】
「裸にしないで」 小中学校の健康診断 盗撮事件に不安も
https://mainichi.jp/articles/20221112/k00/00m/040/092000c
【添島記者の記事】
①京都・朝鮮学校に初の「保健室の先生」 12年前の「事件」契機に
https://mainichi.jp/articles/20220128/k00/00m/040/274000c
②小さな町から性差解消を 大山崎町長・町議選 リーダーへ託す未来 夫婦でコーヒー店経営・中村さん
https://mainichi.jp/articles/20221014/ddl/k26/040/201000c
③シングルマザーが挑んだ衆院選 子育てと両立、ありのままの姿で
https://mainichi.jp/articles/20220305/k00/00m/040/284000c
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23.11.2022 • 31 Protokoll, 20 Sekunden 不祥事企業に欠けている「心理的安全性」とは 11/22 (by三沢耕平デスク)ゲストは経済部の竹地広憲記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
今回は心理的安全性と企業の不祥事対応について、経済部竹地記者とお話しします。
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【スタッフ】
三沢耕平(経済部デスク)
ゲスト:竹地広憲(経済部記者)
編集・質問係:河原有希子(デジタル編集本部)
なくせるか「言ったもの負け」 不祥事防ぐ「心理的安全性」
https://mainichi.jp/articles/20221108/ddm/008/020/096000c
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22.11.2022 • 41 Protokoll, 49 Sekunden 熱くて寒い札幌 NHK杯フィギュアを振り返る 11/21(by倉沢・貝塚ペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今回は、週末のNHK杯フィギュアの振り返り!
引き続き、倉沢記者(@hitkurasawa)と、貝塚記者(@taichi_kaizuka)の二人でお送りします!
珍しい月曜の放送をお楽しみ下さい!
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【関連する記事・写真特集は こちら】
山本草太がGP2戦連続2位 課題以上の収穫 フィギュアNHK杯
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フィギュアNHK杯 男子フリー速報 GPシリーズ(写真たくさんあります!)
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覚悟決めた友野一希 真駒内の夜、新たな誓い フィギュアNHK杯
https://mainichi.jp/articles/20221120/k00/00m/050/013000c
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21.11.2022 • 28 Protokoll, 2 Sekunden NHK杯フィギュア開幕直前SP 11/18(by倉沢・貝塚ペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
本日午後から始まるNHK杯フィギュアの開幕直前SP!
今回は、札幌出張中の倉沢記者と北海道報道部の貝塚記者の二人でお送りします。
普段とは一味違う旅情たっぷりな放送をお楽しみ下さい!
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りくりゅう2大会連続Vなるか 男女シングルも激戦 フィギュアNHK杯
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羽生結弦さん、初のアイスショー開催 異例の単独公演 自ら構成考案
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18.11.2022 • 17 Protokoll, 41 Sekunden 中間選挙の「真の勝者」とは? 米国のこれからを北米総局長に聞く 11/17 (by 福永デスク)ゲスト北米総局長 西田記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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米中間選挙2022
米中間選挙の真の勝者は
トランプ氏、返り咲きなるか 共和党内ではデサンティス氏人気高まる
米中間選挙、民主が上院で主導権確実 バイデン政権「完敗」逃れる
米中間選挙 共和が下院過半数を奪還 上院と「ねじれ」
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17.11.2022 • 39 Protokoll, 37 Sekunden 「男性育休を語ろう」家事育児の「当事者感」は男女で違う?〜体験談編~ 11/16(by菅野蘭記者)ゲスト 宇多川はるか記者・平塚雄太記者 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
前回の配信に引き続きテーマは「男性育休」。
子供が生まれて8週以内に計4週分の休みを男性が分割して取れる「産後パパ育休」(男性版産休)が10月からスタートするなど、改正育児・介護休業法が段階的に施行されています。
男性の育休について連載を執筆しているデジタル報道センターの宇多川はるか記者と、過去に「不器用パパのスイス育休日記」と題して体験談を連載した福岡報道部の平塚雄太記者をゲストに、2回に分けて男性育休の「現在地」について語り合います。
後編の今回は「体験談編」として、家事育児をする時の主体性の問題や、育休を取得して得た視点などについてお話しします。
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【番組に関連する内容の記事】
<連載・男性育休・現在地は?>
①“ファーストペンギン”男性の葛藤 長期育休+時短復帰のリアル
②“隠れ育休”の男性も実は多い 取得率では見えない「本質」
③「残業ゼロ目指す」社長宣言から男性育休100%に 中小企業の挑戦
④問われるマネジメント力 男性育休の法改正 働き方改革の好機に
⑤夫婦げんか、育休で激増 夫が妻視点で気づいた「やってる」感のずれ
⑥家事育児、短時間 男性の「とるだけ育休」防ぐ“七つの法則”
<連載・不器用パパのスイス育休日記(全15回)>
父は子育てをしにジュネーブへ 「よく決断したね」の声もコロナに翻弄され…
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16.11.2022 • 23 Protokoll, 49 Sekunden 「新しい資本主義」はどこ行った?岸田政権の経済対策を徹底解剖 11/15 (by三沢耕平デスク)ゲストは経済アナリスト佐藤健太さん 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。今さら聞けない基本の話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
今回は岸田政権の経済対策について、経済アナリストの佐藤健太さんをお招きしてお話しします。
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予備費で「見せ金」、ずさん財政運営 経済対策、膨張29兆円超
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岸田首相、支持率下落に「一つ一つ結果出す」 発足1年目前で正念場
https://mainichi.jp/articles/20220920/k00/00m/010/191000c
補正22.8兆円国債増発 政府調整 経済対策で財政悪化
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肥大化した五輪ビジネス コンサルが担った「陰」の役割 佐藤健太
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15.11.2022 • 26 Protokoll, 50 Sekunden プロローグ&スケートカナダ報告 11/11(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
皆様、お待たせしました!
今週はおなじみ「りゅうじんペア」が先日行われたプロローグ&スケートカナダについてレポートします!
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プロフェッショナルに徹する羽生結弦さん 示される「新しいフィギュア」
https://mainichi.jp/articles/20221107/k00/00m/050/272000c
記者が追った「りくりゅう」進化のキセキ スケートカナダでGP初V
https://mainichi.jp/articles/20221031/k00/00m/050/090000c
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11.11.2022 • 28 Protokoll, 41 Sekunden ソウル・梨泰院雑踏事故 次々と明るみになる警察の不手際 尹政権への影響は?(by 日下部記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
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ソウル雑踏事故、緊急通報生かされず 警察のずさん警備態勢に批判
惨事はなぜ防げなかっ たのか ソウル雑踏事故、高まる警察批判
「国民に申し訳ない」韓国大統領が雑踏事故謝罪 警察改革の方針
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10.11.2022 • 28 Protokoll, 15 Sekunden 「産後パパ育休」制度が始まってます!男性育休を語ろう〜組織マネジメント編 11/9 (by 菅野記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
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今回のテーマは「男性育休」。
子供が生まれて8週以内に計4週分の休みを男性が分割して取れる「産後パパ育休」(男性版産休)が10月からスタートするなど、改正育児・介護休業法が段階的に施行されています。 男性の育休について連載を執筆しているデジタル報道センターの宇多川はるか記者と、過去に「不器用パパのスイス育休日記」と題して体験談を連載をした福岡報道部の平塚雄太記者をゲストに、2回に分けて男性育休の「現在地」について語り合います。
今回は「組織マネジメント編」として、中小企業の事例などを紹介します。
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9.11.2022 • 35 Protokoll, 32 Sekunden 電気代支援策決定! 光熱費はどうなる? 11/8(by三沢耕平デスク)ゲスト 横山三加子記者(経産省担当) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
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今回は電気代支援策について、経済産業省の取材を担当する横山三加子記者とお話しします。
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「恩恵感じにくい」「給付金の方が…」 電気代負担減、効果に疑問符
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英経済に未曽有の混乱 トラス氏、四面楚歌で「スピード辞任」の背景
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8.11.2022 • 27 Protokoll, 53 Sekunden 「嫌よ、嫌よ」は好きなのか? 文芸担当記者に聞く読書のススメ▽本を読む時はノートを取る 11/2(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
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いよいよ秋が深まってきました。今回は「読書の秋」にちなみ、テーマは「読書のススメ」。
文芸を担当する大阪学芸部の清水有香記者をゲストに迎え、ジェンダーに関連するおすすめの本や読書にまつわるお話をお届けします。
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「嫌よ嫌よ」は好きなのか? 言葉のねじ曲げ問うエッセーが好評
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「母になって後悔してる」 タブーにあらがう女性たちの赤裸々な告白
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よみがえる日本現代詩の先駆者 「幻の天才」左川ちかの魅力
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サントリー学芸賞『アンチ・アクション』 「男たち」の美術史に一石 50~60年代に活躍、女性画家3人に光
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松田青子さん 『持続可能な魂の利用』
https://mainichi.jp/articles/20200801/ddm/015/070/026000c
書籍の紹介 連載が本になりました
「ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた」
https://www.kadokawa.co.jp/product/322203002325/
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2.11.2022 • 33 Protokoll, 48 Sekunden 止まらない円安、いったいなぜ? 11/1(by三沢耕平デスク) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週火曜日は経済や政治を中心とする政策ニュースをテーマに、日銀や財務省、永田町を長く取材してきた経済部デスクの三沢耕平がお送りします。永田町や霞が関で取材している記者らにも登場してもらい、今さら聞けない基本的な話から、取材して感じたこと、現場にいるからこそ分かったことまで幅広く聞いていきます。
今回のテーマは、急激に進行する円安について。
外国為替市場では円相場がドルに対して一時150円台となり、1990年以来、32年ぶりの安値を記録しています。日本と米国の金融政策の違いが原因ですが、そもそも金融政策とは何なのか。日銀やFRBなどの中央銀行はどんなことをしているのか。終わりの見えない円安が我々の暮らしやビジネスに及ぼす影響も含め、日本経済の先行きについて考えてみます。
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三沢耕平(経済部デスク)
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1.11.2022 • 34 Protokoll, 7 Sekunden まるごとスケートカナダ 今回も現地から放送 10/31(芳賀デスク&吉田航太記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
前回に引き続き「特別版」として、フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦、スケートカナダが開かれるカナダのミシソーガから運動部の芳賀竜也デスクと写真映像報道センターの吉田航太カメラマンがお送りします。
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。下記フォームからも投函できます!
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記者が追った「りくりゅう」進化のキセキ スケートカナダでGP初V
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31.10.2022 • 27 Protokoll, 51 Sekunden 今回はカナダから放送! スケートカナダ29日未明開幕 10/28(芳賀デスク&吉田航太記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今回は芳賀D(@mainichi_haga)と吉田記者(@kotayoshidapic)の二人がお送りします!
現地で親子に間違えられたという「りゅうこう」ペアのトークをお楽しみください!
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世界王者・宇野昌磨、連続表彰台狙う三浦佳生も順調な仕上がり
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世界王者・宇野昌磨に注目、三浦佳生は連続表彰台も スケートカナダ
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28.10.2022 • 19 Protokoll, 8 Sekunden 若者が中国に親しみを感じる背景とは 日中の民間交流の今 10/27(by 日下部記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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情報交流、飛躍的に増加(その1) インフルエンサー、実像発信
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27.10.2022 • 32 Protokoll, 16 Sekunden 性犯罪を取り締まる法律の見直し案。何が変わりそう?10/26 (by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
今回のテーマは「性犯罪規定見直し」。法務省は10月24日、性暴力被害の実態に応じた法制度の見直しを議論している法制審議会(法相の諮問機関)の部会に対し、これまでの議論に基づいた法改正試案を示しました。
国は性犯罪の規定をどう変えていこうとしているのか。法改正を求める被害者側、慎重な立場の法律家の双方がこの試案に異論を示しているのはなぜなのか。ポイントと問題点について解説します。
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【番組に関連する内容の記事】
性交同意年齢を16歳に引き上げ 公訴時効も延長 法務省、改正試案
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被害者側団体「不同意性交処罰を」 性犯罪規定見直し試案に修正求める
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刑法性犯罪規定見直し試案 処罰対象、8項目に網 「不同意性交罪」は見送り
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「同意なき性行為」罰せない? 埋まらぬ溝、被害者が見た法改正議論
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※2021年5月3日の記事
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26.10.2022 • 21 Protokoll, 36 Sekunden やっぱりフィギュアが好き「果てしなき底なし沼」 10/21(りゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今週のテーマは、「果てしなき底なし沼」
たくさんの熱いお便りありがとうございました!
番組へのお便りは、#ブルーポスト で存分に思いを届けましょう!
今月の新コーナーは、以下の通り。お便りは放送日前の火曜日必着です!
第1週(10/7)「教えて、倉沢記者!」
第2週(10/14)「他人には言えない私のルーティン」
第3週(10/21)「果てしなき底なし沼」
第4週(10/28)「私を変えた名プログラム」
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
GPシリーズ開幕 本田武史さんが語る「五輪翌シーズン」のポイント
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21.10.2022 • 32 Protokoll, 9 Sekunden 5年に一度の共産党大会開催中 厳戒態勢の北京の様子を現地特派員に聞く 10/20(by 福永デスク) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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岡崎英遠特派員
中国共産党の第20回党大会始まる 習近平氏が活動報告を発表
3期目入りの習近平氏 権力集中どこまで 台湾政策で強硬策も
中国、GDP異例の発表延期 習氏の体面、そんたく? 輸出や消費、想定以上に悪化か
習氏、3期目へ正当性誇示
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20.10.2022 • 36 Protokoll, 7 Sekunden リスナーのみなさんと考える入管難民問題 10/19 (by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
今回はリスナーの皆さんから届いたお便りを基にお送りします。9月21日と28日配信の放送では入管難民問題をテーマに、名古屋出入国在留管理局で2021年3月にスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が収容中に死亡した事件や、外国人に対する差別についてお話ししました。
この放送に寄せられたお便りをデジタル報道センターの上東麻子記者と一緒に紹介します。
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【関連するリンク】
記者の目 日本の入管行政、変わらぬ課題 「外国人も人間」かみしめよう=和田浩明(デジタル報道センター)
https://mainichi.jp/articles/20220701/ddm/005/070/005000c
DVから逃れるはずが…なぜ入管に収容されて死亡したのか
https://mainichi.jp/articles/20210421/k00/00m/040/315000c
特集入管・難民問題
https://mainichi.jp/immigrationjpn/
書籍紹介「彼女はなぜ、この国で 入管に奪われたいのちと尊厳」
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b609955.html
書籍紹介 ルポ「命の選別」 誰が弱者を切り捨てるのか?
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163913049
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19.10.2022 • 21 Protokoll, 53 Sekunden なんで新聞社がポッドキャスト?朝日新聞の神田大介さんらがゲストで登場!毎日新聞記者と激論!10/18 (菅野蘭記者&芳賀竜也デスク)【スペシャル】 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
今回はデジタル報道センター菅野蘭記者と運動部の芳賀竜也デスクが特別放送でお届けします。
テーマは「なぜ新聞社がポッドキャストをするの?」
いま新聞各社が続々と音声番組の配信を始めています。2020年から音声番組の配信をしている朝日新聞ポッドキャストから神田大介さんと飯沼優仁さんをスペシャルゲストとしてお迎えし、記者がテキストではなく肉声でニュースを伝える意味やその魅力、今後の課題について語り合います。
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18.10.2022 • 49 Protokoll, 13 Sekunden 近畿フィギュア 友野くん活躍の秘密 10/14(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今週のテーマは、「他人には言えない私のルーティン」です!験担ぎから実用的なものまで、様々なものが集まりました!
金曜夜の #ブルーポスト も、ぜひルーティンにしてくださいね!今週も感想お待ちしています!
今月の新コーナーは、以下の通り。お便りは放送日前の火曜日必着です!
第1週(10/7)「教えて、倉沢記者!」
第2週(10/14)「他人には言えない私のルーティン」
第3週(10/21)「果てしなき底なし沼」
第4週(10/28)「私を変えた名プログラム」
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
友野が逆転V3 気持ちも調子も「上を向いて」 フィギュア近畿選手権
https://mainichi.jp/articles/20221010/k00/00m/050/123000c
羽生結弦さんのアイスショー日程発表 横浜と青森県八戸で
https://mainichi.jp/articles/20220930/k00/00m/050/094000c
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14.10.2022 • 28 Protokoll, 8 Sekunden 中国での羽生選手の人気ってどれくらい凄いの?日中国交記念式典のリポートも 10/13(日下部記者&倉沢記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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羽生結弦さん「加油」 日中国交正常化50周年式典にゲストで登場
羽生結弦さん 親しまれる「柚子」懸け橋に 礼節に好印象、プロ活動に期待
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ブルーポストを聴いて入会したよとぜひお便りもください!
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13.10.2022 • 25 Protokoll, 4 Sekunden 「Women Empowerment」プレーするだけじゃない!女性活躍推進を掲げる女子プロサッカーリーグ 10/12 (菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
今回は「プレーするだけじゃない! 女性活躍推進を掲げる女子プロサッカーリーグ」をテーマにお話しします。
10月22日に女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」の2季目が開幕します。リーグ名の「WE」は女性の活躍を意味する「Women Empowerment」の頭文字から名付けられており、競技以外にも選手がフードバンクの支援活動や子育てをテーマとする対談をしたり、出産後に復帰しやすいようクラブ側がサポート体制を整えたりと、その取り組みは他競技からも注目されています。
運動部の尾形有菜記者をゲストに、女性が活躍する社会のけん引役になろうとする「WEリーグ」の特徴や取り組みの背景、今後の課題について聞きます。
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【今回の放送に関連する記事】
①記者の目「WEリーグ元年」を振り返る 新たな女性活躍の形を=尾形有菜(東京運動部)
https://mainichi.jp/articles/20220601/ddm/005/070/011000c
②価値観変える「新たなスポーツ」に WEリーグへ異業種も熱い視線
https://mainichi.jp/articles/20220503/k00/00m/050/014000c
③女子サッカーもSDGs 米クラブ、オーナーに著名人
https://mainichi.jp/articles/20220301/ddm/035/050/065000c
④女子スポーツ地位、向上へ WEリーグ・チェア、岡島喜久子さんに聞く
https://mainichi.jp/articles/20220308/ddm/035/040/124000c
⑤ジャパネット創業者長女が描くWEリーグの未来 高田春奈チェア
https://mainichi.jp/articles/20221005/k00/00m/050/206000c
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12.10.2022 • 28 Protokoll, 11 Sekunden 日中記念式典 特別ゲストの羽生結弦さんは? 10/7(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今週は、羽生さん登場の日中記念式典をリポート!羽生さんがゲストに選ばれた経緯もお話します。
新コーナー「教えて、倉沢記者!」にも、たくさんのお便りをいただきました!
今月の新コーナーは、以下の通り。お便りは放送日前の火曜日必着です!
第1週(10/7)「教えて、倉沢記者!」
第2週(10/14)「他人には言えない私のルーティン」
第3週(10/21)「果てしなき底なし沼」
第4週(10/28)「私を変えた名プログラム」
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
愛される「柚子」 日中の“懸け橋”へ フィギュア羽生結弦さん
https://mainichi.jp/articles/20221002/k00/00m/050/065000c
羽生結弦が見つめた6秒間 重ね合わせた「最強」の自分
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7.10.2022 • 27 Protokoll, 54 Sekunden イランで広がる女性不審死への抗議デモ。拡大の背景と影響をカイロ特派員に聞く 10/6(福永デスク) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
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イランのデモ死者52人、数百人けが スカーフ着用女性死亡で抗議
イラン抗議デモ、中東緊張 クルド人女性拘束後死亡きっかけ 自治区を越境攻撃、13人死亡
イラン女性、抗議の断髪 「短髪にすればスカーフはいらない」
「断髪で抗議」広がる イラン反スカーフデモ
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6.10.2022 • 29 Protokoll, 34 Sekunden 中絶するしないは政治が決める?アメリカで起きてること▽「愛されたことがなかった」6月に覆されたロー対ウェイド判決の原告女性が語った言葉 10/4 (by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
今回はアメリカで起きている人工妊娠中絶を巡る議論をテーマにお話しします。
米連邦最高裁は2022年6月、1973年に女性が人工妊娠中絶を選ぶ権利を認めた歴史的判例の「ロー対ウェイド判決」を覆し、州による中絶の禁止や制限を容認する判断を下しました。
海外特派員の経験が豊富で、「ロー対ウェイド判決」の原告の女性にもインタビューしたことがある國枝すみれ記者に、取材時の様子や今回の最高裁の判断の影響、なぜ中絶の問題が政争の具になっているのかについて聞きます。
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【今回の放送に関連する記事やリンク】
①米最高裁、49年ぶりに中絶の権利認める判例覆す 州による制限を容認
https://mainichi.jp/articles/20220623/k00/00m/030/349000c
②中絶権利否定判決 米、二極化の果て 自分の体のこと決められぬ
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③民主はインフレ、共和は中絶規制 批判そらしに躍起 米中間選挙
https://mainichi.jp/articles/20220914/k00/00m/030/102000c
発売中です!『アメリカ分断の淵をゆく 悩める大国・めげないアメリカ人』
https://mainichibooks.com/books/social/post-574.html
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5.10.2022 • 41 Protokoll, 29 Sekunden 私を変えた「春よ、来い」 新コーナー発表も! 9/30(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今週の「私を変えた名プログラム」も、多くのお便りありがとうございました。
10月からは週替わりで新コーナーが始まります!来週は「教えて、倉沢記者!」です!お楽しみに
来月からの新コーナーは、以下の通り。
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第1週(10/7)「教えて、倉沢記者!」
第2週(10/14)「他人には言えない私のルーティン」
第3週(10/21)「果てしなき底なし沼」
第4週(10/28)「私を変えた名プログラム」
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
山本草太「完成度追い求めた演技を」 フィギュア中部選手権
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羽生結弦から「ありがとう」 選んだのは「どん底」を救ったあの曲
https://mainichi.jp/articles/20220220/k00/00m/050/053000c
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30ヵ国以上と会談 弔問外交の独自レビュー 9/29 (by 日下部記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
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日韓首相、関係改善で一致 弔問外交 38カ国・地域などと
岸田首相が「弔問外交」開始 ハリス米副大統領ら11人と会談
安倍さんの弔問外交=小倉孝保
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30.9.2022 • 20 Protokoll, 33 Sekunden 「私たちも人間です」日本で暮らす外国ルーツの人の声 9/28(by 菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
前回に引き続き、デジタル報道センターの和田浩明記者と上東麻子記者をゲストに「入管難民問題」を語ります。
9月21日配信の放送では、名古屋出入国在留管理局で2021年3月、スリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が収容中に死亡した事件を中心にお話ししました。今回、番組の前半では出入国在留管理局や仮放免などニュースの言葉の解説を、後半では日本で暮らす外国ルーツの人に対する差別について語ります。
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【今回の放送に関連する記事やリンク】
①記者の目 日本の入管行政、変わらぬ課題 「外国人も人間」かみしめよう=和田浩明(デジタル報道センター)
https://mainichi.jp/articles/20220701/ddm/005/070/005000c
②仮放免の外国人の子らが絵と作文展 「私の国は日本」
https://mainichi.jp/articles/20220818/k00/00m/040/039000c
③外国人狙って職質⇨差別です 多くが不快な思い、東京弁護士会調査 「お前らに人権ない」と怒鳴った警官も
https://mainichi.jp/articles/20220914/ddm/041/040/114000c
④「抑圧の実態」/上 人権問われる入管施設 職員による「暴力」、相次ぐ提訴
https://mainichi.jp/articles/20220309/ddm/012/040/083000c
⑤「抑圧の実態」/下 頭押さえつける警備官
https://mainichi.jp/articles/20220310/ddm/012/040/093000c
発売中!
『彼女はなせ、この国で 入管に奪われたいのちと尊厳』 和田浩明、毎日新聞入管難民問題取材班著
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b609955.html
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28.9.2022 • 40 Protokoll, 22 Sekunden 羽生結弦さんオンラインイベント アフタートーク 9/23(by りゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
9/23【スポーツ】羽生結弦さんオンラインイベント アフタートーク皆様、先日のイベントは楽しんでいただけましたか?芳賀Dの予告通り、今回は当日の裏側を話します。もちろん、我らが貝塚フォトグラファー(@taichi_kaizuka)も登場します
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
取材記者が語る「表現者・羽生結弦とフィギュアスケートの未来」
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表現者・羽生結弦さん 葛藤の先に「まだまだできる」未来予想図
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23.9.2022 • 27 Protokoll, 57 Sekunden 2年連続MVPなるか⁉︎ 大谷翔平選手の活躍の裏側をスポニチ番記者に聞く 9/22(by 福永デスク) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
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【番組で紹介した内容に関連する記事・ページはこちら】
大谷翔平、二塁踏ませぬ快投で13勝目 大きな先制打で自ら援護
大谷翔平が5試合連続安打 エンゼルス、プレーオフ進出8年連続逃す
米大リーグ MVP予想、エンゼルス・大谷は2位
米大リーグ 球団売却、揺れるエンゼルス・大谷 オフの動向、不透明さ増す
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22.9.2022 • 48 Protokoll, 35 Sekunden 「彼女はなぜこの国で亡くなったのか」入管難民問題を考える 9/21 (by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
今回はデジタル報道センターの和田浩明記者と上東麻子記者をゲストに「入管難民問題」を語ります。
名古屋出入国在留管理局で2021年3月、スリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が収容中に死亡した事件を中心に、日本の出入国管理制度や収容中の外国人が置かれている状況についてお話しします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
投稿フォームからも受け付けています。
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【今回の放送に関連する記事やリンク】
「姉のため前へ」 ウィシュマさん入管死 妹2人、意見陳述の思い
https://mainichi.jp/articles/20220617/k00/00m/040/228000c
DVから逃れるはずが…なぜ入管に収容されて死亡したのか
https://mainichi.jp/articles/20210421/k00/00m/040/315000c
特集入管・難民問題
https://mainichi.jp/immigrationjpn/
書籍紹介「彼女はなぜ、この国で 入管に奪われたいのちと尊厳」
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b609955.html
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21.9.2022 • 46 Protokoll, 4 Sekunden 「私を変えた名プログラム」 ロミジュリもSEIMEIも 9/16 (byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳 賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
2週間ぶりの今回も、羽生さんを中心にたくさんのお便りをいただきました。
多くの人を勇気づけ、人生の転機にもなった名プログラムの数々。一緒に振り返ってみませんか?
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。 下記フォームからも投函できます!
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
スケートは「幼なじみ」 大好きな感覚変わらない =友野一希
https://mainichi.jp/articles/20220912/k00/00m/050/076000c
羽生結弦が見つめた6秒間 重ね合わせた「最強」の自分
https://mainichi.jp/articles/20220213/k00/00m/050/079000c
【9/20(火)開催】取材記者が語る「表現者・羽生結弦とフィギュアスケートの未来」<毎日新聞イベント>
https://mainichi.jp/articles/20220908/hrc/00m/040/001000d
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16.9.2022 • 29 Protokoll, 10 Sekunden 韓国ではなぜ旧統一教会問題が話題にならないのか 9/15(by 日下部記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
ご感想はツイッターにハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。
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【番組で紹介した内容に関連する記事・ページはこちら】
旧統一教会、発祥地の韓国でなぜ話題にならない?「日本と違う役割」
自民・井上氏が「賛同会員」退会 旧統一教会選挙支援
住宅費高騰、若者の生きづらさ… 韓国、出生率世界最低水準の背景
特集 旧統一教会
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15.9.2022 • 28 Protokoll, 1 Sekunde 家族の介護や世話に追われる子ども「ヤングケアラー」。支援と課題を取材班に聞いてみた9/14(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
今回は、大人に代わり家族の介護や世話をする「ヤングケアラー」がテーマ。
取材班として報道を続けてきた山田奈緒記者と田中裕之記者をゲストに迎え、ヤングケアラーの支援やこれからの課題について深掘りします。
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【番組で紹介した内容に関連する記事・ページはこちら】
小6の6.5%「家族世話している」 ヤングケアラー初の児童調査
https://mainichi.jp/articles/20220407/k00/00m/040/136000c
ケアの理由「分からない」33% 小6調査、実態照らせず 境遇知らぬ子、言えぬ子も
https://mainichi.jp/articles/20220518/ddm/002/040/105000c
目の前に介護に追われる子供がいたら…ヤングケアラー支援10カ条
https://mainichi.jp/articles/20220708/k00/00m/040/268000c
ヤングケアラー 介護する子どもたち
https://mainichibooks.com/books/essay/post-533.html
ヤングケアラー 毎日新聞取材班のツイッターアカウント
@youngcarers_mai
https://twitter.com/youngcarers_mai
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14.9.2022 • 35 Protokoll, 7 Sekunden 脱原発政策が延期に ドイツで今起きているエネルギー危機/ベビーカー事情も少し👶 9/8(by 日下部記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
【ガス代が3倍に】 エネルギー不足叫ばれているドイツ。 再生可能エネルギーシフトの旗振り役ドイツが、一時的に化石燃料に頼るというジレンマに。 そこで起きている問題とは。 最後には子育てをしながらベルリン特派員をされている念佛記者のお話も👶
脱「脱原発」? ガス不足の危機迫るドイツ、稼働延長に現実味
ロシアに代わる新たなエネルギー供給源 アフリカに伸びる大国の手
「戦争」が脅かす脱炭素 環境先進国ドイツのジレンマ
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8.9.2022 • 26 Protokoll, 24 Sekunden 美大学生は7割女性なのに教授は8割男性?芸術分野の男女比の話(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお届けします。
今回のテーマは「芸術分野の男女比」。美術家や映画監督らでつくる「表現の現場調査団」が8月24日、「ジェンダーバランス白書2022」を公表しました。
東京芸大などの美大の学生は7割が女性である一方、教授の8割は男性で、美術館で開催される個展や購入作品の作家も8割を男性が占めるなど、機会やキャリア形成で著しく不均衡な実態が浮かび上がりました。
学芸部の高橋咲子記者に、背景事情や世界的な潮流について聞きます。
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【番組で紹介した内容に関連する記事はこちら】
美大学生は7割女性なのに教授は8割男性 芸術分野で著しい不均衡
https://mainichi.jp/articles/20220824/k00/00m/040/220000c
美術 女性作家の活動に光
https://mainichi.jp/articles/20211216/dde/014/040/007000c
東京国立近代美術館 所蔵品展 さまざまな「男性彫刻」 裸体像や肖像、老人像も
https://mainichi.jp/articles/20210204/dde/014/040/005000c
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7.9.2022 • 27 Protokoll, 27 Sekunden 【こころの悩みSOS】経験者に聞いた学校以外に見つけた「居場所」▽相談の仕方(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
夏休みが明けるこの時期、友人関係や勉強に悩みを抱えている子どもは不安から孤立感を深めやすい傾向にあります。いまつらい思いをしている人やその周囲に向けた特別放送を、数回にわたって配信しています。
今回は、学校以外の居場所についてお話ししています。
学校に行くのが怖くなったり、登校を考えて体がこわばったりした経験はありますか。今回の放送では、そうした経験を持つ当事者に取材した野口麗子記者と金森崇之記者が「学校以外の居場所」についてお話しします。また著名人の自死のニュースを見て気持ちがつらくなったときに相談できる窓口についてもご紹介します。番組を案内するのはデジタル報道センターの菅野蘭記者です。
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【番組で紹介した内容に関連する記事はこちら】
夏休み明けの「不安」とコロナ禍の「孤独」 子どもに与える影響は
https://mainichi.jp/articles/20220829/osg/00m/040/001000d
「ウェルテル効果」苦悩する支援の現場とメディアの役割
https://mainichi.jp/articles/20220902/osg/00m/040/007000d
こころの悩みSOS特集
https://mainichi.jp/shakai/sos/
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6.9.2022 • 27 Protokoll, 11 Sekunden 【こころの悩みSOS】自傷のこと。自身と周囲ができるケアは?(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
夏休みが明けるこの時期、友人関係や勉強に悩みを抱えている子どもは不安から孤立感を深めやすい傾向にあります。いまつらい思いをしている人やその周囲に向けた特別放送を、数回にわたって配信しています。
今回は、自傷に苦しんでいる人やその周囲にいる人へ向けたお話を中心にお届けします。
体を傷つけるのとは違う刺激で心の痛みを和らげる方法や、自傷の経験がある当事者からのメッセージ、自傷行為を打ち明けてもらったときにどう受け止めるかなど、取材した宇多川はるか記者が紹介します。番組を案内するのはデジタル報道センターの菅野蘭記者です。
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【番組で紹介した内容に関連する記事はこちら】
「死にたい」から救われて 相談チャット創設した大学生の思い
https://mainichi.jp/articles/20220901/osg/00m/040/009000d
リストカット「アピールじゃなくSOS」自傷行為当事者のアキさん
https://mainichi.jp/articles/20220831/osg/00m/040/001000d
「死にたい感情、異常ではない」松本俊彦医師
https://mainichi.jp/articles/20220829/osg/00m/040/006000d
こころの悩みSOS特集
https://mainichi.jp/shakai/sos/
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5.9.2022 • 20 Protokoll, 35 Sekunden 「私を変えた名プログラム」倉沢さん、あの時の私です 9/2(by りゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今回も大好評の新コーナー、「私を変えた名プログラム」です!
なんと倉沢記者宛に直筆のお便りまで!フィギュア愛のこもった内容は必聴です!(運営も感激です!)
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。 下記フォームからも投函できます!
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
表現者・羽生結弦 世界的ピアニスト・反田恭平さんが語る世界観
https://mainichi.jp/articles/20220206/k00/00m/050/135000c
<記者の目>引退 浅田真央さん=芳賀竜也(東京社会部、前東京運動部)
https://mainichi.jp/articles/20170420/org/00m/070/004000c
【特集】Fun!フィギュア
https://mainichi.jp/figureskate/fun/
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2.9.2022 • 29 Protokoll, 3 Sekunden ロシアの侵攻から半年 ウクライナの今を現地取材した記者と語る 9/1 (by福永デスク) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
ロシア侵攻からもう半年 。
首都キーウではカフェへ行くこともできるとのこと。 しかし、仕事中には警報が鳴る。 女性も兵士として戦地に向かう。 命を救うために学んできた獣医学部の学生は人を殺すことに違和感を感じる。
戦争のリアルをお届けします。
「批判言いにくい空気」国家総動員体制の重苦しさ、疲 弊する暮らし
砲撃音が響く中で生まれた我が子 両親が夢見る未来とは
私たちは「人間の盾」だった 「無辜の被害者」に刻まれた惨劇の記憶
頭や足のない遺体を撮影…35歳女性兵士が子と離れても戦場に立つ理由
「英雄部隊」アゾフ大隊に心酔 憂国青年の輝く瞳、感じた危うさ
「なぜ母はロシア軍の人殺しを…」 引き裂かれた家族、深まる溝
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1.9.2022 • 48 Protokoll, 52 Sekunden 水泳の授業ラッシュガード着るのに校長先生の許可が必要?8/31(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお送りします。
本日のテーマは水泳の授業でのラッシュガード着用について
水着の上に着ることで日焼けを防いだり、肌の露出を控えたりできるラッシュガードを巡って、7月20日に「ラッシュガード着用に校長面談!?」との記事を配信したところ、SNSを中心に大きな反響がありました。
水泳の授業でラッシュガードを着用する際に「なぜ面談や許可が必要なのか」などと学校側の対応を疑問視する声が目立ち、本紙の情報提供窓口「つながる毎日新聞(https://mainichi.jp/tsunagaru/) 」には「医師の診断書の提出を求められた」という事例も複数寄せられています。
今日は取材した中嶋真希記者をゲストに、寄せられた声や着用が困難な理由を紹介します。
番組へのお便りは#ブルーポストをつけてツイートしてください。
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【本日の番組で紹介した記事はこちら】
「それ、必要ですか?」ラッシュガード着用に診断書……反響続々(無料公開)
https://mainichi.jp/articles/20220829/k00/00m/040/160000c
ラッシュガード着用、なぜこんなに困難? 学校がかたくなな理由
https://mainichi.jp/articles/20220829/k00/00m/040/147000c
ラッシュガード着用に校長面談!? 水泳授業で保護者困惑 (7月20日配信)
https://mainichi.jp/articles/20220719/k00/00m/040/245000c
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31.8.2022 • 26 Protokoll, 26 Sekunden 【こころの悩みSOS】 「子どもからのSOS」と周りの大人の役割8/31(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
夏休みが明けるこの時期、友人関係や勉強に悩みを抱えている子どもは不安から孤立感を深めやすい傾向にあります。
いまつらい思いをしている人やその周囲に向けて、特別放送を数回にわたって配信します。
今回のテーマは「子どもからのSOS」と周りの大人の役割について。前回に引き続き田中裕之記者と坂根真理記者が出演し、子どもから「いじめ」というキーワードが出てきたときの受け止め方などについてお話しします。番組を案内するのはデジタル報道センターの菅野蘭記者です。
ご感想やメッセージをお待ちしています。
ツイッターにハッシュダグ「#ブルーポスト」を付けてお寄せください。
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【本日の番組の関連記事はこちら】
「子ども救うのは大人の役目」息子亡くした篠原真紀さん
https://mainichi.jp/articles/20220829/osg/00m/040/005000d
相談先やこころがつらいときの対処法などをまとめた「こころの悩みSOS」特集
https://mainichi.jp/shakai/sos/
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31.8.2022 • 16 Protokoll, 50 Sekunden 【こころの悩みSOS】 心がつらいと感じたとき、手助けに。新型コロナ子どもへの影響 8/30(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
今回は特別編【こころの悩みSOS】をデジタル報道センターの菅野蘭記者がお送りします。
休み明けで気持ちがつらい人へ。
今回の放送では、田中裕之記者と坂根真理記者が、心がつらいと感じたときの手助けになるような情報をお話しします。
お便りは#ブルーポストをつけてツイートしてください。
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【本日の番組で紹介した記事はこちら】
夏休み明けの「不安」とコロナ禍の「孤独」 子どもに与える影響は
https://mainichi.jp/articles/20220829/osg/00m/040/001000d
こころの悩みSOS
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30.8.2022 • 19 Protokoll, 8 Sekunden 8/26 やっぱりフィギュアが好き!「私を変えた名プログラム」初演(by りゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。 毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今週からはお待ちかねの新コーナー、「私を変えた名プログラム」がスタート! 今夜は芳賀デスクと倉沢記者と一緒に、あの感動の瞬間を思い出してみませんか?
ご感想はツイッターで、#ブルーポスト を付けてどんどんお寄せください。 下記フォームからも投函できます!
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
北京五輪フィギュア女子 町田樹さんが指摘するROCの牙城
https://mainichi.jp/articles/20220219/k00/00m/050/137000c
担当記者が見つめた羽生結弦/2011-14 ニースで突然の「告白」
https://mainichi.jp/articles/20210310/k00/00m/050/200000c
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26.8.2022 • 28 Protokoll, 41 Sekunden 8/25 取材する側も命懸け 死者30万人以上のメキシコ麻薬戦争の実態とは(by日下部記者) 「今夜、BluePostで」は毎日新聞記者が取材現場で感じたこと、考えたことをきっかけにリスナーの皆さんとつながる音声番組です。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
中村聡也記者
行方不明10万人 「麻薬戦争」続くメキシコで「秘密墓地」を掘る家族ら
メキシコ麻薬組織 ドローン攻撃先鋭化 専門家「新たな戦争
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25.8.2022 • 36 Protokoll, 2 Sekunden 8/24 学校で性教育がタブー視される理由。約20年前の七生養護学校事件を振り返る(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお送りします。
本日のテーマは学校で性教育がタブー視されてきた理由について。
日本の学校現場では長く性教育が忌避されてきましたが、近年では関連書の出版が相次ぎ、SNSで話題になるなど性教育への関心が再び高まっています。そこでタブー視に大きな影響を与えたといわれる「七生養護学校事件」を振り返ります。事件の関係者を訪ねて記事にした教育担当の国本愛記者をゲストに、性教育バッシングが起きた事件の経緯を聞きます。
下記フォームからも投函できます。
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【本日の番組で紹介した記事はこちら】
「性教育の灯、消したくない」 元教諭が明かす七生事件の真相
https://mainichi.jp/articles/20220728/k00/00m/040/031000c
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24.8.2022 • 24 Protokoll, 5 Sekunden 8/19 羽生結弦さんと倉沢記者の300秒 (byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今週のメインは、
先日の羽生結弦さんの公開練習「SharePractice」に合わせて、羽生さんに直接取材した倉沢記者のリポート!
毎日新聞が取材を許された300秒で、倉沢記者は何を感 じたのか。記事と合わせて、ぜひお楽しみください。
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
表現者・羽生結弦さん 葛藤の先に「まだまだできる」未来予想図
https://mainichi.jp/articles/20220811/k00/00m/050/006000c
三原舞依 無音のリンクで示した「力強い女性」 げんさんサマーV
https://mainichi.jp/articles/20220814/k00/00m/050/239000c
浅田真央さん 「覚悟と進化感じて」 主催アイスショー向け決意
https://mainichi.jp/articles/20220704/k00/00m/050/137000c
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19.8.2022 • 28 Protokoll, 37 Sekunden 8/18 Qアノンの「黒幕」はどんな人? 単独インタビューの裏話を公開(by福永記者) 「今夜、BluePostで」は毎日新聞記者が取材現場で感じたこと、考えたことをきっかけにリスナーの皆さんとつながる音声番組です。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
【肉声あり】
極右系陰謀論「Qアノン」への単独インタビュー! トランプ前大統領の支持者を中心に広まり、政界にも進出しているQアノン。 首謀者と呼ばれる親子2人に直接インタビューを決行「Are you Q ?」 彼の答えとは。
Qアノン 「日本が生んだ」
Qアノン 陰謀論「発信元」の親子に聞く(その1) 「Qアノンは日本が生んだ」
Qアノン 陰謀論「発信元」の親子に聞く(その2止) 米議会襲撃「愛国者の行動」
Qアノンは「日本が生んだとも言える」発信元疑惑の親子、語った持論
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18.8.2022 • 25 Protokoll, 16 Sekunden 8/17 子どもを犯罪から守るには?▽KKKの秘密の森、メキシコ死の列車ーー女性記者の取材、リスクとの向き合い方(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお送りします。
本日はデジタル報道センターの國枝すみれ記者がゲスト。海外特派員の経験が豊富で、2005年にボーン・上田記念国際記者賞を受賞している國枝記者は、米国50州を取材で訪れて心に残ったエピソードをつづった新著「アメリカ分断の淵をゆく 悩める大国・めげないアメリカ人」(毎日新聞出版)を刊行しました。収録されている性犯罪者の処遇を巡るルポを基に、子どもを性犯罪から守るために必要な取り組みについて考えます。
番組後半では、白人至上主義組織の拠点へ取材に行くなどルポを得意とする國枝記者に、異なる思想の持ち主との「対話」を大事にする理由や、女性記者ならではの取材時のリスク管理についても尋ねました。
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【本日の番組の関連ページ・記事はこちら】
①アメリカ分断の淵をゆく 悩める大国・めげないアメリカ人
https://mainichibooks.com/books/social/post-574.html
②トランプ時代の合衆国 銃規制、関心低い貧困層(その2止) 銃なき米国、遠く
https://mainichi.jp/articles/20180918/ddm/003/030/036000c
③「表現の自由」ヘイトも生む 急増するネオナチ
https://mainichi.jp/articles/20180625/k00/00m/030/078000c
④「オピオイド禍」 薬のため全て売り、盗んだ 母依存、乳児も
https://mainichi.jp/articles/20190506/ddm/001/030/150000c
⑤反マスク、反ワクチン…取材して恐怖 陰謀論者の思考とは/前編
https://mainichi.jp/articles/20210516/k00/00m/040/220000c
⑥フェイクを信じ、正しい情報に耳を塞ぐ 陰謀論者の思考とは/後編
https://mainichi.jp/articles/20210516/k00/00m/040/228000c
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17.8.2022 • 54 Protokoll, 46 Sekunden 8/10 使ったおむつ持ち帰るのなんで?保育園のおむつ持ち帰り問題を考える(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお送りします。
本日のテーマは「なんで使ったおむつを保護者に返すの?」です。公立保育園で園児が使ったおむつを保護者に持ち帰らせている自治体が全国の4割に上ることが、民間団体の調査で明らかになりました。デジタル報道センターの藤沢美由紀記者をゲストに、「持ち帰り」の理由や地域によって異なる現状をご紹介します。
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
①酷暑に、政府が「エアコン28度設定」推奨は誤解
https://mainichi.jp/articles/20220727/k00/00m/040/369000c
②「なんで使ったおむつ返すの?」保育園に渦巻く親たちの戸惑い
https://mainichi.jp/articles/20220722/k00/00m/040/291000c
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8/5 #やっぱりフィギュアが好き リターンズ続編(byりゅうじんペア) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週金曜日は、北京冬季オリンピックも現地で取材した運動部の芳賀竜也デスク・倉沢仁志記者が、フィギュアスケートを中心にスポーツの魅力を語ります。
今週のテーマも、プロ転向を発表の羽生結弦さん!
リスナーの皆様の熱量がスゴすぎて、なんと2週連続です😮
あわせて先日の倉沢記者のTBSラジオ生出演の裏側も、お話しします!
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
①刑務所が「いかつい」と許可せず ナイロールフレーム、どんな眼鏡?
https://mainichi.jp/articles/20220802/k00/00m/040/009000c
②プロ転向の羽生結弦さんが「引退」という言葉を嫌った理由
https://mainichi.jp/articles/20220720/k00/00m/050/081000c
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5.8.2022 • 29 Protokoll, 30 Sekunden 8/4 1国2制度が形骸化する香港の今を特派員に聞く。人々の思いは。習近平氏は今後どうしたいのか?(by 日下部記者) 「今夜、BluePostで」は毎日新聞記者が取材現場で感じたこと、考えたことをきっかけにリスナーの皆さんとつながる音声番組です。
毎週木曜日は、外信部の福永デスクと政治部の日下部記者が隔週でお送りします。
「自由を求める声」を人々が押し殺しているような状況と語る台北支局の岡村特派員。
一国二制度とは?という基本的なお話から、中国政府の圧力、エンディングにはキョンシーのお話も。
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
①沈黙の街の「抵抗」むなしく 「統治成功」強調の習氏 香港返還25年
②全教師の手に「バイブル」 “愛国”の波、学校を支配 香港は今
③愛国青年育成へアメとムチ 習指導部、若者の「香港人」意識警戒
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4.8.2022 • 28 Protokoll, 4 Sekunden 8/3 伊藤詩織さんの性暴力訴訟判決確定とAV救済法成立▽ニュースで心がざわざわしたときはどうする?(by菅野蘭記者) 毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。
毎週水曜日は、ニュースをジェンダーの視点で読んでみる、をテーマにデジタル報道センターの菅野蘭記者がお送りします。
今回は宇多川はるか記者をゲストに、番組前半ではジャーナリストの伊藤詩織さんの性暴力訴訟判決確定とAV救済法成立について解説するほか、当事者の声の重みについて考えます。
後半では、性暴力や大きな事件のニュースに接して心がざわざわしたときにどうすればいいか、識者に聞いたポイントなどをご紹介します。
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【本日番組内で紹介した記事・関連記事はこちら】
①伊藤詩織さん「当事者としては一つの区切り」 判決確定受け会見
https://mainichi.jp/articles/20220720/k00/00m/040/245000c
②衆院選「ジェンダー」報道、7媒体で前回比43倍 この4年で何が
https://mainichi.jp/articles/20211215/k00/00m/040/311000c
③AV救済法、当事者の声は届いているか 買われる性、暴力、貧困
https://mainichi.jp/articles/20220719/k00/00m/040/451000c
④首相銃撃 「心がザワザワする」人に伝えたい五つのポイント
https://mainichi.jp/articles/20220719/k00/00m/040/155000c
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3.8.2022 • 46 Protokoll, 39 Sekunden